「書き起こし:BABYLON STAGE 17 ストーカー 異常性愛 第一章」の版間の差分

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編集の要約なし
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ピィィンポーン(ねっとりチャイム)<br/>
ピィィンポーン(ねっとりチャイム)<br/>
栗林「書き留めです。こちらにサインお願いします」<br/>
ホリ「はい」<br/>
栗林「書き留めです。お願いします…」<br/>
ホリ「はい」<br/>
栗林「こちらにサインお願いします」<br/>
ホリ「ここでいいんですよね?」<br/>
ホリ「ここでいいんですよね?」<br/>
栗林「一人暮らしなんですか?」<br/>
栗林「一人暮らしなんですか?」<br/>
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栗林「彼女とか、いらっしゃらないんですか?」<br/>
栗林「彼女とか、いらっしゃらないんですか?」<br/>
ホリ「えっ、そんなん関係ないっしょ」<br/>
ホリ「えっ、そんなん関係ないっしょ」<br/>
栗林「ハッ(笑)そうですよね、すいません」<br/>
ホリ「はい」<br/>
栗林「じゃ」<br/>
栗林「じゃ」<br/>
ホリ「はいどうも」
ホリ「はいどうも」
(コインランドリーに行き、洗濯物を入れるホリ)
(小森、ホリが出て行った直後に下着を中から取り出し盗む)
(夜になり、ゴミを捨てに行くホリ)
(小森、またもやホリが捨てた直後にゴミを盗む)
(ゴミの中身を物色し、ティッシュを探す小森)
(匂いを堪能する小森。堪能した後はティッシュを包装し冷蔵庫へ。その中には以前から盗んでいたティッシュたちが)


坂口「あっ君きみ(県民県民)、ちょっと止まってくれ」<br />
坂口「あっ君きみ(県民県民)、ちょっと止まってくれ」<br />
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ホリ「はい 名前は、ホリ・トオル(毛利小五郎)です」<br />
ホリ「はい 名前は、ホリ・トオル(毛利小五郎)です」<br />
坂口「トオル…」 ホリ「はい」<br />
坂口「トオル…」 ホリ「はい」<br />
坂口「住所は?」
坂口「住所は?」<br />
ホリ「住所が…あーっと、目黒区自由が丘…3-11-9…ですね」(環境音で聞き取りにくい)<br />
ホリ「住所が…あーっと、目黒区自由が丘…3-11-9…ですね」(環境音で聞き取りにくい)<br />
坂口「それは…何、一人暮らしなの?」<br />
坂口「それは…何、一人暮らしなの?」<br />
ホリ「(沈黙)はいそうです」<br />
ホリ「(沈黙)はいそうです」<br />
坂口「そうなんだ」 ホリ「はい」<br />
坂口「スーッ…生年月日は?」<br />
坂口「スーッ…生年月日は?」<br />
ホリ「生年月日は、昭和48年4月18日です」<br />
ホリ「生年月日は、昭和48年4月18日です」<br />
坂口「職業は何してるの?」<br />
坂口「職業は何してるの?」<br />
ホリ「職業は……今、フリーアルバイターですけど」<br />
ホリ「職業は……今、フリーアルバイターやってますけど」<br />
坂口「フリーアルバイト?」 ホリ「はい」<br />
カンカンカンカン…(踏切くん迫真の警告)
カンカンカンカン…(踏切くん迫真の警告)
坂口「君…なかなかいいガタイしてるねぇ」<br />
坂口「君…なかなかいいガタイしてるねぇ」<br />
ホリ「そうっすか」<br />
ホリ「そうっすか」<br />
坂口「柔道かなにか?」<br />
坂口「柔道かなんか?」<br />
ホリ「ジム行ってトレーニングしてます」<br />
ホリ「ジム行ってトレーニングしてます」<br />
坂口「ジム行ってトレーニング?(復唱)」<br />
坂口「ジム行ってトレーニング?(復唱)」<br />
坂口「どれぐらいー…やってるの?」<br />
坂口「どれぐらいー…やってるの?」<br />
ホリ「まだ自分は…一年ちょっとですかね」<br />
ホリ「あーもう、まだ自分は…一年ちょっとですかね」<br />
坂口「一年か、毎日通ってるの?」<br />
坂口「一年か、毎日通ってるの?」<br />
ホリ「いや毎日じゃなくて、週に二~三回ぐらいっすか」
ホリ「いや毎日じゃなくて、週に二~三回ぐらいっすか」
坂口「二~三回か、大したもんだね」<br />
坂口「二~三回か、大したもんだね」<br />
ホリ「そうですかね」<br />
ホリ「そうですかね」<br />
ホリ「自分待ち合わせして急いでるんでぇ…」
ホリ「自分待ち合わせして急いでるんでぇ…」<br />
坂口「急いでるのか?」
坂口「急いでるのか?」<br />
ホリ「行っていいっすか?」<br />
ホリ「行っていいっすか?」<br />
坂口「じゃあ…もう行っていいよ」「防犯登録しな」<br />
坂口「じゃあ…もう行っていいよ」「防犯登録しな」<br />
56行目: 72行目:
(壁には無数のホリの写真。SKGCはそれを見てオナニー。)
(壁には無数のホリの写真。SKGCはそれを見てオナニー。)


(家に帰り、AVを見てオナニーをするホリ。小森もそれを見てオナニー。)
(ホリを見つめるKRBYS)
(ホリの家に潜入し、枕の匂いを嗅ぐKRBYS)
ホリ「あれ、なんで電気ついてんだ…」<br />
ホリ「あれ、なんで電気ついてんだ…」<br />
ホリ「お!お前何やってんだお前!」<br />
ホリ「あ!お前何やってんだお前!」<br />
栗林「すいません!」<br />
栗林「すいません!」<br />
ホリ「オォイお前…何お前(すいません!)家に勝手に入り込んだんだ?」<br />
ホリ「オォイお前…何お前(すいません!)家に勝手に入り込んだんだ?」<br />
ホリ「何やってたんだお前(すいません!)部屋の中に入ってお前オィ」<br />
ホリ「何やってたんだお前(すいません!)部屋の中に入ってお前オィ」<br />
ホリ「郵便屋がコラ…(すいません)あぁん?」<br />
ホリ「郵便屋。おいコラ…(すいません)あぁん?」<br />
ホリ「金が目当てなんだろ(仮面ライダーなんだろ)お前は」<br />
ホリ「金が目当てなんだろ(仮面ライダーなんだろ)お前は」<br />
栗林「違います!」<br />
栗林「違います!」<br />
ホリ「言うこと聞けオラ」<br />
ホリ「言うこと聞けオラ」<br />
栗林「すいません!」<br />
栗林「すいません!」<br />
ホリ「'''じっとしてろお前!'''(すいません)逃げられねぇぞお前」<br />
ホリ「'''じっとしろお前!'''(すいません)逃げられねぇぞお前」<br />
ホリ「警察に通報してやるからなお前(すいません!)」<br />
ホリ「警察に通報してやるからなお前(すいません!)」<br />
ホリ「え!? すいませんじゃ済まねえんだよお前。だから警察呼ぼうとしてんだよオイ。分かってんのか?(すいやせん…)」<br />
ホリ「え!? すいませんじゃ済まねえんだよお前。だから警察呼ぼうとしてんだよオイ。分かってんのか?(すいやせん…)」<br />
75行目: 96行目:
坂口「何が目的だ!!(すいやせん…)ンモノか!?金か!?」<br />
坂口「何が目的だ!!(すいやせん…)ンモノか!?金か!?」<br />
栗林「ちぇーん(「違ーう」と思われるが、途中でカットされている)」<br />
栗林「ちぇーん(「違ーう」と思われるが、途中でカットされている)」<br />
坂口「特に部屋に異常はありま…今のところありませんか?」<br />
坂口「特に部屋に異常は…今のところありませんか?」<br />
ホリ「異常はないすけどコイツ、布団の上でぇンヌ枕抱えて・・・」<br />
ホリ「異常はないすけどコイツ、布団の上でぇンヌ枕抱えて・・・」<br />
坂口「布団の上で枕を?!(はい。)抱えて…?」<br />
坂口「布団の上で枕を?!(はい。)抱えて…?」<br />
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坂口「立て!」<br />
坂口「立て!」<br />
ホリ「大丈夫ですか一人で?」<br />
ホリ「大丈夫ですか一人で?」<br />
坂口「立て!」<br />
坂口「外に出ろ!」<br />
坂口「外に出ろ!」<br />
ホリ「お巡りさんお願いしますよ」
ホリ「お巡りさんお願いしますよ」
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栗林「はい(小声)」<br />
栗林「はい(小声)」<br />
坂口「俺にいい考えがあるから(ミニカーやるから)ついてこい」
坂口「俺にいい考えがあるから(ミニカーやるから)ついてこい」
坂口「行くぞ」


(二人はホリ邸に戻る)
(二人はホリ邸に戻る)

2017年6月24日 (土) 15:17時点における版

ホモガキ「合体してるから…合体してるから安心!(意味深)
ホモガキ「もう始まってる!」
ホモガキ「冬が終わったらまだ派遣…また僕たち派遣…」
ホモガキ「怖いよ…ワンちゃん先輩…」

ピィィンポーン(ねっとりチャイム)
ホリ「はい」
栗林「書き留めです。お願いします…」
ホリ「はい」
栗林「こちらにサインお願いします」
ホリ「ここでいいんですよね?」
栗林「一人暮らしなんですか?」
ホリ「はいそうです」
栗林「彼女とか、いらっしゃらないんですか?」
ホリ「えっ、そんなん関係ないっしょ」
栗林「ハッ(笑)そうですよね、すいません」
ホリ「はい」
栗林「じゃ」
ホリ「はいどうも」

(コインランドリーに行き、洗濯物を入れるホリ) (小森、ホリが出て行った直後に下着を中から取り出し盗む)

(夜になり、ゴミを捨てに行くホリ) (小森、またもやホリが捨てた直後にゴミを盗む)

(ゴミの中身を物色し、ティッシュを探す小森) (匂いを堪能する小森。堪能した後はティッシュを包装し冷蔵庫へ。その中には以前から盗んでいたティッシュたちが)

坂口「あっ君きみ(県民県民)、ちょっと止まってくれ」
ホリ「何すか?」
坂口「これ君の自転車?」
ホリ「はいそうです」
坂口「防犯登録(モンハン登録)はしてるの?」
ホリ「防犯登録はしてないですけど」
坂口「防犯登録してないの?」
ホリ「はい」
坂口「それは困るな…君ぃ…ちょっと住所と名前を聞かせてもらえるかな?」
ホリ「はい 名前は、ホリ・トオル(毛利小五郎)です」
坂口「トオル…」 ホリ「はい」
坂口「住所は?」
ホリ「住所が…あーっと、目黒区自由が丘…3-11-9…ですね」(環境音で聞き取りにくい)
坂口「それは…何、一人暮らしなの?」
ホリ「(沈黙)はいそうです」
坂口「そうなんだ」 ホリ「はい」
坂口「スーッ…生年月日は?」
ホリ「生年月日は、昭和48年4月18日です」
坂口「職業は何してるの?」
ホリ「職業は……今、フリーアルバイターやってますけど」
坂口「フリーアルバイト?」 ホリ「はい」
カンカンカンカン…(踏切くん迫真の警告) 坂口「君…なかなかいいガタイしてるねぇ」
ホリ「そうっすか」
坂口「柔道かなんか?」
ホリ「ジム行ってトレーニングしてます」
坂口「ジム行ってトレーニング?(復唱)」
坂口「どれぐらいー…やってるの?」
ホリ「あーもう、まだ自分は…一年ちょっとですかね」
坂口「一年か、毎日通ってるの?」
ホリ「いや毎日じゃなくて、週に二~三回ぐらいっすか」 坂口「二~三回か、大したもんだね」
ホリ「そうですかね」
ホリ「自分待ち合わせして急いでるんでぇ…」
坂口「急いでるのか?」
ホリ「行っていいっすか?」
坂口「じゃあ…もう行っていいよ」「防犯登録しな」
ホリ「分かりました。どうも」

坂口「」
(過ぎ去るホリを見送るSKGC、踏切くんは警告を続ける)
(場面変わって個室トイレの中)
(壁には無数のホリの写真。SKGCはそれを見てオナニー。)

(家に帰り、AVを見てオナニーをするホリ。小森もそれを見てオナニー。)

(ホリを見つめるKRBYS)

(ホリの家に潜入し、枕の匂いを嗅ぐKRBYS) ホリ「あれ、なんで電気ついてんだ…」
ホリ「あ!お前何やってんだお前!」
栗林「すいません!」
ホリ「オォイお前…何お前(すいません!)家に勝手に入り込んだんだ?」
ホリ「何やってたんだお前(すいません!)部屋の中に入ってお前オィ」
ホリ「郵便屋。おいコラ…(すいません)あぁん?」
ホリ「金が目当てなんだろ(仮面ライダーなんだろ)お前は」
栗林「違います!」
ホリ「言うこと聞けオラ」
栗林「すいません!」
ホリ「じっとしろお前!(すいません)逃げられねぇぞお前」
ホリ「警察に通報してやるからなお前(すいません!)」
ホリ「え!? すいませんじゃ済まねえんだよお前。だから警察呼ぼうとしてんだよオイ。分かってんのか?(すいやせん…)」
ホリ「あもしもし?あもしもし?あすいません、あの、自分の部屋に、変態郵便屋がちょっと入り込んでるんですけど・・・。不法侵入ですよ不法侵入。あ今すぐ、来て下さい。お願いします」
ホリ「警察呼んだからな。(すいません!)大人しくしてろよお前!オィ」
坂口「警察だ!!(インパルス板倉)」
ホリ「大人しくしろ!(すいやせん…)」
坂口「何が目的だ!!(すいやせん…)ンモノか!?金か!?」
栗林「ちぇーん(「違ーう」と思われるが、途中でカットされている)」
坂口「特に部屋に異常は…今のところありませんか?」
ホリ「異常はないすけどコイツ、布団の上でぇンヌ枕抱えて・・・」
坂口「布団の上で枕を?!(はい。)抱えて…?」
ホリ「多分変態だと思うんですけど(名推理)
坂口「じゃあ署までつ、連れていきます」
ホリ「はい、お願いします」
坂口「立て!」
ホリ「大丈夫ですか一人で?」
坂口「立て!」
坂口「外に出ろ!」
ホリ「お巡りさんお願いしますよ」

(SKGC、KRBYSを連行する)

坂口「金が目的で入ったんじゃないのか」
栗林「…(頷く)」
坂口「違うのか?」
栗林「…(頷く)」 坂口「じゃあ……一体何が目的で入ったんだ?」
栗林「…(無言で俯く)」
坂口「お前…もしかしてあいつのことが好きなのか?」
栗林「…(無言で俯く)」 坂口「こんなことが職場にばれたらまずいだろ?」
栗林「…(頷く)」
坂口「じゃあ俺の言うことを聞くか?」
栗林「はい(小声)」
坂口「俺にいい考えがあるから(ミニカーやるから)ついてこい」 坂口「行くぞ」

(二人はホリ邸に戻る)

ホリ「ゲッホゲッホ(迫真)」
ホリ「何だお前?」
坂口「動くんじゃない!押さえろ!(オロナイン控えろ!)」
ホリ「何すんだお前」
ホリ「流行らせコラ!(離せコラ)」
坂口「しっかりそっち押さえろ!」
ホリ「あ何だコイツら?!」「ドロヘドロ!(どぉけこの)」
ホリ「やあめろお前・・・あーご・・・」
坂口「抵抗しても無駄だ!」
ホリ「うざってぇ・・・」
栗林「大 人 し く し ろ …」 ホリ「お前ら、お前ら二人なんかに負けるわけねぇだろオマエコラ!(慢心)」「流行らせコラ! 流行らせコラ!」
ホリ「ムーミン野郎(郵便野郎)お前離せコラ!」

(三人目登場)

ホリ「何だお前!?(素)」
坂口「お前はそっち押さえろ!」
ホリ「オラどけコラ!」
坂口「三人に勝てるわけないだろ!
ホリ「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!(天下無双)」
ホリ「どけゴラ!!シッ…アァッ・・・」
坂口「フル焼きそば!(ひっくり返すぞ!)」
ホリ「ゲッホゲッホ(迫真)」「オァンやめろ!!あぁも!ア゛ァ…」
ホリ「お前らニュートリノだからな(言うとおりなんねえからな)離せコラ!」
坂口「シュバルゴ!(縛るぞ!)」「あぁもう…もう抵抗しても無駄だぞ!」
ホリ「チッ、どけや!」
坂口「鼻糞がぁ!(意味不明)」
ホリ「やめろォ(建前)ナイスゥ(本音)」
ホリ「うあーやめろお前どこ触ってんでぃ!(江戸っ子)どこ触ってんでいお前!(二度目)」
小森「オラァ見してみろやオラ」 ホリ「おっ・・・お前なんだ男のチンコ(乳首)触って喜んでんじゃねーよオマエ!(歓喜)」
坂口「思った通りいい体してるじゃねえか!」
ホリ「やはりヤバい(再確認)」「何だお前ら・・・」
??「何だこのいやらしいパンツはよぉ…」
ホリ「何だお前男好きなのか?(ホモコップらの声が重なり聞き取りづらい)」
ホリ「イイじゃねぇか俺の勝手だろそんなのよぉ」「お前らにごちゃごちゃ言われたくねぇぞ!(正論)」
小森「もっとよく見してみろよオラ!」
ホリ「どげゴラ」
「やめルルォお前ら変態がゴラ」 坂口「見せろオラ!」
(栗林と小森がホリのパンツを脱がす)
ホリ「やめろォ!どこ触ってんでいお前!(三度目)」
??「いい体してるじゃねえかよぉ~」
ホリ「どげっ!ヤメルォ…変態が…」
坂口「抵抗すんじゃねえよこんな格好なっちゃってんだからオラ!」
??「ケツの穴も見してみろやオラ!」
(栗林と小森、ホリのケツをおっぴろげる)
ホリ「ヤ゛メ゛ル゛ォ゛ア゛!」
??「よく見せろオラ!!」
ホリ「やめろお前ら…」「ンぬぁにしてんだや…アッー…」
ホリ「痛↑ってぇよお前やめルルォ離せー↓」「ヤメルォ…アッー…」
(ホリ、栗林に股間を生で弄られる)
ホリ「あーどけぇ…おまぁ…ヤェロァ…」
ホリ「離せぇ(「やらしぃ」?)ォオイ…何どこ触ってんでいお前…(四度目)」
ホリ「オイ…お前ら今どこ触ってんだよお前…(標準語)」
(ホリの乳首をなめる小森)
ホリ「ウァど↓こ↑舐めてっ…お前汚ぇヤメロお前気持ち悪いんだよ(今更)」
ホリ「やめてくれぇ…(届かぬ想い)」「アァ…ヤェロォ…」
(ホリ、無言で舐め回されたりしゃぶられたりされる)
(ホリ、[ɚː]や[ɔ́ɚː]などのネイティブ発音を連発する)
(小森、どこからかディルドくんを出す)
ホリ「何だよそれはァ…(小声)」
小森「入るじゃねえかよオラ…(小声)」
ホリ「ヤメロォ…」
ホリ「オマエ…ヤメロォ…」
小森「じゃあ行くぞー!(楽しげ)」「入っちゃったじゃねえかよぉ…」
ホリ「痛ぇ何やってんだヤメロ…抜けゴラ」
??「感じてんだろオラァ…!」
ホリ「ヤメロォ…ヤメロ抜けぇ…」「ヤメロォ…ヤメロォ…」
(ヌチャヌチャと音がして絶望的に汚い)
ホリ「抜けやおい…オラァ抜けおい早くヤウェロォ…」
(この後もしばらく「ヤメロォ…」や[ɚ́ː]が続く)
(4人での和姦が長い間続く)
最後は坂口とホリだけになり、ホリがノンケAVを見ながら自慰に更ける。

※****は聞き取り辛い箇所。