あつし

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あつし
出典幕末男色恋物語,Acceed,2011
あつし.jpg
Acceed
別名 篤志、篤太郎、HAYATO、松崎史雄、末吉庚一郎、岡山雅志、木村恭介
性別 男性
身長 176cm
体重 70kg
生年月日 1981年?2月19日~3月20日
活動期間 2009 - 2018
代表作 幕末男色恋物語
役柄 鳶職人、舎弟、水泳インストラクター、攘夷志士、フリーター、保育士、奴隷
関連人物 MAKI礼二さとし健介こうようすけKBTIT.Jrまもるったかきじょうまさと吉村宏明蟲戦士ヘルワーム大畑雄貴蛸顔シンヤ山本ルーカス外伝君近藤P

『幕末男色恋物語』に登場する男優。「篤太郎」は劇中の名前で、本来の芸名は「あつし」(篤志)。

出演作

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テラ出版

  • Bʌ́di 2009年7月号
    • ひとり遊び撮って出し/ハヤト編
  • Bʌ́di 2010年9月号 (ひとり遊び撮って出し/ハヤト編のDVD版)

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  • 坊主のいかついノンケ兄貴がケツの穴をほじられて痛ってぇ~!

概要

作中では倒幕派のリーダーで、逃亡中であった貴乃信(たかき)と剣を交え、仲間に誘った。 恋人(!?)の幸之助(こう)がいたにも関わらず「お前がどうしてもと言うなら抱いてやってもいいがな」と、貴乃信を誘惑。これが、幸之助が貴乃信を売るきっかけとなってしまう。奉行所から解放された貴乃信と再び(ショボイ)激闘の末負けるが、大自然ホモセックスで和解した。こいつも(脚本のせいもあるが)台詞の支離滅裂さには定評がある。

アン・インディペンデンスのプロフ

テンプレート:折り畳みボックス

台詞

花道 第二章

「俺がお前を飽きる訳無いだろ。ここんとこ仕事が忙しくてな」
「こっちに居るのが今俺が取引してる反物屋の若旦那だよ。こういう遊びした事ねぇっつうから、教えてやろうと思ってな」
「そろそろ酒も回ってきたし。ようすけ」
「何言ってんだよ。今更じゃないか。あちらに居る、若旦那に、遊びの良さを教えてやろうじゃないか」

幕末男色恋物語

「貴様こそ何者だ?刀に血が付いてるな。罪人か?」
「俺も罪人だ。人のことは言えん。お前の腕は、殺すにはちと惜しい」
「ついて来い」
「腹が減っているのだろう?どの道死ぬ身なら、今死ななくても良かろう」
「森で拾った罪人だ。殺すには惜しい男だったんでね」
「幸之助。この男にも飯をよそってやれ」
「まぁ座れ」
「ところでお前、名はなんと申す?」
「お前も浪人組か?」
「ここに居る奴等は皆そうさ。俺を筆頭に結構過激な討幕派だ」
「さぁ。遠慮せずに食え」
「別に仇で返さなきゃ、忘れてくれても構わないさ」
「このお方とは、随分余所余所しい言い方だな。篤太郎でいい」
「そうか。じゃあ俺達と一緒に今の日本を変えてみないか?徳川の時代を終わらせ、新しい日本を一緒に創ろうじゃない」
「ああ」
「昨日は良く眠れたかい?」
「何だ?顔色が良くねぇな」
「色恋禁止なんだがな。まぁ、野郎だらけの衆だから、男色に走っても、仕方が無い。大目に見てやってくれ」
「はっはっはっは!残念だが、俺にはそっちのけは毛頭ねぇよ」
「まぁ、お前がどうしてもって言うんなら、抱いてやってもいいけどな(前言撤回)」
「辛抱ならなくなったら、色町にでも言って来ればいいさ。ま、身元がばれない様にな」
「京の島原は行った事あるか?あそこの女は、田舎の色町と違って洗礼されてて、いいぜ」
「まさかあいつが?俺にはそうは見えなかった」
「幸。俺には、お前が嘘をついてる様に見える」
「そういう訳じゃない」
「こっち来い」
「俺に惚れてるならなぁ、俺の体満足させてみろ」
「決着を着けて来るだけさ。真実を見極める為のな」
「お前と初めて出会ったのも、この場所だったな」
「幸から聞いたぞ。お前が間者だったってな」
「俺はごたごた訊きはしねぇ。これで全て見極めるまでだ」
「峰打ちか・・・(大嘘)」
「お前、死ぬ気だったな」
「なぜ俺なんだ」
「そうか・・・」
~大自然ホモセックス中~
「一緒にぃ、幕府を倒そうぜ!(支離滅裂)」
「貴乃信。もう一度訊くぞ。この国を変えないか?俺と」