怪文書:2002/04/22 15時~ 変態の爺さんと

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2002/04/22 15時~ 変態の爺さんと[編集 | ソースを編集]

◆発刊日
2002/04/22 15:30
◆表題
変態の爺さんと
◆記事
爺さんとわしがラジオ体操のおっさんの前でせんずりを掻き始めたがおっさんはすぐ2~3m前で変態をしているのにじっとわしらを見ながら体操を続けている。
ここのテラスは道からは全く見えずに又人も余りとおらないので、気がねなくやれるが、それにしてもおっさんはわし

(途中欠落)

おっさんが体操をしているまえで爺さんがわしのちんぽを咥えてきたのでわしも爺さんのを咥えたら興奮し『たまらねえ~~~~!気持ちええ~~!金玉もなめてくれー!』

わしらを見ていたおっさんが、心なしかズボンの前が膨らんできたように見える。爺さんに目配せをしたら爺さんがおっさんの方に近づきながら『おっさんよ!気持ちええ事やったりいな』と言いながらおっさんのズボンの前を触ったがじっとしている。

爺さんがおっさんのズボンを下ろそうとしたらはじめて嫌がったがわしが後に廻りこんで、おっさんの手を持ったら観念したのか!じっとしている。

爺さんが下ろしたらもうちんぽがびんびんに勃起していたので、おっさんをベンチに横にして爺さんがちんぽをしゃぶったらたまらんのかよがり初めて『気持ちええ~~!』と言いながら身体を振るわせた。わしがおっさんの口にちんぽを押し当てたらしゃぶりはじめたが、おっさんは苦しいのか吐出そうともがいている。
三人で狂うのはたまらなく気持ちが好いぜ。
最初におっさんが爺さんの口の中にどろっと出した。『気持ちがええ~~!ちんぽがええ~~!いくう~~いくう~~!』思い切り出せと言ったとたんに爺さんの口に出した。

2002/04/22 18時~ 変態の爺さんと 2[編集 | ソースを編集]

◆発刊日
2002/04/22 18:00
◆表題
変態の爺さんと 2
◆記事
ラジオ体操のおっさんが気を行かせた後におっさんのちんぽを続けて咥えていたおっさんがいきなりおっさんの両足を持ち上げてけつの穴を舐め出した。おっさんは又『気持ちええ~~~~!たまらあん~~!』言いながらわしのちんぽに今度は自分からしゃぶりついてきた。



おっさんのけつを舐めていた爺さんが自分のちんぽに唾をつけおっさんに突き入れ始めた。
おっさんは初めて入れられるのだろうが観念しじっと耐えている。
ときおり『裂ける!痛い!けつが!』わけの解らないまま爺さんの特大のちんぽが突き入れられた!
爺さんは遠慮せずにぼんぼんと腰を使いはじめたらおっさんは、最初は痛がっていたが中ごろから『気持ちがええ~~~~~~~~~!たまらね~~~~~~~~!やってくれえ~~!もっともっと突き殺してくれえ~~!』わしが『おっさんよ、ええんか?もっとやってやろうか』言ったらおっさんがわしの金玉を舐めながら『やって!やってえ~~~!』言いながら自分でせんずりを掻き始めた。
わしがおっさんに『小便ものましたろうか?』言うとすぐに『何でもしてくれえ~~~!』わしがおっさんの口に小便を掛けたらそのまま、飲みはじめた。

2002/04/22 15時~ 変態の爺さんと(転載版)[編集 | ソースを編集]

◆発刊日
2002/04/22 15:30
◆表題
変態の爺さんと
◆記事
爺さんとわしがラジオ体操のおっさんの前でせんずりを掻き始めたがおっさんはすぐ2~3m前で変態をしているのにじっとわしらを見ながら体操を続けている。
ここのテラスは道からは全く見えずに又人も余りとおらないので、気がねなくやれるが、それにしてもおっさんはわしらをじっと見ている。

おっさんが体操をしているまえで爺さんがわしのちんぽを咥えてきたのでわしも爺さんのを咥えたら興奮し『たまらねえ~~~~!気持ちええ~~!金玉もなめてくれー!』

わしらを見ていたおっさんが、心なしかズボンの前が膨らんできたように見える。爺さんに目配せをしたら爺さんがおっさんの方に近づきながら『おっさんよ!気持ちええ事やったりいな』と言いながらおっさんのズボンの前を触ったがじっとしている。

爺さんがおっさんのズボンを下ろそうとしたらはじめて嫌がったがわしが後に廻りこんで、おっさんの手を持ったら観念したのか!じっとしている。

爺さんが下ろしたらもうちんぽがびんびんに勃起していたので、おっさんをベンチに横にして爺さんがちんぽをしゃぶったらたまらんのかよがり初めて『気持ちええ~~!』と言いながら身体を振るわせた。わしがおっさんの口にちんぽを押し当てたらしゃぶりはじめたが、おっさんは苦しいのか吐出そうともがいている。
三人で狂うのはたまらなく気持ちが好いぜ。
最初におっさんが爺さんの口の中にどろっと出した。『気持ちがええ~~!ちんぽがええ~~!いくう~~いくう~~!』思い切り出せと言ったとたんに爺さんの口に出した。