書き起こし:なんちゃって相撲取り

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
2017年9月17日 (日) 16:29時点における八殿場 (トーク | 出演履歴)による版 (タグ整理)
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肉丸「あっ」
先輩A(ハゲ)「お前なにサボってんだよ稽古よぉ~、ああん?」
先輩A「何エロビデオなんか見てんだよ~」
肉丸「すいま…」
先輩A「うっさいなぁ・・・」
肉丸「先輩が出てますよ、先輩が
先輩A「え?俺?」
先輩B「お前なぁこんなの見て~」
先輩A「ホントだ、映ってる(素)
先輩B「ホモ^~」
先輩A「お前こんなもん見てオナニーしてたのかよ!ちょっと夜勤(ヤキ)入れてやるから来い!(社畜)

(布団の敷いてある部屋へ移動)

先輩A「パピヨン…」
先輩A「寝ろ!」
先輩A「一週間も稽古サボりやがってよオオン?」
先輩B「ニギニギDVDみてんじゃねぇよ~」
先輩A「何エロビデオ見てんだよ」
先輩A「何変な声出してんだよ」
先輩B「こいつ感じてるのかな?」
先輩A「乳首感じるの?(かかりつけ医)」
先輩A「何これ、カチカチじゃん乳首」
先輩B「誰のDVD見てこんなにカチカチにしてるんだよぉ」
先輩A「感じてんのかコンチクビ?」
先輩B「なんでこんなに勃たせてんのぉ?」
先輩B「ビンビン in THE NIGHT、え?」
肉丸「僕・・・僕・・・先輩のことが好きなんです!」
先輩B「おお~そっか~(寛大)」
先輩A「んん~?そういう…関係だったのか…(失恋)
先輩B「ウン・・・どうしますぅ?」
先輩A「じゃあ特別な稽古つけてやるか!
先輩B「そうですねぇ」
先輩A「よし!」(キャストオフ)
先輩B「よし!」(キャストオフ)
肉丸「ん・・・ん・・・」
先輩A「いい後輩を持ったなぁ~(しんみり)
先輩B「ホントですよ…」
先輩A「はれぇ玉がはみ出ちゃつてる(幼女)
先輩A「カチカチになってきた」
先輩B「カチカチだってぇ…」
先輩B「ちんちんカチカチだって~(井戸端会議)」
先輩A「見てみろよこんなに勃ってるぜ」
先輩B「カッチカチだぜ先輩」
先輩A「よっぽどお前のことが好きなんだろうな」
先輩A「しゃぶってやれよ」
先輩B「そうですね」
先輩A「乳首☆も~りもり
先輩A「どこが一番感じるんだよ」
肉丸「オチンチンガァ・・・」
先輩A「聞こえない(無慈悲)」
肉丸「オチンチンガキムチィ・・・」
先輩A「おちんちんが気持ちいい?今何されてるの?」
肉丸「舐められてる・・・
先輩A「舐められてる?」
先輩A「それが気持ち良いんだ」
先輩B「お前だけ気持ちよくなってお前アレだな」
先輩A「ずるいよなぁ?お前俺達も気持ちよくしろよ」
肉丸「ハィ」
先輩B「しゃぶり稽古だ
先輩A「ほら起きろ」
先輩A「ほら手が止まってるぞ」
先輩A「天の喝采~人として~」(手どかせ、舌出して)
先輩B「すごいですねコイツ、燃えてますよ」
先輩A「この舌先チロチロがなんともいえねえよな」
先輩B「お前本当何人しゃぶってきたんだよ」
先輩B「ハァ気持ちいい~」
先輩B「LEDですよほんと」
先輩B「頭真っ白になっちゃいます」
先輩A「良かったな、先輩喜んでるぞ」
先輩A「お前が声上げてるんじゃどっちが稽古してるんだかわかんねえな」
先輩B「ごめんナス」
先輩A「いいんだよ、こいつが気持ちいいんだろ」
先輩A「そうだ、三角形になって三人でしゃぶりあわねぇか?
先輩B「そうですね」
先輩A「よし、お前そっちに寝ろ」
先輩A「ほら、横向くんだよ90度
先輩A「ほら、一角起きて!」
先輩A「そっちに頭回して」
先輩A「逆だ逆、そう」
先輩A「そうじゃなくて・・・まあいいや、こいつを斜めにすれば」
先輩B「そうっすね、コイツを斜めにすればいいわけだ
先輩A「そして、お前こいつのどっちやりたいかしゃぶられたいか、しゃぶりたいか」
先輩B「そうっすねしゃぶぅ、しゃぶれらたいでございもんじゃ
先輩A「じゃあお前がそっちにチンコを銜えてもらおうか」
先輩A「ていうか寝なきゃ駄目だろ、で、お前が俺のを咥えるわけだ、で、俺がこいつを咥えるわけだ
先輩B「ああ、おいしい」
先輩A「お、これいいな、ヤバイ!気持ちいい!」
先輩B「やばいっすよ」
先輩A「モヤッ」
先輩A「お前いつからそんなテクニシャンになったんだ(キノガッサ)
先輩B「病みつきになりソース
先輩A「これは病みつきになるな」
先輩A「オ゜~」
肉丸「先輩好きです!」
先輩B「実は俺も好きだったんだよ」
先輩A「俺もお前ら二人とも好きだ俺は」
先輩A「ああ、腰が自然に動いちゃう」
肉丸「イレテホシイ」
先輩B「何を?」
肉丸「指をイレテホシイ」
先輩B「弓を?しょうがねえな」
先輩B「すっげえ締まりだな」
先輩B「こいつやばいっすよ尻」
先輩A「そんな締まるのか?」
先輩B「めちゃめちゃ締まりますよコイツ」
先輩A「くそ、想像しただけで勃ってくるな」
先輩B「どうしてほしいのこの指」
先輩B「奥?」
先輩B「生意気だな、でも欲しいなら・・・」
先輩A「押れてやれよ」
先輩A「オー!こっちにも衝撃が来たぁ!
先輩B「マジすか?」
先輩A「すげえ吸い付くホントやばいよ」
先輩B「やばいっすね、後も前も」
先輩A「コイツにこんな才能があったとはなあ
先輩B「そうっすね、こっちまで勉強させられますよねえ、ヤバイっすよこいつ」
先輩A「指だけじゃ足らないだろ。そうだ、俺持ってたんだ」
先輩B「あ、そうですね」
先輩A「それ使ってやれよ」
先輩B「ありましたね確か」
先輩A「いつも持ち歩いてんだよ、こういう時のために」
先輩B「さすがっすねえ(笑)」
先輩A「今良いもん挿れてやるからな」
先輩B「おお、すげえ!これじゃ全然足りないんじゃないですか?」
先輩B「早稲田に入っちゃったじゃないですか」
先輩A「なんか物足りないよな」
先輩B「もっと抜き差ししてるところをよく見せてみろよ」
先輩A「ホラ立て!」
ウィーン
先輩A「どうした、疲れたか?」
先輩A「ほらやってみろ、蹲踞の姿勢だ」
先輩A「いやらしいやつだな」
先輩A「ケ ツ に お も ち ゃ 入 れ た ま ん ま、尺 八 し て や ん の
先輩A「こういうのやりたかったんだろう?」
先輩A「ずっぽし中に入ってるもんな、このへんにな!」
ポン!
先輩B「口が締まりますよズズズっと やばいっスよコイツ」
先輩A「下の口が緩んでるからな」
先輩B「ああ、駄目です ヤバイっス!」
先輩A「オラッ!」