怪文書:2001/11/17 13時~ はらきり

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動

◆発刊日
2001/11/17 13:00
◆表題
はらきり
◆記事
宮崎県の爺さんから電話が入って来た.爺さんは今年で68歳になるが前に一度だけ自分で切腹をしてはらわたを掴み出した爺さんだ.
わしの切腹を見てくれんか?遺書も書いてあるししばらくは警察に止められるだろうが誰かに見て貰いながらしにたいんだよと.何回か電話で打合せを

(途中欠落)

宮崎県に着いてから爺さんに電話をしたら駅まで迎えにきてくれた.
爺さんとタクシーに乗り家まで行ってから荷物を置いて近くの居酒屋へ酒を飲みに出かけた.いつもどおりわしは七分に地下足袋という格好でどこでも出かけていくんだが爺さんはこの七分と地下足袋が大好きみたいだ.
とりあえず酒を飲んで爺さんの家に入ってから越中褌だけになりお互いに少しだけ腹を斬り合い抱き合ってからやりまくった.

爺さんがそろそろ腹を切るんで絶対に手は出さないでくれといい越中を締め直すと正座をしてしばらく眼をとじていたがやおら立ち上がるとわしのすぐ2mぐらい前でいくぞっ!!!と言い左わき腹にさばき包丁を突き刺した血が最初はあまり出なかったが爺さんが力をいれて左から右へ切り裂くと臍の近くまで来たと思ったら血が噴出して来た.
なおも爺さんが切り裂くほどに血が越中を濡らしていく.
爺さんはかなりの痛みで有ろう額からは脂汗が吹き出ている.
臍の下を切ったと思った瞬間にピンク色のはらわたがぶくっと湧き出すように左のわき腹から流れ出て来た.爺さんがなおも切り進み約30センチほど切ったら腹が一気に開きはらわたが殆ど出て来た.しかし爺さんは包丁を持ったまま左手を腹の中に入れて腸を引きずりだしてからわしにどうだ腸が今だけでたぞ!!
その後爺さんはみぞおちに包丁を下向きに突き刺したが胃袋に刺さったのだろうか口から血が噴出してきたかまわずに爺さんが中腰で力を入れたら一気にちんぽから金玉までズバッと縦に切れてしまった.先ほどよりもはらわたが一気に流れ出てきたが.一面の血の海ですごいことになっている.
爺さんは垂れているはらわたを避けながらちんぽと金玉を握ると一気に切り落としそれとほぼ同時に口から血がかなりの量で噴出した.後に倒れたがまだ少しは息があるのだろうか体が痙攣を始めている左手が動きはらわたをなおも引きずり出そうともがいている...。最後だ!!