「怪文書:2002/04/27 17時~ やけくそ」の版間の差分

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(ページの作成:「<poem> ◆発刊日 2002/04/27 17:00 ◆表題 やけくそ ◆記事 今日は倉敷の変態と、いつもの爺さんとわしの三人でいつも行く公園で変…」)
(相違点なし)

2020年3月31日 (火) 22:49時点における版

◆発刊日
2002/04/27 17:00
◆表題
やけくそ
◆記事
今日は倉敷の変態と、いつもの爺さんとわしの三人でいつも行く公園で変態をしまくろうと重いカバンの中に浣腸や張型やロープなどなどいろいろな道具と着替えを別の袋に入れ朝早く又ラジオ体操のおっさんを待っていた。

続き:
http://ip.tosp.co.jp/zh/z.asp?i=siao&p=3362

しばらくいつものテラスで倉敷のおっさんを地下足袋に越中褌だけにしてからわしらのちんぽを尺八させていたら、おっさんがやって来た。
おっさんはこの前に爺さんと二人で責めてやったが、もともとノン気なのでわしがおっさんにちんぽを咥えさせているのを、横目でチラッと見ただけでラジオ体操をやり始めた。

爺さんは興奮したのか、ラジオ体操のおっさんのすぐ前のベンチで七分ズボンも下ろし越中もはずして、地下足袋だけになりイチジク浣腸を何本も入れ始め、その後自分で張型をしアヌスバンドをし、鍵を掛けてからわしのカバンの中にかぎをしまってから『わしがいくら、糞が出そうになってから、鍵を繰れって言っても出すなよ。今日は徹底的に狂うとこを見せたいんや!』わしが『爺さんが気が狂う様をみてやるよ』
しばらく自分で腹を揉んでいたが、だんだんと我慢が出来なくなってきたのだろう、ラジオ体操のおっさんの前で地面に小便を撒きながら唸っているが、いきなり起き上がるとおっさんに小便塗れの身体で抱きついたがおっさんはちんぽに触られてもじっとしている。
そのうち爺さんがおっさんのズボンを抜き取りおっさんのちんぽを咥え始めた。おっさんも気持ち好いのかうなりながら爺さんのちんぽを尺八している。わしらが近づいてからすぐ横でおっさんにちんぽをなめさせてやった。
四人で気違いになりながら、地面を小便を撒き散らしながら狂った。

爺さんは獣のようにわめきながらおっさんのちんぽをしゃぶっている。わしらが爺さんを後手に縛りわしが爺さんのちんぽをワイヤーブラシでたたきはじめたら、おっさんがローソクを5本束にして爺さんの身体に掛け始めたがあいかわらずにラジオ体操のおっさんは、爺さんの口にちんぽをあてがいしゃぶって貰いながら、気持ちよさそうにしている、爺さんの身体中に蝋燭とワイヤーブラシでやってやると一回目の射精が始まった。『気持ちええ~~~~~~~~!ちんぽがええ~~!!おう!いくう!いくう~~~!汁がでるう~~~!』何回も獣の遠吠えみたいに言い汁と其の後すぐに小便を出してしまった。