「変態糞親父の怪文書」の版間の差分

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== 褌と入れ墨と日本男児の切腹 ==
== 褌と入れ墨と日本男児の切腹 ==

2021年1月28日 (木) 01:17時点における版

変態糞親父(どかちゃん)が掲示板や自身のホームページ(サービス終了や削除により現存せず)などに投稿していた怪文書関連のまとめ。

掲示板

年別の掲示板投稿。原則としてアーカイブなどで元投稿が確認できるものを掲載する。

褌と入れ墨と日本男児の切腹

サービス終了で閉鎖された携帯ホームページ。

しんちゃんの大好きな話(短編)

削除されたホームページ。

どかちゃんの半生記

携帯小説サイトに2001年1月6日~2005年6月11日にかけて連載された自伝小説。

元治

詳細不明の小説(未完)。[1][2]より発掘。

元治の思い出

元治の思い出 1

『いらっしゃ~い』
元治はいつも馴染にしている寿司屋の引き戸を開け放ったとたん、威勢に良い掛け声に圧倒された。ふっと見たらいつもと違う板前さんが、声を掛けた。きょろきょろと見回したが、 
いつもの親父さんの姿が無い。
『あれっ!大将はどうしたの?』と声がする方へ言うとカウンターの中から『大将はぎっくり腰で当分の間自宅で療養です。何だったら、お見舞いにでも行ってあげてね』とおっちゃんが言う。『ところでおっちゃんは?』と聞こうとする前に『わしは大将の弟弟子で富松と言います。今後ともよろしくお願いしますよ。』と元気な声でお客さんに愛想を振りまいている。
元治はいつもの握り寿司を注文し熱燗を3本、飲んでこの店を後にした。帰り道にふっと思いつき・・そうだ 大将の見舞いに行こうかなと思い、近くのスーパーでお見舞いの品を買い求めて、大将の家の方へ向かって歩いた。
『こんばんは~~~』・・・・・・・・・・
『こんばんは~~!』と声を掛けたらやっと奥のほうから『あいとるぞ~』と大将のだみ声がする。『大将~~!元治です。大丈夫ですか~!』
『おお~!元ちゃんか?上がってこいや』と返事がするんで、勝手口から声のする方へ、上がって行った。
がらっと引き戸を開けたら、大将が布団の上であぐらをかいてテレビを見ていた。元治はその大将の姿を見て・・『大将こんばんは・・・・・・    ・・・・・』と声を掛けたまま、絶句してしまった。
大将は越中褌一丁の裸で布団の上に座っていた。それならまだ驚かないのだが、体一面に鯉と竜と虎の入墨が鮮やかに写っていた。そんなのをしらずか大将は『元ちゃん、こっち来て座れよ!あっ!そうかわしの入墨にびっくりしたんか?気にせんでええぞ。わしはこの入墨が大好きやけんのお~~』と勝手にしゃべっている。
元治は昔、父親が右肩に入れていた、般若の入墨を思い出し『わしの親父も肩に刺していたよ。少しびっくりしたけどな』と独り言のようにつぶやき、『大将のは綺麗です。男らしくて』と話かけた。大将としばらく話をした後、あまりおそくなってもいけないと思い、『大将、腰の調子はどんなですか?痛くないですか?』と聞くと『ああ、今は少しびりびりするけどじきに直るわい!心配かけて、すまんのお~~!』と言う。『ところで大将は、いつもその越中ですか?』
『わしは、ずっと越中褌ばっかだよ、めずらしいんか?』
『はい、小さい時にわしの爺ちゃんが、越中褌を締めていたのを見て以来です。わしも越中が好きです。』
『そうか、そんならわしの越中をやるから今度から越中にしろよ!きんたまが蒸れずに気持ちがええぞ』
元治は思いがけなく大将の越中褌を土産に嬉々として家路についた。

元治の思い出 2

数日後、元治はちょうど暇が出来たので仕事の帰りにいつもの寿司屋へよって早めの晩御飯を食べた。もう大将が直って出て来ていると思いきや、まだ自宅で療養中との事。
帰りに又寄ってみるかな・・・と誰に言うでもなく一人つぶやいていた。
『こんばんは~~、こんばんは~~』と声を掛けるが玄関の扉は開いているものの、声が聞こえないが、まあ又部屋でテレビでも見ているんだろうと思い、『あがりますよ~~』と声を大きくし部屋に向かって歩いた。
部屋の前に来るとなんだか変な声がテレビの音と重なり合って聞こえて来る。
(あああ~~~、いいい~~いいよお~~。気持ちええよ~~)とかなんだか解らないのでドアを開けた。
『あっ!!』
元治が見たのは裏ビデオを見ながら頭にヘッドホンをつけてあの、大将がせんずりの真っ最中だった。
大将もいきなりドアが開きびっくりしてドアの方を見たら、元ちゃんがズボンの前を突っ張らせながらわしの方を、見ていたのでどうしたもんかと思ったが、もう開き直るしかないと思い『おお~元ちゃんか!裏ビデオみながらせんずりや、これもおまんことちごうて気持ちええぞ。おまんもせんずり掻かんか?、一緒に掻こうや、なっ!!』と言いむりやりに元治の手を掴んで自分のちんぽにあてがった。
『あっ!大将、わしは・・・わしは・・・』
『なに!男同士のせんずりの掻きあいもええもんじゃて!!一緒に掻いたらなあ~~』そう言うが早いか大将は元治のズボンのバンドを緩めた。
『おお~~、この前わしがやった越中褌を締めてくれたんか!嬉しいのお~~、どうや、越中はよかろうが』と言いながら前垂れをするっと抜き取った。
『おお~、お前もちんぽ、立てとるやないか、わしのへんずり見てちんぽ立てたんか?』
元治は顔を真っ赤にしたまま大将のちんぽを握った。
『元治、わしは腰が痛いけん、反対に向けよと言いながらちょうど69の格好になった。お互いに懸命に相手のちんぽを掻き続けていたが、なんだかちんぽが生暖かい感触に包まれたと思い自分のちんぽを見たら、大将がちんぽを尺八してくれている。
『あああ~~大将、ちんぽがええよお~~、気持ちええ~~、たまらん、とろけそうや、ちんぽがとろけそうや、』大きな声で元治は思い切って大将のちんぽにむしゃぶりついた。
『おおう、元治、わしも気持ちええぞ、ちんぽがええぞお、気持ちええのお、』お互いのちんぽをこれでもかと言う様にしゃぶりついて、きんたまもけつのあなも舐めまくってから、『元治よ気持ちええ!わしのおめこをねぶってくれい!女のようにおめこを、舐めてくれい!』
と大将がよがりながら、元治のちんぽを尺八しながら言う。
そうじゃ

元治の思い出 3

『おい、元治よ、わしのけつにおまんのちんぽ入れて見てくれ、ゆっくりといれるんじゃぞ』
と大将が腰の下に枕をあてがい、赤ちゃんがおしめを換えるようなはずかしい格好になり、入れてくれとせがむ。元治はどうしたらよいか解らずにもじもじしていたら、大将がじぶんで元治のちんぽを肛門にあてがうと、ぐっとけつを押し付けて来た。
『あああ~~~、ちんぽが入ってくるう~~ああ~~たまらねえよお~~~~^』なおもすごい声でよがりながら手は元治の腰を掴んでよりいっそうの挿入が出来るように押し込んで来た。
大将と元治は獣のようになりながら、お互いの快感を高めようとしていた。
『大将う~~!もう、いきそうだ。でそうじゃ。もうたまらん、いくよ、いく、いく、いくう~~~』と元治が切羽つまった声をあげたら、大将も『もう、すこしじゃ、わしも出るぞ!でる、でるう~~!』といい亀頭の先から白濁した、精液を自分の腹から、胸、顔のへんまで飛び散らせた。と同時に元治も自分のちんぽが収縮する筋肉に掴まれたようになり、大将の体、奥深く精液をありったけつぎこんだ。
元治は大将と裸のまま抱き合いながら、お互いの口を吸いあい、余韻を楽しんでいた。
『大将、とっても良かったよ。大将のおまんこは最高だよ。気持ちよかったあ~~』
『わしも、何年かぶりに、男とまぐわったが、こんなにええ気をやったのはひさしぶりじゃのお~~』
お互いに引きあう所があったのか、そのことがあってから、何回か、家族の目を盗んでからお互いに抱き合って精を放出し、精液を飲みあったりしていた。
ある日の事、いつもの通り大将とこの店が休みの日、かねてから約束していた、東北の秋田県と青森県の県境にある温泉に出かけて行った。
『いってらっしゃ~~~い』と女将さんと従業員の俊ちゃんが留守番をかって出たのと、この機会に店の改装を行う事になっていた。店は、今はやりの明るい店にするために、大々的に女将さんと俊ちゃんの意見を取り入れて行う事にしたので、女将さんも上機嫌で送り出してくれた。
『あなた、お店の事は心配しないでゆっくりと温泉に入って来て下さいね。帰って来たら忙しいからね』と言いながら、『さあ、行った、行った、お土産、なんか、買って来てね、私と俊ちゃんのとお客さんの分もね、忘れないでよ!』とメモに書いた買い物リストを渡された。
『はいよ!!元治が居るから大丈夫だよ、運転も上手いし、わしは横で寝て行くよ。そんじゃな!!』
『大将、それじゃ、行きますよ、女将さん、俊ちゃん、行ってきま~~す。』
店から市内を走ってから、高速道路を経由し秋田県の十和田インターチェンジで降りた。
五月晴れの空に新緑が映えて、なんとも言えない景色が車窓を流れている。
『おい、元治よ、ちょっとわき道に入ってくれ、なんだか小便が出そうや!』と大将が言うので、元治は車のナビを見ながら、『はい、この先に展望台に上がる道があるのでそっちで良いですか?』
『おお、そこでええぞ!』
(バタンとドアを開けて展望台の横にある便所に小走りに大将が走っていく、その後を元治が続いて便所に入って行った。)
元治が小便器の所へ行くと4~5人の人が小便をしていた。開くのを待ってから元治は大将の横に並んだ。
(じゃ~~っと云う音と共に勢いよく小便が出ている、)元治が大将の方を見たら大将は小便が済んでもまだそのままにしてなんだか、大将のちんぽが大きくふくらんできているのが解る程だ、いつの間にか便所には大将と元治と70歳ぐらいの爺ちゃんがいるだけになった、大将が元治に目くばせをしてからとなりの爺ちゃんを見たらまだ小便がちょろちょろ出ていた。大将が元治と隣の爺ちゃんの聞こえるように
『元治よ、なんだか、ちんぽが起ってきたんや!見てみ!もうぎんぎんや!』と大きな声でしゃべった。

元治の思い出 4

『おお~~!大将のちんぽ元気がええですね、大将のを見てたらわしのちんぽも起ってきたよ、』と言う、元治がしゃべりながらちらっと爺ちゃんの方をみたら、小便が終わったのに大将と元治のちんぽをじっと見ている。
『爺ちゃん、へんなもん見せて、ごめんな!急にちんぽが起ってしもうてなあ~~!』
爺ちゃんが『ああ、ああさんらあ~のちんぽは立派でええのお~~わしなんかなかなか起たんは!はっ、はっはっ』
と言う、小便器の前からは便所に入ってくる人が見えるが今は駐車場にはわしらの車と隣の爺さんの乗ってきた車の2台しか止まってない!
大将が元治に『おい、せんずり掻きとおなったよ』というと『わしも掻きたい気分でさ!』と言うなり元治は爺さんの見ている前で、大将のちんぽをしゃぶりはじめた。爺さんはじっとそれを見てから、『男同士で尺八か?気持ちえかろうが!わしも兵隊の時にやったり、やられたりしたが・・・』とポツンと言うので、大将が『元治よ、この爺さんのちんぽを舐めてやれよ』と言い大将が爺さんの後ろに回り、爺さんの口を吸いに行ったら最初はびくっとしたが、おとなしくキスをした。
元治が爺ちゃんのちんぽを咥えたらだんだんとちんぽの容積が増してきた。
『ああ~~~~!気持ちがええよお~~~ちんぽがとろけそうじゃ~~!!』と爺ちゃんがよがり出したので、爺ちゃんのズボンを下ろしてしまい、大将が後ろから支えながら爺ちゃんの肛門に舌を這わせていくと、『ああ~~っはははは~~~、ううううわ~~たまらねえよお~~なんあ~~いきそうじゃ~~汁がでるぞお~~ああ~~出そうじゃ! いくぞっ!いくう~~~~いくう~~~いくっ!』と言う途端に元治が咥えたちんぽから年齢にはふさわしく無いほどの汁が喉の奥にびしゃっびしゃっと打ち付けた。
爺さんはぐったりとした感じで大将にもたれかかっていたが、はっとしたのか『ああ~~おまはんら、ひさしぶりやこんなええ気をやったのは、ありがとう、ありがとう』と言いながら身支度をしそうじゃおまはんらはこれからどっちにいかはるんか?と聞いて来たので、元治が『大将とこの先の湯瀬温泉に行く』と言うと『ああ~~湯瀬温泉かわしもちょっと先の十和田湖温泉に行くんじゃが湯瀬に変えてもらおうかなあ』と言うので大将が『爺さんさえ良かったらわしらと一緒に泊まらんか?わしらは二人じゃから、宿にゆうてから一人増やしてもらうからな』と言うので爺さんが『そんなら、十和田湖温泉に電話してみるは!』と携帯電話で少し話をしていた。『ああさんよ、十和田湖温泉と湯瀬温泉は経営者が一緒らしくてどっちに泊まってもええんじゃと』と言うので『爺さんよ、そんならわしらの後について来てや!湯瀬まで10分ぐらいじゃしな』と二台の車は展望台を後にして一路湯瀬温泉に向かった。
10分少々走った所で、湯瀬温泉の看板が見えて来たので滑り込むように二台の車は合いついで駐車ばに並んで止められた。
今夜の宴会ははたしてどうなるのかな??とそれぞれに思いを込めてフロントにチェックインをした。

元治~夢の中へ~

第1章 旅館

女将さんに案内された、三人はそれぞれに荷物をもってから、部屋に入った。
『ああ~~良い、景色だなあ~~裏は滝が流れ落ちてるのかい?』
女将さんが『そうなんですよ! ここ湯瀬温泉の華厳の滝で、滝の下の滝つぼには大きな南部鉄で出来た茶釜が置かれてるんですよ! その横には水ごりをする所があって、たまにお寺の坊様が水垢離をして修行されてますよ!、散歩を後でされたらよろしいですよ!!』と話をした。
まあ湯でも浸かってからゆっくりと散歩にでかけるかなあと元治は思いながら、女将さんが出て行ったのをみて、『大将も、爺さんもさあ、浴衣に着替えて風呂にでもいきましょうよ!』と浴衣を差し出した。
『おお~~!大きい風呂やなあ~~~』
脱衣場で越中褌をはずしながら大将が言うと『ほんまやな!大きい風呂や』と元治もうなずいている。爺さんを見たら、六尺褌をゆっくりとはずしていた。
『爺さん、おまえも褌か、それも六尺褌かいな?ええじゃろうが、褌は・・・・!!』
『お楽しみは、後の方がええやなあ~~』と言いながら大将は爺さんのちんぽをぎゅっと握ってから風呂に入っていった。
風呂の湯は無色透明で出てくるが、不思議と湯船の中に入ったら、茶褐色になり浴槽の淵には湯の花がこびりついていた。
同じ様に並んで入っていたら爺さんが元治のちんぽをそっと握って来た。
横を見たら大将が爺さんのちんぽを掻いているのが肩の動きでわかる。爺さんもたまらなくなってから元治の
方に手を出してきた。小声で『ああ~~~~たまらんは!気持ちがようて、大きな声がでそうや、たまらんぜよ~~、元治さんのちんぽもおおきゅうなっとるやないか、気持ちがええのお』
元治が『大将~~~湯あたりしたらあかんから~~はよ上がって部屋で休んでから飯をたべんかな?一杯飲みたいし!!)
『おおそうじゃな、せがれもいきり起ってこまっとるみたいだぞ~~』
三人はお互いに顔をみあわせて大きな声で笑った。

第2章 部屋

部屋に戻った三人は、テーブルの上に豪華な夕食が並べられて居たので『おお~~すごいや!』などなど口々に言いながらテーブルに着いた。程なくして客室係りのおばちゃんがおひつとお酒を持って現れた。
『お客様!ご飯はここに置いておきますが何かご用がありましたらそこのお電話で申しつけ下さい』とありきたりの言葉を言いながら引き下がった。
元治が『親父!暑いから越中褌一丁で飲まんか?』と言い出してからみな褌だけになり、酒をたらふく飲みそしてたらふく食べた。親父が『元治よここに来てちんぽ酒を飲ませろ』と言い裸になった元治を寝かせてから足を閉じさせ、ちんぽの根元に酒を注ぎ入れて爺さんと一緒に金玉やちんぽを尺八しながら酒を少しづつたらし飲んで行った。『ああああああ~~親父さん、爺さんよお~~~気持ちええよお~~~。ちんぽが気持ちええよお~~~たまらねえよ~~どうにかしてくれえ~~』
爺さんも裸になり親父のちんぽにしゃぶりついた。元治は親父に入れてくれえ~~はめてくれえ~~~~~~と言いながら爺さんのちんぽにむしゃぶりついた。
『よっしゃっ!!元治!奥まで突っ込んで泣かせてやるぞ!爺さんよ!お前は元治に咥えてもらえよ!』
唾をちんぽに塗りたくってから親父が元治のけつまんこにグッと突き入れた。
元治が『うお~~~っ!当たる。当たるよお~~ちんぽが奥まで届いたあ~~!ああああああああああああああ~~~~!たまらんぜ!』
と獣のような咆哮をあげる。
ぐちゅぐちゅ、ねちゃねちゃと親父が元治のけつに突きいれるとたまらないのか元治のちんぽからは先走りがとろとろと流れ出てくる。爺さんも元治の口にちんぽを突き刺しながら、元治の頭を両手で抱えこんで『おおおおおお!もうたまらん、いくぞお~~』と叫びながら腰を使っている。
ぶちゅぶちゅ、ぐちゅぐちゅと言わせながら親父が元治のけつに渾身の力でちんぽを突きいれ、爺さんは元治の喉を塞ぐように突き入れて居る。元治は自分でちんぽを掻きながらいきそうなのをこらえていたが、もう頭が真っ白になって『おやじい~~~、爺いさあ~~んいく!いく!いくう~~』と一期は大きな声でもごもごと言う。親父も『あああああああ~~締まる。締まるう、出るう。出るう。』と言いながら元治のけつに、ありったけの汁をつぎ込んだ。爺さんもほとんど同時に元治の口に射精してはてた。
三人は汗と元治が出した精液も体に塗りたくりぐったりと抱き合った。
親父が『あああ~~気持ちえかったあ~~』と言うと爺さんも『わしも、よかったぞお、今度はわしをせめてくれよなあ』と言い、元治は『もう、どうにでもやってくれいってな感じや・・・気持ちえかったあ~~』と三人三様に快感を感じていた。
今夜はこんなのが何回も続くと思うと元治は又ちんぽが勃起してくるようなかんじがした。『親父今度は少し休んでから爺さんを責めて泣かせてやろうや、な爺さんも気持ちよかったが二人に責められたら、最高やど』・・・今夜が待ちきれない感じだ。

第3章 深夜の露天風呂

『爺さんよ、今度は少し休憩してから、露天風呂でやらんか?深夜ならだれもおらんじゃろうて』と親父が言うと爺さんも『おお、そりゃあスリルがあってええのお~~、わしをめちゃめちゃにしてくれるんかのお~、思うただけでまた年寄りのちんぽが起って来るような、はははははっ』と威勢良く笑い声を上げた。
元治、帳場に酒とつまみの追加をゆうてくれえ~~
夕方まで三人は酒をのんだりお互いのちんぽを吸いあったりしてじゃれあっていた。
『一眠りしてから風呂に入りにいかんか~~』と親父が言うので隣の部屋に有る布団に越中褌のまま寝転がって休んでいたが、元治はしばらくしてからなんだか下半身がうずくような夢を見て目が覚めた。
見たら爺ちゃんが一生懸命、元治のちんぽを尺八したり金玉を舐め廻していた。
『ああ~~爺ちゃんか!とっても気持ちがええよお~~爺ちゃん~~~気持ちがええよお~~』そんなよがり声を出していたら、親父も目が覚めたみたいで、『元治、爺さんよ!露天風呂にいかんか?』と言い緩んだ越中褌の上に浴衣を着て、旅館のタオルを肩にかけて歩き出した。
がらがらがら~~~~っと露天風呂に続く引き戸を開けたら70~75ぐらいの年配のおっちゃんが一人湯船に浸かっていた。ここの露天風呂には脱衣場が無い代わりに籠が置いてあったので、親父も爺ちゃんも越中褌になってから、紐を緩めて籠にほうりこんだ。
元治がちらっと先に入っていたおっちゃんの方を見たら、越中がめずらしいのか三人の方をじっと見ていた。
『こんばんは~~~~、』と言いながら親父がかけ湯をしてから湯船に入って行った。元治が爺さんに『爺ちゃんよ、今、入ってるおっちゃんがわしらの褌姿をじっとみてたぞ!後で爺ちゃんよ、あのおっちゃんが上がる前にわしのちんぽを吸うてくれや、見せてやろうやなあ~~』
『おお、それも興奮してええかもな、誰も入って来んかったら、元ちゃんのちんぽ吸うたるは、』と言いながら元治と一緒にかけ湯をして、湯船に浸かった。
元治が爺ちゃんに『爺ちゃんよ、気持ちがええのお~~極楽じゃのお~~、なんだかちんぽまで元気になりそうじゃ・・・はははははっ』と笑いながら言うと『元治はまだ若いから、ちんぽも起って困るじゃろうな、えわしなんかよっぽど刺激がないと起たんでよお~~』と言うと親父が『元治はこんな話を聞いてもちんぽがすぐ起つから元気な証拠やのお~~』と言いながら『おっちゃんよ、どっから来たんかいな!近くかあ~~』と言い立ち上がり洗い場に出て体を洗い出した。
『爺ちゃんよ、わしのちんぽがぎんぎんに起ってきたよお~~』と言いながらおっちゃんの横に離れて入っている爺ちゃんの前に勃起した、ちんぽを突き出しながら、爺ちゃんに目くばせをした。
爺ちゃんは少しうなずいてから、『元ちゃんのちんぽはおおきいのお~~』と言いながら手でぎゅっと握り締めたら、おっちゃんがその様子をじっと見ていたので、『爺ちゃんよ、ちんぽが気持ちようてたまらんはあ~~汁をださなあ~おさまらんぜよ』・・・しばらくしてから『爺ちゃんよお~わしのちんぽ掻いてくれよお~~へんずり掻いてくれよお~』と言った途端に爺ちゃんが元治のちんぽにむしゃぶりついた。
『ああ~~~爺ちゃんちんぽがきもちええよお~~

第4章 乱交

おっちゃんが湯船に浸かったまま、元治のちんぽを凝視しているのが解った。湯船の端に腰掛てから寝転がった元治のちんぽを爺ちゃんがしゃぶっている。それをおっちゃんがじっと見つめている。
爺ちゃんが元治の金玉をさわさわと触りながらちんぽを根元まで尺八し吸いあげている。
『あああああ~~爺ちゃん、きもちがええよお~~~、親父いい~~爺ちゃんがちんぽ吸うてくれたよお~~、あああ~~気持ちええよお~~、親父い~~見てくれえ~~、ちんぽがたまらんよお~~』とわざとおっちゃんに聞こえるように大股開きでけつのあなもみえるようによがって見せている。
ちらちらとおっちゃんの方を見るがおっちゃんは瞬きもせずに元治と爺ちゃんを見ている、親父も体を洗いながら元治の方をみてから、
『元治よ、気持ちええかあ~~わしのちんぽも起ってしもうたぞお~~見てみいやあ~』と言いながら石鹸で泡まみれのちんぽを握りこすって見せた。ザアーと石鹸の泡を流してから湯船の方に近づき湯の中に、入って来た。あいかわらず元治と爺ちゃんは洗い場に上がってから69になりお互いのちんぽを尺八したり金玉を舐めあってよがっていた。
『おっちゃん、びっくりしたかあ~あいつらは男のちんぽが三度の飯よりすきでなあ~男同士でもええぞお~~』と言いながらおっちゃんの横に近づくとおっちゃんは動けないのかじっとしている。
『ああさんらあの見てたらわしのせがれもいきり起ってなあ~はっはっはっ』とばつがわるそうに言っている。親父が『おっちゃん、ちょっと触ってもええかあ~』と言いながら返事もまたずにおっちゃんのちんぽに手を合わせていたが、振り払う事もせずにじっと身を任せていた。
親父がおっちゃんを立たせてからおっちゃんの手を振り解くと痛い程に勃起したちんぽがびんびんになっていた。『おっちゃんよお~ええちんぽだなあ~、気持ちええ事せんかあ~』
と言いながらおっちゃんのちんぽにしゃぶりついた。
『おっちゃんよ、男にちんぽ吸われても気持ちがえかろうが!よかったら、声をだせや!!気持ちに正直になって声をだしてみい~や!』
(ああああ~~ええよお~~気持ちがええよお~~)と初めておっちゃんが声を出した。隣では元治が爺ちゃんのけつの穴にちんぽをずこずこと突っ込んでいる。『元治い~~、気持ちがええぞお~~もっともっと突っ込んでくれい~~』とやりまくっている。おっちゃんは親父にちんぽを吸われながら、その様子を顔を真っ赤にして見ている。(親父さあ~~んもうたまらんよ、出そうじゃ、口を離してくれよお~いきそうじゃ)と言うものの親父はおっちゃんの腰を掴んだままちんぽを根元まで吸い上げている。
(あああああ^^^====~~~、いきそうじゃああああ~~~もうだめじゃあ~~いくぞお~~~~~~~~いくっ!いくっ!いくう~~~~~)
と言いながらおやじの喉まんこにどろっとした精液を音がするぐらい、びしゃっと汁をたたきこんで果てた。
(ふう~~~よかったよお~~きもちよかったあ~~)親父が今度はわしの番屋のお~『おっちゃんよお~~ちんぽを掻いてくれたあ~』とおっちゃんの手を自分のちんぽにあてがった。
『元治よお~このおっちゃんに男の味を教えたろうや!』というのが聞こえたので爺ちゃんと元治はおっちゃんの方にちんぽをぶらぶらさせながら近づきおっちゃんが親父のちんぽを掻いている所を見ながら、『爺ちゃんよ、おっちゃんのちんぽしゃぶってやれよ、わしはおっちゃんのけつを舐めてやるわあ~』といいながら元治がおっちゃんの肛門に舌を這わせたら(ひっ!ああああああ^~~きたねえよ~)と言いながらも先ほど射精したばかりのちんぽが又、勃起しはじめた。

第5章 獣の叫び

(あああああああ~~~~たまらねえよお~~こんなあのは、はじめてじゃあ~~ひい~~けつのあながきもちええよお~~)と露天風呂の洗い場はまさに淫乱宿そのものになっていた。
元治が爺ちゃんのけつのあなにちんぽを突っ込んでいる所におっちゃんを連れて行きおっちゃんの大きく勃起したちんぽを元治のけつにあてがうと一気におっちゃんの腰を押した。

ずぼっと言うかんじでおっちゃんのちんぽは元治のけつまんこに突きいれられた。(あううううう~~なんともいえんよお~~ちんぽがとろけるようじゃあ~~)

親父もおっちゃんのけつの穴を舐めてから自分のちんぽをあてがうと一気に突き入れた。

(がうううう~~痛てええよ~けつが裂けるよお~~)おっちゃんが元治から離れようとしたが親父が抑えこみなおもちんぽを突きこんだ。

そのうちおちゃんも爺ちゃんも元治も獣みたいな声しかあげないようになっていた。もちろん親父も獣になってしまっていた。

『ああああああ~~~気持ちええかああ~~』と親父が言えば爺ちゃんが『あああああ~~ええよお~~』もっともっとやってくれやあ~死んでもええからめちゃめちゃにしてくれやああ~~と叫び元治とおっちゃんは

(うううううひいひひひいいいい~~~~)

『はあああああああああああ~~たまらねえよお~~~』

親父ももうすぐのぼりつめる瞬間がやってきた。

『おいいいい~~~いく!いくっぞおおお~~』と四人とも殆ど一緒に汁を出し尽くした。


おっちゃんは始めての男との経験からか物も言えないぐらいで元治の背中に抱きついてひくひくと腰を痙攣させながらひくついていた。(はああああ^^~^、たまらなかったよお~~~)こんなの初めてじゃあと言いながらも明日もここに居るんじゃったら、もっとやりてえのお~~)と言いながら親父のちんぽを舐め始めた。
『おい、ええのかおまえの糞袋に突っ込んだちんぽやど』

(ああ~~このちんぽがわしの糞袋にはいったんか?こんなええ気持ちははじめたじゃけんなあ~~)

おっちゃんに男を目覚めさせた三人は部屋に帰ってからも飲みなおしをする事にして露天風呂から部屋にもどることにした。

明日はどうなるんか四人になった男たちはこれからどうなるか期待で一杯だった。