「怪文書:2002/04/22 15時~ 浮浪者の爺さんと」の版間の差分
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◆発刊日 | |||
2002/04/22 15:00 | |||
◆表題 | |||
浮浪者の爺さんと | |||
◆記事 | |||
今日は朝早く起きて、例の爺さんを迎えに行ったらいつものコインランドリ―のソファーに酒を食らってから寝ていたので、早速爺さんを起こしたら『ああ!あんたか!どっか行くんか?』と声を掛け朝から又変態をしにいかんかといい、爺さんを車に乗せて旭川の土手の下まで来た'''、途中で酒やらビールやら買い込んで!'''爺さんにわしの七分と褌を着けさせて、七分のチャックは壊していて褌がまる見えに成る様に細工をしている。 | |||
わしの七分もチャックを取り除いているしちんぽがたったら丸見えになるようにしている。 | |||
買い込んだ食糧はとりあえず車において、爺さんに、又人前でやりまくらんか?と言ったら『わしもちんぽが立ってたまらんぜよ!はよやらんか!』この爺さんはわしと同じで好き者だし変態でなんでもやるから最高だ。 | |||
朝5時ごろから土手に車を止め、近くに有る公園のテラスに入って行って、しばらく爺さんとお互いに触り合いをして居たら、遠くの方から自転車に乗ったおっさんが朝のラジオ体操をしにやって来た。 | |||
おっさんが体操をするのは、いつも今わしらが居るテラスのすぐ後ろで、約3m程しか離れて居ない所だ。 | |||
おっさんには背を向けて居るのでお互いに勃起したちんぽを触りながらやるのは見えてないが、何か不自然には思うだろうがそんな事は、お構いなしだ。 | |||
いよいよラジオ体操が始まったんで最初に爺さんが小便の振りをしてからおっさんの方を向いた。いきなり七分も褌もずり下ろしてから勃起したちんぽをおっさんにみせた。 | |||
わしも爺さんがせんずりを掻き始めたんで、ベンチに横になり七分をずらしておっさんに見せながらせんずりを掻いた。 | |||
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2002/04/22 15時~ 浮浪者の爺さんと[編集 | ソースを編集]
◆発刊日
2002/04/22 15:00
◆表題
浮浪者の爺さんと
◆記事
今日は朝早く起きて、例の爺さんを迎えに行ったらいつものコインランドリ―のソファーに酒を食らってから寝ていたので、早速爺さんを起こしたら『ああ!あんたか!どっか行くんか?』と声を掛け朝から又変態をしにいかんかといい、爺さんを車に乗せて旭川の土手の下まで来た
(途中欠落)
爺さんにわしの七分と褌を着けさせて、七分のチャックは壊していて褌がまる見えに成る様に細工をしている。
わしの七分もチャックを取り除いているしちんぽがたったら丸見えになるようにしている。
買い込んだ食糧はとりあえず車において、爺さんに、又人前でやりまくらんか?と言ったら『わしもちんぽが立ってたまらんぜよ!はよやらんか!』この爺さんはわしと同じで好き者だし変態でなんでもやるから最高だ。
朝5時ごろから土手に車を止め、近くに有る公園のテラスに入って行って、しばらく爺さんとお互いに触り合いをして居たら、遠くの方から自転車に乗ったおっさんが朝のラジオ体操をしにやって来た。
おっさんが体操をするのは、いつも今わしらが居るテラスのすぐ後ろで、約3m程しか離れて居ない所だ。
おっさんには背を向けて居るのでお互いに勃起したちんぽを触りながらやるのは見えてないが、何か不自然には思うだろうがそんな事は、お構いなしだ。
いよいよラジオ体操が始まったんで最初に爺さんが小便の振りをしてからおっさんの方を向いた。いきなり七分も褌もずり下ろしてから勃起したちんぽをおっさんにみせた。
わしも爺さんがせんずりを掻き始めたんで、ベンチに横になり七分をずらしておっさんに見せながらせんずりを掻いた。
2002/05/09 18時~ 浮浪者の爺さんと2[編集 | ソースを編集]
◆発刊日
2002/05/09 18:00
◆表題
浮浪者の爺さんと2
◆記事
爺さんと糞塗れでのプレイは延々と続いた。何回もラッシュを吸いながら浣腸をしたり御互いに小便を飲み合ったり又カテーテルをちんぽにお互いに入れながらホースを咥え小便が連続して流れ出して来た。
爺さんが
『たまらねえ~~な!何回も気が逝ったぜ。もっともっとやってくれえ
(以降欠落)
2002/04/22 15時~ 浮浪者の爺さんと(転載版)[編集 | ソースを編集]
◆発刊日
2002/04/22 15:00
◆表題
浮浪者の爺さんと
◆記事
今日は朝早く起きて、例の爺さんを迎えに行ったらいつものコインランドリ―のソファーに酒を食らってから寝ていたので、早速爺さんを起こしたら『ああ!あんたか!どっか行くんか?』と声を掛け朝から又変態をしにいかんかといい、爺さんを車に乗せて旭川の土手の下まで来た、途中で酒やらビールやら買い込んで!爺さんにわしの七分と褌を着けさせて、七分のチャックは壊していて褌がまる見えに成る様に細工をしている。
わしの七分もチャックを取り除いているしちんぽがたったら丸見えになるようにしている。
買い込んだ食糧はとりあえず車において、爺さんに、又人前でやりまくらんか?と言ったら『わしもちんぽが立ってたまらんぜよ!はよやらんか!』この爺さんはわしと同じで好き者だし変態でなんでもやるから最高だ。
朝5時ごろから土手に車を止め、近くに有る公園のテラスに入って行って、しばらく爺さんとお互いに触り合いをして居たら、遠くの方から自転車に乗ったおっさんが朝のラジオ体操をしにやって来た。
おっさんが体操をするのは、いつも今わしらが居るテラスのすぐ後ろで、約3m程しか離れて居ない所だ。
おっさんには背を向けて居るのでお互いに勃起したちんぽを触りながらやるのは見えてないが、何か不自然には思うだろうがそんな事は、お構いなしだ。
いよいよラジオ体操が始まったんで最初に爺さんが小便の振りをしてからおっさんの方を向いた。いきなり七分も褌もずり下ろしてから勃起したちんぽをおっさんにみせた。
わしも爺さんがせんずりを掻き始めたんで、ベンチに横になり七分をずらしておっさんに見せながらせんずりを掻いた。