トモヤ

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ともや
トモヤ
出典大手重役,ウルトラボディ,2003
トモヤ.jpg
ウルトラボディ
別名 ドン・ガバチョ、吉幾三、ドンブリ
性別 男性
身長 172cm
体重 91kg
活動期間 2003年
代表作 大手重役
関連人物 大魔王カズキ失礼インタビュアー
備考 鹿児島県出身

出演作

ウルトラボディ

  • Vol.72 大手重役
  • DVD.Collection DEBU(非売品を収録したベスト)

マリンブラック

  • 父父(ちちぶ)(未発売)

概要

ウルトラボディのビデオに出演したモデル。下膨れの顔をインタビュアーにさんざん馬鹿にされた可哀想な男。

台詞

大手重役

激しくもなけりゃ何ともねえけど…これからインタビューしますんで答えてください。まず、左の方から。身長、年齢、体重、出身地言ってください。身長体重から。
「身長が172センチ(はい)体重が91キロ(はい)えー鹿児島県の出身です。」
―はい。名前は
「トモヤです。」
―トモヤさんですね。なんか映像通しますとドン・ガバチョに似てるんですけど言われませんですか?
「時々言われます」
―吉幾三に?(笑)
「はい、エッヘッヘ…」
―「なぁんかすごい顔ですねなんか、ドンブリみたいな顔してますよ?
「ハッ、ありがとうございます(笑)」
―あ、嬉しいんですね(笑) えっと今日ビデオ〜撮りしたきっかけは何ですかね?どうしてビデオ出と、出ようとした、きっかけ。
「えっ…きっかけは、淫乱だからです。」
―…淫乱なんですか?どう淫乱なんですか?
「なんか思いっきりやってもらいたかったなーと思って。」
―それで、出たわけですね。
「はい」
―それで今やった〜…ビデオの撮りの中でですね、大変だったこととかあります?ここは、大変でここはスムーズにいったとか。
「いや、全部大変で(はい)緊張して(うんはい)あのーなかなか上手くいかなかったんですが(はい)あのー相手の方が優しい方で、よかったです。」
―相手の方はベテランで、ド淫乱ですからね。裸でもう道でも歩きたいような感じの人ですから、それにはもうあなたには負けます、絶対。淫乱さには、隣の方はもう、ド淫乱の大魔王ですから、もう勝つ人いませんからそれは、あのどんな手出ても右手も左手出ませんから、それだけは…
「すごいインタビューする人の方が喋ってますよ」
―いや゛いいんです(笑)
―それではあのーこの今の見どころっていうのをお客さん買ったときに見どころってどういう場面が見どころですかやってて。
「…僕ですか?」
―そうです。ドン・ガバチョです。
「そうですね肉と肉の、ぶつかり合いみたいな…」
―ゲェッフフ(笑)
「感じが、いいと思います!」
―『肉と肉のぶつかり合い』(笑)?綺麗ですね言い方がねぇ〜、肉と肉のぶつかり合いいいんですか?じゃあ買ってくれるお客さんに一言、アピールしてください自分の、体とか顔とか。
「…えー、こんな、体で、えー」
―『こんな体』じゃなくて『こんな顔』じゃないですか?(暴言)
「あぁ顔です。顔と体で、えー、楽しんでいただけたでしょうか?あのー、オナニーしてもらったら嬉しいです。」
―はい。どうもありがとうございます。
「ありがとうございました。」
―じゃあ右の方。お疲れ様でした。
右「お疲れ様でした。」
―またまた登場ですけども(はい)左の方がド淫乱つってもそのー、ド淫乱には負けらんない、負けませんよね?
右「もちろん負けません。」
―絶対負けませんよね?(はい)ド淫乱ド淫乱っつってもね。
右「はい。」
(トモヤをズーム)
―…か、負けましたね。隣の方。
「そっ、え、」
―淫乱の、淫乱でも負けましたね。頭下がります?
「はい。」
―もうじゃあそれで直接もう終わります。インタビューしませんけど、いいですか?
右「はい。」
―はい。じゃあ本日はお疲れ様でした。
「お疲れ様でした。」


DVD.Collection DEBU

トモヤ「…んだやっぱ。へー、て、店員さんで?」
大魔王「いや、店員さんじゃなくてあのほら、下着売り場なんかに行けば…」
トモヤ「あーあぁ、それらしい人が、居たら…はぁ〜…東京はいいですねえ、色々あって…」
―岐阜とは違うもん当たり前じゃん(笑) 岐阜やっ、人間見つけるのがやっとでしょ?
トモヤ「鹿児島です。」
―あ鹿児島か……すいませんね間違えました
大魔王「でもね田舎のデパートの方が、は、派手な、した、下着の多いですよ」
―そう、人がいないからすぐできるじゃん
トモヤ「へ〜」
へ〜じゃねえよ
トモヤ「知らなかった」

大魔王「今日一番早いんじゃないの」
suguru「ああそうなんですか、ふーん」
(カメラに向かっておどけるsuguru)
―早く着替えなさいよ!気取ってないで!
トモヤ「あっ、あれ持ってくるの忘れた」
―ハリガタ取って、洗ってねそれね!
トモヤ「はい」
―着替えたらこっち自分が座って、3人そこ座るんだから。
大魔王「高橋さん櫛ある?」
suguru「ない」

―カメラ取ってくんない?
suguru「カメラ?」
―うん、写真の。
―…お茶なんか飲んでる場合じゃねぇよコノヤロウ(笑) 一人でジャバジャバジャバジャバ…(笑)
大魔王「これどう考えても、三人(笑)」
トモヤ「三人、座れないね(笑)」
大魔王「無理ですよ絶対これぇ!(笑) 絶対無理ですよ三人も、椅子が壊れますよ逆にこれ(笑)」
suguru「これでもドーンと座っ…」
トモヤ「後ろ僕が立ちましょうか?じゃあ」
大魔王「いや、私が立った方がいいと思う。いけないんで、もう」
トモヤ「あっ、じゃあちょっと前にやって、ちょっと前に…」
大魔王「で、それで私がこっちに立ったら…」
―今日のいちb(カット) はいどうぞ!
suguru「3P、じたい、が、興奮しました」
―そんなん言ったら終わりじゃんもう…
大魔王&トモヤ「アハハハハハハ」
―『3Pで興奮しました』なんて
suguru「あまりなんか、経験がないので…」
―すぐイッちゃいましたね?
suguru「そうですね、それだけ興奮してた…っていう」
―ええ若いからじゃないの?
suguru「普段は…」
―はい、じゃあ次の人
トモヤ「はい、えー、二人でーあのー、一人のー、えーっと、チンポを、舐めてるところがすごいなんか、やらしかったから良かったかなと思います。」
―はいはい(興味ゼロ) はい次のデブの方。
大魔王「はい、久しぶりに3Pを味わわせていただきました。」
―それで満足ですか?
大魔王「はい。」
―じゃあ今日はこれで最終に終わりです、お疲れ様です。
3人「お疲れ様でした。」