書き起こし:チェリーボーイは蜜の味

(生徒「ニシダツトム」が勉強中、電話がかかってくる)
生徒「はいもしもし。あはい。あはい。あ今日はタナカ先生じゃないんですか?あはい。ああ、はい」
生徒「はい。あタナカ先生はどうしたんですか?あそうなんですか?あはい。あはい」
生徒「あはい。はい、分かりました。はい。よろしくお願いします。はい」

(辞書の下に隠してあったアダルト雑誌を手に取り、オナニーにふける生徒。雑誌に口づけする姿が野性的)
インターホン「ピーンポーン…ピーンポーン…」
(アダルト雑誌を辞書の下に隠し、ズボンを上げながら応対)
生徒「はぁい」
(辞書のアップ)

教師「ねぇニシダ君は、どこの高校を狙ってるのかな?」
生徒「あぁ、県立の高校を狙ってるんですけど、厳しいって言われてるんですよね…」
教師「うん…でもタナカ先生からは…秀才だとは聞いてるけど」
生徒「いやぁ、そんなことないですよ…」
教師「まあ、今日は一緒に…勉強頑張りましょう!」
生徒「あはい」
教師「お願いします」
生徒「よろしくお願いします」

教師「秀才はやっぱ字も上手なのかな?」
生徒「いやぁ…」
教師「すごい上手だよね」
生徒「大雑把ですよこれはもう…」

教師「ねぇタナカ先生は、勉強よく教えてくれる?」
生徒「あぁ変なこと言うんですよ…」
教師「例えば?」
生徒「あなんか、『勉強ばっかりしてるといい大人にならないゾ』なんて言うんですよ…」
教師「んあぁ…まぁ確かにねぇ…それは言えるかもしれない…」
教師「そっかぁ、じゃあまだツトム君は、『チェリーボーイ』なんだ…」
生徒「いやぁ、そんなこと言わないでくださいよ…」

(雑誌を読みながら休憩する二人)
教師「やっぱりスポーツ系が好きなのかな?」
生徒「あぁもう、こういうのが好きですね」
教師「ねぇ、これなんかもかっこいいもんねぇ」
生徒「はぁい」
(お茶を一口飲む教師)
教師「ねぇツトム君。いつもこんな本ばっか見てるわけじゃないんでしょ?」
生徒「いや、そんなことないですよ」
教師「なんか、さっき、あっちに、あったけど…」
生徒「えっ?」
教師「証拠が…」
生徒「いやハッ、そんなのないですよ」
教師「今持ってくるよ…」
生徒「いや…」
(さっきのアダルト雑誌を持ってくる教師)
教師「これなんだけど…」
生徒「アァハ…」
教師「何かな~?」
生徒「見つかっちゃいましたね…」
教師「(ページをめくりながら)フ~ン…こんなの見てんだ…」
生徒「いやぁ、親に言わないでくださいよ…見つかったらヤバイすから…」
教師「そうなんだ…」

教師「じゃあ先生と取引しようか?」
生徒「えっ、取引ってなんですか…?」
教師「ウ~ン…考え中だね」
生徒「ヒェ…」

教師「ねぇツトム君。先生が来る前、こんなの見て、オナニーしてたわけじゃないよねぇ?」
生徒「いやしてませんよ…」
教師「本当にしてないの?」
生徒「ハァ、スイマセン…」
教師「じゃ先生と取引しよっか」
生徒「取引ってなんですか…?」
教師「ウーン…」

教師「ねぇツトム君。今日家の人何時ごろ帰ってくるの?」
生徒「いや、父も母も遅くなるって言ってましたけど…」
教師「フ~ン…じゃあちょうどいいじゃん!」
生徒「…(無言でうなずく)」
教師「じゃ、取引しようか」
生徒「あの、勉強は…?」
教師「オトナの勉強を教えてあげるよ!」
生徒「ハァ…」

教師「じゃあ先生の秘密のグッズ、見せちゃおうかな?取引用の…」
教師「ちょっと待ってて」
(バッグを持ってきて、その中からオモチャを取り出す教師)
教師「これなんだけど、分かる?」
生徒「え、なんですかそれ?」
教師「これが、手錠。これは、バイブ」
教師「ねぇ知ってるでしょ?」
生徒「いやぁ…」
教師「じゃスイッチ入れてみよっか?」
(バイブのスイッチを入れる教師)
教師「ほ~ら動いた!凄いね~」
教師「(バイブを生徒の腕に当てて)どんな感じ?」
生徒「イヤ…」
(バイブをアダルト雑誌の女性の胸に当てる教師)
教師「ほ~ら、気持ちよさそうだろう?」
教師「ねぇツトム君。本当は、ツトム君の、アソコで、やってあげた方が、気持ちいいんだよ」
生徒「イヤ…」
教師「アソコってど~こだ?」
生徒「いやちょっと分かんないす…」
教師「分かんないわけないだろう?ツトム君にもちゃ~んと付いてるでしょう?」
生徒「イヤ…」
教師「付いてないの?」
生徒「付いてますけど…」
教師「どんなのが付いてるのかなぁ?」
生徒「ス、イヤァ…」
教師「さぁペナルティだよ…」
(キスを迫る教師)
生徒「え、やめてください…」
教師「こんなの初めて?」
生徒「いやもうちょっと…」
生徒「(キスされて)ン、ン、ン!ン!ン!」
生徒「やめてください…勉強しないと…」

(お茶を一口飲む教師)
教師「脱いでみて」
生徒「いやぁちょっと…」
教師「どんなモノが付いてるか、持ち物検査だよ」
生徒「スゥ…」
教師「恥ずかしい?」
生徒「ハ…」
教師「さぁ持ち物検査しようかなぁ?」
生徒「イヤァ…」
(パンツの上から生徒のモノを揉む教師)
教師「気持ちいい?」
教師「さぁ、パンツを下ろしちゃおっかな~?」
生徒「いやめてください…」
(生徒の包茎チンコが露出)
教師「ツトム君。どう?恥ずかしい?」

(教師にフェラされる生徒)
生徒「先生…汚いです…やめてください…」
教師「フーン…とってもいい味だよ…ミルクの味がする」

(バイブでA責めされる生徒)
教師「ほら、気持ちいいんだろ?」
生徒「気持ちいいです…」
教師「こんなのは受験勉強には出ないけどね…」
教師「タナカ先生はこんなことしてくれるのかなぁ?」
生徒「イヤ…」
教師「してくれないよね…」
教師「さぁこれが、お仕置きのパート2だよ」

(生徒にフェラされる教師)
教師「ハァ~気持ちいい…ツトム君、上手いね…」
教師「舌の先で、ペロッと舐めてみな…」

(再び教師にフェラされる生徒)
教師「さぁツトム君、自分でイッて見せてくれるかな?」
生徒「ハイ…」

教師「さぁツトム君、早く遠慮なくイッちゃっていいよ」
生徒「アァ…アァ…」
(生徒が射精)
教師「イッちゃったねぇ!」

教師「ツトム君。気持ち良かった?」
生徒「えぇ…でもまだ、勉強が、残ってますから…」
教師「でも先生まだ、終わってないよ?」
生徒「ハァ…」

(再び生徒にフェラされる教師)
教師「アァ~気持ちいいよ…」
教師「先生このままイッちゃうよ…」
教師「ツトム君…ごめんね…」
(口内発射。生徒の口から精液が吐き出される)

(日常)
生徒「これで、いいんですか?」
教師「うん。そうだね。それは、そうだね。うん」
教師「パターン的には…一般的にはこうだね」
生徒「あっ」
教師「うん」
生徒「そっちね…」
教師「うん、まぁ、何パターンかある、みたいな感じだね。うん」
教師「ねぇツトム君。今日のことは、内緒だよ?」
生徒「はい」
教師「約束できる?」
生徒「はい、できます」
教師「これなんか分かるかな?」
生徒「あ、はい分かります…」
インターホン「ピーンポーン…ピーンポーン…」
生徒「あ、母さんたち帰ってきたみたいですね」
教師「ツトム君!今日のことは、お互いに、秘密だよ」
生徒「はい…」
(教師に口づけされる生徒、観葉植物のアップで終了)