「タナカダイスケ君」の版間の差分

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* PG70 PERFECT PG (5th Anniversary) オールスタードリームマッチ&激レア! 湘南&ストリートナンパ
* PG70 PERFECT PG (5th Anniversary) オールスタードリームマッチ&激レア! 湘南&ストリートナンパ
* [[COMPLETE FILE 28 大輔]](上記の作品を収録したベスト版)
* [[COMPLETE FILE 28 大輔]](上記の作品を収録したベスト版)
* PG100 It's Show Time(100号記念特別企画・PGシリーズの歴史、PG70の映像の使い回し)


== 概要 ==
== 概要 ==

2017年3月19日 (日) 19:39時点における版

テンプレート:人物

出演作

COAT

概要

PG70にてAKYSと共演した男優。のちに発掘された変態面接官では19歳と答えていた。なお彼もAKYSと同じくComplete Fileが発売されるほどの有名男優だったらしい。

台詞

変態面接官SUPER S11 初脱ぎ!ビンビン採点簿

―パンツ一枚になっちゃってくれるかな?
―こう人前で裸になったりとかはそんなには抵抗無い方?
「あ、別に…」
―大丈夫?はい。じゃ簡単にさ、年齢身長体重を教えてくれる?
「19歳の、181センチの、82キロです」
―はい。今は彼女はいるの?
「あ、います」
―じゃあスゥゥセックスとかっていうのは、結構してる?
「はい」
―うん。どのぐらいのペースでしてる?
「週一回ぐらい、あれば」
―うん。え、オナニーとかはするの?
「(オナニー)はちょっとあんまり」
―あまりしない方?
「しないですね」
―うん。一番最近出したってのはいつぐらい?
「合宿前の、十日ぐらい前です」
―十日ぐらい前?え夢精とかはしてないんだ?
「無いです」
―(笑)え、今まではした事ないんだ?
「あーちょっと出てたぐらい…」
―うん。それいくつぐらいの頃?
「高校ぐらいです」
―高校ぐらい?はい。じゃちょっと体グッと力入れてみてくれる?
「こんなですか?」
―うん。
―え、チンチンの大きさとかは?自信ある方?
「無いです」
―(笑)え、友達とか比べたりとか、は、ある?
「風呂とか一緒に入るんで」
―うーん。
「面白がって」
―うん。
「ま、あまり皮もない」
―皮もない感じ。じゃ、勃った所を見た時、とかってのも無いんだ?よね?
「いや、高校の時とか」
―うーん。
「やったことあったんで、そういうのやっぱあります」
―えー、そーれと比べてみて?まぁ普通?
「自分では」
―(笑)はい。えーちょっとそのままにしてて。パンツの上から、大きさ見るんで。
(パンツの上から揉み始めるインタビュアー)
―ここが先っぽかな?
「あー」
―うん。で、根元だよね。
(パンツを脱がすインタビュアー)
―え、チンチンはもういつも剥けてる状態なの?
「いや、仮性です」
(笑顔になるタナカダイスケ君)
―え、友達の前は、やっぱり、恥ずかしい?
「(笑)」
(尻のドアップ)
―で、ちょっと前かがみになって。
「はい」
―うん。両手でお尻をこう広げてくれる左右に?うん。
―で、お尻の穴二、三回力入れて。
(AVを見てシコるタナカダイスケ君、射精シーンが映らず終了)
―で、動かせる?
「はい」
―うん。じゃあ服着ちゃってくれるかな?


PG70 PERFECT PG (5th Anniversary) オールスタードリームマッチ&激レア! 湘南&ストリートナンパ

「タナカダイスケです。181cmの、82kgです」
―彼女は?
「あ、います」
―もう付き合って長いの?
「あ、もう一年ぐらい」
―一年ぐらい?じゃもうセックスとか結構してるよね?
「はい」
―最近はいつやったの?
「あー…合宿前の十、日ぐらい前です」
―十日ぐらい前?ふーん。
―え、合宿って事は、なんかスポーツやってんの?
「はい、レスリング」
―レスリング?
「はい」
―え、高校時代とかキャプテンとかしてたとかは?
「いや、副キャプテンです」
―副キャプテン?
「はい」
―…じゃあ、ちょっと水着に着替えてくれるかな?
「はい」
―彼女がいたらもうオナニーとかはしないのかな?
「あーあんましないですね自分」
―ふーん。
「高校の時は、寮だったんで、よくしましたけど」
―じゃ皆でするとかそんなのもあるの?
「皆も」
―あー。で何人ぐらいでするの?
「二、三人とか」
―(笑)
―じゃあ、友達のチンチンとか見た事あるの?
「はい」
―でかい?自分のは?
「普通の時は小っちゃいんですけど、勃てば」
―結構?
「同じぐらいにはなると思うんですけど」
―ふーん。じゃ膨張率がいいんだ?
「はい、そう思いたいです」
―(笑)
―え、セックスの経験ってのは何人ぐらいあるのかな?
「あー、四人です」
―四人?
「はい」
―じゃちょっとさ、お尻を下げて…。
「はい」
―で彼女には舐めてもらったりするの?
「いやそれは無いですね」
―ふーん。で勝手にこう、舐めてきたりしない?
「きたりしないです」
―ふーん。
「それは嫌です」
―あっ、嫌なの?
「はい」
―あっ、起き上がっていいよ。じゃあ、こっち向いちゃって。