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== セリフ ==
== セリフ ==
=== Vol.93 肉汁裸王 ===
== セリフ ==
{{セリフ
* [[書き起こし:Vol.93 肉汁裸王‎‎]]
|内容 =
* [[書き起こし:Vol.113 肥雨‎]]
―はいこんにちは。
「こんにちは。」
―これから、今からあのー…身長とか体重とか、ちょっと、面接であなたのプロフィール聞きますんで、
「はい」
―答えてください。
「はい」
―まずあの、身長・体重・年齢から
「えー身長が、186cm、」
―はい。
「体重が、175kg、」
―はい。
「えー年齢が、35です」
―35。あのーなにかや、昔やってたんですか?
「えっとー、柔道が、」
―はい。
「えっと、8年ほどやりまして、」
―はい。
「その他にあと相撲を、」
―はい。
「3年ほどやりました」
―3年ほどやりました?
「はい」
―あー…趣味はなんですか?
「えっとー…パソコン…とか、」
―はい。
「そうですね、あとゲームとか」
―オタク系なんですか?
「いや、オタク系でもないですけども、」
―はい。
「インドア派です」
―インドア派ぁ?(笑) 
「はい」
―でもオタク系に見えるけれどねぇアキバ系なんじゃないですか?
「いや違いますけど…」
―違いますか?
「はい」
―休みなんとか何やってるんですか?
「休みとか、ほとんど、パソコンいじってます」
―その体で?
「はい」
―え〜、'''パソコン驚いちゃうんじゃないですか(意味不明)'''
「えーそうですねぇ…」
―その体で家にいるんだったら、あれですねぇ、外出てなんかしないと
「そうですねぇ…でもあの、外出ると…」
―お金かかるから?
「いえ、歩くの疲れるんです」
―(笑) 太ってるから?
「はい」
―でも歩かないと痩せないじゃないですか将来
「うーん…」
―だから余計に体がアレになっちゃうんじゃないの?
「そうですね、あんまり痩せたくもないんですけど…」
―うん。
「はい」
―なんで痩せたくないの?
「うーん…痩せるためにはやっぱ疲れるじゃないですか。」
―うん。
「えぇ。疲れると食っちゃ寝って感じなんですけど…」
―うん。
「はい」
―ふ〜ん… えーとk、今日、面接に応募来たのは何見て来た、ました?
「っとー、東京スポーツ」
―東京スポーツ。
「はい」
―えーときっかけは、どうしてですかね?ビデオに出ようと思った
「そう、ですねえあの、一応この、体を活かして、」
―はい。
「はい。一応応募してみました」
―あっそうですか。えっとウチのほう男同士のビデオなんですけども、
「はい」
―男性同士の、あのー…経験っていうのは、経験っていうか、男性経験っていうのは、ありますか?
「えっ?あえっと初めてです」
―初めてですか?
「はい」
―あのー…今今日面接で今初めて男性と、男性のビデオって言われたんですけど、
「はい」
―ショック大きいんじゃないですか?止めようと思ったりなんか、ないですか?
「うーん…一応割り切ろうと思ってます」
―割り切ろうと思ってる。
「はい」
―えーと、男性とじゃああのーもし合格すれば、
「はい」
―男性とあのーキスしたり、
「はい」
―アレあのーヘラチオしたりもう男女と同じような、SEXやるんですけども、
「はい」
―大丈夫ですかね?そこんところちょっと、心意気とかなんか、ちょっと、聞かして貰えます?
「えーっとー…一応割り切って…」
―はい。
「頑張ります」
―相手の男性のオチンコ、舐められますかね?
「えぇ…」
―どうですかねぇ?ちょっと不安な顔してると思うんですけど今なんか、不安な、心が漂っ漂ってますけど大丈夫ですかね?
「はい、頑張ります」
―頑張ります?どんな味すると思います、オチンコって
「うーん…'''ストロベリーのような…'''」
―ストロベリーのようなぁ?!(嘲笑) そんないいもんじゃないと思いますよ多分、ゴボウみたいな味がすると思いますよ
「はあ…」
―うん…キスはどんな感じだと思いますか?
「えーっと…そうですねぇ…うーん…たぶん…'''メロンのような…'''」
―メロンのような…さっきはストロベリーで今度はメロン?すごいアレ、'''太ったわりには、随分ロマンチストですねぇ'''
「すいません(小声)」
―ふーん…興奮しちゃうんじゃないですか、男性同士でやったら。
「そうですねぇ…」
―どうですかね?
「なんか、クセになっちゃうかもしれないです、もしかしたら」
―んーそれも困っちゃいますね
「ハハィ…」
―ねぇ。じゃあこれからあのとりあえず、
「はい」
―あのー一人エッチていうか、せんずり、オナニーをちょっと、
「はい」
―このービデオの前でちょっと、面接ー合格報告する前に、
「はい」
―ちょっとー、感じやすいか勃ちやすいかちょっと、あのー…それだけちょっとチェックしたいんで。
「はい」
―ちょっとあのーいつも、週に何回くらいですか?せんずりすんの
「えっとー。そうですね。週に…4回ぐらいはしますね」
―4回ぐらい。
「はい」
―なんか見たり、なんか使ったりするんですか?
「えっとー…そうですねあのー…一応、なんかあの、ピンクローターとか使います」
―ピンクローターとか。どうやって使うんですか?
「あの、乳首にあてたり」
―乳首に当てたり。
「はい」
―すごいですねぇ〜興奮します?
「はい、かなり興奮します」
―かなり興奮しちゃいます?
「はい」
―ふーんなるほどねぇ…何、乳首感じんですか?
「えー特に左側の乳首が、モロ、モロに感じます」
―それもちょっと異常ですねぇ〜
「はい(笑)」
―ふーん…じゃあちょっとこれからあの、センズリだけちょっと、
「はい」
―あのーするところはちょっと、撮りますんで、それは我慢してカメラの前でやってみて下さい。
「あっ、分かりました」
―はい。ちょっと待ってくださいね?
}}
 
=== Vol.113 肥雨 ===
{{セリフ
|内容 =
テラドン「んーと、今日はどうだったですか?」
「いや緊張しました。」
テラドン「あー僕も、うん、初めて、いい体験をさせていただきましたね。はい。」
「…え?(笑)……」
テラドン「……でも、なかなか、気持ちよかったでしょ?」
「あ、そうですね」
テラドン「あっ(笑)そうですね。」
「はい。」
テラドン「どうだったですか今日は?」
「えー、すごく緊張しました。」
テラドン「あーそうですね、僕も〜実を言うと、昨日、緊張しすぎて、寝られなかったんですよ。」
「あーそうなんですか」
テラドン「はい。」
―嘘ばっかり言って、よく言うよ
テラドン「えーあの、なに、朝、朝っていうか、もうこっちにいたんだけど、朝コンビニで、あの『おき太郎』をグイッと、飲んできました。」
「えへへへへ…(愛想笑い)」
テラドン「ええ、あのー、眠気覚ましドリンク?飲んできました。」
「今は、眠いんで?」
テラドン「おかげで今は…いや、眠くないですよ。」
「大丈夫?」
テラドン「全然。」
テラドン「ええ。でも多分、もし、家に帰ったら、多分バタンキューだと思います。」
「ウフハハハハ(笑)」
テラドン「フフゥ(笑)」
(沈黙)
テラドン「頼んますよぉ!」
―フー(笑)
テラドン「んたぁ、頼みます!なんか詰まってるじゃないですか!(笑)」
「緊張してるんです、ウフフ…」
テラドン「でも、緊張はだいぶほぐれましたよね?」
「…そう、ですね」
テラドン「まあ出すもの出したし。」
「ははい…出ましたね。」
テラドン「え?」
「出ましたね。」
テラドン「そうですね。」
テラドン「僕はちょっとあの…商売始めたりなんかしてましたよ」
―フゥゥゥ(笑)
テラドン「あ、違いますよね(笑)すいません」
テラドン「…今日はこれからの、ご予定は、どうなんですか?」
「えっ…帰りに、買い物しようかなぁというぐらいですね」
テラドン「あ〜…スー…帰りに、アキバかなんか寄ってこうかな。」
「アハハ…」
テラドン「うん…」
―パチンコでしょ?
テラドン「いや違いますよ!」
「フハハハ…」
テラドン「ハードディスクが欲しいんです。」
「ああー…」
テラドン「はい。60ギガのハードディスクぶっ壊れちゃって。」
「フフフ…」
テラドン「うん。」
テラドン「もうガリガリガリガリ音して。」
「ああー…」
テラドン「うん。」
テラドン「だから、64ギガじゃなくて40ギガくらいだったら、多分8千円くらいで売ってるから。」
「あ、そんな安い…」
テラドン「うん。安いでしょ?」
「そうですね」
テラドン「うん。パソコンでね、一番高いのはね、うーん、電池なんですよ。」
「え?」
テラドン「ノート、の、ノートパソコンの電池が高いんですよ。」
「あー…」
テラドン「えぇ。」
―自分ノートパソコン使ってるの?
テラドン「はい。」
―どこの?
テラドン「DELLです。」
―私もDELLだよ?
テラドン「あそうなんすか」
―これ買ったばっかり新しい。これは古いやつ、20年使ってたから。新しい方のは変えたばっかりDELLの。
「見覚えあった…フフフ(笑)」
―それ使ってたでしょ?ずーっと使ってたこれ。20年、1…8年くらい使ってたもん。
「新宿で見た覚えがある」
―そう。*******すんの。でもこれの方がいいんだよアレが入ってこないからあの、ウイルスが。
テラドン「ノートはあのー、元々はあの、モバイル用のパソコンだから、あのーあの、ペンスリーなんですよ。」
「なぁー…」
テラドン「ペンスリで、700、メガぐらいしかないんですよ。」
テラドン「うん…だからそれを、無理くり、あのー、ちょっと大きい、うん、今1.2ギガのCPUが入ってるんですけど…」
「大丈夫なんですか…?」
テラドン「いや、一応ねマザーボードごと、とっ換えたから。」
「あー…」
テラドン「なんか加工してね?」
「すごーい…」
テラドン「うん。でメモリもねなんかね、もともと128(イチニッパ)あったんだけど、今ね256(ニゴロ)が入ってる。しかもDDRっていってね、あの高速型のメモリが入ってる。」
「うーん…(興味薄)」
テラドン「今デスクトップ欲しいんだけどね。」
「あー…」
テラドン「うん。だけどもね、箱が、でかいでしょ?」
「そうですね」
テラドン「うん、箱が。あれが邪魔くさいんだよ。」
「ノートは高いんですよね?」
テラドン「まあでも…安かったよ?」
「あ、そうなんですか」
テラドン「うん。実はオークションで買ったんだけど。フフフフ!(笑)」
「ああ〜…」
テラドン「ヤフーのオークションで。うん。いくらだと思います?ヤフーのオークション」
―1万5千円。
テラドン「え、うーんと、1万5千円…」
―ほらそうでしょ?
テラドン「フフフフゥ!(笑)」
「やっす!(笑)」
―古いやつだったら今安いよね。ちょっと旧だったらもう旧だったらすごい安い。
テラドン「もうそんときはね、だから本当のノーマルの状態で、」
「ああー」
テラドン「うん。今はそれから、あの、改造してるから、」
「ああー」
テラドン「うん。今の、パソコンに負けないぐらい?の、金が、入ってるんですよそこには。」
「アハハハハハ…(笑)」
テラドン「うん。フフフフゥ!(笑)」
「そうやって改造〜、するのを秋葉原で買うんですか?」
テラドン「そうそうそうそうそう、パーツ屋で。」
「あー…」
テラドン「でー、本当はね、128(イチニッパ)を256(ニゴロ)に変えて、256(ニゴロ)を、512かなんかにしてみたかったんだけど、」
「はい」
テラドン「ね。マザーボードは、512は対応してんだけど、あのー何、メモリースロット!」
「はい」
テラドン「メモリー入れるとこが、1枚しかないんだ」
「おー…入れ替えないといけない?」
テラドン「入れ替えるっていうかスペースがないから無理なの。うん。」
「へぇー…」
テラドン「だって厚さ1センチしかないんだよ?」
「あっ、そんなちっちゃい…」
テラドン「そのノ、ノートパソコンの厚さが。うん。」
「そんなちっちゃい…」
―じゃあそろそろやりましょうヘラチオやってください。
テラドン「はい。」
―ハハァ(笑)いい返事ですね。
テラドン「はい」
―そろそろセックス始めてください。
テラドン「じゃあ**ちゃん、寝っ転がってくれる?」
「はい」
テラドン「ここに入れればいいのかな?(相手のヘソを指して)」
 
―それじゃちょっと、答えてみてください。
2人「はい」
―えっとまず、右の、ヒゲの方から。
テラドン「はい。」
―えーっと身長・体重と年齢から。
テラドン「えー身長が186で、体重が175、年齢が35です。」
―はい。えっとー、趣味はなんですか、なんですっけ?
テラドン「えーっとー、パソコンですね。」
―'''そんなデブでパソコンやってんの?'''
テラドン「はい。」
―'''デブパソコンやっちゃいけないんだよ?'''
テラドン「すいません」
―'''メールで来るでしょ『デブやらないでください』って。'''
テラドン「あっハイ(適当)」
―えっとこのビデオに出たきっかけはなんですかね?
テラドン「えーっとー、自分の体を活かした、ことをやりたくて、応募しました!」
―応募しました?ビデオ初出演ですよね?
テラドン「そうです」
―えーっと、やってみてどうでしたビデオ?カメラの前で。
テラドン「えーっとー、はじめすごく緊張したんですけど、えーっと、やってるうちに、あのー世界に飛び込めました。」
―『世界に飛び込めました』?
テラドン「はい」
―それで今日の見どころここ、いち、今までやった中で一番ここが良いってことがありましたらちょっと、あの〜、ビデオの中でアピールしてください。
テラドン「うーん、そうですね…あのー、極太バイブが、入ったところ、だと…」
―アナタすごい太いのズバズバ入りましたけどガバガバですよね?
テラドン「すいません!」
―相当のものですよね?
テラドン「はい。」
―初体験だって言いながら。
テラドン「はい。」
―嘘じゃないんですか初体験って
テラドン「いや、本当ですよ。」
―本当ですか?
テラドン「はい。」
―気持ち良かったですかアナル?
テラドン「すごく気持ち良かったです」
―それでザーメンもすごいたっぷり飛んだんですけど、
テラドン「はい。」
―どうでした?何日ぶりでしたか?
テラドン「えーっとー…そうですね…うーん…2日ぶりくらいです。」
―2日ぶりでそんなに出るのすごいですね。
テラドン「はい。」
―えっとじゃああのー、総まとめで、あのーここが一番良かったからここを見てくださいっていう見どころ、と、あとー、フアンの方にメッセージを残してください最後に。
テラドン「えーっとー、先程も言ってたんですけど、」
―はい。
テラドン「あのー、極太バイブの進入と、」
―はい。
テラドン「あとー、フェラのシーン、ですね。」
―はい。
テラドン「はい。えーとー…これからもよろしくお願いします。」
―はい。お疲れ様でした。
テラドン「お疲れ様でした。」
}}


=== テラドン ===
=== テラドン ===

2019年9月16日 (月) 20:10時点における版

てらどん
テラドン
出典肉弾マンモス,アトミックちゃぶ,2009
テラドン.png
アトミックちゃぶ
別名 てらどん、寺林太造
性別 男性
身長 186cm
体重 198kg
生年月日 1969年頃
職業 元力士
活動期間 2004? - 2009
代表作 肉弾マンモス
関連人物 横井警備員サオ師斉藤ゆたかリバ兄貴脂三昧メイン失礼インタビュアー子狸

テラドン(てらどん、2006 - 2009)はアトミックちゃぶ「肉弾マンモス」などに出演したモデル。

出演作

ウルトラボディ

  • Vol.93 肉汁裸王
  • Vol.113 肥雨
  • Vol.114 大欲情

アトミックちゃぶ

  • テラドン
  • 肉弾マンモス

Fatty

  • Booo!

概要

186cm 198kg(「肉弾マンモス」のデータより。「肉汁裸王」では178kg)というデブ専ホモビでもめったにない超巨体を持つ男。かつては相撲部屋に所属する力士だったらしい。デビュー作と思われるウルトラボディ「肉汁裸王」は面接オナニーとなっており、インタビュアーとのやりとりから見た目によらずロマンチストな彼の本性を垣間見ることができる。 アトミックちゃぶ「肉弾マンモス」では、巨根『サオ師』警備員の『横井』の変態オヤジコンビによって、緊縛・鞭打ち・頭丸刈り・ガン掘りと虐待の限りを受けていた。

子供のホモは遊ぶかもしれない

ちなみに彼の代表作であるアトミックちゃぶ「テラドン」にはジャケット特典として『巨獣ミニ相撲対決セット』が付いている。

セリフ

セリフ

テラドン

~事後~
―じゃ、今日はどうもお疲れ様でした。
「お疲れ様でした」
―いやー…どうでしたか?今日の撮影は。
「なかなか、よかったと思う」
―なかなかよかったですかwww
「フヘヘヘヘヘヘw」
―それは、気持ちよかったって感じ?
「そうですね、気持ちよかったですね」
―ふ~~~ん。
―前回の撮影ちょっとハード目でしたけど?
「そうですねぇ…」
―うーん…あっちは痛かったって感じですか?
「ま、前回に比べれば」
―うん…。
「いやっ、前回も気持ちよかったですけど」
―うん。
「今回も気持ちよかったですね」
―ふ~ん。前回と今回、どっち気持ちいいですか?
「え~…やっぱ前回ですかね」
―フッwハッハハw前回のwハード目の方が気持ちいいすか?
「そうですねぇ」
―あ~…。
―身長は、今、おいくつですか?
「えーっと、186(cm)です」
―あー…体重は?
「えーとぉ…192(kg)
―あ~…やっぱ…やっぱ相変わらず、おっきいっすね。
「はい」
―ちなみに、年齢は?
「えーとぉ…スゥー、25だったかな…?」
―はぇ?
「あっ、違った、38です」
―うーん…。
―凄い、体格良いですけど、足も太いし。
「はい」
―ウン、足の太さ、何cmなんでしたっけ?
「えーとですね、ふくらはぎが」
―えぇ。
「60(cm)ですか」
―ほぉぉ~。で太もも。
「で太ももが、88(cm)ですね」
―おぉぉ~…。ちょっとした人の、腰ぐらいはあるわけですね?
「そうですね」
―や、あぁぁ~…。
―運動とかやられてたんですか?
「えーっとぉ…柔道と相撲をやってましたね」
―おぉぉ~…。
「はい」
―えっ、相撲はいつぐらいまでやってたんすか?
「えーっとですね、19までですね」
―えっ、19まで?
「はい」
―おぉぉ~…。えじゃあ学生…相撲とかそんな感じで?
「えーとぉ…いや、中学校出て」
―えぇ。
「からですね」
―ほぉん、中学校出てからって事は高校生からって事ですか?
「いえ、中学校からです」
―あ、中学校から?
「はい」
―え、それは、中学生の相撲とかそんな感じ?
「えーっとですね、中学校を」
―うん。
「えーっと、約、卒業…してから」
―うん。
「相撲部屋に行ったって感じですかね」
―あっ、相撲部屋にいたんすね?
「はい、そうです」
―あぁ~…プロだった訳ですねじゃあ?
「う~ん…そうですね、ヘタレプロですね」
―ヘタレプロですかw
「あっはははははwww」
―あぁぁ~ん…。えっ、ちなみに、どこまで?番付は。
「えーっとですね、え~…あまり恥ずかし、くて…言えないんで」
―えぇ。
「えーと…下から3つ目くらいって言っときましょう」
―あぁぁ~ぉ…。
「はい」
―じゃあ、なんか、見たこ、土俵の上、で、見た事ある人がいるかもしれないって訳ですね?
「そう…ですね」
―う~~~ん…。
―初体験はいつ、ぐらいです?
「えーとぉ…えっ、後ろですか?」
―うーん…じゃ、まず、前の方から。
「前?」
―尺八されたのは?
「え~~~っと…同時期ですね」
―ふーん、後ろと?
「えぇ…えぇ、そうです」
―じゃあ後ろはい、いつぐらいですか?
「えーとぉ…スゥーーー…12歳ですね
―ほぉぉ~…。それは、だっ、誰を相手に?
「えー、とぉ…中学の」
―えぇ。
「柔道部の先輩です」
―あおぉ~…。
「はい」
―犯されちゃったって感じですか?
「そうですね、体育倉庫室で。輪姦されました」
―あらららら。なかなか凄い、いい感じのシチュエーションですね今から聞くとw
「あっ、はい。気持ちよかったです」
―あっ、気持ちよかったんすか!?
「はい」
―なんか、トラウマになったとかそんなのはな、無しで…?
「ですね」
―はぁぁ~…。
「クセになっちゃいました」
―ヤバイヤバイ。えっじゃあ、あの…つかぬ事をお聞きしますが相撲部屋ではなんかそういうのはあったりとか?
「あぁ、結構ありましたね(爆弾発言)
―あっ、そうなんすか!?
「はい」
―あら~。じ、どういう感じで?
「え~とですね…風呂場とか?」
―えぇ。
「風呂、稽古終わって」
―えぇ。
「風呂入ってる時とかぁ…」
―えぇ。
「あとぉ~…そうね、稽古終わって」
―えぇ。
「自由時間、あるじゃないですか?」
―あっ、はえぇぇ~。
「えぇ、あと夜とか?」
―えぇえぇ。
「寝る前とか、に、あのぉ…たまたま屋上の」
―えぇ。
「屋上に、倉庫みたいのがあったんですよ」
―ほうほう。
「はい。そこで、あのぉ~…輪姦されたり」
―えぇ。
「はい。しました」
―はぁぁ~ん…。えっ、多い時には何人ぐらい…でした?
「そうですね、5人ぐらいですね」
―んぉぉ~…。
「はい」
―えっ、みんな…みんな、凄い、体格なんですもんね?
「そうですね」
―ぉぉぉ~ん…。
―他にはどんな感じで、やられちゃったりとかしたんすか?
「えーっとですねぇ…えーとぉ…あっ、ブランコとかありますよ」
―ブランコ!?
「はい」
―ブランコってあのぉ…フット公園のブランコとかですか?
「はい」
―公園のブランコの上でヤったんすか?
「はい」
―あぁぁ~…、なんか…壊れませんでした?
「あぉぉ~…これは絶対、もし見られたら」
―えぇ。
「マスコミに、叩かれるだろう、っていうようなとこでも、やりました」
―あぁぁ~…。えっ、と、ちなみに、どこで?
「あのぉ~…(自主規制)公園とか」
―あぁぁ~…。
「フハハハw」
―メッカですね!
「そうですね」
―あぁ~…。ちなみにブランコっていうのはようはブランコの上に身体乗せて、こう…揺らしながら、後ろに入れられるって感じですね?
「そうですね」
―んぉぉ~…。
―ちなみにお部屋は、聞いちゃいけないんすよね?
「えーとですね…(自主規制)部屋です」
―はぁぁ~。
「あの~、(自主規制)部屋から近いです」
―あっ、そうなんすか!?
「はい」
―あぉぉ~…。じゃっ、(自主規制)部屋からやっ、やってきた人に、共にやられちゃったとかってそういう事は
「(自主規制)部屋とも…交流ありました」
―あぉぉ~…。
「はい」
―えっ、それはあの~…ヤラれる方の交流ですか?
「えーっとですね、やっ、ヤる方もヤラれる方も」
―へぇ~。
「はい。結構ウチ、ウチの部屋と仲良かったんで」
―えぇ。
「えぇ」
―そっちの方も仲が良かったって事ですね?
「そうですね」
―はぁぁ~…。
―なかなか楽しいお話が聞けて。
「あ、いえ」
―えぇ。今日は、ほんと、楽しかったです。
「はい」
―えぇ。よかったらまた、色々お話を聞くがてら。
「あっ」
―えぇ。
「あっ、はい」
―出ちゃってください。
「はい」
―えぇ、今日はどうもありがとうございました。
「あっ、ありがとうございました」
―えぇ。
「お疲れ様でした」
―はーいお疲れ様でし…