「失礼インタビュアー」の版間の差分

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(2008っていうのはどれのことなんですかね…)
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|学歴 =  
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|職業 = ハッテン場の経営
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|活動期間 = 1995年? - 2008年?(モデルとして)
|活動期間 = 1995年? - 2003年?(モデルとして)
|代表作 = Vol.93 肉汁裸王
|代表作 = Vol.93 肉汁裸王
|役柄 = 会社員、現場作業員
|役柄 = 会社員、現場作業員

2019年4月19日 (金) 23:54時点における版

しつれいいんたびゅあー
失礼インタビュアー
出典慰安旅行,ブルビデオ,1995
タフ熊.png
ウルトラボディ
本名 神村修二
別名 タフ熊、リバ親父、タコ社長
性別 男性
身長 168cm
体重 89kg
生年月日 1954年
職業 ハッテン場の経営
活動期間 1995年? - 2003年?(モデルとして)
代表作 Vol.93 肉汁裸王
役柄 会社員、現場作業員
関連人物 横井警備員サオ師英治郎鳶ヒデ野獣大先輩公式審判員テラドンタカシタミオ右側のデブさん

失礼インタビュアー(しつれいいんたびゅあー)はウルトラボディ系列のスタッフ。

出演作(モデルとして)

Bプロダクト

ブルビデオ

ブロンコスタジオ

テキーラビデオ

サムソンビデオ

  • 公式審判員2

ビデオシティ

ウルトラボディ

  • Vol.7 太目中年アナル一番勝負
  • アンコールシリーズ 太目中年全開
  • Vol.72 大手重役
  • Vol.73 感乱射
  • No.2 超絶・穴技・舌技(再録?)
  • No.7 穴メド探検隊/顔射(再録?)

マリンブラック

  • 助平親父
  • 助平親父(Ⅲ)
  • 隅田川夜景

アナックス

  • 同時糞砕
  • 小便2(同時糞砕の再録?)

GIGA

  • メンズシャワー3

出演作(スタッフとして)

ウルトラボディ

  • Vol.50 太尻名器
  • Vol.68 重量限定
  • Vol.71 大重体
  • Vol.72 大手重役
  • Vol.88 射精会(Ⅲ)
  • Vol.93 肉汁裸王
  • Vol.97 肉相撲

マリンブラック

  • 相思・相愛

どすこいビデオ

  • 肥熊1

他多数

概要

急にタメ口を使ったり、デブ専レーベルのくせにモデルが太っていることをバカにしたり、圧迫面接をするひどいスタッフ。「ビキニ部屋」と称して汚い自宅をハッテン場にしており、そこでビデオを自主制作していた。HPで自演宣伝をしたり、掲示板でマッチョリーマンを装い人をビキニ部屋に呼び寄せたりという行為を繰り返しているらしい。他社ビデオの映像を投稿ビデオと称して販売するなど、さまざまな悪業をはたらいていた。

そんなビキニ屋敷/ウルトラボディは2017年10月にわいせつDVDを販売目的で所持したとして摘発されており、この際に逮捕された神村修二容疑者こそ失礼インタビュアーだと思われる。違法なビデオ販売により20年で2500万ほど売り上げたらしい。

ウルトラボディの社長になる前はビデオモデルをしており、様々なレーベルの多数のビデオに出演していた。社長になった後も自レーベルのビデオにモデルとしても出演している。

265(1): 2008/12/13(土)07:00 ID:5eOgp2Zl0(1) AAS
>>252はビデオ内のインタビューで出演者に失礼なことばっかりしゃべっている
ウルボのスタッフなのだろう、と決めつけてみる

266: 2008/12/13(土)16:02 ID:VLWCAIsm0(1) AAS
>>265
あれスタッフじゃなくて経営者(社長?)よね。
トサカ頭の汚いオカマでしょ。
昔はあちこちのビデオに出まくってたのよね。
ウンコビデオにまで出てたし。
いつまで経っても向上しない編集能力の無さには辟易。
最近じゃどすこいビデオとかいって明らかにnyなんかで落としてきた動画を
さも自社制作みたいな感じでウルボと同様のカラーコピージャケットで
売ってる馬鹿な犯罪者。

出典:★SG/がちむち/熊/太目/中熟年系ビデオ品評会9★ http://n2ch.net/r/hJ5-----V0/gaypink/1222550526/

75: 2015/04/30(木)19:59 ID:PlGJuxP+0(2/3) AAS
そうだよ
白カビみたいな毛が生えた「男はつらいよ」のタコ社長のような男

出典:【もっこり下着】ビキニオンリー【競パンNG】 http://n2ch.net/r/3Cv0/gaypink/1427689085/

セリフ

Vol.68 重量限定

―はい、今日はお疲れ様でした。
「お疲れでした。」
―飲む、飲む前に言ってくださいお疲れ様でしたって。
「そうですね」
―右の方。お疲れ様でした。
「お疲れ様でした。」
―えっとこれからあの〜、お客様に分かるように、あの自己ぉ〜紹介とアピールのことを聞きますんで、あのー答えてみてください。
―まず右の方から。出身地はどこですか?
「えー…福島です」
―福島県。
「はい」
―ずいぶん田舎ですね
「はい。すいm(謝罪)」
―福島県って顔してませんけどね。なんか熊本県みたいですよ?(差別)
―身長・体重・年齢言ってください。
「身長は173、体重135、35になりました。」
―35になりました?なんかスポーツやってたんですか昔?
「昔はねえ痩せてたんですよもっと。」
―あのー30キロくらいですか?
「いや、50キロくらい痩せてたんです、70キロちょっとだったんで」
―それがどうして太ったんですか?
「ええ、レスリングやめてからですね〜」
―ああレスリングやってたんですか?グレコローマン?
「いやフリースタイル」
―フリースタイル。すごいですね私もやってたんですよ
「へえ、はい」
―あーそうなんですか。えーと、いま今日やったビデオで苦労話はいいんですけど、ここが一番見どころだ、このキンタマはアレだとか等、なんかアピールかあるようなこと言ってください、あったら
「そうですね、お互いに、えん、体がでかいんで、この…なんというか、肉弾戦というか、そこらへんが…売りかなと思ってます」
―アナルずいぶん痛がってましたけど?初めての経験ですよね
「はい」
―どうでしたか?
「なんか、違う世界に行きそうな感じがしてちょっと怖かったです」
―あーそうですか(興味薄)ビデオは初めてですよね?
「はい」
―売れるといいですね
「そーですねえ」
―だいぶ肉専がいますから多分、大ヒットになると思いますけど。
―じゃあこういうところを、あの〜、買ったお客様に、勧めてください自分で。自分のいいところを、カラダのこういうところがいいとか、カラダのケツ穴がケツの穴がいいとか、マラがいいとか顔がいいとか
「そうですね、まだまだ、未熟なんで、あのー、初々しさというか、そこらへんを感じていただければなあと」
―そうですか、分かりました

Vol.88 射精会(Ⅲ)

―これからちっちゃいインタビューする、インタビューしますから簡単の、それに答えてみてください。
「よろしくお願いしまーす」
まず右側のデブさん。
「…はい」
―えーと前回出てもらってまた二回目なんですけども、あの身長と体重だけまたーあの、違う人に変わるかもしれませんからそれだけはちょっと言ってみてください。
「はい。身長はちょっと縮み…」
―チン長!?(小学生並みの煽り)
「いや身長はちょっと縮みまして、172。体重はちょっと増えて、140。」
―…140ゥ?
「はい135ぐらいだったんだけど、夏太りしたみたいで」
―140?
「はい。」
―ええっと前回やった、やった〜ときと今回やったときと、イメージってどんな違いますかね
「えー…」
―2回目と1回目の。
「2回目のがそうですね、より過激になったような感じがします」
―スムーズにいきました今回は?前回はちょっと四苦ン八苦してましたけど。
「はい、スムーズでしたね」
―そうでした?相手の子は今日尺八どうでしたか?
「あのー…女の子よりずっと上手い尺八でした。」
―そうでした?隣の人淫乱ですからね。日本一の超一、超一流の、淫乱っていうアレ名前ついて、超一流淫乱ですから。多分それはもう100%大丈夫だと思うんですけども。
―えーと今回の、見どころ、売りはワタクシはここが一番良かったとか、やってるときは分からないと思うんですけど、ここが売りもんでここは見て、是非とも絶対見てほしいってとこがあったら挙げてください。
「そうですね…私も、初めて“アナルセックス”っていうのをやったんですけど、その、なんて言うのかなー、こう、頑張りというか……」
―はい。……ちょっと訳わかんないこと言ってますね、私意味わかんないですけど。ア、アナルが最初やって良いとかなんか言っといて、そやってなんだかんだと、わ、私は頭天然パーマなりましたけど。
「私今イッた後で、頭の中もう空っぽになってます」
―どこが見どころで、どこが良かったとかコレ訴えるところだけ言ってくださいよお客さn、買ってくれた人にここだけは、見どころで絶対ここだけは、一時停止、いっ、一旦止め、止めてあの見てくださいって一番、良いところあったところ言ってください
「うぅん……どこでしょう…?」
―どこでしょうってワタクシしてないんだから分かりません!
「そうですかね〜」
―ただ私良いと思ったのは紐でキンタマ、ロープで縛られて両サイド縛られて引っ張られてやったところがワタクシは一番いいな〜と思ったんですが
「はい」
―はいじゃないですよアナタ…どこが良いんですか?
「あのーやっぱ、袋をキュッと縛られて、尺八やられてるときにはイキそうでイケないという、辛い(笑)ほんとに…アレがあったんですけど、」
―はい
「それが一番、私的には気持ちが良かったんでやっぱり訴えるところがあるかもしれないですね」
―あーそうですか(興味薄)
―前回のは『重量限定』って題名で、結構ちょっと売れたんですけど、今回は売れそうですかね〜?どうですかね?
「監督が〜いいからまた売れるんじゃないでしょうか」
―調子良いこと言わないでください。そういうことは
―じゃ隣の方。お疲れ様でした。
「あ、お疲れ様ですー。」
―ちょっと顔からー見てもう凄い…なんかカリ首みたいな(?)顔してるんですけど。
「はぁっ!?(笑)」
―身長体重と名前と出身地言って下さい。
「はい。えっと身長が170センチ」
―はい。
「えっと体重が86…」
―はい。
「キロ。えっと…えっとタミオって言います」
―タミオくさいですね。
「フハハ…」
―出身地はどこですか?
「っと宮城なんですよ」
―宮城なんですか、地震あってもう大変ですね。
「あーもう…」
お母さんお父さん死にました?
「いえいえいえ!そんな物騒なこと言わないで下さい!」
―あー大丈夫ですか?えっとー今回ビデオうちの初めてなんですけど、
「はい」
―あのー…どうでしたやってみて?
「…いやー」
―ビデオの前で。
「…いやー緊張しましたねぇ」
―緊張した割にはキンタマ立ってましたねビンビン。
「フフフフ…」
―どうでした?
「い、いや、あのーおっしゃる通り日本一のインランかもしれないんで…(笑)」
―あーそうそう。じゃこういうや、今日初めてやってここが、私一番、こう自分でやってて興奮してここが一番の、見所でここは是非とも、見て下さいとかあったら言って下さい。
「…えーとそうですね…ま、立った状態で、ま、ディルド入れられて…」
―最後のシーンですね?
「そうですね」
―はい。
「あの、よがってる顔を、一時停止とかして、じっくり観察して貰えれば…」
そこの顔は私入れなかったんですけど。
「あれっ!?(笑)…じゃあ、とにかくよがってる顔を…見て下さい」
―見て下さいですか?分かりました。じゃ今日はこれで終わりますんで、お疲れ様でした。
「お疲れ様で(カット)」

Vol.93 肉汁裸王

―まず身長・体重・年齢から
「身長が186cm、体重が175kg、年齢が35です」
―なにか昔やってたんですか
「柔道がえっと、8年ほどやりまして、その他にあと相撲を3年ほどやりました」
―趣味はなんですか?
「パソコンとか、そうですね、あとゲームとか」
―オタク系なんですか?
「いや、オタク系でもないですけども、インドア派です」
―インドア派ぁ?(笑) オタク系に見えるけれどねぇ…アキバ系なんじゃないですか
「いや違いますけど…」
―違いますか 休みとか何やってるんですか?
「休みとか、ほとんどパソコンいじってます」
―その体で? え〜、パソコン驚いちゃうんじゃないですか(意味不明)
「そうですねぇ…」
―その体で家にいるんだったらあれですねぇ、外に出てなんかしないと
「そうですねぇ…でもあの外出ると…」
―お金かかるから?
「いえ、歩くの疲れるんです」
―(笑) 太ってるから? 歩かないと痩せないじゃないですか
「うーん…」
―だから余計体がアレになっちゃうんじゃないの?
「そうですね、あんまり痩せたくもないんですけど…はい」
―なんで痩せたくないの?
「痩せるためにはやっぱ疲れるじゃないですか。疲れると食っちゃ寝、って感じなんですけど…はい」
―ふ〜ん… 今日、面接に応募来たのは何見てきたんですか?
「東京スポーツ」
―東京スポーツ。きっかけは、どうしてですかね?
「この体を活かして、いちおう応募してみました」
―そうですか、えっとウチのほう男同士のビデオなんですけど、男性同士の経験っていうのはありますか?
「えっと初めてです」
―初めてですか。今日面接で初めて男性のビデオって言われたんですけど、ショック大きいんじゃないですか?
「いちおう割り切ろうと思ってます」
―もし合格すれば男性とキスしたり、ヘラチオしたり男女と同じようなSEXやるんですけど、大丈夫ですかね?
「いちおう割り切って頑張ります」
―相手の男性のオチンコ、舐められますかね?ちょっと不安な顔してると思うんですけど今
「頑張ります」
―どんな味すると思います、オチンコって
ストロベリーのような…
―ストロベリーのようなぁ?!(嘲笑) そんないいもんじゃないと思いますよ多分、ゴボウみたいな味がすると思いますよ
「はあ」
―キスはどんな感じだと思いますか?
「たぶん…メロンのような…
―さっきはストロベリーで今度はメロン?すごいアレ、太ったわりには随分とロマンチストですねぇ
「すいません(小声)」
―興奮しちゃうんじゃないですか、男性同士でやったら。
「クセになっちゃうかもしれないですね、もしかしたら」
―んーそれも困っちゃいますね
「ハハィ…」
―じゃあこれからとりあえず、一人エッチていうか、せんずり、オナニーをビデオの前でやって。週に何回くらいですか?せんずりするの
「週に4回くらい」
―なんか見たりなんか使ったりするんですか?
「ピンクローターとか使います」
―どうやって使うんですか?
「乳首にあてたり」
―すごいですねぇ〜興奮します?
「はい、興奮します」
―乳首感じんですか?
「特に左側の乳首が、モロ、モロに感じます」
―それもちょっと異常ですねぇ〜

Vol.97 肉相撲

―えーとこれからちょっと、始める前にちょっと、インタビューしますんで。いつも終わりやるんですけど、先にインタビューしますんで答えて下さい。まず右の方からね。えっと身長体重先に言って下さい。
「169センチの115キロです」
―115キロ。出身地はどこですか?
「宮城県です」
―宮城県。名前は?
「タカシです」
―タカシさん。えっと…このb、ここのビデオ出ようと思った、何を見て応募しましたか?
「東京スポーツです」
―東京スポーツ。産経広告ですね?であのきっかけは?どうして…ビデオに出ようと思ってそしてまた、あのー…男性同士のビデオって知った時の気持ちとか何かちょっと、あったらちょっと答えてみて下さい。
「…ちょっと興味があったもんで…」
―男性同士だと思いました?面接来た時。
「…ええ、まあ。いや、最初は…どうだか分からなかったんですけども…」
―どんなモデルだと思いました最初?どんなモデルの募集だと思いました?
「いや、もしかしたらっていうような…所もあったんで」
―はい。
「はい」
―それじゃ応募したきっかけは?
「…」
―どうして応募してみたか。
「……えーと…どっちかっていうとちょっと見られ好きな所があるもので」
―露出狂なんですか?
「そこまでは…でも、うん見られたい感じが…」
―じゃオナニなんかは、どう週にどのくらいするんですか?
「ま、多い時には毎日しちゃう時もありますけど」
―場所はどういうとこで?
「……特別…どこってことも無いですけど、まあ…」
―どこっつとこ無いじゃん場所を言うあるでしょ!?屋上だとか竹藪とか!
「はは…」
―駅前だとか。
「…ああ…」
―自分の部屋ですか?
「部屋が多いですけど…」
―たまに、部屋が多いってあとどういうとこあるの?
「あの、公園のトイレで…こちらのような、落書きを見たりすることもあるので」
―うん。あのー大便の中?
「はい」
―で、センズリこくんですか?
「はい(笑)」
―興奮して?…近くの公園?
「はい」
―そうするとイクんですか?ホモの人って?
「…そうですね見かけたことはないですけど…」
―興奮してイキます?結構?
「はあ」
―結構飛ぶ方ですか?精子の方は?
「いやあんまり…」
―あんまり!…おいくつでしたっけ?
「え、…32です」
―32?31じゃないの?
「え、あ…」
―今年32になるの?
「はいはい」
―まだ若い方だからまだ飛ぶでしょ~。一日2、3発やるでしょ?
「…」
―やんないですか?
「……うん…」
―モノとか使ってやるんですか?センズリやる時は。
「たまに…はい」
―何使うんですか?
「…」
―使うモノ。
「…え、あの…ん~……飲料水なんかの、小瓶なんかをちょっと…」
―ケツの穴に入れるの?
「挿れてみたり…」
―それも好きだね~、じゃ前の方はチンポの方は?
「は、たまにローションとか使うこともある…」
―ローションだけぇ。他は何か使わないの?何かに入れるとか。
「…特には…」
―特に無いの?縛ってやるとか。
「はは(笑)」
―自分で。自分の鏡を映しながらやるとか!それ無いですか?
「……」
―男性経験あります?
「あっ一応…」
―どこで、経験しました最初?
「…え、ま…友達同士でじゃれ合う程度だったんですけど…」
―その時はもう尺八してんですか?
「はあ…」
―凄いですねじゃれ合う程度で尺八なんて。最初初体験って男、初体験っていつ頃ですか?
「…19の時ですね」
―19の春!どこで、場所は?
「……えー……」
―どんなとこでやったんですか?最初経験。
「………」
―覚えてません?場所。
「はあ…」
―え~場所覚えてないの~?えどんな人でした最初は?
「いや、太めの人です…自分と同じくらいの」
―同じくらい。デブの人なんですか?
「はい」
―ふ~ん。オチンコどうでした最初の味は?
「いや…」
―どんな味しました?
「味…」
―臭かったとか!
「…しょっぱかった…」
―じゃションベン付いてたのそれしょっぱいってのはションベン付いてないの~!?ええ?うんこも食うのぉ!?
「いえいえ…(困惑)」
―ションベン飲めんの!?
「……っは…」
―飲んだことあんの!?
「はい…」
―異常だねそれねぇ!それ異常だよ~ん!本当に変態だよそれ!ションベン飲んだことあんのどうだった?うまかった?
「はははは…」
―ねえ?…相当変態だねぇ!じゃ今日も変態しましょうね!隣さんに一緒にやる人来てるから。