工藤樹

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
2019年10月7日 (月) 04:21時点におけるRibuo (トーク | 出演履歴)による版
ナビゲーションに移動 検索に移動
くどういつき
工藤樹
出典猥褻病棟24時 Season III,ACCEED,2015
工藤樹.png
Acceed
別名 いつき、和真、レン、HIKARI、里中夏生、雄大、テル、リヴァイ、トド松
性別 男性
身長 171cm
体重 57kg
生年月日 1993年?
活動期間 2012 - 2018
代表作 猥褻病棟24時 Season III
役柄 研修医、ウリ専ボーイ、リヴァイ兵長、トド松
関連人物 平野源五郎さとしじゅんぺいとうごともひろだいちくん関東クレーマー西田駿介

工藤樹(くどういつき)は『猥褻病棟24時 Season III』の主人公。

出演作

ACCEED

Cheeks

  • ギラギラ海岸アナロジー

メンズキャンプ

  • 東京美男10
  • エロス! -SEXY BOYS-
  • 多重債務の某有名店No.1ホスト 神代光 水責め拷問 生掘り中出し強𪟧拉致レイプ
  • ノンケなアイツに攻められながらフェラと淫語とガン掘りでイカされたい!! 01
  • NONKE
  • EROISM03 -SAMEN FETISHISM-
  • THE WORKER-誰にも言えない職場事情-
  • THRILL 極限スリル 究極アブノーマル
  • 足コキ言葉攻め絶頂射精

メーテルホルモン

  • 超、アイドル級 2015年彼女にしたい女装子NO.1 レン20才 AVデビュー

Lady Boy/妄想族

  • 初撮り!今日からボクは男の娘 HIKARI君21歳 超絶美少女装子になってAV DEBUT

TMA

  • BLコスプレ♯2 Attack on BoysLove

メンズラボ

  • チョロっとムフフ トドのつまりエロ木公さんなんですよ

GIRL'S CH

  • 東京オナニースタイル 第12回 里中夏生
  • 私だけのDarlin' サトナカくん
  • 里中夏生!!~real face~
  • ワンルーム~一部屋の中で移り変わる恋愛風景~

幻想配給社

  • イノセント・ノワール

概要

なにも知らずに聖雛医大から平野総合病院に赴任してきた研修医。数々の猥褻医療を目の当たりにし、「なにかおかしい」と気づくものの最終的に患者3人(だいちくん関東クレーマー、辻堂翼)に犯され、平野病院の闇に飲まれていった。

ゲイビデオ以外にも『進撃の巨人』や『おそ松さん』パロの腐向けAV、女性向けAV、女装物、ゲイ映画などに出演している。

台詞

猥褻病棟24時 Season III

「ED患者ですか?」
「EDでも入院する必要あるんですか?」
「若くてかわいい?」
「はい」
「はい」
「そうです」
「え?」
「えっ!?」
「舌診?」
「はい」
「あっ、はい」
「(俺は工藤樹。医師免許を取得し、晴れて研修医としてこの平野総合病院での勤務が決まった)」
「(今日は初勤務、初日から総回診に同行できるとは、な~んて光栄な事だと思っていた。しかし…)」
「そういえばこの医院、医師はともかく看護婦全てが男性ですよね?」
「なんでですか?」
「さっきも…舌診?でしたっけ。基礎医学から臨床医学のどの教科書にも載っていませんでしたよ」
「高嶋先生、股間から、金属音のようなものが…」

「はい」
「はい」
「わかりました」
「僕はなにをしたらいいでしょう…?」
「佐々木先生?」
「意識はあるみたいですね」
「わかりました」
「あの、先生包帯なんですが…」
「ここは?」
「そうですね…そうですよね」
「はい、勉強になります」
「大丈夫ですか?」
「そうですねw」
「先生なにやってるんですか!?これって患者にする事ですか!?」
「こんなことバレたらどうするんですか!?」
「でも4年間では医師免許は取れないはずですが?」
「なにかおかしいよ…この病院おかしいよ…こんな事するために医者になったんじゃないんだよ!」
「さっ…佐々木先生、もしかして…」

「おぉ、びっくりしたあ…」
「うん、今日から配属になってね」
「あぁ、うん、わかった。じゃあ診察室行こっか」
「大丈夫?」
「そこに横になって」
「うん。はい」
「この辺が痛いのかな?」
「もうちょっと上?うん…」
「もっとこの辺?」
「もうちょっと上?w上だね。この辺?」
「もうちょっと上なのねwこの辺?」
「しーーーっ!」
「ちょっとまずいから!」
「もうびっくりさせんなよ、僕にはそん…」
「フフw違うって今のはさ、やってる過程で、たまたま触れちゃっただけで、こ、故意じゃないよ…」
「うーん、確かに、なんかおかしいよね」
「そうなんだ。それはまずいよねでもさ、一旦落ちつこっか…」
「いや、それは僕達医者が駆けつけるよ」
「うん、それは、できるだけ、回診したりしてさ…」
「うん、それは無理です…」
「うん、そうだね。僕が病院に掛け合ってみるよ」
「え?」
「ねえ、これでいいの?」
「えぇ…?」
「ちょっ!」
「なにしてんの?」
「なに、え?なにこれ?」
「なにこれ…」
「なにやってんの…?」
「なにそれ…」
「やばい、やば…」
「これ、ずっと入れとかなきゃいけないの?」
「やっぱこの病院普通じゃねえんだよな…」

「あー…とうとう来たか…」
「ごめん、これ、とりあえず止めてくれるかな…?」
「きもちくねーよ…」
「きもちく、ねーよ…」
「抜いて、アァン!」
「ダメだよもう…」
「グギギギギ…ダメだよん…」
「えっ、なに?どういうこと?」
「これっ、どういうこと…アァー!」
「アヒャー!やばい…」
「やだよぉ!ングーッ!」
「アーヤバイ・・・アー!」
「やだっ!…ってやだよぉ!」
「やだよぉ!…やだっ、よぉ!」
「やだよぉ…」
「やだよぉ…やだよぉ…」
「やだ、やだ!」
「やめてよぉ…俺はこんな事する為に医者になったんじゃねんだよ…」
「ぐっ…やだ!」
「ダメェ…だめっ!だぁ…」
「もうやだぁ…」
「もうやめっ…てっ!」
「ダメぇ…もうやぁ…」
「やめっ…ねえ、もうやめアァン・・・」
「やだよぉ…」
「やだ!」
「太いっ…んにゃー!」
「ダメ…ダメ…アァ!・・・ダメだっ…」
「きっ、気持ちいい…」
「いい…」
「気持ちいい…」
「だめだよぉ…ダメだっ、もう…ビャー!」
「なに撮ってんの?」
「やめて…」
「チンコ…」
「ちんこ…」
「おっきいちんこ…」
「あぁ…気持ちいい…」
「舐めて…」
「舐めてください…」
「気持ちい…」
「イキソ・・・」
「イキそう…」
「お願いします、イカせてください…」
「アーイク・・・アーイク!」
「アーイクイク!だめ…もう、イッ…ちゃう!」