書き起こし:BABYLON STAGE 26 少年サスペンス 第二章「家庭教師 先生との秘密」

教師「じゃあ、今日、ここから、5ページ分、やっといて」
生徒「はい」
教師「じゃあ終わったら呼んで」
生徒「はい」
(退屈したのか生徒の家にある雑誌を漁る教師)
生徒「できました」
教師「じゃあ…もう10ページぐらいやっちゃって」
生徒「はい、分かりました」
(生徒の家のベッドで眠ってしまう教師)
生徒「できました」
(寝返りを打つ教師)
生徒「先生?」
教師「ウゥ…」
(何故か教師の股間に手を当てる生徒)
(全く反応のない教師)
(教師のズボンのチャックを下ろす生徒)
(起き上がる教師、急いで机に向かう生徒)
(チャックが開いているものの全く気にしない教師)
教師「終わったか?」
生徒「い、まだです」

教師「じゃあ、終わったら言ってね」
生徒「はい」
(再び眠りにつく教師)
(机に隠してあったロープで教師の手足を縛る生徒)
(教師のズボンを下ろし、扱き始める生徒)
教師「おっ、何してんだよぉ!」
生徒「ふ~ん。先生の、こんなにおっきいんだ」
教師「なっ、てんだよお前やめろよぉ!やめろよぉ」
生徒「大人しくしてなよ」
教師「気持ち悪いだろちょっとやめろよぉ!」
生徒「どうせ身動き取れないんだから」
教師「何言ってんだよお前…やめろ…」
生徒「大人しくしなきゃ大変なことになるよ?」
教師「はぁ?何だそれ…」
教師「手錠外せよ」
生徒「しょうがないなぁ…」
教師「何なんだよ…」
(障子を開け、外から丸見えにする生徒)
教師「おめぇ外から丸見えじゃねぇかよ」
生徒「そうだよ?だってわざとそうしてるんだもん」
教師「てめぇどういう意味だよそれ」
生徒「結構ここって人通り多いんだよね」
生徒「いいのかなぁ?外から丸見えだよ?こんな恥ずかしい姿で」
教師「俺をどうしたいんだよ…」
生徒「やらせてよ」
教師「何だよそれ…」
生徒「分かんないのかなぁ?…あっ、誰かこっち変な顔して見てるよ」
生徒「先生恥ずかしくないの?」
教師「早く隠せよ見てんじゃねぇかこっち…」
教師「早く閉めろよ分かったからよぉ…」

生徒「じゃあ先生、大人しくしててね」
生徒「先生、どこが感じるの?玉なの?竿なの?亀頭なの?」
教師「うるせぇよ…」
生徒「先生って触るとすぐおっきくなるよね…」
教師「うるせぇよ…」
生徒「先生は彼女にフェラチオとかして貰ってるんですか?」
教師「あまりそんなこと関係ねぇだろ…」
生徒「じゃあ僕がこれから咥えるから、彼女とどっちが上手いか比べてみて下さい」
(教師のをしゃぶる生徒)
生徒「先生どうですか?気持ちいいですか?」
教師「気持ちいい訳ねぇだろぉ…」
生徒「でもこんなに勃ってるじゃないですか」
教師「うるせぇ…」
(下を脱ぐ生徒)
生徒「次は先生の番ですよ。僕のを咥えて下さいよ」
生徒「先生もっとちゃんと咥えて下さいよ」
生徒「アァー先生…気持ちいいですよ…」
生徒「アァー先生…気持ちいい…」
生徒「アァー先生…気持ちいいよ…」
(教師を裏返しにして命令する生徒)
生徒「(パンッ!)ケツ上げろよ!」
生徒「(パンッ!)股開けよ!」
(教師に挿入する生徒)
生徒「イク…イク…イク…アァッ!」
(教師の背中に射精)

生徒「うわぁ~凄くおっきい…こんなの入るのかなぁ…?」
(教師のを挿入する生徒)
生徒「どう先生?…僕の締まりいいでしょ?…女の人みたいでしょ?…」
教師「ん、やべ…」
(生徒に扱かれながら射精)

(クローゼットに縛られる教師)
生徒「先生、今日は気持ち良かったよ。明日も一緒に、勉強しようね」
教師「やめろ!やめろよ!オイ!」
(手錠が鳴る音)
(生徒の憂いた表情を映して終了)