怪文書:もぅ一人の後輩の調教

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【もぅ一人の後輩の調教】
140ジュニアサイズの穴空きボロパンで後輩の学生用マンションへ出張
ボロパンに拘束されたたくやのケツに容赦なく水シャワーがかけられる
1月から毎週だよぉ
センパイ、センパイって慕ってくるくせにさぁ
いつもシャワールームで処理マン
かっこいい競パンはいて来て下さいね、とか言って
結局たくやのモノゎ今日パンの外に出るのは許されない
デカいのくわえていると頭から水シャワーかけられて悲鳴代わりのイマラチオ!
「さすがたくやセンパイ鍛えられてますねぇ、センパイがされてたこと聞いてますよ~俺にも同じことして下さい!」って
寒さで震えるケツ掘られながら喘いでいると
そろそろイクぜ!
頭を水風呂の中に押し付けられて
逆立ちみたくバスタブの底に手をつけて
腰から背中に冷水シャワーが下りてくる
「あー!!締まる締まる!」って
あったかいのが注がれて
「あざす!センパイ!!今から外プールで泳ぐんだよね」って
たくやゎ水塗れのまま温水もタオルも与えられず薄いジャージ着て返される
2月の風の強い日が一番寒かったな
まぁ芯から熱いものが上がってくるから
泳いでもヘーキだけど
日焼けマシンであったまろ