じゅんぺい

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
2015年1月24日 (土) 09:47時点におけるゲイビマニア (トーク | 出演履歴)による版
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テンプレート:人物

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出演作

概要

ヤンキー系の顔と右肩の入れ墨が特徴の男。(※現在入れ墨はほぼ消されている)『悶絶少年 其の弐』にて平野源五郎に拉致、乳首攻めなどの鬼畜SM行為をされていた。この撮影を終えた後に店を辞めたが(その後は毎年年末年始に数日間復帰している)、攻め役ゲストとして復活し多数の作品に出演。『BLACK HOLE 8 糞喰漢』ではスタッフに「ウンコ作品でお馴染み」と紹介されるなど、ACCEEDスカトロ作品の常連と化している。

「糞尿レストラン」編では、短い台詞さえも頻繁につっかえ、スタッフにため息をつかせるほどの低学歴池沼キャラを演じている。

アン・インディペンデンス公式サイトのプロフ

肉体、アソコ、ルックス、プレイ内容全てにおいてパーフェクトノンケ!!

じゅんぺい (20歳)
身長:180cm 体重:63kg Pサイズ:18

・じゅんぺい君のコメント
 はじめまして、じゅんぺいです。「自分を指名して良かった」と言って頂けるCASTを目指してます。
 趣味は車をいじること、釣りなどです。こんな俺ですが是非宜しくお願いします。指名お待ちしてます!!

・マネージャーより一言
 顔は画像を見て頂いた通り、一重まぶたの男らしい超イケメン!!
 体は引き締まった筋肉質、スベスベ肌のスポーツマン体型です。この体にこのペ○スあり、というほどの立派なペ○ス!!
 勃起時に真直ぐ天を向く18センチの極太息子を持つじゅんぺい君は日本のダビデ像を思わせます。
 体だけではなくプレイも満点!!ノンケなのにバック受けはお手の物。もちろん彼の極太息子で掘られるのも最高!!
 バック関係だけではなく愛撫プレイも最高!!ノンケ独特の吸い付くような唇技はホントに最高です。
 性格は年齢に似合わず情が深く大人な性格。今の時代には珍しい誠実な日本男児です。
 マネージャー一同オススメしたいノンケCASTです。指名して間違いのない子です。是非ご予約お待ちしております。

※期間限定で復帰したときのもの

大人気!お馴染みのAcceedモデルじゅんぺい君が期間限定復帰!!

じゅんぺい (22歳)
身長:180cm 体重:63kg Pサイズ:18 
スポーツ:ジム 趣味:釣り 
セクシャリティー: ノンケ 
・じゅんぺい君のコメント
期間限定ですが、お久しぶりの方も、初めての方も宜しくお願いします!!「自分を指名して良かった」と言って頂けるCASTを目指してます。
趣味は車をいじること、釣りなどです。こんな俺ですが是非宜しくお願いします。指名お待ちしてます!!

・マネージャーより一言
Acceedビデオに多数出演の『お馴染み人気モデル』じゅんぺい君が期間限定復帰です!!
ノンケ独特の男らしさやサバサバした雰囲気、また引き締まった体にはとても惚れぼれします!
ですが、じゅんぺい君の本当のオススメは性格が良いこと。頼んでもないのに自ら行動し、率先する行動派。
それがプレイ内容にも顕著に顕れるのですね。肩のタトゥー、色黒、茶髪から彼を判断すると大間違いなほど“いい子”です。
リピートのお客様が多いのも納得です。期間限定ですので、お早めにご予約下さいませ。

台詞

アクスタ 2

「超かわいいダックス(唐突)」
「近い近い近い(引き気味)」
「おはようございます」
「アクスタ2・・・?」
「いぇいっ!」
「自分も(ビデオ出演が)最後なので(大嘘)、まあ、楽しく!!いいムードでヤリたいと思います!」
「いやーぺんぺんですよ?」
「はぁ~いっすじゅんぺい~」
「自分はIKUZEと悶絶少年ですね」
「楽しかったのはある意味悶絶ッスかね~」
「いや、でもまだ甘い」
「そうですね」
「ハイ全員クルルァの中です。今向かう途中ですね!」
「撮ってる人間は・・・(じゅん)ぺいです!」
「決めてって髪形決まってない・・・」
「いやー絵になってるわ」
「イケメン!」
「お、いい具合に半ケツが!半ケツが出ています!いや!すごいです!すごいです!(実況風)」
「半ケツ状態です!」
「生着替え潜入・・・みたいな」

IKUZE07 男欲男職場

工事現場

「お疲れ様でーす」
「ありがとうございまーす」
「じゃけん休みますか」
「きつかったですねー」
「いやーちょっとまだ慣れないですね」
「特にアスファルト引くのがやっぱうまく平らになんないんで、何ともいえないです」
「そうですね」」
「そこら辺はちょっと、うまく出来るようにお願いします」
(ところでお前、女いるのか)
「いや、2年位全く・・・いないです」
「はい」
「先輩は、どうなんですか」
「やっぱ寂しいですね~」
「どうしたら女できるんですかね・・・」
「先輩モテそうなのに・・・エ゛ェ゛ン好きな人いないですよね」
「え、誰ですか?」
「どんな感じの人ですか?」
「やっぱトップアイドルの星野さんとかキャバクラの奈々さんとかみたいな感じの人ですか?」
「はい、行きます」
 
「お疲れ様です」
「もうみんな帰っちゃったんですね」
「なんか俺ちょっと疲れたんで寝てから帰ります」
「先輩は先に帰っちゃってください」
「じゃあ俺はちょっと・・・寝ます」
不穏な空気。迫る先輩。
(ああ、我慢できねぇや!←先輩の心の声)
「先輩・・・」
「てか前の現場でも普通にやられてたんで、大丈夫ッス(寛大)」
「慣れっこなんで」
「好きにしてください」
~事後~
「先輩ってホモっすか?」
(ホモだよ、気持ち悪いか?)
「いや、気持ち悪くないです」
「てか僕幼い時に兄貴亡くして兄貴みたいな存在探してたんですよ」
「てか、兄貴みたいな人に流れたいと思っていたでもそれって俺・・・ホモってことですよね・・・」
「てか俺らって変態なんですかね」
(変態なんかじゃねえよ!ただ、好きになった相手が男だったてだけだよ!)
(何も悪いことなんかしてねえよ!)
「ところで先輩、好きな人って・・・誰なんですか」
(お前だよ)
「先輩・・・!」
2人は幸せなキスをして終了。

悶絶少年外伝 糞と少年 其の弐 上級編

「来いよ、おい!」
「おい。てめぇ最近生意気だなぁ、あ?優等生ぶっといてよ、あ?」
「なぁ何か言えよおい」
「あじゃねーよ、何笑ってんだよおい!なぁ!?何笑ってんだよ!」
「生意気だなぁマジで」
「おいぶつけちまえよ角に」
「なぁ?」
「角にぶつけてやりてーよ、そいつよ」
「頭カチ割っていいんじゃねーのか?」
「なぁ?何か言えよおい」
「やめてじゃねーだろ?」
「あん?お前の好きにしろ」
「あじゃねーだろおい!あ!?なぁ?」
「勉強が出来るからって調子こいてんじゃねーぞおめぇ。なぁおい」
「なぁ。すいませんが、詫びが入れられねーのかてめぇはよぉおい!?」
「適当にやれ」
「ちっ。あぁうぜぇわ」
「おいおいおいおい!何だこの白い肌はよぉ!?なぁ!?気持ち悪い!」
「笑えるわ!」
「気持ち悪いなお前!」
「ほらよ、舐めろよ自分のよ!ほら!あ!?」
「どういう味だよ?おめぇ自分の上履きはよぉ、あ!?」
「気持ち悪いな、マジで」
「ほらもっと舐めろよ、ほら!舐めろって言ってんだよおい!」
「ほらもっとやれよ。お前も。気持ち悪いなぁ」
「ほんとぉ?(ひでリスペクト)」
「吐けよおい!いいんだぜ吐いてもよぉゲボよぉ、おら!」
「はっ、気持ち悪いなお前!マジで!何ニコニコしてんだよ、お前ドMだなぁ!?」
「こっち来いっつってんだよ!聞こえねーのかよおめぇはよぉ!?」
「気持ち悪いなこいつ!笑ってんぞ、おい!」

悶絶少年 其の陸

「おい、お前、まだシュート練習1000回終わってねーのか」
「お前のせいでなぁ、今日はなぁ、シュートミスでなぁ、負けたんだよ試合」
「ああ^~気が済まない!」
「シュート1000回じゃ俺の気が済まねぇんだよ!分かるか!?」
「おい、人の話聞いてんのかよ?」
「なぁ?」
「来いっつってんだよ!」
「あぁ?」
「ほら入れ。ほら。入れっつってんだよ」
「ほらぁ!お前をなぁ、滅茶苦茶になぁ、しないとなぁ、俺の気が済まねぇんだよ」
「ほら、便器に顔突っ込めよ!ほら!」
「突っ込めっつってんだよ!(虐待おじさんリスペクト)」
「ほら!突っ込めよ!ほら!あぁん?」
「ほら。突っ込めよ。突っ込めよ!あぁん?突っ込めっつってんだよほら」
「ほら~舐めろよ便器よ、ほら」
「ほらもっと綺麗にしろよおい」
「あぁ?」
「ほらもっと綺麗にしろよ」
「おいこのふちも舐めろっつってんだよ、ここもだよ。ここだよここ!ここも舐めろっつってんだよ」
「ほら綺麗にしろよそこもよ」
「ほらもっと綺麗に舐めろよほら。ほら!ほら舐めろっつってんだよほらもう」
「ほらそっちも舐まっ、舐めろっつってんだよ舐めてねぇだろ?ほら。ほら」
「これ綺麗にしろよ全部よぉ」
「あぁん?」
「ほらぁ」
「舐めろよ」
「ほら」
「お前俺が戻って来るまで舐めとけよ!?綺麗にしとけよ便器!?分かったか!?」
「な?舐めとけよ?」
「お前舐めとけって言っただろ!?何で舐めてねーんだよ!なぁ!?」
「はぁ!?舐めとけって言っただろ!?なぁ!?何で舐めてねーんだよ?どういうことだよ?あぁん?」
「てめぇ罰だな。もう一回便器舐めろ!なぁほら、便器舐めろほら。綺麗にしろよ」
「ほらこの裏も舐めとけよ」
「お前動くなよ?動くなお前!」
「お前動いたら後で痛い目見るからな分かったな?」
「お前そっち便器綺麗に舐めとけよ?」
「あぁ動くなっつってんのが分かんねぇのかおい?あぁん?」
「ほらもっと綺麗に舐めろっつってんの分かんねぇのかこの裏もだよほら!ほら」
「もっと綺麗に舐めろよ。ほらもっと綺麗に舐めろよ」
「何だ?お前このへんてこりんなよぉ、淫乱みてぇなパンツはよぉ、あぁん?」
「なぁ?何だこのパンツは?なぁ?」
「ほらぁ。何なんだほらぁ?ほらぁ!あぁん?」
「何でこんなパンツ穿いてんだよ。ほら!ほら!ほら!ほら!ほら!」
「ほら反対側も舐めろよほら!ほら!ほら!ほらもっと舐めろっつってんだよ!聞こえねぇのかほら!」
「ほら!もっと綺麗に舐めとけよ!あぁん?ほらもっと綺麗に便器しろよ!ほら!ほら!」
「あぁん?気持ち良いんだろ?おい。ほら!あぁん?気持ち良いんじゃねぇのかおい?」
「聞こえねぇなぁ?あぁん?ほら」
「じゃあ100回で許してやるよ!じゃあ100回数えるからよぉ!」

悶絶少年 其の玖

「お入りなさい」
「おお。これはなんと読む?」
「ああ」
「そうか」
「ばかもん!まだまだ修行が足りぬぞ!」
「書を志す者がこの字が読、読めぬでどうする!馬鹿者!もう一度一から叩き直してう、くれるわ!」
「まずは裸になるんじゃ!」
「つべこべ言うんじゃない」
「おお。良い体をしておるな」
「ん?何だここは?」
「一からやりおるんじゃないのかお主は?違うのか?」
「精神から鍛え、鍛えるんじゃ。分かるのか?」
「手を後ろにしなさい」

悶絶少年 其の拾~少年市場~

「おら来い、おらこっち来るんだよ」
「ほらこっち来い、こっちだよこっち、おい」
「今からなお前のすべての毛を剃る。分かったな?俺はなガキが・・・毛が生えてる奴は大っ嫌いなんだよ。分かったか?」
「はいじゃねぇよ、はいお兄ちゃんってこれから呼べ。ん?」
「じゃあ正座しろ。ほら座れ、ほら、座るんだよ」
「お前髪長ぇなぁちょっとよぉ、なぁ、ん?切っちまうか。ん?なんだよお前その態度はよぉ」
「長ぇなぁ。おら、動くな!おら、動くなっつてんだよおら。ん?おら動くなっつてんだろおい」
「おら、あぁん?なんだ”あぁ″って はいお兄ちゃんじゃねぇのかおい。ん?おら」
「あぁ~結構長ぇなぁ~髪の毛よぉ~ ん?おら」
「ん~どんどん短くなってくぞほら見て見ろよほら ん?ほら見ろ、自分の髪の毛だぞほら。ん?」
「俺がガキの頃よぉ、近所に4つ下のイガグリ頭のなぁ奴がいてよ、弟のように可愛がってたんだよ」
「そいつがよぉ、よく泣く奴でよぉ、いつも近所のババアによぉ、俺が泣かしてたんだろって言われたんだよなぁ」
「そいつによぉ、よく泣くんじゃねぇよって言うとよぉ、また泣くしさぁそれでさぁ俺も頭にきちまってブン殴っちまったんだよな」
「そのガキがよぉ、ごめんなさいごめんなさいって謝ってくるんだよ、それでなんでもいう事聞くからよぉって言ってさ。分かるか?おい」
「あぁ~ほらどんどん短くなるぞ~。ほら」
「その前の日お袋が隠してたレディコミを見てさ、チンコを咥えられた男が”気持ちいい~″って”最高だ~″なんて書いてあってよぉ」
「それを思い出してさぁ、そのガキにさぁ、俺のチンコを咥えろって命令したんだよな」
「でもそのガキは俺のチンコをさぁ、チューチューアイスを飲むかのように吸い付きやがってよぉ」
「そしてそのガキの口の中で生まれて初めてよぉ、射精しちまったんだよ。なぁ」
「それから俺が射精したいがためにそのガキをブン殴ってよぉ、咥えさせてさぁ」
「そいつがよぉ、泣くだけでよぉ、俺チンコが勃つようになっちまったんだよなぁ」
「それからというものな、イガグリ頭のな、毛が生えてないな、クソガキをぶん殴ることが・・・ンンッ!!(咳払い)興奮するようになっちまったんだよ」
「でもな、成人過ぎたな俺がな、そんなことしたらな、お縄になっちまうからよぉ」
「ほら、俺もな犯罪犯してまでな、自分の性欲を満たs・・・満たしたいとなんか思わねぇんだよ」
「そろそろいいかな」
「そんな時な、源五郎さんがな、開く会を知ったんだよ。あぁん?おら、おら動くなおい! おら、あぁん?」
「あぁ^~興奮するわぁ~ あぁ^~」
「いつもはなぁいいガキがいなくてよぉ、今回はよぉ、お前を見てビビッと来たわ」
「ん?嬉しいダルルォ?ほら、ん? ほら見て見ろよ ん?悲しいなぁ、んん?こんな髪の毛短くなっちまってよぉ」
「てめぇいつまで泣いてんだよお前よぉあぁん?」
「お~昔可愛がってたガキにそっくりだわぁ~ ほぉら、あぁん? おらぁ」
「ほら動くんじゃねぇぞおい!ほら、ん?なんなんださっきから?あぁ?ほら、剃れねぇだろ上手くよぉ」
「あぁ~どんどんなくなっていくわ髪が。おお~ほら見て見ろよ。ん?おぉ~俺が思った通りだよ。俺の目に狂いねぇわ」
「ん?ほら、いい感じじゃねぇかよ。ほら勝手に動くなっつってんだよ!!分かったかぁおい」

糞喰漢 伸治編

「お馴染み、じゅんぺいです」
「はい。大好きですからね。はい。ぜひ、見てください」
「そうですね、はい。おい、来ーい!」
「う~ん。そうだよね、でもそうやって終わってみるとさ、楽しいもんだよね、ちょっと」
「でしょ。それはそれで、ね、良い経験だと思ってさ」
「そうだね。ちょっと楽しみだよね。塗る側?みたいな感じの、うん感じの、ちょっとやっぱり違うよね」
「結局どうだったの?ウンコ。ウンコは嫌だったの?」
「あ~そうだね。匂いはね、どうしてもね。う~ん凄い臭い」
「味どうだったの?実際のところ」
「苦いんだ?結構嘔吐いてたからさ、うん。どう、そんなに」
「ん?どうしたの?え?何?何言ってんすか?いやいやいや逃げるのは無しでしょ」
「ちょっと何言ってんの。おかしくない?いやいやいやいや。駄目、駄目でしょ」
「決めたんでしょ自分で?今更嫌だとか無いでしょ、だったら。もう本当に、そういうのは無いよね」
「いやいやいやいや。おお、おい。意味分かんねーぞ、おい。おい!いいよ、そのまま、うん」
「帰るって。何だよ帰るって。おい。上乗っちまえお前。押さえつけとけ。おいやってやれよ」

糞喰漢 征矢編

「今日の、ま、今題名通りそうです糞を喰うっていう事で。ちょっとご飯にウンコを乗っけてもらおうと思います」
「で、これを、ね?食べてみよっか。うん。ほら。この上にね。ウンコしてみよっか」
「興味あるっつってたからさぁ。自分もちょっとね。うん、遣り甲斐があるよ。今回は」
「うん、この上にウンコしてもらおっか」

糞喰漢 糞尿レストランへようこそ

「人間の三大欲求は食欲、性欲、睡眠欲、スーッ」
「その中でも、えー食欲は人によって生命維持の為に必要な行動であり、ンンッ!」
「動物系においては、快感をもたらし、スーッ、優先して行動するようプログラムされております」
「食事を摂る事により、満足感、また、美味しいものを食べる事により、喜びは、精神上、好ましい影響を与えます、ンンッ!」
「また、その飽くなき追求に情熱を傾ける方が達が存在し…ます。それを、一般的に、食通と、呼びます」
「当レストランではその世の中に溢れる様々な美味なものを、ンン!飽きてしまわれた方、がた、(ハァー…)食通の方々に相応しい食材を、提供しております!(半ギレ)」

「いらっしゃいませ」
「伺っております。こちらへどうぞ、お座り下さい」
「はい、有難う御座います。仰る通りで御座います。お客様達に相応しい料理を提供しておりますので、どうぞ御楽しみ下さいませ」
「はい。畏まりました」
「お待たせ致しました。一品目は、ウェルカムドリンクになります」
「それでは、どうぞ御楽しみ下さいませ」

「すみません。お待たせ致しました。二品目が、前菜になります。
 こちらベジタブルスティックになりますので、特製ソースを付け、お召し上がり下さいませ」
「どうでしょうか?お気に召されましたか?」
「そうですか。有難う御座います。その割には特製ソースが全く減っていませんよね?
 それでは本来の味はやはり味わえないので、もっと付けて頂いて。はい。お願い致します」
「食事が、す、あまり進んでいない様なんですが。どうでしょうか。こんぐらい付けてお召し上がり下さい」
「どうでしょう?今までに味わった事がありますか?」
「どうされましたか?我修院様」
「ああ。有難う御座います」
「こちらの特製ソースは、どの様なお味でしょうか?」
「はい。有難う御座います」
「それではもっと堪能して頂きましょう。どうぞ」
「どうされました?」
「お食べ下さい」
「さぁ。指まで舐めて下さい」
「やはりこのソースの匂いはたまらないですね」
「前菜の方はどの様な、お味でしたか?」
「有難う御座います」

「えー、先程のソースが残っておりますので、こちらに、ちょっと付け加えて、という事で。提供し、致しますので。どうぞご堪能下さい」
「それじゃ、手で、こねてもらおう。うん」
「どうだ?今日のは?上手く出来そうか?いつもみたいに」
「頼んだぞ」
「綺麗に盛り付けるんだぞ、お前も。分かったな?」
「おし。上手く出来たな。今日も」
「いやぁ、今日のも良い出来だな。うん」
「そうだな」
「どうされましたか?」
「どうされましたか?我修院様。当店の自慢のメニューを受け付けないという事でしょうか?」
「どうされましたか?ちょっと口を開けて、もらっても宜しいですか?まだ入ってますね。どうされましたか?」
「早く飲み込、飲み込んで下さい。お客様」
「お客様!どうされました?」
「ほら舐めて下さい。ちゃんと」
「お客様!」
「我修院!(呼び捨て)」
「どうされましたか?」
「ちゃんと指の先まで舐めて下さい。お客様」
「お客様。ほら、もっとくっ付いて下さい。ほら。ほら、もっと舐めて下さい。ほら、もっと舐めて下さい。我修院様。徳川様も」
「ほら、二人でちゃんと口移しして下さい、ほら。ほら、お前も、食べさせてやれ。口移しだぞ。今度は」
「徳川様。ちゃんと食べて下さい」
「我修院様も、徳川様も」
「どうされましたか?」

「おお~。素晴らしいな。うん」
「そうだな、うん」
「さ、混ぜてやれ」
「う~ん。素晴らしい匂いだな、今日も。な?」
「おお~。凄い美味しそうじゃないか。う~ん」
「ほら、もっと混ぜてやれ。ちゃんと。ん?」
「いえいえ、お客様。先程、退室されようとされましたよね」
「それと、自分から、召し上がらなかったという事で、ペナルティとして。今後。対応させて頂きますので」
「それじゃ持たせて」
「じゃあ食べさせてあげましょうか」
「勘弁してくれと言うのは?私共のメニューにケチをつけるという事で。宜しいですかね?」
「いえいえ、まだですよ。これからですよ」
「さ、もっと、たっぷり付けてやれお前も。分かったな?」
「お客様に無礼がない様にな、分かったな?」
「う~ん。良い色合いだな!」
「さ、お客様。口を。我修院様。口を。開けて下さい、ほら」
「当店自慢の、糞スパゲッティは、さ、良く噛んで下さい!出さないで下さいお客様!」
「ほら噛んで下さいちゃんと!ほら。お客さ・・・」
「ほら食べて下さいちゃんと!ほら。ちゃんと噛んで下さい。堪能されて下さいね?この味を」
「まだまだだ!ほら!我修院様!お口をお開け下さい。いえいえ、まだ沢山料理は残っていますので」
「ん~。素晴らしい」
「これこそ食通だな!」
「うん。素晴らしい」
「ほら食べて下さい。ほら」
「お客様、吐かれては、困りますので。どうぞ吐かないで下さい」
「これでは食通の名が泣くな。な、お前もそう思うよな?」
「おお」
「ほら、食べて下さいどんどん。ほら。ほら噛んで下さい、お客様。ほら、ちゃんと口で。ほら」
「ほら、こんな口から出て・・・駄目ですよこんなのじゃ」
「ほら、ちゃんと噛んで下さいお客様。ほら」
「ほら、噛んで下さい。我修院様」
「噛んで下さい。ちゃんと。出てますよ?我修院様」
「これでは埒が明かないな。どう思う?どうしたらいい?」
「そうだな、そうするか。うん」
「お客様。どうですか?当店自慢のスパゲッティは?」
「そっか。じゃあ、まだ堪能してもらおうかな」
「いえいえ。お口をお開け下さい。我修院様」
「ちゃんと、味わって下さいね?」
「さぁ、じゃあ、飲んでもらおうかね、ちゃんと食べてもらおうね!」
「ほら。うん。ちゃんと噛んで下さい。お二方」
「さぁ、じゃあ合図しますんで、ちゃんと、食べて下さいね。行きますよ。はい、じゃあ飲み込んで下さい。ちゃんと」
「食べ終わったらちゃんと口の中を・・・はい」
「どうですか?我修院様。どうですかお味は?」
「いや~。素晴らしいですね。う~ん」
「あぁ、まだ、特製ソースが残っていますので」
「そうだな」
「さぁお二方、まだ、特製ソースが残っておりますので」
「さぁ、どうし、どうされましたか?我修院様?」
「糞ですか?好きになりましたか?」
「さぁ、口を、開けて下さい、我修院様。まだ、特製ソースが残っておりますので。ほら、どんどん堪能して下さいね、ほら」
「どうですか?どうですかこのソースは?美味しいですか?ほら、ちゃんと噛んで下さい」
「当店自慢のメニューですから!堪能して下さいね。お二方」
「どうされましたか?」
「そうですか。我修院様」

「いえいえ、これからですから。お客様。特製プリンで御座いますから。少々お待ち下さい」
「いえいえ、これでは普通の料理と変わりませんので。特製ですから。分かりますか?」
「ほら、お前用意しろ」
「ほら。こっち向けろ」
「行くぞ!」
「まだ待ってるんだぞ、分かったな?」
「お~」
「ほら。もっと出るだろ!ほら、行け!」
「お~。まだ出るか?ん?お~」
「どうだ?まだ出るか?もう出ないか?」
「おお、分かった」
「ちゃんとお前もミルクちゃんとプリンの上にかけてやるんだぞ、分かったな?」
「おお、出たか」
「もういいぞお前も、うん」
「我修院様。徳川様」
「当店特製の、デザートで御座います。どうぞお召し上がり下さい」
「いえいえ。これこそ当店自慢の、糞フルコースで、御座います」
「徳川様。スプーンが止まっ、て見えるのは、私だけでしょうか?」
「徳川様。お手が進んでない様で御座いますね。さ、どうぞ。お口をお開け下さい」
「ほら。ちゃんと開けて下さい徳川さん」
「ほら。食べて下さいちゃんと」
「駄目だ。お前そんなやり方じゃ。貸してみろ。そんなのは、甘ったるいぞお前」
「片付けてやれ」
「これが締めでは御座いませんので」