じゅんいち
じゅんいち
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出典ショタコン2,Acceed,2012
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Acceed | |
別名 | 高木純一 |
役名 | 二宮純一 |
性別 | 男性 |
身長 | 168cm |
体重 | 55kg |
活動期間 | 2012 - 2016 |
代表作 | ショタコン2 |
役柄 | 小学生、料亭の従業員 |
共演者 | 我修院、悶絶先生、関東クレーマー、とうご、だいちくん、きずな、つとむ、たつや、さつき、辻堂翼、中山幸一、さとし、MYKJMMMR、そうた、平野源五郎、じゅんぺい、倉田、たかひろ、米田波留、しょうご、宮田亨、小口幸太、関恒彦、てっぺい |
備考 | バイ |
出演作
- ショタコン2
- チンポ依存 フェティシズム×淫乱男子
- School Boys BEST 1年間の思い出+特別授業 (特典映像)
- 2013年度版ACCEEDカレンダー
- ACCEED通信DVD 2013Winter
- SCHOOL BOYS 6 帰ってきた!新・僕たちの学園性活♂
- チンポ依存2 ザーメン中毒×淫乱男子
- 悶絶少年 -其の拾- 少年市場
- 猥褻料亭二十四時
- An independence10周年記念 バーチャルウリセンCOMPLETE
- An independence 彩
概要
『ショタコン2』などに出演した男優。
『ショタコン2』では小○生の役を演じている。どう見ても子供ではないが突っ込んではいけない。我修院にお菓子や玩具に釣られ、誘拐されてしまう。我修院邸では園児コスプレをされ、動画を撮られながら(汚く)お菓子を食べていた。そして玩具などで一杯遊んだあと、我修院にベッドに案内され、色々なことをされてしまう。
一度は逃走を図ったものの、もちろん逃げ切れることは出来ず、渋々言う事を聞かざるを得なくなった彼はまた色々なコスプレをされ、ついには犯されてしまった。その時に快楽に溺れてしまったからか、最後には我修院邸によく通うようになってしまった。悲しいなぁ・・・。
『猥褻料亭二十四時』では大人になり、名前もついて(二宮純一)料亭ひらのの配膳担当係として登場。『ショタコン2』での設定は「幼少期に怪しい青年に声をかけられ性的虐待を受けた」として残っている。引きこもりが続いた時が長く、父親が平野源五郎のはとこにあたることもあって「息子を自立させたい」との思いから、この料亭で働く事になったようだ。
米田波留とは同じ配膳担当だが、特に関係性はないとのこと。
アン・インディペンデンス公式サイトのプロフ
少しシャイでキュートな癒し系少年じゅんいち君☆
じゅんいち (19歳)
身長:168cm 体重:55kg Pサイズ:16
スポーツ:卓球 趣味:音楽・ゲーム
セクシャリティー: バイ
・じゅんいち君のコメント
はじめまして!じゅんいちです!自分はマイペースでおっとりしてて、よく言われるのが一緒に居て落ち着くと言われます!休日はゲームしたりアニメ見たりアキバ行ったりとアクティブなオタクです(笑) 好きなプレイはMなので身体舐められるのが好きかなぁーもちろん、舐める方も好きです(笑)奉仕するのが好きなので♪激しいHも優しいHもだーいすきです!こういう世界は初めてなので、色々迷惑かけてしまうと思いますが、お客様が満足するように頑張って奉仕しますのでよろしくお願いいたしますm(__)m
・マネージャーより一言
ハニカンダ笑顔が可愛いじゅんいち君☆やんちゃな面もありますので、楽しいお時間を過ごして頂けると思います!!性格は、少しシャイで恥ずかしがり屋な所もあるじゅんいち君。幼い子供の雰囲気が残る子で、そこがまた可愛く癒されます♪プレイの面ではバックタチ、ウケが可能!!タチも可能ですが、ウケが得意との事できれいなア○ルに優しく挿入してあげて下さい。甘えん坊な面もある子ですので、可愛く喘いでる姿、魅力的ですよ!!可愛い癒し系CASTじゅんいち君☆オススメです!!出典:アン・インディペンデンス公式サイト
台詞
ショタコン2
「え、何?」
「へー、だけどお母さんに『知らない人に物を貰っちゃいけない』って言われてるんだ」
「えーすごい!」
「うん、じゃあ、行く!」
「うん!」
「あー!すごーい!」
「ねえねえこれ食べていい?」
「えーなんで?」
「うん、何?」
「僕は、じゅんいちだよ」
「うん、よろしく!」
「はい」
「え、そんなことでいいの?」
「うん!」
「これで食べていい?」
「うん!」
「ねえねえお兄ちゃん、これ食べたい」
「うん!」
「おいしい」
「うん」
「え、何で撮ってるの?」
「そっか」
「うん、おいしい!」
「ねえ、次はおもちゃで遊んでいい?」
「わーきれい!」
「うん、楽しい!」
「撃っていいの?」
「あー、すごいかっこいい!」
「うん、遊んだ」
「楽しい」
「うん」
「えー、さっきで最後って言ったじゃん!」
「もういやだ!」
「ごめんなさい・・・」
「うん、分かった・・・」
~僕はあの日から、お兄ちゃんの家に良く遊びに行く。優しい大好きなお兄ちゃんに、会いに。~
「お兄ちゃん!」
~お兄ちゃん。ずっと僕の友達でいてね。~
猥褻料亭二十四時
「おはようございまーす」
「はい」
「わかりました」
「おはようございます」
「はい少しずつ…」
「はい」
「はいわかりました」
「あ、すいません…携帯をとりに…」
「はい」
「失礼しました」
「あっ、今日の割り振りを教えてもらってもいいですか?」
「はい」
「はい。えー本日担当させていただきます二宮と申します。よろしくお願いします。」
「じゃあ三階の筆の間にご案内します」
「失礼しまーす。」
「こちらおしぼりでございます」
「お飲み物をお伺いします」
「ビールで、かしこまりました」
「失礼します」
「失礼しまーす」
「えーこちら食前酒と先付になります。失礼しまーす。」
「こちらビールでございます」
「あっ、えーとこちらが白菜と昆布の梅肉和えとこちらが鶏肉と昆布の煮凝りになります」
「え、あの…やめてください」
「えっ…ちょっとお客さん…こっ、困ります…」
「いやちょっと…」
「ダメです」
「仕事中なので…」
「ダメです」
「感じてません」
「感じてないです」
「気持ちよくないです」
「お客様困ります…」
「仕事に行かなくちゃいけないので…」
「トイレはあちらになります」
「お疲れ様です」