書き起こし:悶絶少年 其の伍 SM倶楽部

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 店の看板が映し出され、不穏なBGMとともに本編開始
 鞭の手入れをするKBTITが足元から頭にかけてアップで映し出される
 店全体の映像に移り変わり、間もなく葛城が入店
葛城「どうも」
KBTIT「あらいらっしゃい!ご無沙汰じゃないですか」
葛城「あれ?平野店長は?」
KBTIT「あっ、店長?今日はねぇ、飼ってる奴隷少年の調教撮影とかで、自宅にいるんだよね・・・」
葛城「そうなんだ。とりあえずビールで」
KBTIT「かしこまり!
 KBTITがカウンター下の冷蔵庫からビール(バーなのに缶ビール)を取り出す 次の瞬間、「バァン!」と何かが壊れたような音がする
葛城「あっ、タクヤさんも飲んで」
KBTIT「あっ、ありがとナス!
KBTIT「じゃあ、乾杯っすね」
KBTIT「卍解~
葛城「乾杯」
葛城「今日はどんな子がいるの?」
KBTIT「あっ、今日すか?今日は一人なんですよ。捕獲したての二十歳の少年。蓮さん好みじゃないかなぁって、思いますよ」
KBTIT「でも未調教だからまだお客さんに出せないんですよぉ。店長から調教して出せるようにしといてって言われてるんだけど・・・」
KBTIT「あっ、そうだ蓮さん、一緒に調教してくれないかな?お金タダでいいから」
葛城「あっ、いいっすよ(快諾)」
葛城「一人の少年を一から調教するなんて久々だから、楽しみっすよ」
KBTIT「ありがとナス!」
葛城「じゃあ、ロッカーで着替えてくる」
お待ちしてナス!
 葛城が戻ってくる なお、この時の葛城の格好はパンツ一丁に仮面という非常に質素なものである
KBTIT「あっ、お帰りなさい」
KBTIT「じゃ、早速・・・ドッグルームへ」
 牢屋の中にまひろが監禁されている
葛城「おはよう」
KBTIT「マーフィーって犬です」
 KBTITが牢の扉を開ける
葛城「お手」
 まひろがお手をしなかったので、KBTITがまひろにビンタをする
KBTIT「お前は今日から、SMバー平野の従業員だよ、分かってんのかオイ?」
KBTIT「お客様の言う事には絶対服従なんだよ!お手って言われたらおt・・・犬みてぇに、お手をするんだよ分かったか!」
まひろ「はい」
葛城「お手」
 まひろがお手をする
葛城「ちんちん」
 まひろがちんちんをする
KBTIT「それでは、この少年を蓮さんの好きなように仕込んでやってください。俺が補助するんで、よろしくナス」
葛城「じゃあこのまま犬プレイしてみるか。こっち来い」
KBTIT「ほら来い」
 KBTITがまひろを連れていく
 葛城がまひろに足を差し出すが、まひろは動かない
 葛城がまひろの頭を足で押さえる
葛城「客がなぁ、足を出したときはなぁ、それを舐めろってことだよ」
まひろ「はい、お客様」
 まひろが葛城の靴を舐める この時、KBTITがまひろのケツを鞭で叩く
KBTIT「お前、一生懸命舐めろよぉー!ほらー!」
葛城「ほら、上の方向かって舐めろよ?」
 KBTITの鞭打ちが続く
KBTIT「一生懸命舐めろって言ってんのぉ~」
KBTIT「ピチャピチャ音立ててちゃんと舐めろって~」
葛城「次にどこ舐めたい?」
まひろ「お客様のおちんこ舐めさせてください」

葛城「先にタマから舐めろ」
KBTIT「蓮さんすみません!申し訳ナイス!・・・お前、罰だな今日は!オイ!死ぬ寸前まで痛めつけてやるからな!分かったか?」
「まずは鞭の味を教え込ましてやる。怖いか?」(怖いです・・・)
「安心しろ。失神するまでで許してやる。な?じゃあ蓮さんよろしくお願いします!」
「ここの従業員なんだからさぁ、これくらい耐えられるようにしろよな?分かったか?」
「指じゃ物足りないか?」(はい・・・)「んん~!?『はい』ぃ!?すっげーなお前ー!いい奴隷じゃ~ん?」
「おっ・・・おーキッツいなぁお前!さっすが処女ケツ!」
「オイお前!大事なお客さんに唾かけやがって!オイ!」
「蓮さん!こいつの頭を丸刈りする、その丸刈りショーで今回の件を許してくれませんかね?」
(まひろの頭にシェービングクリームをつけながら)「おお~なんかソフトクリームみてえじゃん!」
「でも蓮さん、こいつ歯抜いたらさぁ、本当に売れんじゃね?おしゃぶり奴隷でさぁ、新しい・・・なぁ?」
「ほら・・・タマにもチンポにも、垂らしてやるぞぉ?」
葛城「あーションベンしてえなぁー」
「お、そうっすか?じゃあこいつにぃ、人間便器マスクつけて、そこに小便するってどうすか?」
葛城「いいねぇ~」
「フフフん、じゃあ参るか!」
「おお~キツ・・・処女ケツキツいぜ!」
「ん~ツルッパゲで売れるかなあ・・・髪の毛生えるまで牢屋にいろ。分かったか?」