ハゲ父さん
はげとうさん ハゲ父さん
| |
出典中年離婚組,サムソンビデオ,2007
| |
サムソンビデオ | |
別名 | 痛がりおじさん |
性別 | 男性 |
身長 | 170cm |
体重 | 82kg |
生年月日 | 1957年頃 |
活動期間 | 2006 - 2007 |
代表作 | 中年離婚組 |
関連人物 | サエグサ氏、土建屋部長、山中伸弥 |
ハゲ父さんはサムソンビデオ『中年離婚組』のメインモデル。
出演作
海燕書房
ブックスマル
- 巨根ぞろい(2)
サムソンビデオ
概要
冴えない雰囲気の中年親父。撮影中は「苦しい」を連発し悲愴感が漂う。交通違反で東京拘置所に入れられたことがあるらしい。バツイチだが現在は20歳年下の彼女がいるという。
台詞
中年離婚組
「49歳、えー身長が170センチ、体重が82キロです」
「気持ち良くなっちゃって、このまましてるとイっちゃいそうです」
「あっ、苦しっ…」
「ああっ、苦しい…苦しい…苦しい…」
「苦しい…苦しい…苦しい…」
「僕昔ねぇあの、交通違反のひどいやつでねぇ、でー…警察だけじゃなくて裁判までなって、東京拘置所へ入れられたことあるんですよ」
「でー最初のときにこう身体検査で、お尻〜の穴をこうバッと自分で、こう四つん這いになって開いて、そこにこう、お尻の穴に何か異物を隠してないかどうかっていうこう、検査をされるんですよ」
「その時にね、結構太いガラス棒を突っ込まれるんですよ」
「でその時にね、突っ込まれる瞬間に『息を吐け』って言われるんですよ」
「で吐くと、確かに、すっと楽に入るんですよね」
「だからそう、その要領を覚えたのかもしれないですね」
「確かにその時は…その…お尻の穴に何かをこう、突っ込まれるっていうのをもう、警察で聞いてたんで、『こーれはまずいな』と思ったんですけど、その…行く前に、その何回も留置所の中にいた、多分ヤクザさんだと思うんだけど、『来るなと思った瞬間に大きく息を吐けば、すっと入るぞ』って教えられてたんで、やっ、それでこう息をフーッと、吐くっていうのはなんか、そのタイミングっていうのか…それを覚えたのはありますね」
スタッフ「今日もうまく、吐けました?入った入った途端に」
「いやもうフーッて必死で吐いてましたね」
スタッフ「じゃああんまり痛くなかった?」
「うん、痛くはなかったですね」
スタッフ「でも苦しかったでしょ、苦しい苦しいって言ってましたもんね」
「うん、あのー…やっぱり、動かれると苦しいですよね」
「あーその何ていうんだろ、何ともいえない、異物感みたいなのがあるじゃないですか」
「動いてなければ別に…(笑)、そんなに…あれっ?ってなんないだけで」
「動いてるとやっぱり…うーんなーんていうんだろうなぁ…ガラス棒とは違いますよねぇ」
「確かに動かれてるとやっぱ苦しいですよね」
「ガラス棒と…太さ違うんじゃないですか、それはありますよねぇ」
「あぁ…痛ぁい…うん苦しい…苦しい…うん…痛い…痛い痛い…苦しいぃぃ…」
「入れすぎ入れすぎ…」
「ちょっとバイブ入れすぎぃ…」
「痛ててて…痛ってぇ、入れすぎっちゅの」
「股関節固いわやっぱ…」
「股関節柔らかい方がいいよ」
「あ゛〜!入れすぎ入れすぎ、入れすぎだっちゅの〜!うわ!」
タチ「今は…もう結婚してるんすか」
「いや、バツイチです」
タチ「へ〜!そうなんすか」
「んで、まあ付き合ってる人はいるんですけどね」
「20下で…まだ、20代後半?」
タチ「体の方が大変なんじゃないすか」
「結構大変ですよ」
タチ「でも、なんかこう耐えられそう?」
「んん〜…でも最近、モノの力を借りたりしてますからね(笑)」
タチ「へ〜…ちなみに、普通にするんすか?たまには変わったものとか」
「ちゅうか、いや変わったの結構好きなの多いですよ」
タチ「えーそれはどっちが好きなんすか」
「お互いに」
タチ「へぇ〜」