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<poem>
<poem>
肉丸「あっ」
[[肉丸]]「あっ」
先輩A(ハゲ)「お前なにサボってんだよ稽古よぉ~、ああん?」
[[アルピー高見沢]](ハゲ)「お前なにサボってんだよ稽古よぉ~、ああん?」
先輩A「何エロビデオなんか見てんだよ~」
アルピー高見沢「何エロビデオなんか見てんだよ~」
肉丸「すいま…」
肉丸「すいま…」
先輩A「うっさいなぁ・・・」
アルピー高見沢「うっさいなぁ…」
肉丸「'''先輩が出てますよ、先輩が'''」
肉丸「'''先輩が出てますよ、先輩が'''」
先輩A「え?俺?」
アルピー高見沢「え?俺?」
先輩B「お前なぁこんなの見て~」
[[斉藤ゆたか]]「お前なぁこんなの見て~」
先輩A「'''ホントだ、映ってる(素)'''」
アルピー高見沢「'''ホントだ、映ってる(素)'''」
先輩B「ホモ^~」
斉藤ゆたか「ホモ^~」
先輩A「お前こんなもん見てオナニーしてたのかよ!'''ちょっと夜勤(ヤキ)入れてやるから来い!(社畜)'''
アルピー高見沢「お前こんなもん見てオナニーしてたのかよ!'''ちょっと夜勤入れてやるから来い!(社畜)'''」(ヤキ入れてやるから来い!)


(布団の敷いてある部屋へ移動)
(布団の敷いてある部屋へ移動)


先輩A「パピヨン…」
アルピー高見沢「パピヨン…」
先輩A「寝ろ!」
アルピー高見沢「寝ろ!」
先輩A「一週間も稽古サボりやがってよオオン?」
アルピー高見沢「一週間も稽古サボりやがってよオオン?」
先輩B「ニギニギDVDみてんじゃねぇよ~」
斉藤ゆたか「ニギニギDVDみてんじゃねぇよ~」
先輩A「何エロビデオ見てんだよ」
アルピー高見沢「何エロビデオ見てんだよ」
先輩A「何変な声出してんだよ」
アルピー高見沢「何変な声出してんだよ」
先輩B「こいつ感じてるのかな?」
斉藤ゆたか「こいつ感じてるのかな?」
先輩A「乳首感じるの?(かかりつけ医)」
アルピー高見沢「乳首感じるの?(かかりつけ医)」
先輩A「何これ、カチカチじゃん乳首」
アルピー高見沢「何これ、カチカチじゃん乳首」
先輩B「誰のDVD見てこんなにカチカチにしてるんだよぉ」
斉藤ゆたか「誰のDVD見てこんなにカチカチにしてるんだよぉ」
先輩A「感じてんのかコンチクビ?」
アルピー高見沢「感じてんのかコンチクビ?」
先輩B「なんでこんなに勃たせてんのぉ?」
斉藤ゆたか「なんでこんなに勃たせてんのぉ?」
先輩B「ビンビンじゃない、え?」
斉藤ゆたか「ビンビンじゃない、え?」
肉丸「僕・・・僕・・・先輩のことが好きなんです!(受け継がれる野獣の意思)」
肉丸「僕…僕…先輩のことが好きなんです!(受け継がれる野獣の意思)」
先輩B「おお~そっか~(寛大)」
斉藤ゆたか「おお~そっか~(寛大)」
先輩A「んん~?'''そういう…関係だったのか…(失恋)'''」
アルピー高見沢「んん~?'''そういう…関係だったのか…(失恋)'''」
先輩B「ウン・・・どうしますぅ?」
斉藤ゆたか「ウン…どうしますぅ?」
先輩A「'''じゃあ特別な稽古つけてやるか!'''」
アルピー高見沢「'''じゃあ特別な稽古つけてやるか!'''」
先輩B「そうですねぇ」
斉藤ゆたか「そうですねぇ」
先輩A「よし!」(キャストオフ)
アルピー高見沢「よし!」(キャストオフ)
先輩B「よし!」(キャストオフ)
斉藤ゆたか「よし!」(キャストオフ)
肉丸「ん・・・ん・・・」
肉丸「ん…ん…」
先輩A「'''いい後輩を持ったなぁ~(しんみり)'''」
アルピー高見沢「'''いい後輩を持ったなぁ~(しんみり)'''」
先輩B「ホントですよ…」
斉藤ゆたか「ホントですよ…」
先輩A「'''はれぇ玉がはみ出ちゃってる(幼女)'''」
アルピー高見沢「'''はれぇ玉がはみ出ちゃってる(幼女)'''」
先輩A「カチカチになってきた」
アルピー高見沢「カチカチになってきた」
先輩B「カチカチだってぇ…」
斉藤ゆたか「カチカチだってぇ…」
先輩B「ちんちんカチカチだって~(井戸端会議)」
斉藤ゆたか「ちんちんカチカチだって~(井戸端会議)」
先輩A「見てみろよこんなに勃ってるぜ」
アルピー高見沢「見てみろよこんなに勃ってるぜ」
先輩B「カッチカチだぜ先輩」
斉藤ゆたか「カッチカチだぜ先輩」
先輩A「よっぽどお前のことが好きなんだろうな」
アルピー高見沢「よっぽどお前のことが好きなんだろうな」
先輩A「しゃぶってやれよ」
アルピー高見沢「しゃぶってやれよ」
先輩B「そうですね」
斉藤ゆたか「そうですね」
先輩A「'''乳首☆も~りもり'''」
アルピー高見沢「'''乳首☆も~りもり'''」
先輩A「どこが一番感じるんだよ」
アルピー高見沢「どこが一番感じるんだよ」
肉丸「オチンチンガァ・・・」
肉丸「オチンチンガァ…」
先輩A「聞こえない(無慈悲)」
アルピー高見沢「聞こえない(無慈悲)」
肉丸「オチンチンガキムチィ・・・」
肉丸「オチンチンガキムチィ…」
先輩A「おちんちんが気持ちいい?今何されてるの?」
アルピー高見沢「おちんちんが気持ちいい?今何されてるの?」
肉丸「'''舐められてる・・・'''」
肉丸「'''舐められてる…'''」
先輩A「舐められてる?」
アルピー高見沢「舐められてる?」
先輩A「それが気持ち良いんだ」
アルピー高見沢「それが気持ち良いんだ」
先輩B「お前だけ気持ちよくなってお前アレだな」
斉藤ゆたか「お前だけ気持ちよくなってお前アレだな」
先輩A「ずるいよなぁ?お前俺達も気持ちよくしろよ」
アルピー高見沢「ずるいよなぁ?お前俺達も気持ちよくしろよ」
肉丸「ハィ」
肉丸「ハィ」
先輩B「'''しゃぶり稽古だ'''」
斉藤ゆたか「'''しゃぶり稽古だ'''」
先輩A「ほら起きろ」
アルピー高見沢「ほら起きろ」
先輩A「ほら手が止まってるぞ」
アルピー高見沢「ほら手が止まってるぞ」
先輩A「'''天の喝采~人として~'''」(手どかせ、舌出して)
アルピー高見沢「'''天の喝采~人として~'''」(手どかせ、舌出して)
先輩B「すごいですねコイツ、燃えてますよ」
斉藤ゆたか「すごいですねコイツ、燃えてますよ」
先輩A「この舌先チロチロ(おもいでぽろぽろ)がなんともいえねえよな」
アルピー高見沢「この舌先チロチロ(おもひでぽろぽろ)がなんともいえねえよな」
先輩B「お前本当何人しゃぶってきたんだよ」
斉藤ゆたか「お前本当何人しゃぶってきたんだよ」
先輩B「ハァ気持ちいい~」
斉藤ゆたか「ハァ気持ちいい~」
先輩B「LEDですよほんと」
斉藤ゆたか「LEDですよほんと」
先輩B「頭真っ白になっちゃいます(船場吉兆)」
斉藤ゆたか「頭真っ白になっちゃいます(船場吉兆)」
先輩A「良かったな、先輩喜んでるぞ」
アルピー高見沢「良かったな、先輩喜んでるぞ」
先輩A「お前が声上げてるんじゃどっちが稽古してるんだかわかんねえな」
アルピー高見沢「お前が声上げてるんじゃどっちが稽古してるんだかわかんねえな」
先輩B「ごめんナス(新種)」
斉藤ゆたか「ごめんナス(新種)」
先輩A「いいんだよ、こいつが気持ちいいんだろ」
アルピー高見沢「いいんだよ、こいつが気持ちいいんだろ」
先輩A「'''そうだ、三角形になって三人でしゃぶりあわねぇか?'''」
アルピー高見沢「'''そうだ、三角形になって三人でしゃぶりあわねぇか?'''」
先輩B「そうですね」
斉藤ゆたか「そうですね」
先輩A「よし、お前そっちに寝ろ」
アルピー高見沢「よし、お前そっちに寝ろ」
先輩A「'''ほら、横向くんだよ90度'''」
アルピー高見沢「'''ほら、横向くんだよ90度'''」
先輩A「ほら、一角起きて!」
アルピー高見沢「ほら、一角起きて!」
先輩A「そっちに頭回して」
アルピー高見沢「そっちに頭回して」
先輩A「逆だ逆、そう」
アルピー高見沢「逆だ逆、そう」
先輩A「そうじゃなくて・・・まあいいや、こいつを斜めにすれば」
アルピー高見沢「そうじゃなくて…まあいいや、こいつを斜めにすれば」
先輩B「そうっすね、'''コイツを斜めにすればいいわけだ(数学教師)'''」
斉藤ゆたか「そうっすね、'''コイツを斜めにすればいいわけだ(数学教師)'''」
先輩A「そして、お前こいつのどっちやりたいかしゃぶられたいか、しゃぶりたいか」
アルピー高見沢「そして、お前こいつのどっちやりたいかしゃぶられたいか、しゃぶりたいか」
先輩B「そうっすねしゃぶぅ、'''しゃぶれらたいでございもんじゃ'''」
斉藤ゆたか「そうっすねしゃぶぅ、'''しゃぶれらたいでございもんじゃ'''」
先輩A「じゃあお前がそっちにチンコを銜えてもらおうか」
アルピー高見沢「じゃあお前がそっちにチンコを銜えてもらおうか」
先輩A「ていうか寝なきゃ駄目だろ、'''で、お前が俺のを咥えるわけだ、で、俺がこいつを咥えるわけだ'''」
アルピー高見沢「ていうか寝なきゃ駄目だろ、'''で、お前が俺のを咥えるわけだ、で、俺がこいつを咥えるわけだ'''」
先輩B「ああ、おいしい」
斉藤ゆたか「ああ、おいしい」
先輩A「お、カレーいいな(これいいな)、ヤバイ!気持ちいい!」
アルピー高見沢「お、カレーいいな(これいいな)、ヤバイ!気持ちいい!」
先輩B「シャウエッセンっすよ(やばいっすよ)」
斉藤ゆたか「シャウエッセンっすよ(やばいっすよ)」
先輩A「モヤッ(オリックス・バファローズ)」
アルピー高見沢「モヤッ(オリックス・バファローズ)」
先輩A「'''お前いつからそんなテクニシャンになったんだ(キノガッサ)'''」
アルピー高見沢「'''お前いつからそんなテクニシャンになったんだ(キノガッサ)'''」
先輩B「'''病みつきになりソース'''」
斉藤ゆたか「'''病みつきになりソース'''」
先輩A「これは病みつきになるな」
アルピー高見沢「これは病みつきになるな」
先輩A「オ゜~(平泉成)」
アルピー高見沢「オ゜~(平泉成)」
肉丸「先輩好きです!」
肉丸「先輩好きです!」
先輩B「実は俺も好きだったんだよ」
斉藤ゆたか「実は俺も好きだったんだよ」
先輩A「俺もお前ら二人とも好きだ俺は(早乙女アルト)」
アルピー高見沢「俺もお前ら二人とも好きだ俺は(早乙女アルト)」
先輩A「ああ、腰が自然に動いちゃう」
アルピー高見沢「ああ、腰が自然に動いちゃう」
肉丸「イレテホシイ」
肉丸「イレテホシイ」
先輩B「何を?」
斉藤ゆたか「何を?」
肉丸「指をイレテホシイ」
肉丸「指をイレテホシイ」
先輩B「弓を?しょうがねえな」
斉藤ゆたか「弓を?しょうがねえな」
先輩B「すっげえ締まりだな」
斉藤ゆたか「すっげえ締まりだな」
先輩B「こいつやばいっすよ尻」
斉藤ゆたか「こいつやばいっすよ尻」
先輩A「そんな締まるのか?」
アルピー高見沢「そんな締まるのか?」
先輩B「めちゃめちゃ締まりますよコイツ」
斉藤ゆたか「めちゃめちゃ締まりますよコイツ」
先輩A「くそ、想像しただけで勃ってくるな」
アルピー高見沢「くそ、想像しただけで勃ってくるな」
先輩B「どうしてほしいのこの指」
斉藤ゆたか「どうしてほしいのこの指」
先輩B「奥?」
斉藤ゆたか「奥?」
先輩B「生意気だな、でも欲しいなら・・・」
斉藤ゆたか「生意気だな、でも欲しいなら…」
先輩A「押れてやれよ」
アルピー高見沢「押れてやれよ」
先輩A「クボ~!(モーグリ)'''こっちにも衝撃が来たぁ!'''」
アルピー高見沢「クボ~!(モーグリ)'''こっちにも衝撃が来たぁ!'''」
先輩B「マジすか?」
斉藤ゆたか「マジすか?」
先輩A「すげえ吸い付くホントやばいよ」
アルピー高見沢「すげえ吸い付くホントやばいよ」
先輩B「やばいっすね、後も前も」
斉藤ゆたか「やばいっすね、後も前も」
先輩A「'''コイツにこんな才能があったとはなあ'''」
アルピー高見沢「'''コイツにこんな才能があったとはなあ'''」
先輩B「そうっすね、'''こっちまで勉強させられますよねえ'''、ヤバイっすよこいつ」
斉藤ゆたか「そうっすね、'''こっちまで勉強させられますよねえ'''、ヤバイっすよこいつ」
先輩A「弓だけじゃ足らないだろ。そうだ、俺持ってたんだ」
アルピー高見沢「弓だけじゃ足らないだろ。そうだ、俺持ってたんだ」
先輩B「あ、そうですね」
斉藤ゆたか「あ、そうですね」
先輩A「それ使ってやれよ」
アルピー高見沢「それ使ってやれよ」
先輩B「ありますねアリゲーターさん(ありましたね確か)」
斉藤ゆたか「ありますねアリゲーターさん(ありましたね確か)」
先輩A「いつも持ち歩いてんだよ、こういう時のために」
アルピー高見沢「いつも持ち歩いてんだよ、こういう時のために」
先輩B「さすがっすねえ(笑)」
斉藤ゆたか「さすがっすねえ(笑)」
先輩A「今ニーナ(良いもん)挿れてやるからな」
アルピー高見沢「今ニーナ(良いもん)挿れてやるからな」
先輩B「おお、水銀!(すげえ!)これじゃ全然足りないんじゃないですか?」
斉藤ゆたか「おお、水銀!(すげえ!)これじゃ全然足りないんじゃないですか?」
先輩B「早稲田に入っちゃったじゃないですか」
斉藤ゆたか「早稲田に入っちゃったじゃないですか」
先輩A「なんか物足りないよな」
アルピー高見沢「なんか物足りないよな」
先輩B「もっとNEXUS(抜き差し)してるところをよく見せてみろよ」
斉藤ゆたか「もっとNEXUS(抜き差し)してるところをよく見せてみろよ」
先輩A「ホラ立て!」
アルピー高見沢「ホラ立て!」
ウィーン
(ウィーン)
先輩A「稽古の続きだ!」
アルピー高見沢「稽古の続きだ!」
先輩A「どうした、疲れたか?(会社の上司)」
アルピー高見沢「どうした、疲れたか?(会社の上司)」
先輩A「ほらやってみろ、蹲踞の姿勢だ」
アルピー高見沢「ほらやってみろ、蹲踞の姿勢だ」
肉丸「あぁい…」
肉丸「あぁい…」
先輩A「いやらしいやつだな」
アルピー高見沢「いやらしいやつだな」
先輩A「'''ケ ツ に お も ち ゃ 入 れ た ま ん ま(K.O.I.M)、尺 八 し て や ん の'''」
アルピー高見沢「'''ケ ツ に お も ち ゃ 入 れ た ま ん ま(K.O.I.M)、尺 八 し て や ん の'''」
先輩A「こういうのやりたかったんだろう?」
アルピー高見沢「こういうのやりたかったんだろう?」
先輩A「ずっぽし中に入ってるもんな、このへんにな!」
アルピー高見沢「ずっぽし中に入ってるもんな、このへんにな!」
ポン!
(ポン!
先輩B「口が締まりますよズズズっと やばいっスよコイツ」
斉藤ゆたか「口が締まりますよズズズっと やばいっスよコイツ」
先輩A「下の口が緩んでるからな」
アルピー高見沢「下の口が緩んでるからな」
先輩B「ああ、駄目です ヤバイっス!」
斉藤ゆたか「ああ、駄目です ヤバイっス!」
先輩A「オラッ!」</poem>
アルピー高見沢「オラッ!」
</poem>

2021年9月29日 (水) 19:40時点における版

肉丸「あっ」
アルピー高見沢(ハゲ)「お前なにサボってんだよ稽古よぉ~、ああん?」
アルピー高見沢「何エロビデオなんか見てんだよ~」
肉丸「すいま…」
アルピー高見沢「うっさいなぁ…」
肉丸「先輩が出てますよ、先輩が
アルピー高見沢「え?俺?」
斉藤ゆたか「お前なぁこんなの見て~」
アルピー高見沢「ホントだ、映ってる(素)
斉藤ゆたか「ホモ^~」
アルピー高見沢「お前こんなもん見てオナニーしてたのかよ!ちょっと夜勤入れてやるから来い!(社畜)」(ヤキ入れてやるから来い!)

(布団の敷いてある部屋へ移動)

アルピー高見沢「パピヨン…」
アルピー高見沢「寝ろ!」
アルピー高見沢「一週間も稽古サボりやがってよオオン?」
斉藤ゆたか「ニギニギDVDみてんじゃねぇよ~」
アルピー高見沢「何エロビデオ見てんだよ」
アルピー高見沢「何変な声出してんだよ」
斉藤ゆたか「こいつ感じてるのかな?」
アルピー高見沢「乳首感じるの?(かかりつけ医)」
アルピー高見沢「何これ、カチカチじゃん乳首」
斉藤ゆたか「誰のDVD見てこんなにカチカチにしてるんだよぉ」
アルピー高見沢「感じてんのかコンチクビ?」
斉藤ゆたか「なんでこんなに勃たせてんのぉ?」
斉藤ゆたか「ビンビンじゃない、え?」
肉丸「僕…僕…先輩のことが好きなんです!(受け継がれる野獣の意思)」
斉藤ゆたか「おお~そっか~(寛大)」
アルピー高見沢「んん~?そういう…関係だったのか…(失恋)
斉藤ゆたか「ウン…どうしますぅ?」
アルピー高見沢「じゃあ特別な稽古つけてやるか!
斉藤ゆたか「そうですねぇ」
アルピー高見沢「よし!」(キャストオフ)
斉藤ゆたか「よし!」(キャストオフ)
肉丸「ん…ん…」
アルピー高見沢「いい後輩を持ったなぁ~(しんみり)
斉藤ゆたか「ホントですよ…」
アルピー高見沢「はれぇ玉がはみ出ちゃってる(幼女)
アルピー高見沢「カチカチになってきた」
斉藤ゆたか「カチカチだってぇ…」
斉藤ゆたか「ちんちんカチカチだって~(井戸端会議)」
アルピー高見沢「見てみろよこんなに勃ってるぜ」
斉藤ゆたか「カッチカチだぜ先輩」
アルピー高見沢「よっぽどお前のことが好きなんだろうな」
アルピー高見沢「しゃぶってやれよ」
斉藤ゆたか「そうですね」
アルピー高見沢「乳首☆も~りもり
アルピー高見沢「どこが一番感じるんだよ」
肉丸「オチンチンガァ…」
アルピー高見沢「聞こえない(無慈悲)」
肉丸「オチンチンガキムチィ…」
アルピー高見沢「おちんちんが気持ちいい?今何されてるの?」
肉丸「舐められてる…
アルピー高見沢「舐められてる?」
アルピー高見沢「それが気持ち良いんだ」
斉藤ゆたか「お前だけ気持ちよくなってお前アレだな」
アルピー高見沢「ずるいよなぁ?お前俺達も気持ちよくしろよ」
肉丸「ハィ」
斉藤ゆたか「しゃぶり稽古だ
アルピー高見沢「ほら起きろ」
アルピー高見沢「ほら手が止まってるぞ」
アルピー高見沢「天の喝采~人として~」(手どかせ、舌出して)
斉藤ゆたか「すごいですねコイツ、燃えてますよ」
アルピー高見沢「この舌先チロチロ(おもひでぽろぽろ)がなんともいえねえよな」
斉藤ゆたか「お前本当何人しゃぶってきたんだよ」
斉藤ゆたか「ハァ気持ちいい~」
斉藤ゆたか「LEDですよほんと」
斉藤ゆたか「頭真っ白になっちゃいます(船場吉兆)」
アルピー高見沢「良かったな、先輩喜んでるぞ」
アルピー高見沢「お前が声上げてるんじゃどっちが稽古してるんだかわかんねえな」
斉藤ゆたか「ごめんナス(新種)」
アルピー高見沢「いいんだよ、こいつが気持ちいいんだろ」
アルピー高見沢「そうだ、三角形になって三人でしゃぶりあわねぇか?
斉藤ゆたか「そうですね」
アルピー高見沢「よし、お前そっちに寝ろ」
アルピー高見沢「ほら、横向くんだよ90度
アルピー高見沢「ほら、一角起きて!」
アルピー高見沢「そっちに頭回して」
アルピー高見沢「逆だ逆、そう」
アルピー高見沢「そうじゃなくて…まあいいや、こいつを斜めにすれば」
斉藤ゆたか「そうっすね、コイツを斜めにすればいいわけだ(数学教師)
アルピー高見沢「そして、お前こいつのどっちやりたいかしゃぶられたいか、しゃぶりたいか」
斉藤ゆたか「そうっすねしゃぶぅ、しゃぶれらたいでございもんじゃ
アルピー高見沢「じゃあお前がそっちにチンコを銜えてもらおうか」
アルピー高見沢「ていうか寝なきゃ駄目だろ、で、お前が俺のを咥えるわけだ、で、俺がこいつを咥えるわけだ
斉藤ゆたか「ああ、おいしい」
アルピー高見沢「お、カレーいいな(これいいな)、ヤバイ!気持ちいい!」
斉藤ゆたか「シャウエッセンっすよ(やばいっすよ)」
アルピー高見沢「モヤッ(オリックス・バファローズ)」
アルピー高見沢「お前いつからそんなテクニシャンになったんだ(キノガッサ)
斉藤ゆたか「病みつきになりソース
アルピー高見沢「これは病みつきになるな」
アルピー高見沢「オ゜~(平泉成)」
肉丸「先輩好きです!」
斉藤ゆたか「実は俺も好きだったんだよ」
アルピー高見沢「俺もお前ら二人とも好きだ俺は(早乙女アルト)」
アルピー高見沢「ああ、腰が自然に動いちゃう」
肉丸「イレテホシイ」
斉藤ゆたか「何を?」
肉丸「指をイレテホシイ」
斉藤ゆたか「弓を?しょうがねえな」
斉藤ゆたか「すっげえ締まりだな」
斉藤ゆたか「こいつやばいっすよ尻」
アルピー高見沢「そんな締まるのか?」
斉藤ゆたか「めちゃめちゃ締まりますよコイツ」
アルピー高見沢「くそ、想像しただけで勃ってくるな」
斉藤ゆたか「どうしてほしいのこの指」
斉藤ゆたか「奥?」
斉藤ゆたか「生意気だな、でも欲しいなら…」
アルピー高見沢「押れてやれよ」
アルピー高見沢「クボ~!(モーグリ)こっちにも衝撃が来たぁ!
斉藤ゆたか「マジすか?」
アルピー高見沢「すげえ吸い付くホントやばいよ」
斉藤ゆたか「やばいっすね、後も前も」
アルピー高見沢「コイツにこんな才能があったとはなあ
斉藤ゆたか「そうっすね、こっちまで勉強させられますよねえ、ヤバイっすよこいつ」
アルピー高見沢「弓だけじゃ足らないだろ。そうだ、俺持ってたんだ」
斉藤ゆたか「あ、そうですね」
アルピー高見沢「それ使ってやれよ」
斉藤ゆたか「ありますねアリゲーターさん(ありましたね確か)」
アルピー高見沢「いつも持ち歩いてんだよ、こういう時のために」
斉藤ゆたか「さすがっすねえ(笑)」
アルピー高見沢「今ニーナ(良いもん)挿れてやるからな」
斉藤ゆたか「おお、水銀!(すげえ!)これじゃ全然足りないんじゃないですか?」
斉藤ゆたか「早稲田に入っちゃったじゃないですか」
アルピー高見沢「なんか物足りないよな」
斉藤ゆたか「もっとNEXUS(抜き差し)してるところをよく見せてみろよ」
アルピー高見沢「ホラ立て!」
(ウィーン)
アルピー高見沢「稽古の続きだ!」
アルピー高見沢「どうした、疲れたか?(会社の上司)」
アルピー高見沢「ほらやってみろ、蹲踞の姿勢だ」
肉丸「あぁい…」
アルピー高見沢「いやらしいやつだな」
アルピー高見沢「ケ ツ に お も ち ゃ 入 れ た ま ん ま(K.O.I.M)、尺 八 し て や ん の
アルピー高見沢「こういうのやりたかったんだろう?」
アルピー高見沢「ずっぽし中に入ってるもんな、このへんにな!」
(ポン!)
斉藤ゆたか「口が締まりますよズズズっと やばいっスよコイツ」
アルピー高見沢「下の口が緩んでるからな」
斉藤ゆたか「ああ、駄目です ヤバイっス!」
アルピー高見沢「オラッ!」