将人

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まさと
将人
出典IKUZE11,ACCEED,2012
将人.jpg
Acceed
別名 まさと、原田将人、原田雅人、よしき、慶樹、MASARU
性別 男性
身長 172cm
体重 55kg
生年月日 1993年?
活動期間 2011 - 2014
代表作 IKUZE11
役柄 サラリーマン、看守
関連人物 偽ゆうさくの後輩西岡透きずなつとむこうじいちやりくKBTIT.Jr孝之せいや近藤靖浩

将人(まさと)は『IKUZE11』に出演したモデル。

出演作

ACCEED

JUSTICE

  • JUSTICE Second Season 09

概要

エリート・リーマン編では暗幕が張られたスタジオで孝之と絡んだ。これといったセリフもなく、名作揃いのIKUZE11の中でも駄作と言われている。

警備員編では残業中に居眠りをしていたところを警備員のせいやに見つかり、その後絡んだ。

猥褻少年院24時 SEASON Ⅱ』では看守役で登場。主任刑務官のKBTIT.Jrと肉体関係を持っており、SEXしていたところを囚人の西岡透に見られてしまいそれをネタに脅され西岡透とも関係を持つ。後日今度は朝食中にきずなと一緒に房外へ連れ出せという命令に従ってしまい、脱獄の手助けをしてしまった。

『ACCEED通信DVD 2012Winter』特典映像では慶樹(よしき)として登場。偽ゆうさくの後輩と男同士のあちぃ~SEXをした。インタビューではバイセクシャルだと語ったが難聴なインタビュアーに「バリホモ」と聞き間違えられてしまった。

台詞

IKUZE11

エリートリーマンのローションFUCK!!

「おぉいもう勃ってんじゃねぇの…?」
「あぁ…あぁすっげえ気持ちい…!」
「あぁ…たまんねぇ…!あぁすっげえ気持ちい…あぁ…」
「舐めてくれぇ…」
「あぁすっげえ気持ちい…あぁ…たまんねぇよおい…あぁ…」
「あぁ……気持ちい」
「あぁたまんねぇ…」
「あぁ…あぁもっとグチョグチョにしてくれよ…あぁ…」
「あぁ…気持ちいいぜ…」
「あぁ…その恰好たまんねぇなぁ…」
「触りてぇよ…」
「すっっげえ興奮するぜぇ…」
「あぁ…たまんねぇよ…早く触らせろよ…」
「すっ…げえやらし…」
「あぁもう我慢できねえよ、早くこれ外して触らせろよ」
「あぁおら、グチョグチョにしてやるよ」
「あぁ…気持ちい…」
「あぁ…たまんねぇなぁ…」
「すっげえやらし…」
「あぁ…たまんねぇ…」
「ホラどうだぁ…?」
「おい硬くなってんのか?」
「おら…なあ見してみろよ」
「おら…どうなっ、てんだぁ?」
「硬くなってんじゃねえかよ…」
「さっきおめえがやったみたいにやってやるよ」
「こここんなんなっちまってんぞ?」
「どうなってんだぁ中…?」
「こんなんなってんじゃんかぁ…」
「どうしてほしいんだ?」
「舐めてほしいのか?」
「あぁ、口ん中でビクビクなってんぜ」
「どこがいいんだ?」
「あぁ、てめえのちゃんと玉も興奮してきたよ…(?)」
「おぉら…」
「あぁ…たまんねぇ…」
「もうビンビンじゃねえかよ」
「あぁ…気持ちい」
「あぁ…こすれて超気持ちい」
「あぁすっげえ…」
「あぁ…おらグチョグチョ言ってんぞ」
「あぁ…あぁたまんね」
「あぁ…たまんねぇ」
「あぁ…すっげえ気持ちい」
「あぁたまんね、あぁ…」
「あぁ…すっげえ気持ち」
「あぁたまんねぇなぁ…あぁこっち来いよ」
「ケツこっち顔向けて上に寝転がれよ…」
「あぁ気持ちい…」
「あぁ?こっちはどんな具合だおら、んん?」
「ホラ、あぁ?気持ちいいのか?」
「ホラァ…」
「ッスゥー…あぁ?気持ちいいんだろぉ?」
「ホラァ、かき回してやる、オラァ」
「ううん?どこに欲しいんだ?」
「ここに欲しいのか?」
「分かった」
「ホラこっち座れよ」
「オラオラ入ったぞ、ほぉら自分で動いてみろよホラ」
「ホラ、どこになにが入ってんだ?」
「あぁ…すっげ、たまんねぇ…」
「あぁ…気持ちい…」
「あぁ…あぁ最高だぜぇ…」
「あぁ…たまんねぇ…」
「あぁ…あぁ…あぁ…おめえのケツマン、グッチョグチョでたまんねぇよ…」
「オラァ…」
「あぁ!オラァ!オラ!おう!」
「あぁ…あぁ…あぁイキそうなのかぁ…?」
「あぁ…イキそうなのか?」
「立てよ」
「じゃそこに寝転がれよ」
「さっきまで俺のマラが入ってたケツ見してみろよ」
「おら…どうなんだよ…」
「ホラ二本も入るじゃねえかよ」
「俺もイカせてもらうぜ」
「オォラ!」
「俺のが、奥まで当たってんぞ!」
「あぁ…やべえ!あぁイキそ!」
「ああやべえ!あーイキそ!あぁ!」
「あぁ、あぁ、イク!あぁー!あぁー!あぁ!あぁ!…あぁ!あっ、あぁ…あぁ…あぁ…あぁ…(射精)」
「あぁ…すっげえ気持ちよかったぜ…」

変態銀行員と警備員の秘密の残業

「スゥー…はぁ~はぁぁ…(あくび)はぁ…」
「ついさっきだよ。あんた、いつもこんな事やってんのか?」
「そうか…それならさっきの続きやってくれよ」
「あぁ…気持ちいよ…あんたすっげえ上手いじゃん…」
「今度は、俺にもしゃぶらせてくれよ」
「あんたも結構いいもん持ってんじゃん」
「あぁ…いいぜ…その前に、俺のケツほぐしてくれよ」
「こっち来い」
「ホラァ…よく見てみろよ」
「ここに入れてえんだろ?」
「入れてえんだったらほぐせよ」
「はぁ…はぁそんなんじゃまだまだ全然だめだよ…もっとやってくれよ…」
「あぁ…もういいぜ…入れてくれよ…」
「あぁ!やべえ!ちょー気持ちいい…すっげえやべえよ…あぁ…」
「おめえも下から突いてくれよ」
「あーやっべえ!奥まで当たってる!」
「あぁ俺も、おめえのチンコ最高だよ!」
「あぁ~ケツマンコ最高だよ!気持ちいい!」
「あぁ~そこだ!あぁ…!あぁ最高…!」
「あ~やっべえイキそう!」
「あぁ…あぁ~やっべえ!マジイキそう!あぁ…」
「あー!あー!あー!あー!あーやべえイク!イク!あぁ…!あぁ!あぁ…あぁ…あっ!(射精)」
「じゃあ今度は向こうでヤろうぜ」
「おい、ここでヤろうぜ」
「あーやっべえ!お前の太マラ、超気持ちいい…」
「あぁ…違げえよ…お前がタイプだったんだよ!」
「あぁ!気持ちい!」
「あーやっべえすっげえいいよ!たまんねぇ…」
「あぁ…!ぶっ放せよ!」
「俺も気持ちよかったぜ…」
「あんた、毎日仕事入ってんのか?」
「分かった、じゃあ火曜日以外はわざと残業するから、またヤろうぜ」

猥褻少年院24時 SEASON Ⅱ

「主任、院内でこんな事もうまずいっすよ。もし誰かに見られたら…」
「いや、ヤリたいッス」
「はっ、はい」
「主任のふってえマラです」
「俺のケツマンに欲しいです」
「院で働くようになって、染まっちまったッス」
「乳首ッス…」
「気持ちいいッス…」
「主任に舐めてほしいッス…」
「あぁ…気持ちいいッス…」
「マラッス…」
「俺のッス…」
「あぁ主任…イッちまうッス…」
「はい…」
「はい」
「はい」
「すいません…」
「はい」
「脱ぎ終わりました」
「はぁい…」
「はい」
「はい!」
「はい!」
「あぁ…たまんねえッス!」
「はい!」
「俺のケツマントロトロです…」
「主任の指ッス!」
「もう指じゃ我慢できないッス…主任のマラ入れてください…」
「はい…」
「はい」
「あっ!嬉しいッス…」
「あぁ…気持ちいいッス!」
「すいません…ケツマン野郎に…アッ、なっちまったッス…」
「主任のマラ…おうらいったからス!(?)」
「あぁ…最高ッス!」
「主任…今誰かに、見られた気がしたんですが…」
「はいっ!そうッ…ス」
「はい!主任!」
「はい…」
「はい…主任…」
「それだけは、勘弁してください…」
「はい!あぁ…主任…!」
「あぁ…主任…そんなに突いたら、イッちまいそうッス…!」
「あぁ…あぁ…主任!主任!イク、イク、イク、あぁ~イク!」
「はい…主任…」
「はい!」
「はい…」
「ありがとうございます、あぁ…主任…」
「はい!」
「そうっすね、俺もこの院には、ヤリたい少年がいっぱいいるから、精子溜まりますもん…」
「すっ、すいません…」
「し…知らないです」
「はい!主任…」
「そうなんすか?どこの部屋に、入れられるんすかねえ」
「えっ?」
「なんにもないッス」
「はい!」
「(まさか、202号の207番に、もうケツ犯されてるなんて主任には言えねえよ…やっぱ若い奴には掘られるのもたまんねえし)」
「(でも…さっき誰かに見られてたような気がした。まぁ…いっか)」

「主任、こんな時間にこんな集団房の近くで危ないッスよ。それに、少年達は昼飯の時間だし…」
「しょうがないッスねぇ…」
「今、202号から叫び声が聞こえませんでしたか?」
「はい」

「主任…さっき出したばっかりッスよ?」
「なんで知ってるんすか?」
「あっ!そうっすね、見回りに行ってきます」
「おい!お前ら何やってるんだ?」
「本当なのか?278番」
「うるさい!やめろ」
「今回のところは大目に見てやろう。もう刑務作業の時間だ。全員片付けろ」

「お前ら、前を向け!」
「(そういえば最近こいつのは入れてないな。ちょっと小ぶりで乱暴すぎるんだよなぁ。でも、今日の夜あたり…)
「(それにしてもこの時間がたまんねぇんだよなぁ。若い男のペニスをたくさん拝めて最高だ)」
「(こいつはさっき連中らに輪姦されてた奴だな。結構いいチンポ持ってるじゃないか。入れてぇなぁ…顔も俺のタイプだし)」
「誰かに見られているような気がしたんだが、お前だったのか」
「ん゛ん゛ん…んん…」
「そっ、そうだな」
「分かった。誰にも言うなよ」

「下痢だったらしょうがないな。こっちへ来い」
「少年を房外へ連れ出す時にはこうしなきゃならない。我慢しろ」
「腹を壊してトイレに行きたいと申し出たので連れていくところであります」
「下痢だそうで他の少年達に迷惑がかかってしまうからだそうです」
「はい」
「貴様、いくらなんでも口の利き方に気を付けろ」
「ああ」
「座れ」
「なんでだ?」
「ここでは悪さをしたやつの尋問を行う」
「普段あんまり使わない場所だからな」
「なにをするんだ?」
「はい」
「ここです」
「はい」
「気持ちいいです…」
「恥ずかしいです…」
「もっと見てくれ…」
「気持ちい…」
「はい…」
「欲しいです…」
「はい…」
「はい…」
「はい…」
「もう我慢できねぇよ…ぶち込んでくれ」
「はい…」
「キスしてください…」
「あなたのチンポ、最高です…あなたチンポ無しでは、生きていけません…」
「顔にいっぱい、かけてください!」
「はい」
「あぁ…気持ちいいッス…」
「あーもうダメです、イッちゃいそうです…」
「あーイクイクイクイクイクイク、あぁ…あっ、はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「なんですか?」
「なんのために?」
「でも、2人じゃ怪しまれるんじゃ…」
「すっ、すいません、わかりました、明日の朝、あなたときずなを、部屋の外へ連れ出します」
「はい」

「278番」
「279番」
「よし、朝食開始!」
「278番、どうした?」
「279番、お前もか?」
「まだここのすっ、食事に慣れてないからな。278番、279番、医務室に行くぞ。来い」
「入れ」
「おい!なにするんだ!」
「おい、手錠はやめろ!」
「はい」
「はい」
「はい、ご主人様」
「はい!ご主人様」
「う゛っ゛…」

ACCEED通信DVD 2012Winter

─はい、えー、じゃあこんにちはー。
将人&悟史「こんにちはー」
─えーとぉ、2人のお名前を聞かせてくだっさい。じゃまず左の子から。
将人「あっ、はい!初めまして慶樹です(大嘘)」
─慶樹くん。はい、身長体重、年齢は?
将人「あっ、はい!えぇと身長は172cmで、体重は55kg。年齢18歳です」
─18歳、若いね?
将人「あはは(笑)はい」
─はは…はい。えっと右側の子は?名前は?
悟史「初めまして、悟史です」
─悟史くん。はい。身長体重、年齢は?
悟史「はい。えーっと身長160…5、体重が56、えーっと年齢23…です。よろしくお願いします…」
─はい。えーっと2人とも今日は、初顔合わせだよね?
将人「はい」
─ははは…ウチの…ACCEEDの作品は今まで、なんか、出たことあ、あるとか、これから発売予定の作品とか、スゥー、そいえば、えーっと?名前慶樹くんの方は(はい)えー…この前なんか、撮影したよね?
将人「あっ!はい」
─あのー…わ(カット)『猥褻少年院24時 Season II』。
将人「はい」
─これがあの、えーと2月…発売。2月か3月、3月発売(大嘘)。
将人「はい」
─ま、それに出演予定という事で。で、右側の、えっと、悟史くんは?えーなんか、ペット…のやつ…
悟史「そうっすね」
─ね、なんかペットの飼われ方…?飼い方飼われ方なんかそんなような感じのタイトルwww(うるおぼえ)ね、なんか、出演してたよね?
悟史「そっすね」
─だから、御覧の、ね?ユーザー様、えーこうご期待という事で。
─ま、とりあえず、今日は、まあこの、まあ新しいACCEEDの、えー、まあモデルさん?の、2人に、ちょっと、絡んでいただきますけど。えっとぉ…えーっと慶樹くんの方は、タチとウケ、まあどっちでもどっちなのかな?
将人「あっ、そうですね最近は、タチぃ…の方が多いんですけど」
─あっ、最近タチなんだwwwならウケはまあ出来ないって事はないんだ?
将人「そうですね」
─今日多分そのー、悟史くんの方が、タチなんだよね悟史くん?
悟史「タチが、いいです…」
─ね?ははは…
将人「はは…」
─悟史くんがタチだから、えー…まあ慶樹くんはウケをやってもらうんだけど、
将人「はい」
─2人とも…ゲイの子なのかな?バイ?ノンケ?
悟史「一応…ノン、ケ…」
─あっ、悟史くんの方はノンケ?
悟史「です…」
─分かった。慶樹くんの方はぁじゃあもう…
将人「は、バイ…」
─バリ、バリホモ(難聴)。
将人「いや、バイです…」
─あぁバイ…www
将人「はい!ヘヘヘwww」
─じゃあ男も女も両方イケるという事で。
将人「はい」
─はい。じゃあ、えーそしたら、じゃ2人に、今から絡んでもらいますので、じゃよろしくお願いします。
将人「よろしくお願いします」悟史「お願いします…」
─はい。

─はい。じゃあ2人お疲れ様でした…。
将人「お疲れ様でした」
悟史「お疲れ様でした…」
─どうだったかな?気持ちよかった?
将人「あぁ!(食い気味)気持ちよかったでスーー」
悟史「気持ちよかったです…」
─悟史くん、けっ(カット)結構いい、いいチンコをお持ちのようで。
悟史「あっ…」
─へへw
悟史「ありがとうございまスーーー…」
─うん。結構なんか掘られてる時もなんか『気持ちい気持ちい…』とか言って…
将人「フハハハwww」
─あれ、あれ演技?
将人「いやぁ…気持ちよかったです」
─あ、そうなんだ。
将人「はい」
─はい。じゃそしたら、またーあのー今後2人にも、色々、作品に、出てもらうと、思うんだけど、
将人「はい」
─ちょっと、スゥーーーまあユーザーの、方に向けて、ちょっとなにかメッセージを、1人ずつ、慶樹くんの方から。
将人「あっ、はい!えーっとぉ慶樹です!えーっと…スゥー…今日はあの初めて悟史くんと絡んだんですけども、…っとあのユーザーの皆さんには楽しんで、見て頂けたらなと思います」
─じゃあ、あのー、悟史くんの方。
悟史「はい。えーっとお…そうですね、あのー…慶樹さんと、同じく、あの楽しく、御覧になって頂ければと、思います。以上です」
─はい。じゃあ2人とも、じゃあ今日はお疲れ様でした!
将人「お疲れ様でした!」悟史「でしたっ!」
─はーい、ありがとうございまーす。