ブラック・ジャック

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
ぶらっく・じゃっく
ブラック・ジャック
出典Discovery 第伍号 リーマン大放出・アダルトP-SHOCK‼︎,COAT corporation,2002
ブラック・ジャック.png
COAT
別名 間黒男、秋篠宮様
芸名 マツダ
性別 男性
身長 175cm
体重 74kg
代表作 Discovery 第伍号 リーマン大放出・アダルトP-SHOCK‼︎
共演者 キムラスズキバットマンKMRスタッフ

ブラック・ジャックはCOATのビデオに出演した人物。名前の由来は髪に入った白のメッシュが手塚治虫の漫画に出てくるキャラクター「ブラック・ジャック」を連想させることから。本来の芸名は「マツダ」。

出演作[編集 | ソースを編集]

概要[編集 | ソースを編集]

『Discovery 第伍号』では2パートに登場。単独パートでは175cm×74kg×27歳。スポーツはラグビーと時々サッカー。かなり胸毛が濃い。彼女はおらず(セフレはいる)オナニーを毎日しているらしい。バットマンにアナルをいじられ、舌を出していた。

別パートではキムラスズキと一緒に登場。ここでは175cm×73kg×28歳なので単独パートから1年ほど経ったようだ。3日前に彼女とSEXしたと語っており、1年ほどの間に彼女を作ったと思われる。28歳のわりに射精の勢いが凄く、キムラとスズキの方にまで飛び驚かれていた。

台詞[編集 | ソースを編集]

ザ・フェチ Vol.9 イクとこ100連発[編集 | ソースを編集]

「27歳」
―27歳ですか?
―身長と体重は?
「175cm70kg」
(医者の限界を感じるブラック・ジャック)

Discovery 第伍号 リーマン大放出・アダルトP-SHOCK‼︎[編集 | ソースを編集]

ブラック・ジャック単独パート[編集 | ソースを編集]

「27歳。身長175cm体重…74kg」
―74kg?
「はい」
―えっなんかスポーツの方は今?
「スポーツは」
―うん。
「ラグビー、とドキ★ドキ★サッカー(時々サッカー)」
―サッカー?はあ。えっそれは仕事の休みの時に?
「そうですね」
―趣味、みたいな感じで?
「週一回」
―週一回は?
「ええ」
―あ~…え、それは昔、学生時代やってたとか?
「そうです」
―トレーニングとかぁ別に?
「まあラグビーを(うん)するために(うん)、若干、空いた時に(うん)、マシントレーニングとか」
―あっ、マシントレーニングはやってんだ?
―今はじゃあ…え?彼女とかは?いないの?
「今は…」
―うん。
「そうですねぇ…エッチさせてくれる女の子はいますけど…」
―あぁ~ハハッ(笑)あじゃあ~…オナニーとかは自分では、今ほとんどやらないの?やっぱり。
「いや!…ちゃんとそれはそれで…」
―それはぁ別で?
「はい」
―えっ週どれくらいやってんの?
「週…」
―うん。
「7回(笑)」
―7回!毎日!(笑)
「毎日(笑)」
―なんか変な場所で例えばさ、オナニーしたとかってのはないの?
「あぁ…」
―変わった場所?
「場所って言うか、シチュエーションとしては」
―うん。
「練習の前」
―うんうん。 ―あぁ~…。
「あの…前の、日、女の子と、エッチしたんだけど」
―うん。
「女の子が初めてで、痛くて最後まで出来なかった」
―うん。
「で、あのぉ…そう、そのまましょうがないから寝ちゃったらば、こっちはもう…溜まりに溜まってたもんだから」
―うん。
「こう1っ…半日くらい経つと、すんごいそういうのってなんか痛くなるんですよ」
―あぁ~…。
「で、練習の直前になってもう…痛くてしょうがなくなって」
―うん。
「すいませんちょっと腹痛いんでトイレ行ってきますつって、(うん)それでまあ練習前に」
―練習場のトイレで?
「抜いて」
―はあ。
―人前でこうやって見られて、脱ぐって緊張する?
「まあ…相手は」
―まあ男だからね。ハハハ(笑)
「まあ、練習ん時…」
―そうなんだ。
「男の前で脱いでましたから」
―結構胸毛。
「はいそうなんすよ」
―あるんだ。えっ昔から?いくつぐらいから?
「大学1年の時から」
―ふ~ん…。
―下着をねえちょっと、履いてもらいたいんだけど。
―うん。
「履くんですか?」
―うん。このままねもう、脱いじゃって。
「毛が…」
―うん。毛はまあ(笑)ダイジョウブダト・・・(小声)。
(バットマンにしゃぶられた後、アナルをいじられる)
―感覚的にはどう?二本入ってて。
「ちょっと引き攣れる感じの」
―うん。
バットマン「あぁ~…」
―でもそれがたまらないとか?
「いやっ、そこまじか(笑)」
「だんだん気持ちよくなったら…」
―うん。
「今度、女の子に試してみます」
―んふwうん。ゆっくりやってもらった方がいいと思う。
(ちんぐり返しの体勢になるブラックジャック)
―こういう体勢になってどう?恥ずかしい?
「ちょっと」
―ちょっと?
―はい、息吐いてー。
「ふー…」
(ディルドを入れられる)
「ちょっとい、たい…」
―いっ、て、もう?もう大丈夫。
―どういう感じ?
「か…グフッw」
―はは(笑)。
「これはちょっと…」
―痛い感じ?
(舌を出すブラックジャック)
―これは?
「ん、ちょっと、痛い…」
―ちょっと痛い?
(ディルドを抜かれる)
―ちょっと、力抜いて…。
―ケツの力抜いてみて…。
(バットマンにシゴかれる)
(1人でシコる)
「はぁ…はぁ…イキそうです…あぁ、はぁ…(射精)」

キムラ&スズキ共演パート[編集 | ソースを編集]

BJ「マツダです。28歳、えー…身長175cm体重73kg、です」
―はい。
キムラ「えー」
―じゃあ、次真ん中の彼。(遮り)
キムラ「えっとキムラです。えー身長179cmでえー体重が75です」
―あっ年齢は?
キムラ「あっ歳は29です」
(スズキの方に寄るも慌てて戻るカメラくん)
―はい。
スズキ「スズキです。身長、164cm。体重、57kg。年齢、31歳」
―最近出したのは、それぞれ、いつ?どうやって出した?どうやってってかSEXかオナニーかとか。
BJ「3日前SEXです」
―え、彼女?
BJ「はい」
キムラ「あ、昨日…の夜です」
―昨日の夜?
キムラ「はい。想像で」
―はは(笑)今は、キムラくんは彼女は?
キムラ「いやいないです」
―は、いない?
キムラ「はい」
スズキ「1週間ぐらい前です」
―1週間ぐらい前。
スズキ「かみさんとですw」
(下を脱ぎ始める3人)
―で、ビデオかけるんでまず勃たしちゃって欲しいんだけど。
―うん。うん、パンツも脱いじゃっ…て。
(AVを見ながらシゴく3人)
―いつも勃つのは、早いほうなの?
スズキ「早いっすね」
―早い?
スズキ「ええ」
―うん…。
―キムラくんは?
キムラ「はい」
―もう結構、勃ってきた?
キムラ「いえ、まだ…」
―まだ?
キムラ「7…」
―7分8分くらい?
キムラ「8分くらいです」
―マツダくんは?
BJ「ちょっと…」
―まだだよね?(笑)(さっき少しおっきくなったよね?)
―うん…。
BJ「ええ」
スズキ「やば(イキそうになる)」
(スズキの方を見るBJ)
スズキ「ちょっと、冗談(?)ですよね?やば!」
スズキ「出そう!ああ出ちゃった(暴発)」
―フッwヘッw
スズキ「クァッー…(のけぞる)」
スズキ「やばw」
―ちょっと待ってね。ちょっとそのままにしてて。
―全部出ちゃった?
スズキ「いや、まだ半分くらいっす」
―半分くらい?(苦笑)
スズキ「いやぁ情けない…」
―結構、早い方?ていうわけじゃない…?
スズキ「そんな…普通じゃないすか?」
―普通…。
スズキ「あの、6分持たないと、早漏だって話じゃないすか」
―うーん…。
スズキ「って聞いた事あるんですよ」
―だから6分…
スズキ「入れてから。いつもそれ以上持つっていう…」
―(笑)
(スタッフにしゃぶられるBJとキムラ)
―あその、結構舐めたら、勃ったよね?
(頷くBJ)
―今結構最高ぐらい?
BJ「そうですね」
―うん…。
BJ「いい感じです」
―じゃあちょっとスズキくんさ、えーっと…キムラくんの、ちょっと触ってこうシゴいてあげてみてくれる?
スズキ「はい」
―うん、右手か左手くらい…どっち、うんどっちの手でもいいよ。
スズキ「失礼します」
―うん。
―じゃあマツダくんも、そのまま、えーっと…スズキくんの、うん、チンチンをこう…触ってみて。
―うん。
―え他の人のチンチンを触った事あるの?
BJ「初めてです…」
―クフッw違う?なんか。
BJ「かわいいですね(?)」
(一同笑い)
(M字開脚になる3人)
―じゃマツダくんから。うん、いれちゃうんで。とりあえず、お尻?力抜くようにさ…。
(アナルにローションを塗られるBJ)
―お尻の穴とかって感じないんだっけ?
BJ「多分…」
―多分?舐められたりとか、は?経験ある?
BJ「はい…」
―えっそれはヘルスとか?
BJ「はい…」
(バイブを入れられるBJ)
―今は大丈夫?
BJ「ダイジョブッス・・・」
―こう動かしたりとかしても?
BJ「ダイジョブッス・・・」
―大丈夫?
―ちょっと自分でここ、抑えててくれる?うん。
BJ「届くかな…」
―うん。(うん!)
―すいませんちょっと!
BJ「はい…」
―うん。
―じゃキムラくん。
(アナルにローションを塗られるキムラ)
―うん、力だけ抜いてて…。
―触られてても気持ちよく、はない?
キムラ「気持ちよくは…」
―くすぐったいとかさ。
キムラ「それは無いす…」
(バイブを入れようとするスタッフ)
キムラ「それは勘弁してくださいずっと我慢してて…ちょっとちょっとちょっと…」
―ちょっとだけ我慢しててー。
―力抜いて―。ウ゛ウ゛ン!
―入ってくの分かる?
キムラ「はい」
―大丈夫?
キムラ「気持ちよく無いす…(小声)」
―ん?
キムラ「いえ」
―動かしても大丈夫?
キムラ「その辺…です」
―うん。気持ちよくはないの?
キムラ「気持ちよくはない…」
―ん?君はあるんだっけ?お尻とかっていうのは。
スズキ「まえー、ここで」
―うん。
スズキ「そん時、全然だめでした」
―指とかは?(笑)指も入んなかったんだっけ?
スズキ「指、指が一番、いったんですけど(うん)それ痛かったんですよー」
―ほんと?
―ちょっとだけ、うん。試してみるから力だけ抜いてて。
(アナルにローションを塗られるスズキ)
―力だけ抜いて―。
(バイブを入れられる)
―力抜いて―。息吐いて。
スズキ「いてっ、いてっ」
―えっどこ痛い?
スズキ「いてぇよぉ…」
―入口?中?
スズキ「え、いや、まあ…」
―今は大丈夫?
スズキ「耐えられる、状況です」
―ん?
スズキ「耐えられる状況です」
―耐えられる状況?
―もう、ほとんど入ってるよこれ。
スズキ「ほんとっすか?」
―うん。
スズキ「いてっ」
―じゃあね、ちょっと抑えててくれる?
―力抜いて。
―じゃあ、いくよ?
(バイブを入れられるBJとキムラ)
―吐いて(息)。
―痛い?
BJ「大丈夫ですか?」
―うん、今…入った。
―大丈夫?
BJ「いっぱい…」
キムラ「ちょまってください…」
―大丈夫?
―痛い?
BJ「結構痛いっす…」
―入口が痛い中が痛い?
BJ「中です」
―中?
(BJとキムラのバイブが抜かれる)
(スズキの乳首を舐め始めるBJとキムラ)
(玉を舐める2人)
(フェラをするBJとキムラ)
(キムラの物を咥えるBJ。1人シゴき勃たせるスズキ)
(BJに挿入するスズキ)
スズキ「大丈夫すか?(小声)」
(BJを掘るスズキの乳首を責めるキムラ)
スズキ「大丈夫すか?(小声)」
(スタッフに責められるBJとスズキに責められるキムラ)
BJ「イキそう…」
BJ「いつでもいいすか?」
―うん。(うんいいよ)
BJ「あぁ…あっ…あっ…(射精、キムラの方まで飛ぶ)」
キムラ「わ!?(驚愕)すげえ飛んだ…」
スズキ「こっちのほうまで…(小声)」
(必死にしごくキムラ)
キムラ「イチます…(射精)」
(ブラインドまで飛んだBJの精子を映して終了)