書き起こし:奴隷調教地獄絵図

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奴隷

奴隷売買人

奴隷市場の客

  • 客A(アシスタント男)
  • 客B
  • 客C



ガレオン
特別企画ビデオ
「奴隷調教地獄絵図」
あえぎ、のたうちまわる
ハードなボディの男達

(四条畷駅の階段を降りる克志)
(階段の上から見ているオークション男)
明「わっ!」
克志「わっ!?」
明「迎えに来たよ」
克志「あっ、ありがとう!」

(克志のシャワーシーン)
(台所で料理をする明)
克志「やろうよ」
明「今ご飯作ってるから…」
明「もう…」
???「うわぁぁぁぁぁい!!」
(結局セックスに展開)
(克志に掘られる明)
明「お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
克志「あ〜、いくぞぉ」

(事後の克志と明)
明「あっ、そうだ」
(カレンダーの今日の日付にバツをつける)
明「あとハワイまで一週間だね」
克志「うん、早く行きたいね」
明「ね」
(幸せなキス)
明「おやすみ」
克志「おやすみ」

(場面は変わって、調教される和也)
(スタッフにしごかれる和也)
(両手足を吊られた和也)
オク男「ううん?胸とか感じるようになったのかよぉ?」
アシ男「ほらほらぁ」
オク男「ううん?…どうだバックはぁ?ううん?ケツの穴も感じるんだろぉ!?ううん?」
アシ男「どうなんだ?」
オク男「指がいいのかバイブがいいのかどっちなんだよ、ううん?」
オク男「大分開いてきたじゃないか、えぇ?肉棒の方がいいだろう!えぇ?デカいチンポ入れてほしいんだろぉ?」
アシ男「ほらh(カット)」
オク男「来いよ!」
(下からヌッと現れる覆面タチ男)
オク男「こいつがお前の今日の獲物だぁ、たっぷり可愛がってやれよぉ」
アシ男「ほら!」
オク男「お願いしますはオラァ!」
アシ男「言ってみろよ!」
オク男「ほら言ってみろ!」
オク男「入れてほしいんだろぉ?えぇ?ケツに入れてほしいんだろ!ううんどっちなんだよ?」
アシ男「どうなんだよ?」
オク男「ううん?オラしっかり返事しろぉ!」
アシ男「オラァ!」
オク男「オラオラオラオラ」
オク男「オラオラ入れてほしいんだろぉ?ううん?どうなんだよ!」
アシ男「オラ言ってみろよ!」
オク男「ぶち込まれたいんだろぉ?ケツの穴に。ううん?どうなんだよ?」
アシ男「ええ?どうなんだよ?」
オク男「ホラホラ入れてくださいは?入れてくださいって言ってみろ!オラァ!」
オク男「どうしたんだよぉ?え(カット)」
オク男「コナンだよぉ!」
アシ男「言ってみろよぉ!」
オク男「指ぶち込まれて気持ちいいのかよぉ!?」
オク男「このド変態野郎が!えぇ?」
オク男「だんだんMらしくなってきたじゃねえか!」
オク男「うん?どうしたどうしたオラァ!もっと股を開くんだよ!!」
オク男「オラオラオラオラ、ケツを揺するんじゃねえ!」
オク男「オラァ!どうしたんだ、気持ちいいんだろぉ?」
オク男「ホレホレホレもっと鳴いてみよろぉ!ううん?」
アシ男「どうなんだ?」
オク男「ビンビンに勃たせてるじゃねえか!」
アシ男「欲しいんだろ!?」
オク男「ホラホラホラ欲しいんだろぉ!!」
オク男「ホラどうしたんだオラもっとケツを開くんだよ!」
アシ男「オラオラ」
オク男「オラオラオラもっと力抜け!てめーが痛いだけだぞぉ?」
オク男「オラオラどうしたんだえぇ?もうビンビンに勃ってるじゃねえかぁ!」
アシ男「どうなんだよ?」
オク男「ううん?オラ感じるんだろぉ!?てめえ!」
オク男「ホラホラホラホラどうしたオラァ!ケツを揺するんじゃねえ!ホラァ・・・」
オク男「勝手な事するんじゃねえんだよぉ!M奴隷の癖によぉ!」
アシ男「(カット)ら欲しいと言ってみろぉ!」
オク男「ん?濡れてきたじゃねえかよぉ!」
(覆面タチ男に掘られる和也)
オク男「(カット)んだかオラケツ突き出せよぉ!オラオラどうしたんだよぉ!えぇ?」
アシ男「何とか言ってみろよ!」
オク男「入れてほしいんだろぉ?ホラホラ力抜けよぉ!うん?逆らうんじゃねえ!オォラァ!ぶち込まれて気持ちいいかよぉ!」
オク男「しっかり腰動かせよ!ホラホラァ」
アシ男「気持ちいいだろぉ!」
オク男「ビンビンに勃ってるじゃねえかよぉえぇ?お前のチンポビンビンに勃ってるぜぇ!ううん?気持ちいいんだろぉ?えぇ?どうなんだよぉ!ううん…?もっと鳴けよぉ!ううん?」
アシ男「ほら!」
オク男「まるで女みてえだなてめー!ううん?気持ちいいんだろぉ!」
オク男「ううん?とろけそうかよぉ?」
アシ男「オラオラ」
オク男「えぇ?」
アシ男「何とか言ってみろよ!」
オク男「ホラホラホラァ!」
オク男「オラオラどうしたんだよぉ!まだまだこれからだぜぇ!」
オク男「ホレホレホレホレ、えぇ?もっといたぶってほしいんだろぉ?」
オク男「もっとおケツを前に突き出せよぉ!」
オク男「ううん?奥まで入れてほしいんだろぉ?えぇ?奥の方が感じるんだろぉ?」
オク男「えぇ?もっと突いてほしいんだろ。えぇ?突いてほしいんだろぉ?もっと股開けよぉ!ううん?ホレホレホレイ」
オク男「ううん?奥がいいかよぉ?えぇ?」
アシ男「正直に言ってみろよぉ」
オク男「奥に突いてくださいって言うんだよぉ!ううん?深く深く突いてほしいんだろぉ?」
オク男「最高かよぉ?」
オク男「ホォレホレホレホレ、もっと鳴けよぉ!」
アシ男「どうなんだ?」
オク男「うぅん…全然小さくならないじゃねえかよ(カット)」
オク男「もっとイジメられたいんだろぉ?」

(天六の辺りを歩く克志)
オク男「あっ、すいません!」
克志「はい!」
オク男「野崎の駅ってどっちですか?」
克志「えっと野崎の駅は、ここをに、んっ!んっ!」
(眠らされる克志)

(拘束された克志)
オク男「オラやっと目ぇ覚めたのかよぉ!ジタバタするんじゃねえ!」
オク男「するんじゃねえよぉオラァ!オラ、ジタバタするんじゃねえ、大人しくなるのかぁ?ん?」
アシ男「どうなんだ?」
オク男「大人しくなるんだな、どうなんだ!大人しくなるんだなぁ?よぉ〜し…」
オク男「なんなんだその反抗的な目はよぉ!大人しくなるんだろぉ?…どうなんだよぉ!なるんだなぁ?」
オク男「素直になるんだなぁ?言う事聞くんだろぉ?よぉ~し…」
オク男「ゆっくり起きろ!」
オク男「オラオラさっさと起きるんだよぉ!」
オク男「ううん?…お前は初心者だからなぁ?ゆっくりとたっぷりと可愛がってやるぜぇ…いいんだな?」
(両手を吊られた克志)
オク男「おいどうなんだよぉ!えぇ?縛られて気持ちいいかぁ?ううん?たっぷり調教してほしいんだろぉ?」
アシ男「どうなんだ?」
オク男「お前は初心者だからなぁまずバックから、調教してやろうかぁ?」
アシ男「たっぷり可愛がってやるぜ!」
オク男「オラオラうぅん?お前はケツの穴から、開かないとなぁ?ホラホラホラじっとしろよぉ!動くんじゃねえぞぉ?」
オク男「ううん?…どうなんだよぉ…?えぇ?」
オク男「抵抗するとてめえが痛いだけだぞぉ?オラオラオラオラおぉん?オラオラ入るぞ入るぞぉ?うん?どうなんだ力抜けよぉ!」
アシ男「オラ!」
オク男「なんでも言う事聞くんだろぉ?」
オク男「どうなんだよぉ?」
アシ男「気持ちいいと言ってみろぉ!」
オク男「感じるのかぁ?」
オク男「んだよ逃げるんじゃねえよぉ!ううん?気持ちいいだろぉ?奥まで入れてほしいのかぁ?ホラホラホラホラどうなんだよぉ!じっとしろよぉ!なんでも言う事聞くんだろぉ?」
アシ男「ホラ大人しくしろぉ!」
オク男「ホラホラ…ううん?気持ちいいのかぁ?痛いのかぁ?痛いのがだんだん良くなっていくんだよぉ!」
オク男「ホラホラホラァ、奥まで入るぜ」
オク男「オラオラァ、奥まで入ってるぜぇ?ホラホラホラァどうなんだよぉえぇ?」
アシ男「どうだ?」
オク男「小さすぎるか?このバイブじゃぁ…おぉん?」
アシ男「もっと欲しいか?」
オク男「オラオラもっとデカい、方がいいのかよぉ?どうなんだぁ?ホラホラホラホラ、よぉしじっとしとけよぉ!お前はもっとデカい方がいいみたいだなぁ?」
オク男「ホラデカい方がいいのかぁ?ホラどっちだよぉ…えぇ?キツイか?」
アシ男「どうなんだ?」
オク男「えぇ?キツイか緩いのかよぉ。どうなんだよぉ…」
アシ男「欲しいんだろぉ?」
オク男「これ欲しいんだろぉ?ファッ(カット)」
克志「あっ痛っ!」
オク男「ホレホレホレホレ」
アシ男「ホラ大人しくしろぉ!」
オク男「大人しくしろぉ!動くんじゃねぇ。オラオラオラオラオラオラ、足上げろよぉ」
アシ男「ホラ力を抜いてぇ!」
アシ男「楽になるぜぇ?」
オク男「どうなんだよぉ?…うん?もう一つ大きい方がいいかぁ?」
アシ男「どうなんだ?」
オク男「逆らうともっとデカいのぶち込むぞぉ?じっとしろ!動くんじゃない!ホラホラホラホラァ!」
アシ男「オラ大人しくするんだよぉ!」
オク男「気持ちよくなってきたのかぁ~?」
アシ男「どうだぁ?」
オク男「いいかぁ~?えぇ?おぉーしじっとしとけよ!」
アシ男「オラ大人しくしろぉ!」
オク男「オラオラオラオラオラオラオラオラ抜くんじゃねーぞ!オラオラオラオラオラオラ!」
オク男「んん?どうだぁ?気持ちよかったかぁ~?オラオラァ?」
アシ男「オラァ」
オク男「こんなのがお前のケツの中に入ってたんだぜぇ!」
オク男「こんなのが入ってたんだぜぇ?」
アシ男「よく見てみろぉ」
オク男「気持ちよかったかぁ~?」

(台に仰向けで縛られた克志)
オク男「どうだぁ?少しは楽になったかぁ?んん?どうなんだよぉ?んん~?少しは感じるようになったのかぁ?」
オク男「よぉ~し…つ、次は、ローソク責めだぞぉ?んん?」
アシ男「もっといじめてやるぜぇ!」
オク男「(カット)あんだぁ?動くんじゃない!」
克志「熱っ!」
オク男「(カット)しくしろぉ!」
アシ男「大人しくしろぉ!」
オク男「どーなんだぁ?」
アシ男「熱いかぁ?」
オク男「何がこのくらいで熱いんだぁ?」
オク男「オォラオラオラオラ、もっと熱くなるぞぉ?」
オク男「じっとしろぉ!」
アシ男「大人しくしろぉ!」
アシ男「オラオラァ」
アシ男「どうだぁ?」
オク男「どうなんだぁ?」
アシ男「オラじっとしろぉ!」
オク男「んん?もっと鳴けよ!思いっ切り鳴いてもいいぜえ?」
アシ男「大人しくしてろぉ!」
オク男「どうしたんだよぉ?さっきの威勢のいいのはどうしたんだよぉ?」
アシ男「楽しいのはこれからだぜぇ?」
アシ男「オラじっとしろ、じっと!」
オク男「下の方も垂らしてほしいか?」
アシ男「(カット)ら何とか言ってみろ!」
オク男「ん?どうなんだよぉ?…んん?オォラ(カット)」
オク男「ホラホラホラホラホラァ、ええ?気持ちいいんだろぉ?…んん、どうしたんだよぉ?ん?気持ちいいかぁ?」
アシ男「大人しくしろぉ!」
アシ男「オラァ…」

(浣腸される克志)
スタッフ「股開けとけよぉ」
スタッフ「気持ちいいかオラ、ほ〜ら入ってきた入ってきたオラ入ってるぞ〜オイ」
スタッフ「よぉ〜し」
スタッフ「力抜けよオラ力抜いてオラァ、よしよしよしよし」
スタッフ「ほーら入った入った〜」
スタッフ「よーしよしよし」
スタッフ「ホラ気持ちいいだろぉ」
スタッフ「まだまだ入んだろ?」
スタッフ「力抜けよ力!」
スタッフ「力抜けよ〜」
スタッフ「よしよしよし、よーし…まだまだ入んだろオラ」
スタッフ「オーラオラオラ入った入った!オーラ入った入った、よーし」
スタッフ「オラ痛いのか?気持ちいいのか?」
スタッフ「オラどうしたどうしたオラァ」
スタッフ「オラもう一本か?」
スタッフ「ホラもう一本欲しいのか?」
スタッフ「まだまだ入るんだろぉ?」
スタッフ「ホラ手をどうしたんだよその手は?ええ?」
スタッフ「よぉーし、じゃあ入れてやるぞぉ」
スタッフ「おーら入った入ったぁ、おーら入った入った入ったぁ」
スタッフ「オラ力抜けよオラァ、ケツの力抜くんだよぉ」
スタッフ「よぉし力抜けよ」
スタッフ「ホーラホラホラ、ほーらもう出したいのかぁ?おーら、気持ちいいだろぉ?」
スタッフ「お腹ん中が気持ちいいだろぉ?」
スタッフ「どうなんだ?」
スタッフ「よしあともう一本入りそうだな?」
スタッフ「力抜けよ?股開けよ?」
スタッフ「オーラ、嬉しそうな顔すんじゃねーんだよ」
スタッフ「もう尻の穴が随分拡がってきたじゃねえかよ。気持ちいいんだろ?」
スタッフ「お腹ん中が気持ちよくて出したいんだろ?」
スタッフ「恥ずかしがることねんだからよ、お前は奴隷なんだから恥ずかしくねえんだよ」
スタッフ「よぉし出してみろ、ほら踏ん張ってみろ」
スタッフ「ほらもっと出せ」

(帰らない克志を待つ明)
明「んんっ!」
(待ち伏せしていたオークション男に眠らされる明)

(いたぶられる和也)
オク男「オラァ!」
アシ男「オラァ!」
オク男「んん?これからが本番だぜぇ?んん?どうしたんだよ?オラァ!んん?勃たせろよぉ」
アシ男「オラじっとしてろぉ!」
オク男「それとも誰かに咥えてもらった方がいいかぁ?おぉし、待ってろよぉ!」
(克志に咥えられる和也)
オク男「ホラもっとぉ咥えろよ!ホラァ!腰引くんじゃねえ!」
アシ男「どうだぁ?」
オク男「もっと舌使え!…外すんじゃねえ!オラ咥えろ!」
オク男「ん?気持ちいかぁ?」
アシ男「どうだぁ?」
オク男「咥えられた方が気持ちいいんだろぉ?よしもっとしゃぶらせてやれよ」
オク男「(カット)ぃ、奥まで咥えろぉ!」
アシ男「ホラしっかり咥えろぉ!」
オク男「ホラ美味いだろぉ?」
アシ男「オラァ」
オク男「もぉーっと!もっと奥まで咥えろ!何上品ぶってんだよぉ」
オク男「オラ!いつまで寝てんだよぉ!ホラとっとと出てこい!」
(檻から引きずり出される明)
オク男「おーらっ!ホラホラ寝ろよぉ!」
オク男「おい!見てみろぉ!えぇ、お前もこういう風になるんだぜぇ?!」
アシ男「ホラしっかり咥えろぉ」
オク男「オラァ!もっと咥え込めよぉ、えぇ?」
アシ男「はい口動かしてぇ!」
オク男「お前も、チンポ咥えたいだろ!さぁ起きろよぉ」
オク男「よく見てみろぉ!えぇ?オラお前も舐めたいだろ?んん?ホラどうなんだよぉ?」
アシ男「オラオラァ!」
オク男「(カット)ぃてみろぉ!んん~?よぉ~し!少し転がってろぉ!ォラ交代だよぉ!いつまでしゃぶってんじゃねえよ!立て!今度はお前がしゃぶられる番だよぉ!」
(和也に咥えられる克志)
オク男「よしオラ舐めろ!今度は反対バージョンだぜ!ホラホラ咥えろよぉ!オラオラオラオラ、もっと奥まで入れるんだよ!んん、オラ美味いかぁ?んん?ォオラオラオラオラさい(カット)」
オク男「(カット)かよう!…ホラホラ咥えろ!んん、オラもっと頭動かせよぉ!」
アシ男「しっかり咥えろよぉ!」
アシ男「ホラ腰動かしてぇ!」
オク男「もっと頭動かせ!んん?気持ちいいかぁ?だんだんよくなってきただろぉ!」
(和也にしごかれる克志)
オク男「もっと激しく揉んでやれよ!」
オク男「オイてめぇ何見て興奮してんだよぉ!」
(オークション男にしごかれる明)
オク男「んえぇ?てめぇの兄貴がよぉ、えぇ?いたぶられてるの見て感じるのかよぉ!」
克志「あっ、いっ、イくっ!」
オク男「オォラ見てみろ!お前の兄貴がイクってよぉ!」
オク男「オォラ見てみろ兄貴の汁だぜぇ?」
オク男「どうだぁ、兄貴のイッたの楽しかっただろぉ?今度はよぉ!てめーがいたぶられる番だぜ!オラ立てよぉ!」

(両手を吊られた克志)
(目の前の台に仰向けで拘束された明)
オク男「オイ!みんな!こっちに来てこいつを可愛がってやれよ!」
(4人の手に愛撫される明)
オク男「よぉしお前らもういいぞぉ!お前はこいつの足を持っとくんだよ!」
オク男「よぉ~し…ケツにバイブが欲しいかぁ?どうなんだよぉ?もっと声出せよぉ!ん?ぶち込んでほしいんだろぉ?どうしたんだよぉ?ケツの穴はヒクヒクさしてるでぇ?ホラホラホラもっと力抜けよぉ!ホラホラてめえが痛いだけだぜぇ?」
オク男「ホラすっぽり入るじゃねえかよ。バイブ動かしてほしいんだろぉ?」
オク男「ホラホラもっとしっかり声出せよぉ!どうなんだ、気持ちいいのかぁ?」
オク男「よぉしお前、こいつを可愛がってやんな!」
(和也に掘られる明)
(側でシコる覆面タチ男)
(明に咥えさせる克志)
(和也にしごかれる明)
克志「オラァ気持ちいいだろ?オォラ…オラァ…」
明「イきそぉぉ……」
克志「オライけよ」
明「イくぅぅ…」
克志「オラァ」
明「イくぅ、あぁっあっ」
克志「オラァ」
明「あぁん…あぁん…」

(浣腸される明)
スタッフ「おーら、おーら今から入れるからな」(克志の浣腸シーンと大差ないので省略)

(奴隷市場でオークションにかけられる和也、ここからが有名なシーン)
オク男「さぁそれでは!ここでコイツを競りたいと思うんですよ。まず、30万から!」
オク男「コイツのできる技は、バックはもちろん、ローソク、鞭打ち、それから…小便を飲んだりも、クソを食ったりも、調教次第ではできるかもしれませんよ?
オク男「まず、30万から!さぁお客さんどうぞ!」
客A「40!」
オク男「40!」
客B「50!」
オク男「50!」
客C「ろっ…」
オク男「もう一声!
客C「60!(松本人志)」
オク男「60!もう一声いないか!」
客B「70!」
オク男「70〜、もう少し欲しいなぁコイツは、こう見えても、身体は、しっかりして…バッチリの筋肉質ですよ。さぁもう一声どうだ!」
客A「75!」
オク男「もう一声!」
客B「90!」
オク男「90!もう一声!歯切れのいい所で!」
客C「100!」
オク男「はい!100!お客さんに決まりだ!
客C「あぁうっ…」
オク男「お客さんどうもありがとうございます、さぁ!そしたら触っていってみてくださいよ、し、まず品定めして、納得いくように!何でもできますよコイツは!
オク男「立つんだよぉ!」
客A「なかなかええケツしてんなぁ!」(さっきの落札者じゃない)
オク男「ムネトカ・ドーデス(胸とかどうです?)鍛えられたこの、筋肉。なかなかのモンでしょう」
客A「なかなか…ちょっとこれイケそうや」
オク男「ここはどうですかぁ?ここもなかなかg、ガタイに合って、デカいですよぉ?」

オク男「早く来るんだ!ホラとっとと歩け!」
(オークションにかけられる明)
オク男「次はコイツですよ。どうですお客さん?可愛い顔してる割には、結構ハードなことやりますよコイツは!
オク男「なぁ何ができるんだよお前はぁ!
オク男「この可愛い顔にションベンぶっか、けたり、クソぶっかけたりして、楽しんで、みませんかぁ?

オク男「100万でぇ、決まりだぁ!さあ、ケツ向けろ!」
オク男「ほうら、このピチピチしたケツに!お客さんぶち込んで楽しんでやってくださいよ!」
オク男「さぁ、歩け!オラ!」

オク男「本日最後の、出物ですよ!」
オク男「さぁ!歩け!とっととここに上がるんだよ!」
(オークションにかけられる克志)
オク男「コイツ!コイツはですね、天六で、半年前にひらってきてみっちり調教した、まだ、SMにしては初心者な奴ですよ。この、身体!なかなかいい身体してるでしょ?」
オク男「さぁどうですお客さん、この初心者Mを、お客さんの…プレイで、1から10までみっちり仕込んで!お客さん、死ぬまで楽しんでみませんかコイツが!
オク男「さぁどうです?30万から!」
オク男「さぁ、お客さんどうです?」
客A「50!」
オク男「50!初心者ですよ?50は安くないですかぁ?さぁどうだ!」
客B「80!」
オク男「80!初心者ですよなかなか、こういうのはひらえませんよ?もう一声!どうだ!」
客A「85!」
オク男「85、渋いなぁ〜初心者のM!なかなか、手に入らないでしょ!さぁどうする!」
客B「95!」
オク男「95、もう一声!」
客C「120!」
オク男「120いいね120で売った!」
オク男「さぁ身体よく見せろ!回るんだよ!ほらケツもよく見せろ!バックもできるんだなぁ?!」
オク男「おーし!お客さん、とっとと持っていってください!」
オク男「来い!」

(克志と明の幸せな日々の回想)
THE
END