「書き起こし:糞喰漢 征矢編」の版間の差分

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<poem>
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インタビュアー「はいこんにちは~」
インタビュアー「はいこんにちは~」
征矢「はいこんにちは!」
せいや「はいこんにちは!」
インタビュアー「はい、じゃあまず自己紹介 えー名前年齢身長体重、お願いしまーす」
インタビュアー「はい、じゃあまず自己紹介 えー名前年齢身長体重、お願いしまーす」
征矢「えーっと……せいやです」
せいや「えーっと……せいやです」
征矢「身長は163cmで体重が56kg」
せいや「身長は163cmで体重が56kg」
インタビュアー「年齢」
インタビュアー「年齢」
征矢「年齢、は21です」
せいや「年齢、は21です」
インタビュアー「はい あれ、体重言ったっけ」
インタビュアー「はい あれ、体重言ったっけ」
征矢「体重、56kg……ハハッ」
せいや「体重、56kg……ハハッ」
インタビュアー「あぁ、言ったね……はい」
インタビュアー「あぁ、言ったね……はい」
インタビュアー「ね、征矢君はね、なんか色々今までたくさん出てもらってるけど」
インタビュアー「ね、征矢君はね、なんか色々今までたくさん出てもらってるけど」
インタビュアー「この前はちょっとね、えーと公開撮影でSMをやってね、なんかちょっと怖い目に遭ったみたいだね」
インタビュアー「この前はちょっとね、えーと公開撮影でSMをやってね、なんかちょっと怖い目に遭ったみたいだね」
征矢「そうですね、人生最大の屈辱ですね、フフッ」
せいや「そうですね、人生最大の屈辱ですね、フフッ」
インタビュアー「でもぉ、ね、今日、やること……知ってるよね」
インタビュアー「でもぉ、ね、今日、やること……知ってるよね」
インタビュアー「分かってるよね?何ですか」
インタビュアー「分かってるよね?何ですか」
征矢「ウンチ食べます……ハハハ……」
せいや「ウンチ食べます……ハハハ……」
インタビュアー「ウンコ……まぁ、どうだろう気持ち的に」
インタビュアー「ウンコ……まぁ、どうだろう気持ち的に」
征矢「気持ち的ですか、アーン……こういうのやったことないし、珍しく不安はありますね」
せいや「気持ち的ですか、アーン……こういうのやったことないし、珍しく不安はありますね」
インタビュアー「不安はある?」
インタビュアー「不安はある?」
インタビュアー「まぁ……多分、多分大丈夫」
インタビュアー「まぁ……多分、多分大丈夫」
インタビュアー「ハハハ……無責任だね」
インタビュアー「ハハハ……無責任だね」
征矢「無責任ですねー本当、毎回思いますね」
せいや「無責任ですねー本当、毎回思いますね」
インタビュアー・征矢「ハハハハ……」
インタビュアー・征矢「ハハハハ……」
インタビュアー「どうだろう、えっとぉウンコってぇ今日どれくらい溜まってる?」
インタビュアー「どうだろう、えっとぉウンコってぇ今日どれくらい溜まってる?」
征矢「ウンコですか」
せいや「ウンコですか」
インタビュアー「うん」
インタビュアー「うん」
征矢「えぇ……出してないからなぁ」
せいや「えぇ……出してないからなぁ」
インタビュアー「出してない……今日は出してないよね?勿論」
インタビュアー「出してない……今日は出してないよね?勿論」
征矢「そうですね」
せいや「そうですね」
せいや「結構溜まってる」
インタビュアー「結構溜まってる?」
インタビュアー「どうだろう、人前でね、ウンコするってのは……どうですか?」
せいや「人前でウンコすることですか」
せいや「恥ずかしいけど……楽しみかな、ハハッ」
インタビュアー「じゃあ何の不安も無いですね」
せいや「そうですね」
インタビュアー「じゃぁ……ね、じゃあ今日は、ね、撮影を楽しんでやりましょう」
せいや「はい」
インタビュアー「はい」
 
インタビュアー「はい、えっとじゃあね」
インタビュアー「えー早速、えーウンコ」
せいや「ハイ」
インタビュアー「征矢君がウンコしてるところを撮らしてもらおうと思うんですが、」
インタビュアー「これのねぇタイトルがねぇ」
インタビュアー「タイトルに”糞を喰う”ってなってんだよ、ねぇ」
せいや「糞喰いですか」
インタビュアー「糞喰い」
インタビュアー「じゃあそれに相応しいことをちょっとやってみようじゃないかと、言うことで……」
インタビュアー「じゃぁ……ちょっと、ね、一緒に、今日相手してくれる……ご主人さまを……ね、ちょっと紹介しようかな」
インタビュアー「でその人にちょっと、えーそれの小道具をちょっと一緒に持ってきてもらいましょう、はい」
インタビュアー「じゃぁ……ね、当社の」
インタビュアー「ウンコ作品でおなじみのじゅんぺい君です」
~糞の王登場~
インタビュアー「ハァイ……」
じゅんぺい「今日……まず今題名通りそう糞を喰うってゆうことで、っとご飯にウンコを乗っけて貰おうと思います」
じゅんぺい「スー…… で、これをね、食べてみようか」
じゅんぺい「うん……ホラ」
じゅんぺい「これの上にね、ウンコしてみよっか」
せいや「そうですね」
じゅんぺい「うん」
じゅんぺい「興味あるっつってたからさぁ、自分もぉ……ちょっとね、ウンやりがいがあるよ今回は」
せいや「フフフ……」
せいや「これはどう……したらいいんですかね」
じゅんぺい「うんこれの上にウンコしてもらおっか」
インタビュアー「じゃあねぇそこに置いたまんま」
インタビュアー「そうまたがって……うん、やってみよっか」
せいや「出るかね?」
せいや「すっごいはずい」
せいや「おしっこ出ちゃうね」
せいや「あーやばいおしっこ」
せいや「超はずい」
じゅんぺい「じゃあこれからもっと恥ずかしいことしてもらうからさあ」
せいや「そうですね」
じゅんぺい「うーん」
せいや「やばい……」
せいや「初めてだよ」
じゅんぺい「そうだろうね、人前でねションベンするのもやっぱ初めてだろ……思うしね」
じゅんぺい「どう?ションベンした感覚は」
せいや「スッキリ」
じゅんぺい「スッキリ?そのまんまねぇ」
せいや「ちょっとウンコ出ないですね」
インタビュアー「出ない?」
じゅんぺい「そっかぁ……じゃあ……出させるまでだね」
せいや「フッフッフッ」
じゅんぺい「うん」
じゅんぺい「ホラ、ケツによぉ浣腸入れてやるからよぉ」
せいや「はずい……」
じゅんぺい「行くぞぉ?」
せいや「はいっ」
イチジク浣腸くん「ジュポッ」
せいや「イグッ……」
せいや「あぁ~痛って……」
じゅんぺい「何だお前ケツの穴……よぉ、狭いなぁ、あん?キツくねえかこれ」
せいや「痛てて……キツイっす」
せいや「あー……痛てて……」
じゅんぺい「何だお前処女なのか?オイ」
せいや「処女じゃない……」
じゅんぺい「あぁ?すごいなぁ」
じゅんぺい「ホラ、オラもう一本入れんぞぉ」
じゅんぺい「オラ、ケツの穴見せてみろ、ん?」
せいや「やっべぇ……アァ……」
じゅんぺい「ほらぁ……ん?お前出そうになったらよぉ、出そうですってちゃんと言うんだぞ?分かったな」
せいや「はいぃ……」
じゅんぺい「ほらぁ」
せいや「ああ……フー……やべっ」
せいや「フー……」
じゅんぺい「ヴヴンッ!!」
せいや「やべっ……出る……かも……」
せいや「やーべー……」
せいや「あっ、浣、腸、液が……」
インタビュアー「浣腸液だけ出ちゃってるよ(笑)」
せいや「うわ……出、た、よ、は、ず、い、よ……ア゛ア゛ッ」
じゅんぺい「あー、いっぱい出たじゃねぇかんん~?」
せいや「あー……苦しい……やっべぇ……」
じゅんぺい「あー凄いなぁ固形が残ってんなぁ、んん~?」
せいや「あー……やっべぇ、超苦しい……」
じゅんぺい「そっかぁじゃあそんな苦しい中申し訳無いんだけど匂い嗅いでみよっか、ん?」
せいや「そうっすね」
じゅんぺい「ホラ出来たての」
せいや「やっべぇ!!」
じゅんぺい「んん?朝食だ朝食、どうだ?」
じゅんぺい「ん~……」
せいや「プルコギっぽいね、ンフフ」
じゅんぺい「そっか、ん?何、どう?食えそう?」
じゅんぺい「ちょっとさぁ、手でさぁ、掴んでさぁ(あんたがたどこさ)」
じゅんぺい「口に入れてみよっか」
じゅんぺい「ほらぁ……」
カメラくん「ピピッ……カシャッ」
せいや「ヴェェッ!!」
じゅんぺい「ホラ吐くなよホラ、吐くなよホラ」
せいや「ムヴゥェッ……」
せいや「ヴァッ……あぁ……」
せいや「やっべぇ……」
じゅんぺい「どうだ自分の糞はよぉ、匂いがやばいなぁ?」
せいや「やばっ、やばい……」
じゅんぺい「戻しちまってよぉ、あぁん?」
せいや「こんなに凄いのかぁ……」
じゅんぺい「そうだなぁ……初めてだぞ?吐いたの見たの」
じゅんぺい「でもぉ~これ食べないと何も始まんないかなぁ」
せいや「ですよねぇ……」
じゅんぺい「うーん」
せいや「スプーンとかって無かったりしますか?」
じゅんぺい「スプーンか、そうかちょっと待て持ってきてやるから」
じゅんぺい「悪りぃなあ、ちょっとスプーン見当たらなかったからさぁ、自分の手で食っ……さぁ、こう混ぜて食ってみよっか」
せいや「なんかインドの人みたいですね(日印戦争勃発不可避)」
じゅんぺい「なぁインドだなぁホントに」
せいや「オソロシッ……」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





2019年8月24日 (土) 12:42時点における版

インタビュアー「はいこんにちは~」
せいや「はいこんにちは!」
インタビュアー「はい、じゃあまず自己紹介 えー名前年齢身長体重、お願いしまーす」
せいや「えーっと……せいやです」
せいや「身長は163cmで体重が56kg」
インタビュアー「年齢」
せいや「年齢、は21です」
インタビュアー「はい あれ、体重言ったっけ」
せいや「体重、56kg……ハハッ」
インタビュアー「あぁ、言ったね……はい」
インタビュアー「ね、征矢君はね、なんか色々今までたくさん出てもらってるけど」
インタビュアー「この前はちょっとね、えーと公開撮影でSMをやってね、なんかちょっと怖い目に遭ったみたいだね」
せいや「そうですね、人生最大の屈辱ですね、フフッ」
インタビュアー「でもぉ、ね、今日、やること……知ってるよね」
インタビュアー「分かってるよね?何ですか」
せいや「ウンチ食べます……ハハハ……」
インタビュアー「ウンコ……まぁ、どうだろう気持ち的に」
せいや「気持ち的ですか、アーン……こういうのやったことないし、珍しく不安はありますね」
インタビュアー「不安はある?」
インタビュアー「まぁ……多分、多分大丈夫」
インタビュアー「ハハハ……無責任だね」
せいや「無責任ですねー本当、毎回思いますね」
インタビュアー・征矢「ハハハハ……」
インタビュアー「どうだろう、えっとぉウンコってぇ今日どれくらい溜まってる?」
せいや「ウンコですか」
インタビュアー「うん」
せいや「えぇ……出してないからなぁ」
インタビュアー「出してない……今日は出してないよね?勿論」
せいや「そうですね」
せいや「結構溜まってる」
インタビュアー「結構溜まってる?」
インタビュアー「どうだろう、人前でね、ウンコするってのは……どうですか?」
せいや「人前でウンコすることですか」
せいや「恥ずかしいけど……楽しみかな、ハハッ」
インタビュアー「じゃあ何の不安も無いですね」
せいや「そうですね」
インタビュアー「じゃぁ……ね、じゃあ今日は、ね、撮影を楽しんでやりましょう」
せいや「はい」
インタビュアー「はい」

インタビュアー「はい、えっとじゃあね」
インタビュアー「えー早速、えーウンコ」
せいや「ハイ」
インタビュアー「征矢君がウンコしてるところを撮らしてもらおうと思うんですが、」
インタビュアー「これのねぇタイトルがねぇ」
インタビュアー「タイトルに”糞を喰う”ってなってんだよ、ねぇ」
せいや「糞喰いですか」
インタビュアー「糞喰い」
インタビュアー「じゃあそれに相応しいことをちょっとやってみようじゃないかと、言うことで……」
インタビュアー「じゃぁ……ちょっと、ね、一緒に、今日相手してくれる……ご主人さまを……ね、ちょっと紹介しようかな」
インタビュアー「でその人にちょっと、えーそれの小道具をちょっと一緒に持ってきてもらいましょう、はい」
インタビュアー「じゃぁ……ね、当社の」
インタビュアー「ウンコ作品でおなじみのじゅんぺい君です」
~糞の王登場~
インタビュアー「ハァイ……」
じゅんぺい「今日……まず今題名通りそう糞を喰うってゆうことで、っとご飯にウンコを乗っけて貰おうと思います」
じゅんぺい「スー…… で、これをね、食べてみようか」
じゅんぺい「うん……ホラ」
じゅんぺい「これの上にね、ウンコしてみよっか」
せいや「そうですね」
じゅんぺい「うん」
じゅんぺい「興味あるっつってたからさぁ、自分もぉ……ちょっとね、ウンやりがいがあるよ今回は」
せいや「フフフ……」
せいや「これはどう……したらいいんですかね」
じゅんぺい「うんこれの上にウンコしてもらおっか」
インタビュアー「じゃあねぇそこに置いたまんま」
インタビュアー「そうまたがって……うん、やってみよっか」
せいや「出るかね?」
せいや「すっごいはずい」
せいや「おしっこ出ちゃうね」
せいや「あーやばいおしっこ」
せいや「超はずい」
じゅんぺい「じゃあこれからもっと恥ずかしいことしてもらうからさあ」
せいや「そうですね」
じゅんぺい「うーん」
せいや「やばい……」
せいや「初めてだよ」
じゅんぺい「そうだろうね、人前でねションベンするのもやっぱ初めてだろ……思うしね」
じゅんぺい「どう?ションベンした感覚は」
せいや「スッキリ」
じゅんぺい「スッキリ?そのまんまねぇ」
せいや「ちょっとウンコ出ないですね」
インタビュアー「出ない?」
じゅんぺい「そっかぁ……じゃあ……出させるまでだね」
せいや「フッフッフッ」
じゅんぺい「うん」
じゅんぺい「ホラ、ケツによぉ浣腸入れてやるからよぉ」
せいや「はずい……」
じゅんぺい「行くぞぉ?」
せいや「はいっ」
イチジク浣腸くん「ジュポッ」
せいや「イグッ……」
せいや「あぁ~痛って……」
じゅんぺい「何だお前ケツの穴……よぉ、狭いなぁ、あん?キツくねえかこれ」
せいや「痛てて……キツイっす」
せいや「あー……痛てて……」
じゅんぺい「何だお前処女なのか?オイ」
せいや「処女じゃない……」
じゅんぺい「あぁ?すごいなぁ」
じゅんぺい「ホラ、オラもう一本入れんぞぉ」
じゅんぺい「オラ、ケツの穴見せてみろ、ん?」
せいや「やっべぇ……アァ……」
じゅんぺい「ほらぁ……ん?お前出そうになったらよぉ、出そうですってちゃんと言うんだぞ?分かったな」
せいや「はいぃ……」
じゅんぺい「ほらぁ」
せいや「ああ……フー……やべっ」
せいや「フー……」
じゅんぺい「ヴヴンッ!!」
せいや「やべっ……出る……かも……」
せいや「やーべー……」
せいや「あっ、浣、腸、液が……」
インタビュアー「浣腸液だけ出ちゃってるよ(笑)」
せいや「うわ……出、た、よ、は、ず、い、よ……ア゛ア゛ッ」
じゅんぺい「あー、いっぱい出たじゃねぇかんん~?」
せいや「あー……苦しい……やっべぇ……」
じゅんぺい「あー凄いなぁ固形が残ってんなぁ、んん~?」
せいや「あー……やっべぇ、超苦しい……」
じゅんぺい「そっかぁじゃあそんな苦しい中申し訳無いんだけど匂い嗅いでみよっか、ん?」
せいや「そうっすね」
じゅんぺい「ホラ出来たての」
せいや「やっべぇ!!」
じゅんぺい「んん?朝食だ朝食、どうだ?」
じゅんぺい「ん~……」
せいや「プルコギっぽいね、ンフフ」
じゅんぺい「そっか、ん?何、どう?食えそう?」
じゅんぺい「ちょっとさぁ、手でさぁ、掴んでさぁ(あんたがたどこさ)」
じゅんぺい「口に入れてみよっか」
じゅんぺい「ほらぁ……」
カメラくん「ピピッ……カシャッ」
せいや「ヴェェッ!!」
じゅんぺい「ホラ吐くなよホラ、吐くなよホラ」
せいや「ムヴゥェッ……」
せいや「ヴァッ……あぁ……」
せいや「やっべぇ……」
じゅんぺい「どうだ自分の糞はよぉ、匂いがやばいなぁ?」
せいや「やばっ、やばい……」
じゅんぺい「戻しちまってよぉ、あぁん?」
せいや「こんなに凄いのかぁ……」
じゅんぺい「そうだなぁ……初めてだぞ?吐いたの見たの」
じゅんぺい「でもぉ~これ食べないと何も始まんないかなぁ」
せいや「ですよねぇ……」
じゅんぺい「うーん」
せいや「スプーンとかって無かったりしますか?」
じゅんぺい「スプーンか、そうかちょっと待て持ってきてやるから」
じゅんぺい「悪りぃなあ、ちょっとスプーン見当たらなかったからさぁ、自分の手で食っ……さぁ、こう混ぜて食ってみよっか」
せいや「なんかインドの人みたいですね(日印戦争勃発不可避)」
じゅんぺい「なぁインドだなぁホントに」
せいや「オソロシッ……」