たかき

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たかき
出典幕末男色恋物語,Acceed,2011
たかき.jpg
Acceed
別名 今村貴樹、貴乃信、Giant Takaki
性別 男性
身長 182cm
体重 74kg
活動期間 2011年
代表作 幕末男色恋物語
役柄 野球部員、攘夷志士、教師
共演者 悶絶先生あつしまさとKBTIT.Jrこうじょうまさよしくんよしゆきかいと山本ルーカスまひろりくいちや西岡透かける近藤靖浩

出演作[編集 | ソースを編集]

概要[編集 | ソースを編集]

『幕末男色恋物語』に登場する男優。 「貴乃信」は劇中での名前で、「たかき」(今村貴樹)が本来の芸名。

本作の主人公であり、逃亡中に篤太郎(あつし)との斬り合いに負け、倒幕派の小屋に入ることになる。その後、幸之助(こう)の裏切りで奉公所に連れて行かれ、KBTIT.Jrにいつもの逆さつり鞭攻めや水責めの刑を受ける。「倒幕派を斬れば命は助けてやろう」という奉行所の言葉に刀を受け取り、篤太郎と(ショボイ)激闘を繰り広げ、峰打ちを決める(峰打ちなのに明らかにバッサリ斬る音がするのは気のせいですかね・・・?)。しかし、最終的に2人は大自然ホモセックスの末、幸せな和解をして終了した。劇中では凄まじい棒読みや噛み噛み台詞、不似合い過ぎる刈り上げ風髪型のせいで、終始チープさがムンムン漂っている。

『ぶらりちん道中五 田舎でヤろう!』ではボート対決2位(5pt)、エビフライいやらしく食べて対決3位(6pt)、カラオケ大会4位(歌唱力6pt、パフォーマンス度4pt、露出度1pt、合計11pt)、総合順位は4位。罰ゲームとして全裸肝試しという犯罪すれすれのマジキチ行為をしている。

『BLACK HOLE 4 しごき』では野球編にて登場。先輩部員に便器舐め掃除&ガン堀りや(クッソ優しい)風呂場突き落とし等の理不尽なしごきを受けて掘られている。

2011/10/01にAn independenceを退店する。理由は多忙だったからと書かれていた。


台詞[編集 | ソースを編集]

幕末男色恋物語[編集 | ソースを編集]

「誰だ!?」
「どの道、打ち首になる身だ。捕まらなくても、行く当てもねぇ。のたれ死ぬだけだ。殺しきゃ殺せばいい!」
「坂上貴乃信だ。出身は長州だが、今は藩を抜けている」
「お前も…?」
「かたじけない。この恩は一生忘れねぇよ」
「成程。それであの腕前か」
「先程このお方に斬りかかった。あっさりかわされてしまったがな」
「いや、俺はお前たちみたいに憂国があったわけではない」
「新しい日本を?」
(昨晩のは、一体何だったんだ?)
「昨晩、あんたんとこの仲間が馬鍬ってるの見ちまってさぁ。眠れなくなっちまったんだよ」
「あんたも、そっちの趣味の人かい?」
「冗談は止してくれ!」
「そうだな~。久しく女の体は味わってねぇからなぁ」
「篤太郎さんに借りた、思想がどうとかという本だが。俺にはさっぱり理解出来ねぇ」
「前にも言ったが、俺はお前達と違って、この国をどうにかしたいとかという気持ちがあったわけじゃねぇからなぁ。 ただ、今の世の中が混沌としている事ぐらいは、俺にも分かる」
「何しに行くんだい?」
「久しぶりに町に来たなぁ。京の町は、血の海と聞いたが、案外平穏なもんだな」
「おお。ここかぁ」
「くそっ!離しやがれ!」
「幸之助、助けてくれ!」
「まさか、お前が…」
「知らねぇなぁ、そんなの」
「知らねぇって言ってるだろ!」
「知らねぇよぉ!」
「知らねぇって言ってんだろ!」
「知らねぇよぉ…」
「何も知らねぇよぉ…」
「本当知らねぇって!」
「本当知らねぇよぉ…何も知らねぇ…」
「俺は知らねぇと言ったはずだ!」
「何故そんな事を」
「あながち、間違いじゃねぇな」
「あの時、母親を守れなかった時、俺は死んだ様なもんだった。あんたに殺されるなら、本望だと思った」
「分からねぇ。ずっと考えてた。あんたには助けてもらった恩がある。だが、それだけじゃねぇ気がするんだ」
「篤太郎さん…」
「ああ。ずっとあんたに、ついて行くぜ」

ぶらりちん道中五 田舎でヤろう![編集 | ソースを編集]

「はーい。おはようございます」
「はい。身長は182cm。体重74kg。年齢は21歳です」
「作品は『しごき』と『MenColle』『IKUZE』」
「結構バババっという感じですね」
「最近ちょっと旅行気分を味わってないんで、今日はその気分を味わおうか、楽しもうかなと」
「はい。そうですね。よろしくお願いします」
「はい。いえっ!す」
「そうですね」
「こう君が、手を振ってる」
「ウェーイ!」
「バーベキュー!」
「はい。バイトで」
「ほかほか。ぽかぽか」
「南~無~!」
「ニンジン生でもイケんだよ。本当に本当に」
「自然の味」
「お腹空いたよ、お腹」
「なげぇ」
「ソースは?」
「そうっすよ」
「6点!10点満点中?」
「行け!」
「4点」
「おおー!」
「逆、逆!逆!」
「あは!」
「♪出会った日と 同じように 霧雨けむる 静かな夜 目を閉じれば 浮か」
「♪のままの二人」
「♪ゆこう」
「♪終わった恋の心の傷跡は 僕にあずけて」
「♪るから」
「以上!」
「いえーい!いえーっす!」
「あははははは!」
「いえーい!自分、自分!自分、自分。自分、ガンバレ!」
「♪胸に Who's that guy 届く Idon't care merry sympathy 一つになる just now」
「♪Fun Fun We hit the step step」
「♪Heat Heat beat's like a skip skip」
「ララララ ラララ…」
「ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ!」
「ラララ…」
「♪Fun Fun We hit the step step」
「暗い。暗い。暗い」
「行きます」
「暖かい。凄い暖かい。どうしよう」
「いいね、夏」
「♪春のうららの隅田川」
「うわぁ!」
「うわぁ…これすっげぇさぁ!」
「わぁ!あはは!」
「くっさ!ぜってぇやってやる何か!」
「いや素で!素でこれビックリするわ!こんなビックリするとは思わなかった」
「下降りちゃった」
「うわぁ~ビックリした~」
「ははは!見えたぁ!見えた!」
「なんじゃー!」
「うわうわうわ…」
「あぁこれ木の上か」
「よっ!」
「うわぁ~!」
「冷てぇ!」
「あぁ!何か付いてる!何これ?春雨?白滝?白滝でしょ」
「ほら。付いてるでしょ?あぁこれ、こっちも白滝っぽい」
「ここはジャングルか!ジャングル!ここはジャングルなんだよ!知らない生物がいっぱい居るぞここは!」
「お」
「うおわぁ~!」
「ははははははは!」
「うっほははは!」
「マッジ分かんねぇ~!これ!くっそ~!」
「てってて~ん!」
「いやぁ、ま…さっきの行っちまおうぜ」
「この風船を、取るか」
「バーン!」
「これをどうするんすか?」
「何!?何?」
「もういい。あれはしょうがない」
「もうねもうね、前だよ」
「引き帰したら」
「いや、これ、まず」
「やばい速い」
「お疲れ様です…」
「そうですね…ちょっと甘く見てましたね…」
「こんなに…ビックリするとは…思わなかった…」
「若干、明るいって感じですね」
「撮れただろうし。とりあえず、この、抜けた感じ?魂が」
「顔はどんなになってるか見てないけど。分からないけれども。はい。楽しかったです。ありがとうございます。ばいばーい」
「ああ。いいよ」
「寒いね」
「ねー」
「で、どうしたの?」
「お疲れ様でーす」
「はーい。まぁ旅行、久々の旅行で、まぁこれこんなに楽しくなるとは思わなかったです。ありがとうございます」


俺たち妄想族3?もしもこんな不思議グッズがあったら…?[編集 | ソースを編集]

「わぁ~海だぁ!」
「ねーいいね。風もいいねぇ!」
「ね」
「早く入りたいね」
「前に一度来てさ」
「友達とだよ」
「えっへ…お前妬いてんのか?」
「何だよ全く」
(波の音で全く聞き取れず)
「ん?」
「嫌じゃないんだろ?」
(波の音で全く聞き取れず)
「気持ち良いね」
「塗る?」
「足…焼けちゃうからね、塗った方がいいね。俺も塗る」
「あぁいいよ」
「うん」
「とおる!」
「とおる、大丈夫か!?」
「どうすればこんな落ち方するんだよ?」
「凄い落ち方してるぞ」
「抜けないな」
「抜けたぁ」
「とおる災難だったなぁ」
「大丈夫か?」
「そうだな」
「ああいいよいいよ。行って来て」
「気をつけて。今度」
「ばいばい」
「とおるー!」
「大丈夫かとおる!?とおる!」
「とおる、大丈夫か?とおる!」
「もうあんま心配かけんなよ?」
「もうなんか、ムラムラしてきちゃったよ。ムラムラしてきちゃったよ」
「お前もエロだろ?」