書き起こし:発情男子 ~お前じゃなきゃイケないっ!!~透と天馬の物語(先生×浩二)

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浩二(先生は俺の一回り上で、クールで、固くて、超男前。結構本気で攻めてたんだけど今のところ全く相手にされていない。
しかぁし、今日はいつもの俺じゃないんだ。今日こそは大先生をオトしてみせる。)
浩二「失礼しま~す」
浩二「あいたたたた あ~痛い(棒読み)」
浩二「せんせ~お腹痛いです」
努「そんなに痛いなら早退しろ!病院に行け!」
浩二「そこまでじゃないのでも先生痛いの」
努「うっせーな、俺は忙しいんだよ寝るなら黙って寝てろ」
浩二「せんせーひでーなー、職務ほーきかよー(棒読み)」
努「お前のお遊びに付き合ってる暇は無いんだよ」
浩二「先生本当に痛いんだよ!俺が死んだらどうすんだよ!」
努「じゃあ死ね!(無慈悲)
努「どこが痛いんだ?(ツンデレ)」
(浩二、努を抱きしめる)
浩二「先生、もうそろそろマジで俺のものになってよ」
努「ガキには興味ないんだよ。いい加減にしろ」
(浩二、努の上に跨り頬を触る)
浩二「そんなこと言ってられなくしてやるからな」
(少し間を置いて浩二、努にキス)

(浩二による乳首責め)
努「こんなんじゃ寝ちまいそうだよ」
浩二「まだまだこれからですぅ」
浩二「先生のチンコ…(股間に頬ずり)」
浩二「先生見て見て!僕のおちんちんこんなに大きくなっちゃった!」
(浩二、下を脱ぎイチモツを見せつける)
(机に片足を乗せ、努の目の前でシコり始める浩二)
浩二「先生もっと見て…もっと見てね」
努「やらしいチンコしてんなぁ」
(努、足で浩二のチンコを弄る)
浩二「先生に障られて僕幸せですぅ、もっと触ってほしいですぅ」
浩二「先生のチンコも挿れたいですぅ」
(努、ベッドに移動しあおむけになる)
努「おい!なら好きにしろ!」
(浩二もベッドに行き努のズボンとパンツを脱がせる)
浩二「え~先生のチンチン勃ってるよ~ 」
浩二「もしかして感じちゃってるのかなぁ~?(耳元で囁き)」
浩二「あれあれ?どうした先生?」
努「感じてなんか…ないぞ」
浩二「でも先生のここは正直者だぞ」
浩二「先生のチンコとご対面」
浩二「先生、俺のケツ穴もっと見てください」
浩二「先生、ちゃんと見てくれてますか?」
努「おぅ、お前の汚ねぇ穴がパックリ開いてやがる」
努「うっ、お前ちょっとやめろ!何やってんだおい!」
浩二「あっ努先生!好き好き好き好き!」
努「あぁ、今までの生徒より断然締まりがいいぜ」
努「ほら、あんま締めんなって。すぐイッっちまうじゃねぇか」

(行為が終わり下を履く努、浩二は後ろから抱きしめる)
浩二「先生の家今度行ってもいい?」
(努、浩二にキスをする)
努「好きにしろ」