オークション男

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おーくしょんおとこ
オークション男
出典奴隷調教地獄絵図,ガレオンビデオ,1994
オークション男.jpg
ガレオンビデオ
別名 ガラの悪い男、ムネトカ・ドーデス
代表作 奴隷調教地獄絵図
役柄 奴隷売買人
関連人物 浪速野獣KENZOHガキ大将T君タカギタケシ初心者のM

出演作

ガレオンビデオ

AM企画

アダム

  • 肉棒の狂乱(AV男優おしおき絶叫の再録)

スタジオジ・ゴ・ロ(KO)

オフィスカワサキ

概要

奴隷調教地獄絵図では奴隷売買人、奴隷仕入れ人、奴隷調教師を兼任し、マルチっぷりを見せた。なんでも出来ますよコイツは!また、競売方式なのに勝手に値段を決める、クセになる言い様などが受け一部で人気を博した。

セリフ

奴隷調教地獄絵図

「ううん?胸とか感じるようになったのかよぉ?」
「ううん?…どうだバックはぁ?ううん?ケツの穴も感じるんだろぉ!?ううん?」
「指がいいのかバイブがいいのかどっちなんだよううん?」
「大分開いてきたじゃないか、えぇ?肉棒の方がいいだろう!えぇ?デカいチンポ入れてほしいんだろぉ?」
「来いy(カット)!」
「こいつがお前の今日の獲物だぁ、たっぷり可愛がってやれよぉ」
「お願いしますはオラァ!」
「ほら言ってみろ!入れてほしいんだろぉ?えぇ?ケツに入れてほしいんだろ!ううんどっちなんだよ?」
「ううん?オラしっかり返事しろぉ!」
「オラオラオラオラ」
「オラオラ入れてほしいんだろぉ?ううん?どうなんだよ!」
「ぶち込まれたいんだろぉ?ケツの穴に。ううん?どうなんだよ?」
「ホラホラ入れてくださいは?入れてくださいって言ってみろ!オラァ!」
「どうしたんだよぉ?え(カット)」
「コナンだよぉ!」
「指ぶち込まれて気持ちいいのかよぉ!?」
「このド変態野郎が!えぇ?」
「だんだんMらしくなってきたじゃねえか!」
「うん?どうしたどうしたオラァ!もっと股を開くんだよ!!」
「オラオラオラオラ、ケツを揺するんじゃねえ!」
「オラァ!どうしたんだ、気持ちいいんだろぉ?」
「ホレホレホレもっと鳴いてみよろぉ!ううん?」
「ビンビンに勃たせてるじゃねえか!」
「ホラホラホラ欲しいんだろぉ!!」
「ホラどうしたんだオラもっとケツを開くんだよ!」
「オラオラオラもっと力抜け!てめーが痛いだけだぞぉ?」
「オラオラどうしたんだえぇ?もうビンビンに勃ってるじゃねえかぁ!ううん?オラ感じるんだろぉ!?てめえ!」
「ホラホラホラホラどうしたオラァ!ケツを揺するんじゃねえ!ホラァ・・・」
「勝手な事するんじゃねえんだよぉ!M奴隷の癖によぉ!」
「ん?濡れてきたじゃねえかよぉ!」
「(カット)んだかオラケツ突き出せよぉ!オラオラどうしたんだよぉ!えぇ?」
「入れてほしいんだろぉ?ホラホラ力抜けよぉ!うん?逆らうんじゃねえ!オォラァ!ぶち込まれて気持ちいいかよぉ!」
「しっかり腰動かせよ!ホラホラァ」
「ビンビンに勃ってるじゃねえかよぉえぇ?お前のチンポビンビンに勃ってるぜぇ!ううん?気持ちいいんだろぉ?えぇ?どうなんだよぉ!ううん…?もっと鳴けよぉ!ううん?」
「まるで女みてえだなてめー!ううん?気持ちいいんだろぉ!」
「ううん?とろけそうかよぉ?…えぇ?ホラホラホラァ!」
「オラオラどうしたんだよぉ!まだまだこれからだぜぇ!」
「ホレホレホレホレ、えぇ?もっといたぶってほしいんだろぉ?」
「もっとおケツを前に突き出せよぉ!」
「ううん?奥まで入れてほしいんだろぉ?えぇ?奥の方が感じるんだろぉ?」
「えぇ?もっと突いてほしいんだろ。えぇ?突いてほしいんだろぉ?もっと股開けよぉ!ううん?ホレホレホレイ」
「ううん?奥がいいかよぉ?えぇ?」
「奥に突いてくださいって言うんだよぉ!ううん?深く深く突いてほしいんだろぉ?」
「最高かよぉ?」
「ホォレホレホレホレ、もっと鳴けよぉ!」
「うぅん…全然小さくならないじゃねえかよ(カット)」
「もっとイジメられたいんだろぉ?」

「あっ、すいません!豊崎の駅ってどっちですか?」
「オラやっと目ぇ覚めたのかよぉ!ジタバタするんじゃねえ!」
「するんじゃねえよぉオラァ!オラ、ジタバタするんじゃねえ、大人しくなるのかぁ?ん?(どうなんだ?)大人しくなるんだな、どうなんだ!大人しくなるんだなぁ?よぉ〜し…」
「なんなんだその反抗的な目はよぉ!大人しくなるんだろぉ?…どうなんだよぉ!なるんだなぁ?」
「素直になるんだなぁ?言う事聞くんだろぉ?よぉ~し…」
「ゆっくり起きろ!」
「オラオラさっさと起きるんだよぉ!」
「ううん?…お前は初心者だからなぁ?ゆっくりとたっぷりと可愛がってやるぜぇ…いいんだな?」
「おいどうなんだよぉ!えぇ?縛られて気持ちいいかぁ?ううん?たっぷり調教してほしいんだろぉ?」
「お前は初心者だからなぁまずバックから、調教してやろうかぁ?」
「オラオラうぅん?お前はケツの穴から、開かないとなぁ?ホラホラホラじっとしろよぉ!動くんじゃねえぞぉ?」
「ううん?…どうなんだよぉ…?えぇ?」
「抵抗するとてめえが痛いだけだぞぉ?オラオラオラオラおぉん?オラオラ入るぞ入るぞぉ?うん?どうなんだ力抜けよぉ!なんでも言う事聞くんだろぉ?」
「どうなんだよぉ?」
「感じるのかぁ?」
「んだよ逃げるんじゃねえよぉ!ううん?気持ちいいだろぉ?奥まで入れてほしいのかぁ?ホラホラホラホラどうなんだよぉ!じっとしろよぉ!なんでも言う事聞くんだろぉ?」
「ホラホラ…ううん?気持ちいいのかぁ?痛いのかぁ?痛いのがだんだん良くなっていくんだよぉ!」
「ホラホラホラァ、奥まで入るぜ」
「オラオラァ、奥まで入ってるぜぇ?ホラホラホラァどうなんだよぉえぇ?」
「小さすぎるか?このバイブじゃぁ…おぉん?」
「オラオラもっとデカい、方がいいのかよぉ?どうなんだぁ?ホラホラホラホラ、よぉしじっとしとけよぉ!お前はもっとデカい方がいいみたいだなぁ?」
「ホラデカい方がいいのかぁ?ホラどっちだよぉ…えぇ?キツイか?えぇ?キツイか緩いのかよぉ。どうなんだよぉ…」
「これ欲しいんだろぉ?ファッ(カット)」
「ホレホレホレホレ、大人しくしろぉ!動くんじゃねぇ。オラオラオラオラオラオラ、足上げろよぉ」
「どうなんだよぉ?…うん?もう一つ大きい方がいいかぁ?」
「逆らうともっとデカいのぶち込むぞぉ?じっとしろ!動くんじゃない!ホラホラホラホラァ!」
「気持ちよくなってきたのかぁ~?」
「いいかぁ~?えぇ?おぉーしじっとしとけよ!オラオラオラオラオラオラオラオラ抜くんじゃねーぞ!オラオラオラオラオラオラ!」
「んん?どうだぁ?気持ちよかったかぁ~?オラオラァ?」
「こんなのがお前のケツの中に入ってたんだぜぇ!」
「こんなのが入ってたんだぜぇ?」
「気持ちよかったかぁ~?」
「どうだぁ?少しは楽になったかぁ?んん?どうなんだよぉ?んん~?少しは感じるようになったのかぁ?」
「よぉ~し…つ、次は、ローソク責めだぞぉ?んん?」
「(カット)あんだぁ?動くんじゃない!」
「(カット)おらしろぉ!」
「どーなんだぁ?」
「なにがこのくらいで熱いんだぁ?」
「オォラオラオラオラ、もっと熱くなるぞぉ?」
「じっとしろぉ!」
「どうなんだぁ?オラじっとしろぉ!」
「んん?もっと鳴けよ!思いっ切り鳴いてもいいぜえ?」
「どうしたんだよぉ?さっきの威勢のいいのはどうしたんだよぉ?」
「下の方も垂らしてほしいか?」
「ん?どうなんだよぉ?…んん?オォラ(カット)」
「ホラホラホラホラホラァ、んん?気持ちいいんだろぉ?…んん、どうしたんだよぉ?ん?気持ちいいかぁ?」

「オラァ!(オラァ!)んん?これからが本番だぜぇ?んん?どうしたんだよ?オラァ!んん?勃たせろよぉ」
「それとも誰かに咥えてもらった方がいいかぁ?おぉし、待ってろよぉ!」
「ホラもっとぉ咥えろよ!ホラァ!腰引くんじゃねえ!」
「もっと舌使え!…外すんじゃねえ!オラ咥えろ!」
「ん?気持ちいかぁ?」
「咥えられた方が気持ちいいんだろぉ?よしもっとしゃぶらせてやれよ」
「(カット)ぃ、奥まで咥えろぉ!」
「ホラ美味いだろぉ?」
「もぉーっと!もっと奥まで咥えろ!何上品ぶってんだよぉ」
「オラ!いつまで寝てんだよぉ!ホラとっとと出てこい!おーらっ!ホラホラ寝ろよぉ!」
「おい!見てみろぉ!えぇ、お前もこういう風になるんだぜぇ?!(ホラしっかり咥えろぉ)オラァ!もっと咥え込めよぉ、えぇ?(はい口動かしてぇ!)お前も、チンポ咥えたいだろ!さぁ起きろよぉ」
「よく見てみろぉ!えぇ?オラお前も舐めたいだろ?んん?ホラどうなんだよぉ?」
「(カット)ぃてみろぉ!んん~?よぉ~し!少し転がってろぉ!ォラ交代だよぉ!いつまでしゃぶってんじゃねえよ!立て!今度はお前がしゃぶられる番だよぉ!」
「よしオラ舐めろ!今度は反対バージョンだぜ!ホラホラ咥えろよぉ!オラオラオラオラ、もっと奥まで入れるんだよ!んん、オラ美味いかぁ?んん?ォオラオラオラオラさい(カット)」
「(カット)かよう!…ホラホラ咥えろ!んん、オラもっと頭動かせよぉ!」
「もっと頭動かせ!んん?気持ちいいかぁ?だんだんよくなってきただろぉ!」
「もっと激しく揉んでやれよ!」
「オイてめぇ何見て興奮してんだよぉ!んえぇ?てめぇの兄貴がよぉ、えぇ?いたぶられてるの見て感じるのかよぉ!」
「オォラ見てみろ!お前の兄貴がイクってよぉ!」
「オォラ見てみろ兄貴の汁だぜぇ?」
「どうだぁ、兄貴のイッたの楽しかっただろぉ?今度はよぉ!てめーがいたぶられる番だぜ!オラ立てよぉ!」
「オイ!皆!こっちに来てこいつを可愛がってやれよ!」
「よぉしお前らもういいぞぉ!お前はこいつの足を持っとくんだよ!」
「よぉ~し…ケツにバイブが欲しいかぁ?どうなんだよぉ?もっと声出せよぉ!ん?ぶち込んでほしいんだろぉ?どうしたんだよぉ?ケツの穴はヒクヒクさしてるでぇ?ホラホラホラもっと力抜けよぉ!ホラホラてめえが痛いだけだぜぇ?」
「ホラすっぽり入るじゃねえかよ。バイブ動かしてほしいんだろぉ?」
「ホラホラもっとしっかり声出せよぉ!どうなんだ、気持ちいいのかぁ?」
「よぉしお前、こいつを可愛がってやんな!」

「さぁそれでは!ここでコイツを競りたいと思うんですよ。まず、30万から!コイツの出来る技は、バックはもちろん、ローソク、鞭打ち、それから…小便を飲んだりも、クソを食ったりも、調教次第では出来るかもしれませんよ?まず、30万から!さぁお客さんどうぞ!」
客1「40!」
「40!」
客2「50!」
「50!(ろっ…)もう一声!」
客3「60!」
「60!もう一声いないか!」
客2「70!」
「70もう少し欲しいなぁコイツは、こう見えても、身体は、しっかりして…バッチリの筋肉質ですよ。さぁもう一声どうだ!」
客1「75!」
「もう一声!」
客2「90!」
「90!もう一声!歯切れのいい所で!」
客3「100!」
「はい!100お客さんに決まりだ!」
客3「あぁうっ…」
「お客さんどうもありがとうございますさぁ!そしたら触っていってみてくださいよ、し、まず品定めして、納得いくように!何でも出来ますよコイツは!」
「立つんだよ!」
客1「なかなかえぇケツしてんなぁ!」
「胸とかどうです?鍛えられたこの、筋肉。なかなかのモンでしょ」
客1「なかなか…ちょっとこれイケそうや」
「ここはどうですかぁ?ここもなかなかg、ガタイに合って、デカいですよぉ?」

「早く来るんだ!ほらとっとと歩け!」
「次はコイツですよ。どうですお客さん?可愛い顔してる割には、結構ハードなことやりますよコイツは。」
「なぁ何が出来るんだよお前はぁ!」
「この可愛い顔にションベンぶっか、けたり、クソぶっかけたりして、楽しんで、みませんかぁ?」
「100万でぇ、決まりだぁ!さあ、ケツ向けろ!ほうら、このピチピチしたケツに!お客さんぶち込んで楽しんでやってくださいよ!」
「さぁ、歩け!オラ!」

「本日最後の、出物ですよ!」
「さぁ!歩け!とっととここに上がるんだよ!」
「コイツ!コイツはですね、天六で、半年前にひらってきてみっちり調教した、まだ、SMにしては初心者なやつですよ。この、身体!なかなかいい身体してるでしょ?さぁどうですお客さん、この初心者Mを、お客さんの…プレイで、1から10までみっちり仕込んで!お客さん、死ぬまで楽しんでみませんかコイツが!さぁどうです?30万から!」
「さぁ、お客さんどうです?」
客1「50!」
「50!初心者ですよ?50は安くないですかぁ?さぁどうだ!」
客2「80!」
「80!初心者ですよなかなか、こういうのはひらえませんよ?もう一声!どうだ!」
客1「85!」
「85渋いなぁ〜初心者のM!なかなか、手に入らないでしょ!さぁどうする!」
客2「95!」
「95もう一声!」
客3「120!」
「120いいね120で売った!」
「さぁ身体よく見せろ!回るんだよ!ほらケツもよく見せろ!バックも出来るんだなぁ?!」
「おーし!お客さん、とっとと持っていってください!」
「来い!」


AOKAN

「おうおうもっと奥まで」
「感じるかぁ?んん?」
「立てや!ん゛!後ろ」
「もっと腰使えや」
「よしお前ここ四つん這いなれ!ホラ。ケツ向けろオラ!お前も!」
「よしお前!オラ!跪け!」
「ほらケツ好きやろオラ舐めろ!オラァ!」
「もっと舌伸ばして!舌入れるくらいつけろ!」
「よぉし…オラじゃあ金玉から舐めろ!」
「オラ!ケツの穴にチンポ入れろホラァ!オラオラオラオラオラ…オラッ、もっと腰使えや!」
「オラッ気持ちいいかぁ?(おばあちゃん)んぅ?もっと声出してオラ、もっと、オラァ!腰つ」
「もっと腰使ってオラ奥まで入れろ!ホラ、気持ちいいかぁ?ホンレェ…」
「気持ちよかったらもっと声出せ!オラァ!」
「チンポがケツの穴の奥まで入って気持ちいいかオラァ!」
「オラァ!!(迫真)」
「逃げんなじっとしろオラ…もっと強く入れたれ!オンラァ、えぇ、いいやろぉ?ホラァ、えぇ?気持ちいいやろぉ?」
「気持ちいいやろオラ!もっと突けホラ!そうやそうやそうや!いいぞいいぞ〜!気持ちイイヤロオラァ!」
「もっと強く!強く!!強く!!!」
「オォラもっと!おらケツ!揺らせろ!」
「よしイけ!オラ!オラかけたれ!ホラ」
「ほらチンポしごかれて気持ちいか?!オラァ…んん声はぁ、気持ちよかったらぁ!ほれほれほれ…」
「おらイカしたるからなぁ?えぇ?イキたいやろぉ?」
「ほらデカなってきたぁ、んん?気持ちいいか〜よーし、よしよし!」
「もっと乳揉んだれ、オラァ!」
「オラ、キスはぁ?おらキスしろ!」
「オラ感じるやろぉオレオレオラァ、青空の下でヤッたらオラァ!」
「ウレァ!…誰がキスやめていいって言うたオラ!やれ!」