怪文書:ハードM調教2本

2009年03月02日(月)
【ハードM調教2本】
今日の相手はハードS。鞭、蝋燭、浣腸、首締めが趣味らしい。指定の格好が湘南の海の画像のなので、破れ超ショートジーンズにタンクトップ。下着はつけずにコックリングとアナルストッパー。寒風が吹きすさぶ中、クレイジーな格好で駐車場から家までの200メートル、これも調教のひとつ、ご主人様への忠誠の証だ。「付近に着きました」とメールしても誰も出てこない。くそー、やられたか。もしくは放置プレイか。こんなところで鳥肌立ててガタガタ震えながら放置されて返されるんなんてゴメンだぜ。
しばらくして、ニコニコ顔の男がやってきた。「寒くないっすか?」「寒いっす」「ごめんごめん風呂があるからな」「ウィっす、ありがとうございます」そんな会話をしていたのに、玄関の鍵が閉まると同時に人相が一変!「おら、オマエ何遅刻してんだよ!ふざけるな」玄関で土下座をさせられブーツで背中を蹴られる。(マジやばいぜ!生きて帰れるかな)「申し訳ありません、ご主人様」と許しを懇願する。「てめーはナマイキなんだよ、今日はぶっ殺してやるから」「うっす!すみません」180cm柔道体型のすげー力でガタイが持ち上げられ、タンクトップの上から胸筋をわし掴みにされる。同時にケツタブもわし掴みにされて口を奪われる。あー、マジ強すぎる、こんなのに強姦されたら潰される!タンクトップを剥ぎ取られ、フェラチオ強要。髪の毛を抜けるんじゃないかってほど引っ張られてガンガンに尺らされる。同時に鞭でビシバシ背中を打たれる。マジにいきなりハードすぎるぜ!ショートジーンズを脱がされるとすかさずコックリングのついたマラを千切れそうなほどメチャクチャにいじくられ、ケツのストッパーを出し入れされ、ケツに鞭が何十回も炸裂しご主人様の膝の上でさんざん玩具にされる。俺は喘ぐっていうよりは叫びっぱなし。痛くて快感になる暇がない。「すみません、おしっこ行きたいです」こんな願いが聞きいえられるはずがない。マジ出そうなんだよー!玩具にされている間に20回くらいお願いしてるのに、「うるせーなおめえは」って逆に膀胱をつかんだり膀胱を殴ったり・・「あー、マジ漏れそうです・・」膝の上で悶えていると鞭が飛んでくる。ようやく飽きたのか、風呂に行くのが許されたけど、そこで放尿を見物させられる。「おめー、くせーぞ!」と言いながら全身に水シャワーをぶっ掛けられる。くっそー、ビデオ撮影でノンケ君にやったことと同じことをされている。人にした悪いことって巡り巡ってくるんだな。頭から水シャワーをかけられて、おしっこも思うように出てこない。「まだ出してんのかよ」「うっす!」ガタガタ震えながら放尿を続ける。足元に冷水と尿のプールが溜まっていく。「ほら浣腸だよ、ケツ出せ」「うっす!」冷水が勢いよくアナルに注入される。こんな激しい注入は初めてだ。一瞬で腸の痛みに悲鳴を上げてしまう。「あー、痛いっす、ダメっす」「ふざけんじゃねーよ!何でもする奴隷だろ?」「はい」「何が欲しいんだ?」「はい、ケツに水を入れてください」「うぉー!」と叫ぶこと10回、マジ腸が破裂する!」思わず尿と糞で一杯のバスタブの中にへたり込んでしまう。「すみません、自分でやらせてください。キレイにしますから」俺は震える体で水シャワー浣腸を繰り返した。その間は膝立ちでご主人様のマラを奉仕しなければならない。「おい、まだかよ、糞奴隷!」「うっ、うっつ」しゃぶりながら苦しい排泄を繰り返す。寒さも限界だ。終わると、後ろ手に手錠をかけられて鎖の首輪をかけられて、糞と尿で一杯の水風呂に頭から沈められる。1分、2分、3分・・潜水が得意で真冬の海でも入るオレだけど、もがきにもがき苦しむ。次は沈められたまま背中から両足で乗られる。マジ死ぬかも。死ぬほど悶えもがいてようやく許された。ふたたび水シャワーでキレイに洗浄され、タオルもあたえられないまま、ビショビショのガタイでプレイルームへ。後ろ手に手錠をかけられ、閉まったアナルに特大ハリガタがいきない突っ込まれる。これもいきなり20smの奥まで突っ込まれる。激痛が走る!その体勢で再びマラを咥えさせられる。髪の毛を引っ張りながら肉玩具にされる。「蝋燭欲しいか?」「はい、欲しいです」「どこに欲しい}「どこでもいいです」「本当か?じゃ、しゃぶったまま背中とケツを出せ」ケツを突き出し手錠をかけられた背中に激痛が走る。「あぅぅぅ!」「おい、チンポ噛むんじゃねーぞ」背中が熱い、熱い、熱い、熱い・・でもフェラチオと手錠で逃げることができない。あまりの熱さに狂乱状態になりご主人様のマラを一瞬噛んでしまったようで、いきなりフロアに突き飛ばされる。「何噛んでんだよ、ほら、上を向け」上から蝋燭が全身に滴り落ちる。俺は身をよじって耐え続ける。日焼した肌に白い蝋燭が花びらのようにふりかかる。ほぼ全身に行き渡ると、今度は乳首が蝋で一杯にされる。炎が肌を焦がすほど近くに来ているので、マジに熱い。最後ははマラに蝋燭責め。これはマジ絶叫したぜ。後ろ手錠のまま腰を上げて左右に動かしても無駄なだけだ。敏感な亀頭に蝋が落ちるたびに全身がわななき悲鳴を上げる。許しを請う言葉も出ないでただただ錯乱状態に落ちる。最後に火のついた蝋燭が亀頭の先にジュっと付けられて「ギャー!」と叫んで火が消えて終了。この時にあまりの激痛で背中の筋肉が吊ったようだ。こういうときは少しでも安静にすることが第1だ。肩に力を入れないように力を抜いてぐったりしたガタイに鞭が飛ぶ。開ききった肉玩具の目に涙がでてくる。ケツの特大ハリガタが抜かれオイルが塗られ、無骨な手が入ってくる。さんざん内部を掻き回され、快感よりも痛みの方が大きくて辛い。指が3本から4本に増え、膣が裂けそうだ。しかし肩に力が入らないように、マンコの力も抜いて受け入れる。4本の指が手のひらまで入り、オレを犯す。「あー、マジ、壊れる」「いいよ、壊れろよ。壊してやるよ。壊れたいんだろ?」くっそー、コイツはプレイの限度ってものを知らないんだな。あまりにハードな調教に俺のガタイもぐったりして反応が鈍くなってきた。「しばらく休憩だな」「うっす、ありがとうございます」よかった。これで肩の炎症が広がらないぜ。休憩している間、ご主人様は人が変わったように良い人になり、「いろいろ聞きたいんだ」なんてニコニコ話しかけてくる。どうやら、SのやりかたがわからなくてMの相手に文句を言われたり逃げられたりするらしい。そりゃそうかもね、こんなに激しいんじゃさ。「今日の感じはどう?」なんて聞いてくるので「俺は買われた身だから何も文句は言えないっすけど、聞くから答えるとすれば、そうっすね、どのプレイも最初からドカーンと来て力も強いから快感を通り越しちゃうかもです」「うーん、いつもMが難しいことを言うんだよ」「簡単ですよ。Mが勃起しているのを確認しながら徐々にハードにしていって、最後はもっともっと下さい、って状態に落とせばいいんですよ。」「そっかぁ、よく、Mの気持ちがわからにとか言われるんだ」「そうっすね、俺はMだからSも上手いって言われますよ、SはサービスのSとも言われますからね」なんてSM談義をしながら横になっていると、「これ試してみない?」って、「何」「人体には安全らしいから」と言ってスプレーが口に当てられて気体を肺の中に入れられる。そのまま口を塞がれて窒息プレイ。(あー、何、コレ、スッゲー淫乱になる!)俺は一気に野獣モードに突入。何度も何度も催淫スプレーを吸わされては窒息させられる。あー、たまんねぇ!目がうつろになって欲情が下半身から昇ってきて勃起しまくりだ。「あー、もっと下さい、もっと首締めてください」途中何度も筋肉を掴まれ鞭が炸裂するも、もう痛みは感じない、感じるのは快感だけだ。すげーよ、これ!「あー、もっと打ってください」「ケツ欲しくてたまんないっす」べろをベロベロ出して犬みてぇにハーハー欲情して淫獣になる。「しゃぶれ!」さっきまでとはしゃぶり方が明らかに違う。体中を淫乱な血がドクドクめぐりわたり、夢中でマラにしゃぶりつく。「乗ってこい」疼きまくりのケツにデカマラを埋めていきなり腰を振る。「あー、気持ちいいです!」乳首を思いっきりつねられても痛くない。掘られながら腹筋に拳が飛んでくる、胸にも拳が飛んでくる。掘られながら人間サンドバック状態だ、なぜか背中の痛みも吹っ飛んでいる、なんかの麻酔剤だな。殴られるたびに「うっす!うっす!うっす!」と答える拓也。「壊れちまえ」しゃぶれ!「うっす!」ピチャピチャベロベロ淫乱に吸いまくる。やべー、たまんねぇ!「乗れ!」ケツにデカマラを突き刺しガタイをくねらせてスクワットを何百回もして、その間人間サンドバックにされる。「き、気持ち、い、い、で、す・・・」「完全に落ちたな」「ず、ずっと、このまま殺してください」ケツを振りながら首が締められ、窒息していく、意識が遠のくころ、ケツに暖かい精液が広がった。オレもトコロテンで逝ったようだが、記憶がない。朦朧とした意識の中で精液の味のするチンポをきれいになめさせられた。
性処理玩具は用が済んだら即終わりだ。帰りはシャワーも浴びさせてもらえずに、ほとんど裸といっていいほどのタンクトップに超ショートジーンズで放り出される。全身蝋燭とローションにまみれて真っ赤な鞭跡をつけて、駐車場までの200メートル。でも、寒風がすっげー快感だ。寒中水泳したい気分だぜ。水泳部時代もよく犯されてから寒中水泳させられたな。このあともフィスト調教だ。もうケツなんか壊れてもいいぜ!次はどんなクスリを仕込まれるのか楽しみだぜ!早くフィスト貫通に悶え狂うビルダーになりてぇ!

01:48

魚拓