平野源五郎

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ひらの げんごろう
平野 源五郎
出典悶絶少年 其の伍,Acceed,2010
平野源五郎2.png
Acceed
別名 店長、平野直哉、なおや、サスケ、平野克、直江兼続、チンコル、あれれレミ、変態マスクマン、キモオタ平野 等
性別 男性
身長 183cm(ブログより本人申告)
体重 68kg
血液型 B型
生年月日 1983年8月4日
Flag of Japan.svg日本国 北海道函館市
学歴 北海道函館西高等学校卒
職業 有限会社HINA社員(ホモビ男優、売り専マネージャー)
活動期間 2003 - 現在
代表作 悶絶少年 其の伍
役柄 緊縛師、院長、書道家、私服警官、輸入代行業者、変態女教師、アイドルオタク、チンクルコスプレ、ネットカフェ店員、代表取締役社長 等
関連人物 虐待おじさんKBTITまひろじゅんぺいさとしだいちつばさひかるじゅんいちりゅうすけてっぺいしんいちたかのり岡部田舎少年ふうま関東クレーマー山本ルーカスまもるアレックス永瀬豪西田駿介しどう田村紀一新田正輝庄司阿部忠義工藤樹雅人ともひさ平野翔太そうた渡馨斗あさひモザイク姉貴豹変インタビュアー近藤靖浩
Webサイト ツイッター

平野源五郎(ひらのげんごろう)はACCEEDの専属男優。主に攻め役としてSM物に出演している。棒読み気味で妙に芝居がかった独特の口調が特徴。

出演作

長スギィ!展開して読んで、どうぞ!(迫真)

売り専

  • アーロンズロッド(2003〜2004 2008年限定復帰)
  • An independence(2004〜2006?)

概要

ブログアイコン

「SMバー平野」を経営している緊縛師としてACCEEDのビデオに登場。他にも平野病院の院長、書道家、私服警官、変態教師、「緊縛の館」巣鴨本店オーナー、輸入代行業者、ゲゲルマスクマンとしての顔も持つ。

公称180cmのじゅんぺいより一回り大きく、出演作でドアや鴨居に頭がつかえているシーンが多々あるほどで、その痩身とあいまってとても縦長い印象を受ける。後にブログから183cmと判明したが、ウリセン時代の公称は180cmと逆鯖を読んでいた。高身長をコンプレックスにしているのかもしれない。ウリセン時代には1984年生まれの若手(2004年時点で20歳)と紹介されていたが、出演ビデオでは1970年代生まれの中年キャラ(チンコル35歳、あれれレミ34歳等)を演じることが多い。実年齢は1983年生まれの35歳(2018年時点)。後述するツイキャス等では老人キャラを演じており、KBTITや虐待おじさんを呼び捨てにするなどの貫禄を見せている。

緊縛師平野は演じる上でのキャラクターであり、素の彼は明るいオネエ。『悶絶少年』や『URISEN STORY』でのオネエ口調は同一人物とは思えないほど滑舌が良い。Acceed提携風俗店「An independence」の設立メンバーでもあり、キャストから店長まで幅広くこなしている(キャストとしては退店済み)。ブログによると淫夢界隈での扱いも知っているらしく、面白おかしく書かれた記事やMAD動画の数々に「orz」と驚きつつも、ヤケクソ気味に「ありがとうございます!!」とのコメントを残している。なおその特徴的な文体や口癖から、ガン掘り兄貴たちからはAcceed広報=アクメルくんの中の人説が提唱されたりしたが、2017年4月から公式ツイッターを開始。淫夢厨が殺到してクッソ汚いリプを浴びせかけてもにこやかに応対するなど、並々ならぬ聖人ぶりを見せつけている。最近ではツイキャスも積極的に行っている。

『悶絶少年 其の伍』では、自宅に田舎少年・こうじを監禁して調教している。調教を開始するなり放った、アントニオ猪木ばりのガチビンタは必見。なお、同スタジオで同作品の虐待おじさんひでのパートも同時に撮影されており、音声がうっすら入っている。ちなみに髪型が異なるので分かりにくいが、『萌え萌え少年』のメイド喫茶の客、及びチンコル(35歳・独身)、司会もやっている。

『ザ・ノンフィクション 監禁72時間』ではクッソ汚いACCEEDボスラッシュを構成する5人の調教師の一人として登場。男優の性器にロープを結びつけて自分が乗った台車を引かせたり、お馴染みのガチビンタ→右蹴りのコンボを披露したりとさらに芸風が広がっている。手を動かせ、私を楽しませるんだろう?(ボスキャラ並の風格)

『仕置人〜少年編〜』ではさとしに後ろから首を絞められたリ、ロウソクをたらされて情けない声を出してしまう役を演じた。

その他

103 ) 名無しさん
[2006/09/13(水) 14:35]
AIのりゅうのすけです。三菱東京UFJの前で待ち合わせして、個室へ通されて面接でした。
面接が終わると全裸にされて、勃起させられチンポの長さを測られました。
今度は後ろ向きにさせられ、尻を突き出すように言われて、平野さんの目の前に尻の穴を丸出しにさせられたのです。
自分の尻の穴はじっくりと平野さんに観察されて、そしてねっとりと舐め回されたのです。
平野さんにシャワーを浴びるように命じられ、ベッドの上で平野さんにむさぼるように攻められたのです。尻の穴を舐められほじられ、そして生掘り中出し。もう二度とこんな思いはしたくないです。

出典:##アン インディペンデンス@高田馬場 15泊目 http://www.rainbownet.jp/cgi/reviewbbs/abi.cgi?fo=urisen5&tn=0241&pg=11&mo=tp

430 ) 名無しさん
[2007/04/17(火) 13:38]
どっちにしても、アンインディペンデンスは平野、木村という公私混同マネージャーが、売り遊びの出費をせずに、しかし自分が如何にいい思いをするかの為に営業している店だから、はっきり言って客という概念はありませんよ。悪いこと言わないから別な店行った方がいいと思います。

出典:##★★★アン インディペンデンス」@高田馬場 18泊目★★★ http://www.rainbownet.jp/cgi/reviewbbs/abi.cgi?mo=po&fo=urisen5&tn=0312&rs=430&re=404&rf=no&al=on

SMバー平野そのままじゃないか(呆れ)

アン・インディペンデンスのプロフ

ベテラン級のサービス!業界屈指のサポーター率!
なおや君
身長:180cm 体重:56kg 年齢:20 Pサイズ:15
スポーツ:柔道

・性格特徴
かっこかわいい長身な子です。
丁寧なサービスで数々のお客様を昇天させたらしい・・・
バックはタチ・受け両方OK!お客様には尽くします☆
話も好きでお酒も飲めますので、
なおやくんと一緒にお酒を交わしながら楽しいひと時を・・・
なんていうのも良いのでは?
どうぞなおやくんを宜しくお願いします。

・ひなの一言
なおやとの付き合いももう一年以上になりました。
彼のいい部分は沢山ありすぎて書ききれませんが
一番印象的なのは人を思いやることですね。
彼が単身で北海道から上京からしてきてこの東京で頑張っている
なおやには感心させられます。
お客様には本当にいいサービスをします。少しおっとりとした話し方も
魅力があるのでしょうね。彼にはこの東京で頑張ってほしいです。
私も影から見守りたいと思います。

台詞

Dance Dance Erolution

「Ladies & Gentlemen」
「今宵も始まりました、淫乱少年達が繰り広げるSexy Night」
「日々の仕事の疲れを、若いエキスで癒してください」
「それではどーどー(どうぞ)」


萌え萌え少年

冒険大好き!! 売春ダンジョンの巻

台詞はすべてテロップ

「20ルピーあげるからオジサンとイイコトしない?なのだ!」
「まずはしゃぶって欲しいのだ!」
「今度はチミも気持ちよくしてあげるのだ!」
「しゃぶりっこするのだ!」
「そろそろ掘りたいのだ!」
「正常位がいいのだ!」


メイド兄弟 いっぱいご奉仕しちゃいま~す♪の巻

「じゃあ、マー…マッサージしてもらおうか(震え声)」
「あ、ドーナツみーっけ、いただきまーす!」
「コーヒーゼリィー↑食べたいな」
「クリームってな↓に↑?」


悶絶少年

「あらいらっしゃい!お一人様?」
「ありがとう。どうぞこちらへ」
「あら、お久しぶりねぇ」
「とりあえず何飲む?」
「分かったわぁ」
「元気だったかしら?」
「どうぞ」
「お仕事帰り?」
「あぁ、大変ねぇ、遅くまで」
「え、本当?」
「こうなるのよ」
「あっ…」
「いいでしょう?」
「特売で買ったの」
「ええお客さん。とびっきり可愛い子、一週間前に仕入れましたわ。奥の部屋で二人が待機してるから、楽しみに待っててね」
「今夜は私達二人で、少年達を徹底的に苛めてあげましょうね」
「それではお客様、ご案内いたしまぁす」


悶絶少年 其の弐

「はい…年齢は、幾つですか…?」
「それでは…面接に来てください…」
「どうぞ」
「さぁこちらへどうぞ、お座りください」
「はじめまして。私がこの緊縛の、館…オーナーの、平野源五郎です」
「ここは、緊縛されたい、緊縛ショーを見たいというお客様が集う、会員制のバーです」
「君達には、緊縛ショーに出演して頂きたいと思います。よろしいですね?」
無駄だよ。その扉は、私のどうぞという声にしか反応しないのだ
「薬が、効いてきた様だ」


悶絶少年 其の伍

「皆様、お久しぶりです。緊縛師の平野源五郎です…。悶絶シリーズで少年を調教するのは何年振りでしょうか…。本日は、田舎から出てきたばかりの純朴少年、こうじを調教したいと思います…。それでは、こうじが監禁されている部屋へ参りましょう…」
「ここが、こうじの部屋です…
「こら!なに勃↑起↓している!」
田舎少年はスケベな事しか考えないのか(偏見)
(こうじの勃起したイチモツを扱きながら)「早く調教されたいか!?言ってみろ!」
「ほらもっと大きな声で言ってみろ!」
(こうじが猿轡をされて喋れない事に気づき、猿轡を外す)
(ご主人様・・・今日も激しい調教、僕にしてください…)
「よし、いい子だ…」
「今日は、緊縛から始めたいと思います」
(ひで「ライダー助けて!」)
(虐おじ「オラァ!ふざけんじゃねーよ!」)
「それでは支度をして待っていろ」
(はい、ご主人様…)

(場面は監禁部屋から調教部屋へ。部屋に入るなり、こうじをガチビンタで弾き飛ばす)
「気合はあるか!?」
(はい、ご主人様…)
「まず最初にしてほしいことは何だ?」
(鞭攻めを御願いします…)
「よし…今日は逆さ吊り、鞭攻めをしよう(提案)」
(調教終了後)
「皆様、いかがでしたでしょうか…?この館では、SM・強姦・拉致監禁…様々な出来事が行われております…本日も、あるサラリーマンが一人の少年を拉致してきたようです…」


悶絶少年 其の漆

「ちょっと」
「あの子まだ未成年じゃないかね」
けしからん 私が喝を 入れてやる(五七五)」
「ちょっとそこの君、名前は?」
「年は?」
「俺は警察だ。世の中の不逞な、輩を見逃すわけにはいかねぇんだ」
「お前には、正義の鉄槌でその腐った心を矯正してやる…こっちへ来い!」


リアル強姦

「ボイ!」
「これでまた一つコレクションが増えた」
「俺は街に、次の獲物を探しに行くから」
「あばよ」


ザ・ノンフィクション 監禁72時間

~台車でGO~

「来たまえ」
「まずお前にはこれで…遊んで見たいと思う」
(台車くん登場、隆弘のチンコに縄をくくり付け台車くんと連結させる)
「よし、それでは今から目の前にあるものを引っ張ってもらう」
「そのお前のチンコに括り付けたヒモで、これ(台車)を引っ張れ。」
「それでは私が乗るから引っ張ってもらおう」
(平野、台車に乗車)
「よいしょ…」
「じゃあ引っ張れ(命令)」
「ほら、引っ張れ(催促)」
「ほら引っ張るんだホラ」
「ほら引っ張れ」
「ホラ…」
「少しも動いてないじゃないか(憤怒)」
(人間の屑豹変インタビュアーが隆弘を無理矢理引っ張る)
「お、少し動いたな」
「ホラもっとホラ」
「はい手を上げて、手を上だよ上」
(ガッツポーズする平野)
「はぁい、引っ張れ」
(ヒモが外れる)
「よし…これで大丈夫か(縛り直し)」
「ホラ、引っ張んなさいホラ」
「今度はこっちに引っ張れ」
「足だけの力だとアレだからヨツンヴァインになりなさいホラ」
「頭そっちに…ホラ…頭そっち…」
「そら、進みなさい、ホラ」
「1歩、1歩、ホラ!(応援)」
「手を動かせ」
「ホラ、手を動かせ、ホラ」
「ホラ、全↑然↓動いてないですよー」
「ホラ手ェ!」
「ホラ、足ィ!」
「ホラ全然進んでないぞホラ」
「ホラ、手を動かせ、ハァイ!」
「ハイ、足、手!ホラ」
(人間の屑豹変インタビュアーに叩かれ、仰向けになる隆弘)
「ホラ、なに仰向けになっている!」
私を楽しませるんだろう?
「ほらヨツンヴァインになりなさいほら」
「ほら、足を広げろ、また叩かれたいのかホラ」
「その檻の部分まで進みなさいホラ」


~紐引きゲーム~

「それでは次は…これで遊ぼう」
(洗濯バサミくん出現)
「よし…行くぞ…」
「先がいいかなぁ~…ヨイショ…」
「よぉ~し、全部、何個じゃ全部で」
「数えるか…」
「まぁ、1個ずつ抜いていく…」
「ホラ準備はできているのか…」
「取ってほしいのか?取ってほしくないのか?」
(取ってほしいです…)
「すっごい芸術だよホラぁ…(恍惚)」
「ああ^~すごいだろホラぁ~、お前のチンコにこんなにホラ、コレだけの洗濯バサミが…」
「よぉ~し」
「どれにしようかなぁ~(厳選)
「よしっ、じゃあコレにしよう」
「ひとーつ!」
「ん^~次はどれにしようかな~」
(2つ目を取る)
(3つ目を取る)
「ああ~後ろがいいなぁ~」
「よぉーっつ!」
「よし、次ぃ~はぁ~」
「これかなぁ」
「取るぞホラ取るぞホラ取るぞホラ!?」
「いつつっ!」
「次は上かなぁ」
「…と見せかけて~…下だな!(フェイント)」
(6つ目を取る)
「じゃあ下取ると見せかけてぇ~上っ!んん~ななつっ!」
「2つ同時に行こうかなぁ~」
「あ、こっちにしよう」
「あ、やっぱりこっちかな」
「8,9,10,11…後11個だな」
「よし!あとは~」
ああもう全部抜いちゃおっ!
(全部抜く)


ショタレイプ

「がわ゙い゙い゙な゙ぁ゙だい゙ぢぐん゙」
「だいち君こんにちは~」
(お兄さんだあれ?)
「僕はだいち君のお母さんのお友達だよ」
「何してるの?こんなところで」
「早く帰らないとお母さん心配しちゃうよっ」
(え、お母さん今日仕事でいないんだよね、お家に帰っても僕一人だけなんだ)
「そうなんだ、じゃあお母さんが帰ってくるまでお兄ちゃんのお家であそぼっか」
「お菓子もジュースもおもちゃもたくさんあるよ」
「そっか、だいち君はおりこうだね」
「じゃあ、ちゃんとご挨拶しなきゃね」
「じゃあ僕はだいち君のお母さんのお友達の平野。君は、だいち君。よろしくね!」
「ほら、これで知らない人じゃなくなったよ」
「じゃあ、お兄さんのお家に行こうか!」
「どうぞどうぞ」
「どうぞ入ってくださ~い」
「じゃあとりあえずここに座ろっか」
「今からお茶とジュース持ってくるからね」
サッー!(迫真)
「お~いだいち君おまたせ~」
「たくさん食べておかわりもあるから」
(いただきまーす)
「どうぞ」
「おいしいかい?」
「たくさん食べてね」
「ジュースも飲んでね(催促)」
「飲んで飲んで(せっかち)」
「おいしい?」
「かわいいなだいち君…」
(ん?何か言った?)
「何も言ってないよお食べお食べうんうん」
「うん…うん……ジュースも飲んでね(二度目)」
(お兄ちゃんジュースおかわり)
「はい、ちょっと待ってね」
だいちダウン。
「だいち君お待たせ~…あっ」
「やっと…眠ったか(ご満悦)」
「だいち君の寝顔もかわいいなぁ」


悶絶少年 其の拾~少年市場

「皆様、ご無沙汰しております。平野源五郎でございます。
 ここは私の別宅でございます。ここでは月に一度とある催しが開催されています。その模様を皆さんにご覧いただきたいと思います。
 催しとは何か気になりますか?そうですよね、気になるのでこのDVDをお手に取っていただいたのですよね。
 私がお話させていただいてるということは…そう、SMです。ただ一言でSMと言っても多種多様なプレイがございます。
 鞭打ちを愛好する主人、蝋燭責めを愛好する主人、逆に主人に犬のように扱われ悦ぶ奴隷などこの世界には多種多様なフェチシズムがございます。
 そして本日この会はSMに特化したフェチシズムをお持ちの皆様のための催しでございます。その名も「少年市場」
 それでは皆様ごゆっくりご鑑賞くださいませ。」
(座敷内にて)
「このたびも沢山の方にご集まりいただき誠にありがとうございます。
 この少年市場に初めてご参加の方々にご説明させていただきます。市場と言いましても競りはございません。
 まずご用意いたしました少年の顔などをお好みにより選んでいただきます。そして屋敷の好きな場所に置かせていただきお試しください。
 お試し料は無料となっております。お試しいただきお気に召していただけましたら代金をお支払いあなた様のご自宅にお連れ帰りくださいませ。
 ここで用意しました少年の戸籍は全て抹消しておりますのでご安心くださいませ。この世では生きていない人間となります。
 また調教初心者の方がいらっしゃいましたら私が調教指導しますのでお気軽にお申しつけください。
 本日ご用意いたしました少年は4人となります。18歳から21歳、活きの良い美少年となります。
 なお本日の少年の値段は一律200万円となります。お帰りの際私にお支払いください。
 それでは長らくお待たせいたしました。本日の少年たちをお披露目いたします。」
「胸に、身長、体重、年齢が記載されております。」
「まずは、この少年たちの鮮度を見て頂きたいと思います。」
「それでは開始!」
(ちんこをしごき始める商品達)
「509番、いいタイムでイキが良いですね」
「510番508番はまだまだ…(BGMがデカ過ぎて聞き取れない)」
「皆様に見て貰って嬉しいだろうから…」
「509番、イキが良いからってそのままイクんじゃないぞ」
「よし、お前達、跪き、手は頭の下へ」
「それでは皆様、お好きな少年を選びください。先着順となります。」
「流石佐々木様、お目が高い!この少年には蔑みがお似合いでございます。」
「それではどうぞ」
「それでは先着順です」
「かしこまりました」
「太田様はこの今ドキギャル系少年をご指名すると思っておりました。」
「太田様、お買い求めにならないときに、出血するまでの暴力はお控え下さい。傷口が完治するまで売り物にならなくなります。」
「それでは太田様」
「ありがとうございます。こちらはくすぐりの術…(聞き取れない)」
「それでは本日は2階の広いお部屋を…」
「初めて参加される方ですよね?」
「どのようなプレイがご趣味で?」
「かしこまりました。それでは本日は私が蝋燭攻めを、究極の蝋攻めをいたしましょう。」
(セミ兄貴迫真の演技)
「仰向けで寝なさい」
(ガチビンタ炸裂)
「今このときはわしが主人だ。」
「受け答えは全て『はい、ご主人様』だろ?」
「そんなことではお前を買ってくれる主人は現れないぞ。」
「よし、いい子だ」
「仰向けで寝なさい」
「まずは蝋攻めの基本、乳首から」
「ホラ動くな、乳首に当たらないではないか。」
「ホラ暴れんなこの野郎」
「オイ暴れんなホラ」
「どうだ?」
(笑顔を見せる平野)
「熱いのか?それとも気持ち良いのか?」
「受け答えの仕方によっては(アッー!)罰を用意するぞ?」
「気持ち良いのか熱いのか?」
「よし、いい子だ…」
「ほら熱いじゃなくて…?」
「そんなに気持ち良いのか…(困惑)」
「どれどれ~?」
「気持ちが良い割には、お前のチンコがこんな状態じゃないか(呆れ)」
「小さいままだぞホラ」
「自分で触るな。何勝手にしごいてるんだ」
「『しごいて良いですかご主人様』だろ?」
「手を離せまず」
「よし、しごけ」
「そんなに蝋燭垂らされて気持ち良いか?」
「気持ち良いなら声出してみろ」
「熱いのか気持ち良いのかどっちなんだよ」
「気持ち良いです?それだけかホラ」
「はいご主人様は?受け答えは全て…」
「すいませんじゃないだろオラ」
「よし、そんなに気持ち良いならもう一本増やそう(提案)」
「蝋燭が無くては退屈だからな」
「2本になってそんなに嬉しいのか?」
「気持ち良いんならもっと声出してみるんだぞ」
「蝋燭垂らされて、自分でしごいて、こんなに大きくしてるとはお前は変態少年だな(命名)」
「変態少年、次はどこに垂らして欲しい?」
「腕に垂らされて何が気持ち良いんだ(困惑)」
「ほら、考えてみろ」
「よし、チンポだな」
「お前のチンコを赤く、膨れ上がらせてやろう」
「顔を上げろ」
「真っ赤に染まっているぞ…(小声)」
「根元の蝋燭がホラ、先っぽの方にも垂れて…実にいやらしいなぁ(評論家)」
「固まってるぞ?」
「お前のチンコが、蝋で何も見えなくなった」
「まるで、蝋燭みたいだな」
「あ、そうだ(唐突)お前のチンコに火を灯そう(提案)
「オォーウ…」
「お前の身体に火が・・お前の身体に火が…お前の身体に火が映るぞ…」
「自分の唾液で火を消すんじゃないぞ」
「何だ?聞こえないな」
「喉が渇いたら、チンコのその蝋燭消せないな。唾が出ないだろ?」
「消してみろ、ホラ」
「チンコ燃えたままだぞ」
「チンコに火が点くぞホラ」
「そりゃそうだな渇いてたら出ないだろ」
「でも燃えてしまうぞ?」
「よぉお~し」
「じゃあ、お前の渇いた喉を潤すものは何か分かるか?」
「分からないか?」
「違うだろ!(ビンタ炸裂)」
「蝋燭だ(満面の笑み)!蝋だ!待ってろよ」
「嬉しいか?」
「舌を出せ」
「もしお前がご主人に飼われたら、自ら望んではいけない(戒め)」
「望んだらこのような罰が待っている(警告)」
「分かったか?」
「綺麗だなぁ」
「せっかくの蝋が…」
まるで鍾乳洞のようじゃ…
「よし、顔にもかけてやろう」
「よし、顔をずっと上げなさい」
「動くんじゃない」
「顔にかからんではないか」
まるで生きている蝋人形のようじゃ…
「後ろも赤く染めてやろう」
「どこが赤く染めて欲しいんだ」
「よし、物分かりは良くなってきたな」
「この卑猥な格好がわしは好きじゃ」
「穴があるということは、何か挿れなきゃな」
ビンタ炸裂。
「馬鹿野郎!今は何の訓練調教をしてるんだ?」
「じゃあもう一度言ってみろ。何を入れられたいんだ?」
「よし、挿れるぞ」
「ほらちゃんと締めるんだぞ」
「尻に火を点けて…お前のケツを真っ赤に染めてやろう」


猥褻料亭二十四時

「おはよう」
「佐々木、仕込みは終わったか」
「今日は、例のゲイビデオ会社の新年会が入ってたよなぁ」
「はっはっは!前田は完全に染まったなぁ!」
「Acceedさん恒例の船盛りは今日注文に入ってたよな」
「えー、そうだなぁ…今日は…」
「寺島!お前が船だ」
「船は、前田が船になったことがあるから…」
「じゃあ、あとで前田に教えてもらえ」
「総合すると、宴会の準備は…二宮」
「米田、お前だったら昼はひとりで回せるよな」
「よぉし、では家訓」
上げ膳据え膳平野の源
男たるもの太刀勃たせ
来るもの拒まず野郎尻
皿に添えた男根に
香り香ばし玉袋
四十八手の膳に載せ
これぞ男の玉手箱
「よし、持ち場へ着け」
「おい宮田」
「仕事はもう慣れたか?」
「まあ、まだ三日目だもんなぁ。分からないことがあったら周りに聞けよ」

「おい亨、悪いけどマッサージしてくれないか」
「肩お願い」
「ああ^~」
「ああ、もっと強く」
「ああ^~いいね~」
「いいよぉ~うぅ~ん」
「もっと首の当たりがいいな…」
「ああ~お前上手いな~」
「ああ^~力加減がね~いいよ~」
「あーじゃあもう足やってくんない?」
「太ももから股関節頼む」
「あ^~やっぱり上手いなお前」
「あ^~上手いな~」
「あ^~いいねぇ気持ち良いね~」
「あ~もっともっとあ~もっともっとあ~もっともっと」
「あ~もっと上だよなぁ」(股間を触れさせる)
亨(ったく、チンコ触らせて勃起してんじゃねーよ馬鹿板長)
「何慌ててんだ」
「お、やべ」
「おおーう何してんだ早く仕事に戻れ」

「お待ちしておりました。いつも毎年新年会でご利用いただき、ありがとうございます。」
「今年も、毎年恒例船盛りをご用意しております。」
(今年のは、イキはいいんだな?)
「すぐにビンビンになるくらいイキがいいです。」
(それは楽しみだ)

「みなさまお待たせいたしました。当料亭のメインディッシュでございます。」
「イキの良い素材を、イキの良い船に乗せました。」
「それでは、準備ができたか確認して参りますので、少々お待ち下さい。」
「それではごゆっくりお召し上がり下さいませ。」
「失礼致しました~」

「おいおい起きろ、起きろ」
「お疲れ、昨日はよく頑張ったな」
「お前もう帰っていいぞ(クビ)」
「お疲れ~」
「よし、今日はもういいぞ」

「お疲れじゃねーよ、ちょっとこっち来い!」
「なんだよこれ(憤怒)」
「お前はこのまま帰ろうとしてたのか!」
「早く帰りたいんだけど」
「朝言ったこと覚えてないのかよ」
「営業終わったらたっぷり教え込んでやるって言ったろ」
「アホか!お前みたいなヤツに作らせる訳ねぇだろ」
「ここの、しきたり。」
「ここに来たヤツにはこのしきたりから教えるんじゃあ」
「あー手休んでるぞホラ」
「早く片付けろよ」
「終わるまで帰さねえぞ」
「手を動かせ」
「いかなる状況でも洗い物くらいできないとなぁ」
「ケツに力入り過ぎだぞホラ」
「どうした?」


屁コキ男子

机の周りの匂いを嗅ぎ回す平野。この上なく怪しい。
机の周りでオナニーを始める平野。
写真に隠し撮りされる
「あ、あの、コレは…」
(どっかに送っちゃおっかなー)
「頼む勘弁してくれ…」
「やめてくれよ…」
「たのむ、な、な何でもするから」
(ふ~ん、何でもするの?じゃあさ、楽しいことしようよ)
(じゃ俺のこと気持ちよくしてみろよ)
「気持ちよくって、ななな何をするんだ」
「ハイ…」
「いやそれだけは…勘弁して下さい…」
「何をするんだ…」
「や、や、やめろ、やめいっ!」
「やめっやめっ…」
「やめてくれ~」
屁を浴びる平野。
「うぇぇ~何するんだ」
(どうだった俺の屁?)
「どうもこうも何も無いだろお前」
「もう…やめてくれよ」 
「あ゛~や゛め゛な゛さ゛い゛」
「それはやめてくれ~」
「分かった…」
「じゃあどうすればいいんだ」
「これでいいのか」
「やめてくれ~」
咳き込む平野。
「もうやめてくれ…」
「もうやめて…」
「ま、まだやるのか…もうやめてくれ…」
「何をすればいい?」
「もういいだろ…」
「何だそれは」
「どうもこうも無いからやめたまえ」
「もう気が済んだんだろお前…やめよう、やめよう、やめよう」
「あーもう分かったいい臭いだよ」(投げやり)
「ぬぅん…ぬぅん…いい臭いだ…」
「ああ…そうだね…」(無気力)
「ああ美味いよ」
「分かった味わえばいいんだろ」
「あ~美味いな~」
「いい臭いだ~」
「あー分かった」
「これどうすればいいんだ」
「入れるぞホラ」


女装っ子くらぶ8

「ウヒィヒィヒィヒウィヒ~w」
「どっちを舐めれば良いんだ(誘惑のラビリンス)」
「アイドルおまんこぉ↑~」
「きたない。」
「童貞のチンポ挿れていいか~?」


猥褻ネットカフェ24時

松「今日からよろしくお願いします」
平「よろしく頼むよ~」
松「はい、一所懸命頑張ります」
平「まぁ、肩の力を抜いて…前にもやってたんだろ?大丈夫だろぅ?」
 「今日これ、xxxx着てもらってxxxx(解読不能)」
 「エプロンいいだろ?これ」
松「そうですね、前働いてたところは黄色でめっちゃダサかったんすよぉ~。黒ってかっこいいですね」
平「だろぉう?(自慢げ)」
 「着てみろぉ…」
松「どうっすか?」

(エプロンのプリントから平野空間という店である事実が明らかになる)

平「ちゃんと(エプロンの紐を背中で)止めて」
松「へへっ(半笑い)」
平「うんかっこいいぞぉ、似合ってるじゃないか」
松「あぁありがとうごいます!めっちゃかっこいいこれ…(恍惚)」
平「似合ってるぞぅ?」
松「ぁありがとうございます!」
 「あっ名札あるんですね、前のとこなかったんですよ」
平「xxxx(松田の体を指差しながら名札を着けるよう促す平野)」
松「これ、左の胸で大丈夫ですか?」

(ドアがノックされスタッフ加藤が入室)

ス「社長、失礼します!」
平「お疲れ」
加「彼は…新人の松田くんだ。いろいろ教えてやってくれ」
松「初めまして、松田と言います」
加「こないだ言ってた大学生の?」
加「俺加藤、よろしくね!」
松「あっよろしくお願いします、松田一成」
加「じゃ一通り教えるからぁ↑ 楽しくやろうぜ!(爽やか)
平「まぁ松田くん前やってたみたいだからまぁ、大丈夫だろぅ」
松「へっへぇ!(笑)」
加「やってたんだ…」
松「一応やってだんですけど、ハァイ↑」
加「ふ~ん…」
松「いろいろ教えて貰えたら」
平「よろしくね」
加「あっはい!よろしく!」

(店の会計カウンターへ場面転換し、客に土下座するスタッフが映る)
ス「申し訳ございませんでした…」

(別室でモニターする平野)
平「フォォーッフォッフォ」
 「なにやら、お゜も゜し゜ろ゜い゜こ゜と゜に゜な゜っ゜て゜ま゜す゜ね゜ぇ゜~
 「行きましょう」

(カメラは再びカウンター前へ)
客「そんなんじゃ全然ダメだね!もっと頭下げろよ!(爆音)」
 「床、床!もっと頭を擦りつけて謝れ!」
ス「…申し訳ございませんでした」
平「お客様、どうなさいましたか?」
客「…なんだお前は?」
平「ここのネットカフェの店長でございます」
客「(松田を指差し)こいつがさぁ↑ 俺のxxxxの食べ物とかも全部捨てちゃったんだよ!」
 「お前どうしてくれんだよ!」
平「申し訳ございません、こちらで話ますと他のお客様の迷惑になりますので、他の別室で話を」
客「ここでいいだろうがよぉ」
 
(客の耳元へ口を持っていく平野店長 )
平「別室ではお客様の気の済むまで謝らせるなり、好きなように(意味深)していただいて構いませんので」
客「しょうがねぇなぁ」
平「じゃあ別室の方へ」
客「わかったよ」
平「それではどうぞこちらへ」
 「岡部くん(スタッフ)も来なさい」

(序盤にも登場した事務所)
平「じゃあお客様とお話しするから、お前はそこにいなさい」
岡「はい…」
平「この度は大変、不快な思いをさせてしまい申し訳ございません」
 「今回ご迷惑をおかけしたお詫びといたしまして…」
 
(耳打ち店長)
客「本当か!?(晴れやかな顔)」
平「はいぃ」
客「チュパ!しょうがねぇなぁ(歓喜)」
平「それでじゃ、ごゆっくりお楽しみください」
平「岡部くん、あとはよろしくな」
(客と岡部くんを取り残し立ち去る平野店長)

(なぜか全裸でトイレに倒れる岡部が映し出される)
岡「ハァ…ハァ…ハァ… ハァ…ハァ…」
平「岡部くん、一部始終見てましたよ」
 「なかなか良い接客でしたねぇ」
 「では掃除して後で私のところへ来なさい」
 「頼みますよ?」

(カウンター前)
平「ありがとうございました」
客「あんぁ、また来るよ(常連客獲得)」
平「またお待ちしておりますぅ」
松「あっ店長!岡部さんは…」
平「あ、岡部くんはトイレの掃除をしているよ」
松「あっ俺変わりますよ!あとぉ…xxxxx」
平「あぁ、まぁあとで話を聞くから、ホラッお客様がお待ちだよ」
松「あぁ!失礼しました」

(ハッテン場と化した個室を見て回る平野店長と大声で盛るホモ共)

(カウンター前)
岡「店長…もう…帰って大丈夫ですか…?」
平「もう帰るのかい?」
 「ちょっとあの、私ちょっと、ねぇ、空けきゃなんないからちょっと(岡部にカウンターへ着くよう促す店長)」

(閉店間際)
平「ありがとうございましたぁ~、ありがとうございましたぁ~」
 「ありがとうございましたぁ~」
松「お疲れ様です」
平「お疲れ様、ここでの仕事は慣れそうかい?」
松「はぁい」
平「はじめてで、慣れないこともあっただろう。今日は休みにするかい?」
松「あぁ、え~と、深夜で…」
平「んんんんん~っ!?」
松「深夜のシフトで、お願いします!」
平「これは期待の新人だ!(高音)」
 「フォォーッフォッフォフォッフォ!フォォーッフォッフォフォッフォ!」


猥褻旅館二十四時

「佐々木様ありがとうございます」
「昨晩はお楽しみいただけたでしょうか?」
「左様でございますか、またのお越しお待ちしております。」
「お待ちしております」
「昨日宿泊していた富田!あいつの予約は今後とるなよ!」
「あの野郎本当わしに対して失礼な態度!」
あのハゲー!
「そうなのか…オラわくわくすっぞ!
「おめぇたちも楽しみだろ?」
「お客様とは一期一会、お客様のおもてなしの準備をするぞ!」
「楽しみだなぁ…おもてなし」
「おぉ~待っておったぞ~菊池君かぁ~」
「じゃあほら上がってこちらへどうぞ」
「よしこっちだこっち」
「ここに座れ」
「おぉ~汚いなぁ」
「今日から働くことになるんじゃがうちは厳しいぞ?大丈夫か?」
「ってことは…うちの客もわかってるんじゃな?」
「エクセレント!!じゃあ従業員の…着替えて」
「あぁそうじゃここでじゃ」
「きれいな体しとるな」
「凄いなぁ」
「おぉ…パンツも」
「全員揃ったな、それじゃあ昼礼を始めるとしよう」
「今日から旅館平野の新しい従業員が加わった。ほらあいさつしなさい」
「お前たち、旅館平野の仕事を菊池に教えてやれ」
「ちなみに以前ここに宿泊をしたことがあるので色々分かっておるぞ」
「それじゃあ各部屋の担当を決める」
「霧の間、田村様一名、田村様は以前大川社長と一緒に来たことがある」
「一名じゃから…これは菊池、それからアレックスが担当じゃ」
「えーそれじゃあ紅葉の間新規の新田様一名、二十歳、二十歳で来てるからきっとわけありじゃな」
「これは永瀬が担当したほうがいいな」
「月の間、新規加藤様三名、これはどうしようかなぁ」
「やる気十分じゃないかぁ!いいぞぉ菊池お前がやれ!」
「永瀬もバックアップにまわれ」
「次は万葉の間、いつもの太田様三名じゃ、これは付き合いが長いお客様じゃから…」
「うんそうじゃな、わしが担当しよう」
「風早はわしと一緒に担当するんじゃ」
「太田様はな、前回の接客で気に入ってなぁ、わかっておるよなぁ?」
「以上じゃ、お前たちわかっていると思うが旅館平野の特製茶は必ず、必ず!お客様たちに飲ませるんじゃぞ!」
「お前は分からないのか、じゃあ永瀬ほら説明しろ」
「よしそれじゃあ最後に皆で一言!」
真心込めて下心
心も体も癒します
心も体もいかせます
旅館平野のおもてなし
「よーし今日も張り切ってやるぞ」
「客員の準備じゃ!」
「いらっしゃいませ田村様、お疲れ様でございました」
「先月に引き続き当館をご利用いただきありがとうございます」
「ありがとうございます、それではお部屋へご案内いたします」
「田村様を霧の間へ」
「今日の天気いいですね」
「どうぞごゆるりと」
「いつも凄い登場の仕方ですね~
「お越しいただきありがとうございます太田様」
「じゃあほら風早、太田様をいつものお部屋にご案内しなさい」
「失礼します。お食事の用意が整いました」
「エロい体をしておりますよ、いい男です。お楽しみに」
「そうですね、ハッハッハッハwwww」
「かしこまり!」
「皆様お待たせいたしました。当旅館スペシャルメニュー風早の男体盛りでございます!」
「それでは皆さんお召し上がりください、どうぞ!」
「前のほうへどうぞどうぞ」
「分かるか?流石」
「そうじゃ美味しいだろ?会長もいつもなぁ喜んで食べてるもんなぁ」
「ほらどうぞどうぞどうぞ新鮮なうちにほらどうぞ」
「君は初めてか?どうぞ食べていいよほら美味しいよ」
「もっとがっついてほらがっついていつもならもっとがっついてるぜ」
「この前なんてもうあっという間に3分でなくなっちゃって」
「いたぞ、覚えてるぞわしは」
「早かった」
「刺身だけじゃなくて全て召し上がれるんですよ」
「なぁ美味しそうな色してるだろ?」
「じゃあせっかくなんでねぇ美味しそうな乳首とかペニスとかの…刺身につけて食べなさい」
「それが男体盛りの…男体盛りのなぁ醍醐味じゃからなぁ」
「まぁごゆっくりと食べてください」
「鮮度がいいうちに食べてください」
「おぉ全員揃ったのかご苦労様」
「なぁ永瀬お前紅葉のお客様はどうじゃ?」
「おぉ~流石じゃ流石じゃ」
「アレックス霧の間のお客様はどうじゃ?」
「そうかそうか」
「風早お前のところはどうじゃ?」
「あいつ…わしにはチップのチの字もない」
「菊池、どうじゃった?」
「そうかそうか…」
「いいなぁいいなぁ!お前らばっかりぃ!!!!(駄々っ子)」
「はて?記憶にございません。私はお先にドロンします」
「ドロンします♪」
「おったまげじゃなあいつ変なこと言いやがって…」
「これだけはわしの楽しみなのになぁ」
「おぉ菊池まだ起きてたのか」
「そうかそうかそんなに楽しんで仕事してたのか」
「そうかそうか」
「なんじゃ?」
「元気な奴じゃなぁ、いいぞぉ、この後私の部屋に来たまえ」
「あぁそんなに喜んでもらえるとはなぁ、わしもなぁちょっとなぁ頑張っちゃおうかな」
「嬉しいなぁ嬉しいなぁ」
「いやぁそんなに元気な奴とは知らなかったなぁ」
「おう入れこっちにほら座って」
「あぁ~可愛い顔してるなぁ」
「まだムラムラが止まらないのか?」
「足りないのか?」
「スケベな奴じゃなぁ」
「可愛いなぁ、よし早速始めようかなぁ」
「キスは出来るか?」
「旅館平野が似合ってるな」
「もう我慢できなくなってきた」
「あぁ凄い綺麗な体してるなぁ」
「あぁいいお湯だったなぁ」
「あぁお茶入れてくれたのか」
「あぁ気が利くなぁ、じゃあいただきます」
「ん?これは特製茶じゃないだろ?」
「え~そうかぁ?菊池だってなぁあんなスケベな…
「しかもわしの顔に潮吹きまであぁいやらしい奴だなと思って」
「ん?そうかぁ?」
「(こいつ私のことが好きなのか?部屋中に隠したカメラでこいつの痴態が撮影されているとは知らずに…純粋な奴じゃなぁ)」
「そうじゃなぁ」
「太田様、昨晩はいかがでしたでしょうか?」
「ということはハッピーハッピハッピサンキューヨイショ!ということですね」
「またのお越しお待ちしております」
「ありがとうございます」