怪文書:2002/01/31 09時~ 地下足袋と越中褌で

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
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◆発刊日
2002/01/31 09:30
◆表題
地下足袋と越中褌で
◆記事
今日も又玉野市の深山公園に朝、立ち寄り今度はよく爺さんが散歩に来る玉野市の霊園に上がって行く道の中ほどに有る便所の前に車を停め、地下足袋に越中褌と手甲シャツになってから便所の中で褌からちんぽを出しせんずりを掻いていた。しばらく寒い中丸裸に近い格好でせんずりを

(途中欠落)

便所の前でせんずりを掻いていたら木の影から爺さんがこの便所の方に歩いて来るのが見えた。ちんぽにラブオイルをたっぷりつけ、ぐちゅぐちゅ云わせながらのせんずりは思わず声が出てたまらない。爺さんがすぐ側まで来たので便所の入り口に座り込んで両足を投げ出し壁にもたれかかりせんずりを掻いた。(ああ~~~~~~~!ちんぽが気持ちええ~~!たまらねえ~~~!)余り声が大きいので爺さんが足を停めこちらをじっと見ているが木の影であまり見えないみたいだ。わしが何回も(せんずり たまらねえ~~!)声を上げるもんで爺さんが便所の入り口に入って来た。(あっ!!)爺さんがびっくりした声を上げたが立ち去る様子はなかったんでそのまま爺さんの見ている前でちんぽをぐちゅぐちゅいわせながら、せんずりを掻き続けていたら、気が行きそうになり(ああ~~~汁が出るう~~~!いく!いくう~~!)大声で爺さんの目の前1mぐらいの所で汁を出した。爺さんが(せんずり掻いとったんか?気持ちえかろうが。)と声を掛けてきたんで、(ああ!たまらんは、もう一回やるぞ、爺さんよちんぽしゃぶったろか、ちんぽ見せてくれや!)爺さんの手を掴み便所の中へ連れて入股引をおろしたらなんとわしが大好きな越中褌を締めていたので、爺さんのちんぽを引きずり出し咥えたらむくむくと勃起してきてから気持ち好いのか?声が出始めたので立ちあがりワシのちんぽを握らせ爺さんのちんぽを掻きながらキスをしてやったらぎゅっと抱きついて来た。爺さんが行きそうになったのでしゃぶってやると(出るう出るう~~!!)わしの口の中へ汁を吐出した。わしもその後爺さんがせんずりを掻いてくれ続けて3回も射精したが又明日もやってくれとと言うんで今度はわしのワゴン車の中で裸でやろうと言ったらうなずいていた。