怪文書:2001/10/07 05時~ 男色と切腹 1

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2001/10/07 05時~ 男色と切腹 1[編集 | ソースを編集]

◆発刊日
2001/10/07 05:00
◆表題
男色と切腹 1
◆記事
江戸時代の後期にかって水戸藩の浪人で本田と言う、年の頃は55~60歳ぐらいのどっしりとした、からだ付きで、みんなからは先生 先生と呼ばれていたが、そんな事と隊長とのいさかいがあら脱藩をしてしまった。当時脱藩は重罪である。切腹しなければならない

続き:
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先生!大変な事をしてくれましたね!沖田が部屋へ入って来た。こんなに早く見つかるとは

本田は沖田を抱き寄せた。かつての念友はしっかり抱き合った。二人は全裸になった。かつて本田が愛した若衆は一匹の雄へと成長をとげていた。彼は沖田の口を吸った。そして、そのままゆっくり押し倒す。大きくたくましくなった体を、本田はじっくりと賞味していった。男の味がした。
次は沖田の番だ。彼は本田の乳首をなめた。ちいさめで、回りに毛が数本生えていた。ぶ厚くて広い本田の胸に顔をうずめると、沖田はいつも安心出来た。男の匂いがする。

2001/10/08 08時~ 男色と切腹 2[編集 | ソースを編集]

◆発刊日
2001/10/08 08:30
◆表題
男色と切腹 2
◆記事
次は脇の下へと舌をはわせた。くびれたところから毛がいっぱいにはみ出していた。男の匂いがする。彼はその香に酔った。
舌で腋毛の一本一本まで愛撫して行った。本田の腹は堅く引き締まっていた。その腹に顔をうずめ、下方に目をやった。

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豊かなしげみの中から、男根が堂堂とその逞しい姿をあらわしていた。沖田は愛らしい男のその一番男らしい部分を握った。堅くて熱かった。ぐっとしごいた。本田が声を上げるのが聞こえた。沖田は本田の男根を口に含んだ。男の味がした。
本田は鋭い快感に思わず声を上げた。自分の男根を舐る沖田がたまらなくいとしく思えた。彼は体を動かし沖田の男根を口にした!
二人はお互いにくわえてから快感を与えあった。最初に射精したのは、本田だった。口の中一杯に広がり、あふれそうになった精液を、沖田は一滴残らず飲みほした。

2001/10/09 08時~ 男色と切腹 3[編集 | ソースを編集]

◆発刊日
2001/10/09 08:00
◆表題
男色と切腹 3
◆記事
終わってから入浴し腹を切る準備をした。彼は全く平静な気持ちだった。最愛の男の前で壮絶な死を遂げるだけだ。はらわたをぶちまけ切り裂き血へどを吐き、男根を切り落とし沖田にかたみとして残し死んで行く、なんとも言えないだろう。

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介錫は無用、最後まで見届けてくれ。と言うと本田は刀を取った。腹をゆっくりと撫で、刀を左脇腹の臍下一寸ばかりのとこにあてがい、ぐっと突き立てた。そして体重をかけるようにして刀を押し込んだ。血がさっとしぶいた。
一瞬目の前が眞ッ赤になった。気がつくと刀に巻いた晒が血でぬれていた。手もぬるぬるしていた。本田は越中褌をはずし右手を縛ってくれと沖田にいった。見たか、これが男の切腹だ!
本田はゆっくりと刀を引き回していった。血が吹き出すように袴を赤く染めていく。腹が右の腰骨に当たった。はらわたがどっとあふれ出した。

2001/10/10 13時~[編集 | ソースを編集]

◆発刊日
2001/10/10 13:00
◆表題

◆記事
はらわたが皆かなりの量で流れ出ているが皆体力があるのだろうか?興奮して痛みが麻痺しているのだろうか解からないがいまだに男根が勃起しているではないか.お互いに円座になり沖田・本田の体が埋め尽くされる程の大量のはらわたが出ているにもかかわらず男根が勃起している様

(途中欠落)

何回か射精した後誰からともなしに切るぞ!
と声がかかった.
お互いに握り合った男根と玉袋を掴み直し刀をあてがうと気合もろとも男根と玉袋を断ち切った.四人の体から沖田と本田の体又その周りに流れ出たはらわたの上に血飛沫が飛び散った.一番の年長者が若い順に斬り刻んでやるからと言ったら.一番の年下が私をと言いふらふらになりながら一歩前に進んだ.
其れと供にみんなが腹の中に手を入れ残っているはらわたと胃か何かわからないがぶちぶちと言う音と供に引きずりだし刀で切り刻むと遣られている若衆は口から血飛沫をあげ(早く遣ってくだされ!)と言った.

それから一人はわき腹を一人は菊座を又もう一人は心の臓を一気に斬り突きさしたらあ体中に血飛沫がかかり若衆は絶命した.
残りの三名の若衆もお互いに刺し合い斬り合い
殆ど同時に沖田本田、其れと若衆の上に折り重なるように倒れた.
六人の侍の屍は時折びくびくと痙攣しながらもはらわたがうごめいている.部屋からは血の匂いが漂い最後を飾った六名の壮絶な死に様は後世に語り継がれるであろう.
           完

2001/10/10 14時~ 男色と切腹 4[編集 | ソースを編集]

◆発刊日
2001/10/10 14:00
◆表題
男色と切腹 4
◆記事
はらわたがあふれ出し、股間に垂れた。本田はじっと自分のはらわたを見つめていた。痛みがなぜか遠ざかり男根が立ち上がって居るではないか。
胸も下半身も血とはらわたにまみれた。本田は一息付き肩で息をしながら

続き:
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みぞおちに刀を思い切り刺した。劇痛が襲い口からも血がふきでてきた。本田は思い切り両手で刀を押し下げた。自分の男根まで切り落とす勢いで。男根までは切り落とせなかった。左手を腹の中に突き入れる。温かい。はらわたを左手につかみ引きずり出した。そして自分の男根を玉ぶくろごとつかむといっきに切り落とした。沖田これをと言い。血まみれの男根と玉ぶくろを渡し、わしのかたみにと言った。沖田最後は串ざしになっていくぞといい、脇差しを取り上げゆっくりと立ち上がり壁に持たれた。切り開かれた腹からははらわたが股間を隠す程垂れていた。

2001/10/11 10時~ 男色と切腹 5[編集 | ソースを編集]

◆発刊日
2001/10/11 10:00
◆表題
男色と切腹 5
◆記事
立ち上がった本田は壁に持たれかかった。はらわたが床に着くほど垂れて男根があった股間からは血が吹き出していた。本田は沖田に脇差しを取ってもらい、杖がわりなしまたもや自分の腹に右手を入れ腹をまさぐりはらわたを床に叩つけた。

続き:
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うっと言いながら口からは血しぶきが飛んで床一面にはらわたと血糊で、壮絶な光景だ。意識がかなり薄れて来たようで、目の光がなくなりかけている。沖田!わしの最後を見たか串刺しになり果てるぞ。よく見て置けと言い。本田は脇ざしを自分で菊座にあてがうと沖田にさらばぢゃ!わしのいとしい男よ!言うと同時に本田は腰からくずれ落ちた。ぎぇぃとたまらない声を残したはらわたが出て菊座から脇差しが首まで突き抜け血が首から吹き出て来た。まだ絶命出来ないのか体が彈末間のけいれんを起こしてときおりびくっとうごめいている。初秋の一日だった。それを見つめていた沖田は自分も腹を切って本田の元へ行こうと心にきめていた.やおら本田の刀を取り上げると本田の亡骸の前で越中褌だけの丸裸になった.
手には本田の切り取った男根が有ったがそれを口にくわえた.そして自分の腹をいとしむ用になでていたが意を決してから左わき腹に切っ先をあてがった.なぜかたならなくなり沖田の男根は勃起していた.鈴口からはとめどなく先走りがとろとろと流れ出てきた.

2001/10/12 19時~ 男色と切腹 5[編集 | ソースを編集]

◆発刊日
2001/10/12 19:00
◆表題
男色と切腹 5
◆記事
切っ先を自分の腹にあてがった沖田は深く息を吸い込み腹に押し込むように刀を手前に引いた.
プツッッと言う音が聞こえたような気がした.左わき腹に刀が殆ど入っていた.熱い熱い熱いそんな気がして自分で腹を見た.刀が一寸五分ほど腹の中に入っていた.

続き:
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もう一度大きく息を吸い込み腹に力を入れないようにしながらジャリジャリと右へ引き回した.血がしぶいた.
なんとか臍の下まできた.痛みはかなりのものだが本田のはらわたを見つめながらぎりぎりと切り裂いた.臍のところから右へ少しずつ切り裂くのはそんなに痛みを伴わなかった.刀を右へ力を入れて引き回した.腰骨にがっと当たりその痛みで気が少しだけ持ち直した.
本田殿今これからすぐ逝きますぞ.待っておいて下され.心の中で本田との事を思い出しながら刀を引き抜いたその時腹わたが自分の前にどろどろと流れ出てきた.しばらくの間刀を握り締めたまま自分のはらわたが男根に絡みつく様をみていたが沖田は腹の中に左手を突き入れるとはらわたを引きずりだした.
本田殿これが切腹ですねはらわたを本田の腹わたと混ぜ合わせるように投げた.かなりのはらわたが流れ出てきた.
自分の男根がまだ勃起しているのを見た沖田は血まみれの手でしごいた.いきなり快感が襲って来て射精したが本田と自分のはらわたの中に飛び散った.やおら刀を男根に当てると力を入れて押し下げた
男根と玉袋が一機に切り裂かれた.激痛と供に糞と小便かわからないが液体が飛び出し沖田の周囲は血まみれになっていた.
これで逝ける.そう思い自分の男根を本田の口にくわえさせた.
最後の力を振り絞り脇差を取り上げ自分の菊座に当て親父殿と心の中で思い腰を落とした.ぎぃエー--------!最後だった.

2001/10/13 19時~ 男色と切腹 6[編集 | ソースを編集]

◆発刊日
2001/10/13 19:00
◆表題
男色と切腹 6
◆記事
二人の音が聞こえ無くなり外で沖田を待っていた若い衆は外から中へ駆けこんだ。弟子達はそのむごたらしさに息を飲んだ。二人は男根を口にくわえ腹からははらわたが何尺も流れ出てからあるべき所にあるはずの男根は切りとられてお互いにくわえてから死んでいる。たまらなくな

(途中欠落)

四人の若衆は二人の屍の回りにすわり袴と着物を脱ぎ捨て、越中褌も取り右手に九寸五分を外した越中褌で堅く縛った。
誰からとも無く声を掛けたが若衆達の男根は堅く立ち鈴口からは先走りがとろとろと流れて床に後を残している。
刀を持ったまま男根をしゃぶりあってから射精するのには時間がかからなかった。いくぞ!誰かが言うと同時に腹へ刀を突き刺した。お互いの体や本田、沖田のはらわたへ血がかかった。みんな気あいと共に刀を引き回した。はらわたが出口を求め床にぶちまけられた。お互いの腹に手を入れはらわたを引きずり出した.

腹に手を入れてからはらわたをかきまぜ腹の中から自分の男根をまさぐられたら鈴口からはとろとろと男汁が流れ出てきた.4人の若衆はみなたまらなくなり今一度はらわたが千切れるほど引きずりだし男根からは今まで見たことも無いほどの精液が飛び散った.