怪文書:ジム・日サロ・ウリ・センパイの再調教

2009年02月23日(月)
【ジム・日サロ・ウリ・センパイの再調教】
今日は昼からジムに行って、マッサージ受けて日サロに行ってから買い物していると、ソフトMウケの要請。手錠をかけられて2時間たっぷり種付け道具にされてぐったりしていると、センパイからのメール。久しぶりに近くのビストロでメシを食って、ちょっとは体力回復したかな。それから引っ越したばかりのセンパイの家で部屋の模様変えを手伝ってからセックス。シャワ浣している間に予約申し込みの4人とメール交換。センパイのセックスは相変わらず激しい。正常位で両手でがっちり開脚させられて雄膣が突き上げられているうちにどんどん狂っていく。仰け反ってデカマラの一突き一突きのたびに「あん、あん、あん」と嬌声を上げる。「こんなんで普段タチやってるのかよ!??」もうオレは雄鳴きすることしかできない。「好きだよなァ、この体勢、当たりまくりだろ?たくや」「あん、あん、あん、・・い、・いいです!・・いいです!」拓也のチンポも掘られながら勃起してガマン汁がどろどろに流れ出る。「ほら、横になれよ」ハーハー喘いで休憩中のケツに超デカマラが突き刺さる。「あーっ、だめです!」ガタイが弓なりになって硬直すると、盛り上がった大胸筋の超勃起乳首が摘み上げられてさらに雄膣が締めつけられて絶叫する。「誰がご主人様なんだ?え?」「あー、セ・・センパイで・・・す」「時々忘れるからな、思い知らせてやらないとな」「う・・っす!ぅあーーっ!」腰が砕けるほどのガン掘り。こうなるともう声も出ねぇよ。汗がドロドロ流れて全身の筋肉という筋肉が張り裂ける。「あー、もう・・ゆ・・許して・・下さい!」ギブアップのサインにセンパイのデカマラに手をかける。しばし開放されて泣きながら「毎日センパイのことは忘れてないっす!」と言うと「いや、時々忘れているぜ。いい気になってジャニ系とタチまくってさ。」「それは違い・・」いい訳が終わらないうちにうつ伏せになったオレに凶器が突き刺さる。逃げ切れないように上半身でオレの背中を押し倒しがっちり肩を抱え込みながら、センパイの長い足がオレの両足に絡みつき、目一杯に開脚させられ、思いっきりのストロークで犯しまくられて、逃げることのできない鍛え上げた筋肉が軋むほどに硬直してシーツを掴んで耐えきる。ガン掘りに耐えきることがセンパイに服従を誓うことなんだ。「ほら、いくぜ、しっかり受けとめろ!」膨張がMaxになり、雄膣の奥にどくどくと雄汁がぶち蒔かれる。「あーっ、あーっ、気持ちいい・・です。」3分もかけてクライマックスが膣壁を刺激する。「あぁ!しびれ・・る」痙攣し鳥肌を立てている全身の筋肉・・臀筋、腹筋、胸筋にセンパイの手が這いまわる。同時にぴちゃぴちゃと肩から首筋を舐められて、快感の波の連続でぞくぞくする背中を指先が走り、マジに全身がエクスタシーで痺れまくる。「全身鳥肌立ててるし・・エロいな、たくや。次回は合ドラ↑カクテル仕込んで朝まで調教するからな!」「うっす!ありがとうございます。ご主人様」確かにこのところ忙しくて朝晩の挨拶とかちゃんとできていなかったかも知れない。ってか、センパイが引越しとかで忙しくてあんまし呼んでもらえなくて、オレはもう捨てられたのかと思って、近頃グレまくりだったからな。なんか、今日はうれしかったぜ。

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魚拓