怪文書:2002/04/09 07時~ 爺様

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2020年3月31日 (火) 22:23時点におけるAtomi (トーク | 出演履歴)による版 (ページの作成:「== 2002/04/09 07時~ 爺様 == <poem> ◆発刊日 2002/04/09 07:30 ◆表題 爺様 ◆記事 宮崎県に住む爺さんから、手紙が来た。 切腹やりたく…」)
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2002/04/09 07時~ 爺様

◆発刊日
2002/04/09 07:30
◆表題
爺様
◆記事
宮崎県に住む爺さんから、手紙が来た。
切腹やりたくて、やりたくてたまらない。自分が抑え切れないから、このままだと、いつ腹を切ってしまうか解らない。話をしていても、自分で腹を切り腹綿を出し、手を突っ込んで腹をめちゃめちゃにしたい。ワシと同じ考えをもった爺さ

(途中欠落)

新幹線に乗り一路博多へ、
爺さんが駅まで迎えに来ていた。夜八時頃に着いた。
近くの居酒屋で、酒を飲んでから二人ともしたたかに飲んで、切腹の話をしたが、酒の勢いか?
切腹をやってみたくなり考えたらちんぽが勃起して痛い程だ、爺さんも同じ様で自分でズボンの上から男根を握っている。
居酒屋から出て近くの酒屋で、又酒を買った。帰りながら爺さんと帰ったら少しだけ、腹を切って遊ばないか?と話をしながら爺さんの家に着いた。
帰ってから二人で風呂に入り風呂の中でお互いに、ちんぽを握りあいじょじょに興奮して腹を切りたくなった。

2002/04/09 09時~ 爺様 2

◆発刊日
2002/04/09 09:00
◆表題
爺様 2
◆記事
風呂から上がり爺さんもわしも越中褌一つで、爺さんと抱き合い男同士のセックスをやり何回も精液を撒き散らした。
何回やっても男根はぎんぎんになりこれからの事を考えただけでたまらない。先に爺さんが腹を切ってくれと言うので、爺さんの手を紐で後手に縛った。

続き

後手に縛り爺さんの菊座にわしの男根にラブオイルをつけ、壁に持たれかかり足を投げ出したわしの上に後から座らせた。
爺さんはけつの穴にわしのちんぽを入れたまらないのかしきりに動きたいみたいだ。
爺さんの後から突き入れながら爺さんに『爺さん!腹綿が出る迄切るぞ!たまらんだろう!腹を切るぞ』言ってから後から爺さんの左脇腹に小刀を当てた。約三センチぐらいの所に晒しを巻、力を入れたらずぶっと云う感じで、刃先がめり込んだ。爺さんは歯をくいしばり口にくわえた手拭いを噛んでいる。
爺さんに『引き回すぞ!』と言ったら頷いた。

2002/04/09 13時~ 爺様 3

◆発刊日
2002/04/09 13:00
◆表題
爺様 3
◆記事
爺さんの腹をじゃりじゃりと、ゆっくりと引き回した。
わざとゆっくりと引き回した。最初はかなりの痛みがあるが、しばらくしたら痛みよりも、腹が熱く感じる。わしは左手で爺さんを支え右手に持った小刀を引いた。約半分か臍の下まで来た。爺さんの腹からはかなり血が出て

(途中欠落)

爺さんに腹綿が出るからと言ったら口にくわえた手拭いを吐き出し、気持ちがええ!たまらんと言い早く引き回せと催促する。
わしが引き回すと臍を過ぎた所で左手を腹の中に入れながら右の腰骨の手前まで引いた。越中褌も血だらけになり鏡に写った爺さんの腹から一気に腹綿が流れ出た。腹綿のなかにちんぽがびんびんになり、先からは精液がとろとろと流れ出している。
腹綿が流れ出したので爺さんからわしのちんぽを抜き、爺さんの手を解いた!爺さんを寝かせ腹綿を腹の中に押し込み晒しで巻突けた。
爺さんのちんぽを握り掻いてやった。

2002/04/12 01時~ 爺様 4

◆発刊日
2002/04/12 01:00
◆表題
爺様 4
◆記事
爺さんは晒しを腹に巻着けて、わしがちんぽを掻いてやったら、たまらないのか?
於がりながら精液を腹の上に撒き散らした。
爺さんがいった後しばらくして、爺さんが今度はお前の腹を切ってやると言い、わしの手を後手に縛りわしの後に回った。
わしは目をつぶり息を整え

(途中欠落?)

爺さんが行くぞと声を掛けた。
左腹に小刀が当てられるといきなりズンといった感じの痛みが襲って来た。呻き声が自然と出て来る。
爺さんがわしに引くぞと声を掛けながら引き回し始めた。じゃりじゃりといった感じがするし腹が熱い。
腹を見たらもうすぐ臍の下まで来る。
ちんぽも血だらけで勃起している。爺さんは又興奮しちんぽが起ってきている。わしのけつに当たる。
臍を過ぎた辺りから痛みより気持ちが良くなって来た。爺さんが尚も引きながら左手を腹の中に入れ腹綿を出し始めた。
右脇腹まで切った時腹綿が一気に流れ出て来た。堪らない

2002/04/12 02時~ 爺様 5

◆発刊日
2002/04/12 02:00
◆表題
爺様 5
◆記事
腹綿が流れ出てわしのちんぽは腹綿から生えているようだ。
爺さんがわしの手を解いた。血はかなり出ているが、大丈夫みたいだ。爺さんが痛みを堪えながら立ち上がりわしの前に来てから自分で晒しを解き始めた。わしが爺さんに『晒しを解いたら又腹綿が出るし、最後まで逝く

(途中欠落)

わしも腹綿を出したまま、立ち上がると爺さんに抱きつきながら爺さんの腹の中に手を入れ腹綿をひきずり出してやると、同じ様に爺さんもわしの腹綿を出しながら言った。やけくそでやるか!
このまま逝ったらたまらんぞといいながら、わしの顔を見たんで爺さんにやるかと言いお互いに腹綿を出した。爺さんのちんぽに小刀をあてがうと同じ様に爺さんもわしのちんぼに刀をあてがった。どちらともなく刀をひくとチカッとしたと感じる間もなく、ちんぽが切り落とされた。

2002/04/12 04時~ 爺様 6

◆発刊日
2002/04/12 04:00
◆表題
爺様 6
◆記事
お互いにちんぽを切りあったが、激痛が襲って来た!
意識がふっと無くなりかけたが、爺さんも必死でこらえている辺り一面が血の海になっている。たまらなくなってきた。
わしが金玉もと思ったら爺さんがわしの腹綿を切り始めた。

続き:
http://ip.tosp.co.jp/zh/z.asp

爺さんはめちゃめちゃに切り刻み始めやけになり、わしと逝きたいのか、わしがじいさんの腹綿を切りながらみぞおちに刀を刺した。わしも腹を刺されたが、むかむかして口から血が吹き出した。ふわっとする。
もうやるだけやったので最後は爺さんと抱き合い死にたい。息が苦しいわしはさいごの力を振り絞りながら爺さんにキスをした。
只で逝ける゜