怪文書:2001/09/27 19時~ 飯場の親父さん

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2001/09/27 19時~ 飯場の親父さん

◆発刊日
2001/09/27 19:00
◆表題
飯場の親父さん
◆記事
昨日の仕事が終わってから飯場の近くにある酒屋で一杯飲んだらぶりが付いて居酒屋へ出かけて行きたらふく酒を飲んでふらふらしながら飯場に帰って来た.
部屋の前まで来たら何か中でごそごそしているしうめき声みたいな感じもするんで聞き耳を立てながら近ずいた.

続き:

飯場の部屋は俺と62歳になる親父さんとの二人部屋だ.聞き耳を立てて居たらどうやら親父の声に違いないが、息使いも荒いそっとドアを開けてきずかれないようにのぞきこんだら、せんずりの真っ最中だった.
なにやらエロ本を見ながら真ッ裸で右手をちんぽに当てがっていてこすりまくっている.

俺がドアを思いきり開けたらちんぽを握ったままびっくりして俺の顔を見てから(あんまりちんぽが起ってきたんでせんずり かいとるんや!)たまらんぜよ!!!!
俺の前で又ちんぽを掻き始めたんで親父の側に行ってからちんぽをいきなりしゃぶってやったら親父も俺の股座に手を伸ばして来たんで、七分を脱いでから越中褌からちんぽを出してくわえさせたら美味しそうにしゃぶってくれたそれからはドアも開け放ったまま69になったりしてちんぽをしゃぶりあっていく時は大声でよがりまくった.

続けて俺が親父のけつの穴にちんぽを押し込んだらたまらないのか俺が行くと同時におやじの黒いちんぽから精液が飛び散って顔の方についてしまった
それからお互いに69になりちんぽをくわえながら親父の股座で寝てしまった.

2001/10/01 08時~ 工事現場

◆発刊日
2001/10/01 08:30
◆表題
工事現場
◆記事
山の奥深くの工事現場の飯場で、爺さんとやりまくった後で昼間にやりたくなった。現場でユンボで道を切り開きながら、林道を作っているが、爺さんと二人でかなり現場と離れた所で伐採をしているが、爺さんも儂も七分ズボンと長地下足袋で仕事をしている。爺さんの七分姿を見

(途中欠落)

爺さんの顔の前に褌から出したちんぽを突出した。爺さんは昨日の夜を思い出したのか、儂のちんぽを握りしゃぶり始めた。たまらなく気持ちが高撃って来た。山の中でちんぽをなめてもらうとたまらない。
爺さんのちんぽも七分ズボンから引き出して69になり地面に寝転びお互いに、ちんぽや金玉もしゃぶりあってころげ回った。爺さんの七分ズボンを引き下し越中褌をずらし、木に手を縛り付けて後ろから儂のちんぽをけつに押し込んだ。
爺さんも気持ち良いのかちんぽがたっている。儂もたまらんし爺さんのちんぽをせんずりかきながらやっていた。

2001/10/02 09時~ 飯場で

◆発刊日
2001/10/02 09:00
◆表題
飯場で
◆記事
飯場に居たら、いろんな男が居る!体、全身に入れ墨がありちんぽにまで入れて居る奴、又酒ばかり飲んでは食堂でくだをまく奴、毎日風呂上がりに博打をしては、負けてオケラになり泣く奴とかみんな変わり物ばかりだ。両肩に龍の入れ墨を入れた奴はちんぽに真珠を6個入れた奴は

(途中欠落)

爺さんと儂が抱き合ってせんずりをかきあった事は、もうみんな知っているんで、いつもみんなが気を使ってから風呂も食事も二人で食べさせてくれる。みんなと一緒に飯を食べて居たらみんなが爺さんと儂に向かってから、爺さんみんなの前でキスしてみぃやとかいってはやしたてるが、爺さんも儂もみんなの前でやって見せてやると、たまらないでよ!酒をお互いに注ぎ合いながら、越中褌だけで酒を飲みかわしたまにみんなが居る前で、爺さんのちんぽを握りながら飯を食べるのはたまらなく最高だ。風呂場でも儂の体を爺さんがちんぽから金玉まで洗ってくれる