ザ・ノンフィクション 監禁72時間 Ⅱ
【ゲイビデオ史上最大の虐待拷問】
2015年12月27日より三日間、人権を剥奪された青年を、外界から遮断された地下牢に監禁したノンフィクション映像。 手足を拘束され、一切の自由を奪われた状況の中、食事は犬食い、3日間すべての排泄は1つのバケツへ。昼夜を問わず、休む間も与えぬほど次から次へと主人が現れ、主人が満足するまで拷問は続けられ、その手は緩められることなく、この青年を壊していく。
主人は全部で6人。 この青年の筋肉質の肉体に興奮し、性奴隷として扱う主人。 この青年を犬として扱い、私欲を満たすNH女王。 この青年が痛がる姿を楽しむサディスティックな主人。 この青年の精神を崩壊させ、肉体を赤くする事を楽しむ主人。 この青年の肉体を破壊し、地獄へと誘う鬼畜な主人。 心身ともに限界を超えたこの青年の肉体と精神を更に痛めつけ、死の一歩手前を楽しむ残忍な主人。
青年が契約書にサインをしていなければ、犯罪映像となり得る衝撃の一部始終を収録。
概要
『あらすじ』
青年は契約を結び人権を剥奪され、人では無い何かに陥る。 地下牢に三日間の監禁。自由を奪われた状況の中で最低限以下の食事、動物同様の排泄。 朝から深夜まで寝る時間が無い程に次から次へと主人が現れ、この青年を壊していく。
『プロローグ』
一人の青年と撮影スタッフが待ち合わせ食事をする。美味しそうに笑顔で食べ物を食す青年。この後に訪れる想像を超える現実を青年は知らずに…。
契約書をスタッフが説明。青年は契約書にサインをする。 サインをした青年はスタッフに「途中棄権した場合は本当に賠償金を払わなきゃいけないんですか?」「冗談ですよね?」と聞いた。スタッフはこう伝えた。「さっき説明したけど冗談じゃないよ。途中棄権した場合は本当に払ってもらうからね。まぁ、撮影を終わらせればいいだけだから。」そして青年は「分かりました。頑張ります。」と返事をした。
『エピローグ』
暗い室内には吊るされた牢屋、磔台、宙から垂れる鎖。 そして、全裸の青年が閉じ込められた牢屋。その青年はまるで魂を抜かれたようだ。 髪の毛は濡れ、顔は疲労しきって生気が無く、完全に死んだような目をしている。 肩・胸・腕・尻・太股・足・性器は青黒く腫れて見るも無残な姿。 乳首は裂け血が固まっている。また、体からは異臭を放ち、獣のような臭いがする。
青年の座る周辺は臭いが強い黒く汚れた液体が広がっている。
一体ここで何があったのか…。
この一部始終は映像に完全収録。映像を見た人だけが真相に辿り着く。