書き起こし:DVD.Collection DEBU

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
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トモヤ「…んだやっぱ。へー、て、店員さんで?」
大魔王「いや、店員さんじゃなくてあのほら、下着売り場なんかに行けば…」
トモヤ「あーあぁ、それらしい人が、居たら…はぁ〜…東京はいいですねえ、色々あって…」
岐阜とは違うもん当たり前じゃん(笑) 岐阜やっ、人間見つけるのがやっとでしょ?
トモヤ「鹿児島です。」
―あ鹿児島か……すいませんね間違えました
大魔王「でもね田舎のデパートの方が、は、派手な、した、下着の多いですよ」
―そう、人がいないからすぐできるじゃん
トモヤ「へ〜」
へ〜じゃねえよ
トモヤ「知らなかった」

大魔王「今日一番早いんじゃないの」
suguru「ああそうなんですか、ふーん」
(カメラに向かっておどけるsuguru)
―早く着替えなさいよ!気取ってないで!
トモヤ「あっ、あれ持ってくるの忘れた」
―ハリガタ取って、洗ってねそれね!
トモヤ「はい」
―着替えたらこっち自分が座って、3人そこ座るんだから。
大魔王「高橋さん櫛ある?」
suguru「ない」

―カメラ取ってくんない?
suguru「カメラ?」
―うん、写真の。
―…お茶なんか飲んでる場合じゃねぇよコノヤロウ(笑) 一人でジャバジャバジャバジャバ…(笑)
大魔王「これどう考えても、三人(笑)」
トモヤ「三人、座れないね(笑)」
大魔王「無理ですよ絶対これぇ!(笑) 絶対無理ですよ三人も、椅子が壊れますよ逆にこれ(笑)」
suguru「これでもドーンと座っ…」
トモヤ「後ろ僕が立ちましょうか?じゃあ」
大魔王「いや、私が立った方がいいと思う。いけないんで、もう」
トモヤ「あっ、じゃあちょっと前にやって、ちょっと前に…」
大魔王「で、それで私がこっちに立ったら…」
―今日のいちb(カット) はいどうぞ!
suguru「3P、じたい、が、興奮しました」
―そんなん言ったら終わりじゃんもう…
大魔王&トモヤ「アハハハハハハ」
―『3Pで興奮しました』なんて
suguru「あまりなんか、経験がないので…」
―すぐイッちゃいましたね?
suguru「そうですね、それだけ興奮してた…っていう」
―ええ若いからじゃないの?
suguru「普段は…」
―はい、じゃあ次の人
トモヤ「はい、えー、二人でーあのー、一人のー、えーっと、チンポを、舐めてるところがすごいなんか、やらしかったから良かったかなと思います。」
―はいはい(興味ゼロ) はい次のデブの方。
大魔王「はい、久しぶりに3Pを味わわせていただきました。」
―それで満足ですか?
大魔王「はい。」
―じゃあ今日はこれで最終に終わりです、お疲れ様です。
3人「お疲れ様でした。」