我修院

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
がしゅういん
我修院
出典BLACK HOLE 8 糞喰漢,ACCEED,2013
我修院.png
Acceed
別名 我修院 卓(すぐる)
性別 男性
活動期間 2012 - 2021
代表作 BLACK HOLE 8 糞喰漢
役柄 自称食通
共演者 じゅんいちつとむゆうさくじゅんぺいまひろTKGWMRSKSGW(圭佑)AOKピポサルくん蟲戦士ヘルワーム西田駿介瑛斗関西クレーマー蒼士真崎航

ACCEEDのスカトロマジキチホモビ「糞尿レストラン」(糞喰漢)の発掘により有名になった男優。その常軌を逸した光景に淫夢民はドン引きした。

出演作[編集 | ソースを編集]

G@MES[編集 | ソースを編集]

HUNKオリジナル[編集 | ソースを編集]

  • 浴衣祭り・巨根めがね浴衣男子を激責め!!

ACCEED[編集 | ソースを編集]

COAT[編集 | ソースを編集]

KO COMPANY[編集 | ソースを編集]

deep[編集 | ソースを編集]

  • スペルマバイオレンス ~第十章~ 雄種淫乱汁

他多数

概要[編集 | ソースを編集]

糞喰漢』では、世界中の美味といわれるものはすべて食べ尽くしたという自称食通の男性として登場。部下のTKGWと共に、友人に勧められたレストランへ足を運ぶ。一品目のじゅんぺい特製のウェルカムドリンクは難なく飲みきるも、続く野菜スティック・クソース添えや、糞100%の糞ハンバーグなどの料理を前に嘔吐を繰り返し、まひろに「この程度で食通などと」と罵倒され、最後には糞まみれでの大乱交を強制されてしまう。ちなみに、我修院とTKGWはレストランに来た時点では「まだ食べたことのない料理を提供される」ぐらいのことしか聞いておらず、ウンコ料理を出されることは知らないという設定である。やめてくれよ…(絶望)

発狂・退行までに至ったTKGWと異なり、『淫尿交尾 ションベン塗れの男達』にも出演しているあたり多少は耐性がある様子。TKGWのことを気にかける台詞やガン掘りパートで掘られているTKGWに嫉妬を見せたりとそれなりに余裕があるようにも見える。

『ショタコン2』では、じゅんいちちゃんを誘拐する屑として登場。どう見ても子供に見えないじゅんいちにマジキチコスプレをさせていた。他のACCEED男優には見られない穏やかで紳士的(?)なキャラクターを演じているが、遊んでいるじゅんいちの太ももや股間を執拗に触る、ベッドの上でバランスボールに乗らせるという危険な行為をさせる、「おままごと」と称してじゅんいちにおむつを着用させるなど、至る所に屑っぷりがあらわれている。また、おままごとをしたら帰ってもいいと言ったにもかかわらず、さらにもう少しだけ遊ぼうと懇願。嫌気がさしたじゅんいちが逃げようとすると豹変し、彼に怒鳴りつけた。でも約束は約束ですよ。

後の発掘でCOATに汁男優やゴーグルマンとして多数出演していることが判明した。

閲覧注意!

踊り食い.gif

台詞[編集 | ソースを編集]

糞喰漢 糞尿レストランへようこそ[編集 | ソースを編集]

「私たちは食通を自称しているんだが、もうこの世の中にある美味といわれるものはもうすべて食べつくしちゃっ…しまったんだよ。なあ?」
「もう待ちきれないよ!早く出してくれ!」
「非常に新鮮で、非常に美味しい(大嘘)」
「ドゥエ…(嘔吐準備)」
ヴォエエエエ!ヴォエエ!
「いや~もう、もう勘弁してくれ(悲願)」
いやーもう十分堪能したよ…(満身創痍)
「クソ…。(クソ?)ハハハハ、クソ…(クソですか?)クソ…。(好きになりましたか?)嫌ぁ・・・。」
「徳川くん、やっとまともなものが出てきたぞ(束の間の安堵)」
「あぁーすわわぁー…(絶望)」
「何だよ、何するんだよ」
「徳川くん大丈夫か?(人間の鑑)」
「ウアー、ヤメテケロ」
「TKGWくんだけずるいです(嫉妬)」

ショタコン2[編集 | ソースを編集]

「ねえねえボク。お兄さんがさ、おいしいお菓子あげようか?」
「大丈夫、お兄さんは怪しくないよ(「アイシクルライオン」とも聞こえる)。家にお菓子がね、いっぱいあるよ。あと、玩具もいっぱいあるよ」
「じゃあ一緒に行こっか」
(我修院邸にて)「ほら、ここだよ」
(「ねえねえこれ食べていい?」)「まだダメだよ」
「じゃあさぁ、お兄さんのさ、お願いを聞いてくれるかなぁ?」
「まずボクの名前を教えてくれるかな?(記憶喪失)」
「じゅんいち君か、よろしくね」
「じゅんいち君こっちおいで」
「じゅんいち君にお願いってのはね・・・(戸棚から園児服を取り出しながら)じゅんいち君に、これを着てほしいんだよね」
「じゃあコレ着替えてもらっていいかな?」
「じゃあさじゅんいち君、まずここ(我修院の膝)に座って」
「うん、いいよ。じゃあお兄ちゃんが食べさせてあげるよ」
「じゅんいち君おいしい?」
「じゃあじゅんいち君、今度はさ、お兄さんの前に座ってほしいんだ」
「(我修院のカメラに気づいたじゅんいちに対し)これはね、おもちゃだからね、撮ってるわけじゃないんだよ」
「どう、じゅんいち君、いっぱい遊んだ? ・・・楽しかった?」
「じゃさ、ベッド行こっか(お昼寝)」
「じゃあじゅんいち君さ、ベッドの上でさ、体育座りしてもらっていいかな?」
「じゅんいち君、手後ろについてもらっていい?」
「じゅんいち君すごいカワイイね~」
「今度はお馬さんの格好になってもらっていいかな?」
「じゅんいち君さぁ、こっちお尻こっち向けてごらん、膝ついて・・・」
(「こんなことしてどうするの?」)「いや、こういう遊びなんだよ」
「じゅんいち君綺麗なお尻してるね~(ねっとり)」
「じゃあじゅんいち君、その前にさ、今度はこれに着替えてもらいたいんだよね。・・・はい、体操着。お願い」
「これね、これフラフープはね、これで腰を回して・・・回すんだよ」
「そうそうそう、じょーずじょーず」
「あ、すごいすごいよ(棒読み)」
「わ、すごーい・・・うんすごいよー!」
「大丈夫だよお兄ちゃん支えてるから。うん、全然大丈夫だよ」
「じゅんいち君今度はさ、スー○ーマンみたいな格好してみて」
「うん、すごいよ。スー○ーマンみたいだよ本当に」
「ホラ、飛んでるみたい飛んでるみたいだよ、じゅんいち君」
「もうちょだけ、もうちょっとだけさ、最後にあそぼ?」
「じゃあさじゅんいち君、次はおままごとしよ」
「おねがい!」
「動くと痛いぞー(おじさんリスペクト)、静かにしろ」
「はいバンザイしてごらん」
「恥ずかしい? すごいカワイイよ」
「すごいスベスベしてる」
「じゃあじゅんいち君さ、最後にもう一個、お願い」
(「え、さっきで最後って言ったじゃん!」)「お願い、もう一個だけ」
「おいうるさい! だまって言うこと聞け!(豹変)」
「ごめんね。お兄さんね、一人で寂しいんだ。だからじゅんいち君いっしょに遊んで」
「次はね、これをつけてもらいたいんだ」
「これ? 猫の耳。かわいいと思うからつけてみて」
「そう。すごいカワイイよほんとに猫みたい」
「これね、尻尾なんだけど、お尻の穴からね、いれて欲しいの」
「大丈夫。お兄さんがね、優しくいれてあげるから」
「よかった、じゅんいち(呼び捨て)が・・・気持ちよくなってもらって、お兄ちゃん嬉しいよ・・・」
「今度はさぁ、お兄ちゃんの股、気持ちよくして」