「おさむ」の版間の差分

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悶絶少年外伝 糞と少年 其の弐の上級編でじゅんぺい達に糞塗れにされた男優。
== 出演作 ==
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== 概要 ==
== 概要 ==
悶絶少年外伝 糞と少年 其の弐の上級編でじゅんぺい達に糞塗れにされた男優。
最後のインタビューでは「ウンコにハマっちゃいそう」とは言っていたがその後のAcceed作品に登場はしていない。
最後のインタビューでは「ウンコにハマっちゃいそう」とは言っていたがその後のAcceed作品に登場はしていない。
 
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== 台詞 ==
== 台詞 ==
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「ホラモット味わえって言ってんだろ!(糞を口に詰めている)」
「ホラモット味わえって言ってんだろ!(糞を口に詰めている)」
「アア!イクイクイクイクイクイクイク……アッ!(謎の喘ぎ)」
「アア!イクイクイクイクイクイクイク……アッ!(謎の喘ぎ)」
~絶頂二回目、ついでに放尿、臭さでプルプル痙攣する~
~絶頂二回目、ついでに潮吹き、臭さでプルプル痙攣する~
~糞塗れでのあまりの光景に2分ほど硬直する現場~
~糞塗れでのあまりの光景に2分ほど硬直する現場~
「とんだ優等生だったなぁ…」
「とんだ優等生だったなぁ…」
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「気持ち悪いわぁこいつぅ…」
「気持ち悪いわぁこいつぅ…」
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[[カテゴリ:Acceed作品出演者]]

2018年3月24日 (土) 11:06時点における版

おさむ
出典悶絶少年外伝 糞と少年 其の弐,Acceed,2011
おさむ.png
Acceed
代表作 悶絶少年外伝 糞と少年 其の弐
役柄 学生
関連人物 まひろじゅんぺい

悶絶少年外伝 糞と少年 其の弐の上級編でじゅんぺい達に糞塗れにされた男優。

出演作

概要

最後のインタビューでは「ウンコにハマっちゃいそう」とは言っていたがその後のAcceed作品に登場はしていない。

糞塗れ姿

台詞

~リンチに来た2人~
~放課後空き教室におさむを誘い込みリンチ開始~

チャイムくん「キーンコーンカーンコーン」
「来いよ、オイ!」
「イタアァァ!」
~思いっきりおさむを突き飛ばすじゅんぺい、机&椅子君の迫真演技が光る~
「お前最近生意気だなぁ…ああ↑ 優等生ブッといてよぉ、ああ?!」
「お前ネタつくんだよ!(噛み噛み)」
「おおい、なんか言えよオイ!」
「ええ!?」
「『ええ』じゃねえよ、何笑ってんだよオイ!!」
「ウウウッ!」
「なあ、何笑ってんだよ」
「ウウ…」
「生意気だなマジでオイ!」
「どうして…くれようかなぁ?(まじまじ)」
「やめてやめて…・痛い痛い痛い痛いぃ…」
「おいぶつけちまえよ角にぃ」
「やめてやめてぇ…」
「ああ!こっち来い!」
ガタガタ机を倒すじゅんぺい。
「角にぶつけてやれよそいつう…・頭カチ割っていいんじゃねえのか?なぁ!」
「ヤメテェ…」
「なあ、なんか言えよ!!やめてじゃねぇだろ!」
「やめてください…」
「こいつどうしますぅ?」
「ああん?お前の好きにしろよ」
「じゃあてめぇ…まず脱がしてやるよ(カンペがん見)」
「え?」
「”え”じゃねぇだろオオイ!」
「スイマセン…」
「勉強が出来るからって調子こいてるんじゃねぇぞオンメェ!」
「アアアッ~~」
「ああ…スイマセンガ…ワビが入れられねぇのかよぉてめぇがよぉぉ!!」
「アアアア痛い!」
「適当にやれ」
「うぜぇ!」
おさむの服を脱がせる
「おおおおおおおい、なんだぁこの白い肌はよぉぉ!なぁ、気持ち悪い!」
すかさずまひろにおさむを押さえ込ませおさむの靴を口にぶち込むじゅんぺい~
「痛い痛い」
「気持ち悪いなオマエ!」
「モゴォ…モッ…モゴォ…」
「ホラ舐めろよ自分のぉ上履きをよぉ!」
「ウウ…モッ…モゴォ…」
「どういう味だよ!おめぇ自分の上履きはよぉ!」
「オッ、アッ!」
「気持ち悪いなマジでぇ!ホラもっと舐めろよ!ホッラァ!」
「△○※@なんだよオオオイ!(逆ギレ)」
「ワァァァァァン」
「ホラモットヤレよ、お前もぉ!気持ち悪いな~」
「アアア…」
「ホラ起きて」
「ホラ!吐けよオオイ!(腹パン連打)」
「ウッ!ウウッ!」
「ほらよ吐けよゲボをよぉ!」
「イタ…痛い、痛い」
「気持ち悪いなオマエ!オマエまじでぇ!何ニコニコしてんだよドMだなおまえよぉ!」
「ウウ…」
「こっち来いっていってんだよお前聞こえないのかオマエよぉ!」
「ウウウウウ…」
「オラ!オラァ!(暴力)」
「ウウ…ウウウウ…」
「どうじてくれようかなぁ!」
「ションベンでも飲ませるか!(マジキチ)」
「ホラ立て!」
~口に性器を近づけ飲ませる~
「人間便器だぁ!ホラ口開けとけよオオオイ!」
「アアア…」
「オラァオラァ(ションベン投下)」
「アゴゴゴ…ゴゴ…」
「あ~あ、すっきりしたわぁ!」
「ションベンまみれだねぇ」
「ほら、オマエもしなよ」
「ウウウウウ」
「ほら口開けろっつってんだよオイッ!さっさとしてやれよ、ほしいらしいぞこいつ、うん!」

~ションベンが出ないのかためらうまひろ、進まない行為に逆ギレ~
「ホラしゃぶってやれよオレレレレェ!」
「オオ!オア!オブア!」
「しゃぶれっつってんだよオイ」
「おめぇションベンでないのかよ…(落胆)」
「ちょっともでないです…」
「…じゃあもういいや、じゃあもっと面白いことしてやろうぜ!来いよ」
「ウウウウ…」
~ションベンまみれのおさむを寝転がらせるじゅんぺい~
「はい~うんこしてほしいんだけどさぁ~みんな来て欲しいんだけどぉ!」
~全裸の男達がくる、やはり目が死んでる~
~スタンバイ開始~
「ホラみんなもぉうんこ掛けてやれよ!(マジキチ)」
~1人目の糞顔面投下、ビクビク震え悶えるおさむ~
「ブモォモゴォ"…オッ!アアアアア!やぁ…ぶぉ…やめて…もぉぉぉ…アッ…ガィ!
うああ!むぁ…ああ…」
「ホラみんなもぉうんこ掛けてやれよ!(マジキチ)」
~なぜかリピートの後2人目糞投下~
「ヤァ…モゥ…ゴモモ…ムッ、ウアアアア↑
うっーうっーううっ、ウアアアア!ヤァァ!ヤメヤメタメテ!…ヤァーヤァア…」
~3人目糞投下~
~おさむはもはやしゃべる気力もなしの無抵抗状態に~
~なぜかハエくんのドアップ~
「そうだこいつの…口に入れてやろうぜ!」
~落ちた糞を拾い口に詰め込むじゅんぺい~
「ウッ!モッ!モゴォォ!ヤメテ!モゴォ!」
「うわ!くっせぁい!いいなこの人間便器が!」
「ウッ!オェェ!(嘔吐)」
「ホラ吐くんじゃねぇよ!」
「うああ!アアア!アアアア!アアア!!!」
「キモイわぁマジ!もっと挿入してやるよ!」
「アアア!アアアア、アアアアアアア!!!!」
「臭いなマジこいつう(理不尽な悪臭苦情)」
「アア!オガオガオガオガ!」
「ああ?なに?聞こえないなオラァ!」
「やめ…やめぇ…やめぇて…」
「チョーキモイわぁホラ脱げよオオオイ!」
~ついに全裸になったおさむ~
「臭いなマジこいつう(理不尽な悪臭苦情2)」
「どうしようかぁ…」
「俺うんこするから!こいつのぉ、口ひろげといて…」
~おさむに糞投下~
「ホラ口開けろっていってんだろオラァ!」
「ヤァ…モゴォ…」
「ホラいい気味だわこいつぅ!」
「ウッーウウウッッーーアアア……」
「オラ飲めよホラァ!ホラァ!」
~まさかのションベン2回目~
「おっ、モゴォ…モッ…ウウ…グゥxググググ…ヤメ」
~5人目糞投下~
「ホラ!出たてのうんこだよホラァ!」
「やぁ…やっ…やがぁぁぁ…アアア…アアア…アア」
「どうだ俺の糞の味は!?なんか言ってみろよオラ!」
「ああ…やめぇて…あああ…」
「あのさ!もっとこいつを…痛めつけようぜ!」
~おさむに床に落ちた糞を塗りたくるじゅんぺい~
「ホラ!ホラァ!ホラァ!」
「むううあああ!…あああ!」
「臭いなマジこいつう(理不尽な悪臭苦情)立てっつってんだろ!」
「うあああ…ああああ↓」
「もっとイジメられたいんだろ!こっち来いよ」
「ああヤメヤメヤメテェ!」
「オラシャブれって!オラァ!クソったれちゃんとシャブれってんだよ聞こえねぇのか!」
「ウウウウウ…ウウウウウウウ」
「おらぁ!もっと引っ叩かれてぇのかオラァ!」
「ウウ、オッ、モゴォモゴッォォォォ」
「こいつにもっとうんこひろって付けてやれよ!ホラフェラしろっつってんだよオイ!」
「ゴホッ!ゴホォ!ゴホ!」
「アアーオラ!しゃぶれっつってんの聞こえねぇのかオイ!」
「全身糞まみれだよ(正論)」
「笑っちまうぜ」
「ムハァ!アア!アアアア!」
「こいつの鼻にさ、うんこつめてやろうか!」
「うっ、ブッ、アア!アアアアアアア!!!!アアアアア!!アアアアア!ヤメテヤメテェヤメ…ヤダァ…」
「おいこいつにフェラさせようぜ!(2回目)」
「ウウウ…モゴォ」
「ホラ舐めろって言ってんだろ」
「アア…モゴォ…アア…アアア…ア…アアアアアア…ア…オオオオオオオオオア…」
「もっとうんこつけてやるよほら!」
「アア!アアアアア!アアアアアアア!!!!アアアアア!!アアアアア!ヤメテヤメテェヤメ…
ダァアアアア!!!!アアアアア!!アアアアア!ヤメテヤメテェヤメ…ヤダァ」
「もっとうまくシャブレ…シャブレないのかオオイ!」
「アア…アアア…ア…ア……モゴオォモッ…モゴォォォォォ…」
「奥までツッコメよオオオイ!」
「ウウウ…ウアアア…アア…」
「好きなのかお前チンコがよぉ、シャブってぇぇぇマジでぇぇぇ」
「ううう!ううう!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!」
「あ~あ、コイツのケツに入れたくなってきたわぁ(唐突)」
~糞塗れ状態での交尾~
「ホラ!広げろよモノをよぉ!」
~挿入開始~
「ウアアアアアアアアアアオオオオオオオ!オオオオオオオオオオオ!オオオオオオオオ!
アアアアアアアアアアアア!アアアアアアアアアアアアアア!ア!!!!!!!!!!!!」
「ほらぁ…もっと、もっと欲しいんだろオイ!」
「やめて、やめてくださいぃぃぃ↑」
~高速で動くじゅんぺい~
「ホラよぉまだうんこしたりねぇ奴がいるからよぉ!こいつの中にもうんこほしいだろぉ!」
~交尾中のおさむに再度糞投下、もはやゾンビ状態に~
「ホラ!ホラ!ちゃんとつけてやれよぉ!」
「アッホォ、ゴッホォッ!(素の咳き込み)」
「なんだこいつ感じてるよぉ!」
「オウ!オオ!オオウオオオオ!」
「ホラ口開けろよ!ウンコ塗れのお前の靴だよホラァ!」
「オオ!モゴ!モモオオオオ!オオオ!オオオオ!オオオ」
「ホラ、ホラいっぱいあるぞ!うんこオラァ」
「あっ!あっ!アアアア!あああああ!ああああ!ああ!ああああああ!ああ!」
「ウンコマッサージだよオラァ!オラァ!」
「アアアアア…アア…アア…」
「ほらもっと腰振れよオラァ!」
「アアアア!う"う"う"う"う…う”う”う”う”う”う”うう”う”う”う”う”う”う”う”う”う”う”う”う”う!!!」
~完全に壊れたのかぶるぶる痙攣しているおさむ~
「アア!アアアアア!アアアア!アアア!アッー!アッースゥーアア!アアーー!アアアア!アッー!スゥー!」
「う”う”う”う”、う”お”お”お”お”お”お”お”お”↑」
~糞ゾンビ状態化~
「う”う”うう”う”う”う”う”う”う”う”う”う”う”う”」
「ああ最高まじナゼベス!(解読不能)」
「う”うう”う”うう”う”う”う”う”う”う”う”う”う”う”う”うう”う”う”う”う”う”う”う”う”う”う”う”」
「アアーハッー↓アアゥースゥーハッー↓」
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァァ…ハァ…」
「ホラちゃんと舐めろオラァ!」
「ボッ、ムゥ、ムゥゥゥ、ムッ、モッ、ムゥゥゥゥ!」
「ウッ、ウウッ、ゴゥゥゥ…ゴッ…」
「ああ、でっ!でっ!イクっ!いっ!イク!」
~顔面にションベン(3回目)放射~
「…ここで自分でうんこしろよオイ!」
「」
「ほらもっとうんこしろよブリっとさぁ!」
「ううう…うう」
「もう出ないのかぁ?」
「でません…」
「じゃあこれ食べろよオイ!」
~床にした糞を拾い食べさせる~
「ほら~すきなんだろウンコぉ、見てようぜ気持ち悪い」
「ウウウ…」
「ホラモットウンコ付けてやれよホラァ!口も開けろよホラァ!」
「アア…オオ…オオ…」
~最終的に糞塗れで自慰を強いられる、しまいには食糞~
「落とすなってうんこをぉ、他人の味と自分の味、どれだけちがうかみ 噛みしてみろよ!」
「ウウ…ウウウウ…ウゴォ…」
「自分のほうが美味しいかオイなあ?」
「アア…アゴォ…」
「ホラ手が止まってんだよ!ちゃんとシゴけぇ!」
「オオ…オオオ…」
「きったねぇなマジで…(全笑い)」
~ピチャアピチャピチァアアア(迫真)~
「ホラ舐めろよ舌使ってぇ!自分で出したもんだろう!」
~糞尿まみれの床を舐めさせられる~
「ホラァもっと舐めろぉ!」
「うう…うううううう…」
「乳首感じてるのかぁ?ああ?!(乳首をつねる)」
「ウウウウ…ウウウウウ」
「ホラウンコの上でさぁ!イケよオラァ!」
「ウウウ…ウウ…」
「ウンコの上においとかないと意味ないからよぉ!(意味不明)」
「ウウウウ…ウウ…う……ウウウウ…ウウ…ウウウ…ウウ」
「ウンコ塗れだなぁ…」
「全身糞塗れだよ…」
「臭いもひっでぇなぁ…やってらんねぇよ…やっぱド変態だなぁマジで!」
「アアアアア…アアアアア…アアアアア」
「ウンコ好きの優等生だよマジで!傑作だなぁ!」
「ハハハ(乾いた笑い)」
「うう!ううう!うう!うう!うう!うう!」
「ホラモット味わえって言ってんだろ!(糞を口に詰めている)」
「アア!イクイクイクイクイクイクイク……アッ!(謎の喘ぎ)」
~絶頂二回目、ついでに潮吹き、臭さでプルプル痙攣する~
~糞塗れでのあまりの光景に2分ほど硬直する現場~
「とんだ優等生だったなぁ…」
「ありえねぇわぁこいつぅ…」
「本当だよ…(超小声)」
「気持ち悪いわぁこいつぅ…」