怪文書:新テク締め技開発!

新テク締め技開発!  投稿者:ビルダー拓也  投稿日:2008/12/12(金) 05:33:39
今日の筋トレメニューは胸筋。パンパンに胸がパンプさせて、ついでに臀筋もトレーニングしてプリケツを作る。競パンとリングで締めつけられたマラがムラムラして淫獣たくやができあがる頃、ウリのメールが届く。「今から120分OK?」大阪から来る馴染みの奴だ。「いいっすよ!今日のNさんはバリタチっすか?それともリバ?」「堀合いしたいな」「了解!」クルマに乗り、すでに勃起しているマラに、更にサプリと勃起薬を補い、パキギメ状態で到着。会うなり「すっげー!拓也」と言いながらパンパンに張った胸筋を露出させたタンクトップに突き出た乳首を掴まれ、疼いたケツ穴を揉まれながらベロチューで迎えられる。それだけで一気にセックスモード突入だ。ベロチューにはベロチューを、右の胸を責められたら左の胸をも差し出し、ビルダー性処理玩具になっていく拓也。パキギメマラにドクドクと血流が入りこみ競パンがパンパンに膨れ上がる。お互いの服を脱がせると、奴もチョーエロい競パンにギン勃ちのマラをこれ以上モッコリできないくらいに浮き出させている。そのまま二人はシャワールームへ。透け競パンにシャワーがかかると、勃起マラが浮き上がる。そのままボディソープをお互いのガタイに塗りまくり、ヌルヌルとガタイを合わせてくねらせる。「あー、たまんねぇ!」お互いのマラが当たったままどこまでも息が上がっていく。待ちきれなくなった奴がしゃがみ込み、オレのマラを競パンから飛び出させて吸いまくる。あー、あー、すっげー!奴の乳首を刺激してやると、奴も悶え狂ってやがる。同じことを拓也がする。奴もすっげーエロ2重リングぜ。(♪ここでアナルの洗浄タイム)ベッドでは膝立ちになった拓也の胸筋に奴のベロベロのエロい唇が吸いつき舌が乳首を刺激する。同時に雄膣に指が3本入ってかき回される。喘ぎまくってあとはもうわけわかんねーよ!お互いリバなんで、攻め合い受け合い、押し倒したり押し倒されたり、レスリングのような激しい絡みが続く。汗が飛び散り滴り落ち、ドロドロのガタイがハァハァと雄の息を上げながら重なり合う。「すっげー、拓也、エロいぜ!」仰向けで足を開き、アナルに指を挿入されながら前立腺を刺激され、腹筋が締まり上半身が立ちあがる。「おおー、こんな硬てぇ腹筋になりてぇ!」叫びながら割れた腹筋に拳が何度もぶちこまれる。腹筋から腹筋と同じ太さの大腿筋がヒクつき、パンパンに膨らんだ胸筋の乳首を尖らせながら喘ぎまくると、奴が手にローションを塗りたくり、腰を密着させてお互いのリングマラを2本まとめてシゴキ始めた。一瞬気が遠くなって、気がつくとオレの腹の上に白い乳液状のものが流れている。「すっげーな!先走りに精液が混じっているぜ!ちょーエロいぜ拓也!」上反りでカキンカキンに硬いマラが挿入される。「すげー!トロトロ!」オレは丁度、ガタイ全体が筋肉の円盤になったような感じで腹筋を中心に、その回りに感じやすい性感帯の乳首、マラ、アナル、唇がちりばめられた完全なる性処理玩具になったのを感じた。その体勢で掘られながら乳首責め、マラ責めが繰り返され、完全にバリタチとバリウケの役割が確定した。あとは日に焼けたエロ筋肉を痙攣させながらひたすらオトコを迎えるための円盤になるだけだ。あー、上のマンコにもチンポが欲しいかも!「ほら、もっとケツを締めろよ、たくや」オレは昨日のセンパイの指導通りにケツだけをわざと緩めていたけれど、すぐに締めつけてやる。「おおー!すっげー!」奴の動きが激しくなる。挿入したまま今度は片足を持ち上げられ半分横掘り状態でガン掘りが続き、さらに挿入したままうつ伏せにさせられて昨日のセンパイのように四足の檻の中でデカマラで犯され続ける。そこでオレは、新テクを開発!雄膣を締めつけるだけではなく、試しに、丁度今日、ジムで上半身を反らせて臀筋の筋トレをしたみたいに、ギュっとお尻の筋肉を締めつけてみた。「おおぉお~!イキそう、あー!」・(中略5分)・「イク!と絶頂の雄叫びと共にオレの奥へ精液がほとばしり出て何度も何度もビクビクと膣壁に精子がぶちまかれ塗りこめられる。「あー、拓也、最高!」「オレも最高っす!」感じすぎて震えているガタイを抱きしめられ、ドライオーガズムの極致の乳首を舐められながらトコロテンでオレも樹液を放出した。その樹液を奴が舐め取り、オレの口にベロチューをして上下の穴が精液だらけになって終了。すっげーエロい男同士の交尾だったぜ!それにしても、会うたびにセックスの相性がよくなっているのはなぜだろう?きっと、奴は拓也のブログを読んで研究しているに違いないぜ。オレのブログって、拓也の取扱説明書みたいなもんだからな。筋肉性玩具のスイッチの扱い方、ほとんどマスターしてたぜ!


掲示板「種付け中出し《秘》報告」に投稿されたもの。