書き起こし:BABYLON STAGE 28 悦楽へのパスポート 第一章「スカウト」

(GOが車をガソリンスタンドに入れる)
聖也「ハーイ、ハーイ、ハイストッープ!」
聖也「いらっしゃいませ」
GO「レギュラー満タンで」
聖也「はい」
(ビデオ業者 豪というテロップが出る)
聖也「丁度5千円になります」
(札を渡し出発するGO)
聖也「ありがとうございましたー」
(場所は変わって代々木公園らしき公園へ)
(聖也を追いかけるGO)
(聖也、ツナギの上を脱いで一休み)
(スタンド店員 聖也というテロップが出る)
(聖也の隣にGOが来る)
GO「お前、ガソリンスタンドの奴だよな?」
聖也「ああ、さっきはどうも」
GO「何やってんだよお前?」
聖也「いや、仕事終わったんですよ」
GO「ああー、ここで、一休みか?仕事終わったから」
聖也「はい」
GO「大変だなお前、毎日毎日。いくらぐらいもらってるんだ一日?」
聖也「時給…840ぐらいですね」
GO「小遣い程度にしかなんねえな
聖也「あ、はい」
GO「ぜんぜん安いな」
GO「人手、足りねえ仕事があんだよ。いい仕事なんだけどさ」
聖也「あ、そうなんすか?」
GO「お前やってみるか?」
聖也「あ、紹介してくださいよ」
GO「いいよぉ、紹介してやるよ~、スゲェあれだぜ?超金持ちも、なんだぜ?ああ。紹介するヤツ」
(シャツを脱ぐGO)
GO「じゃあとりあえずさぁ、ここじゃなんだからよぉ、ウチ行くかぁ。行こうぜ。よし、行くぞ」
(室内へ移動)
GO「これからさ、今から紹介してくれる人に電話してくっからさあ」
(GO、携帯を取り出して商談に )
GO「あ、もしもし?ササキさんですか?どうもこんにちはーっす
GO「でぇ~、あの~ガソリンスタンドの~、いいの若いヤツ見っかったんですよぉ~。でぇ~オナニーでぇ、あの10万円でどうですか?」
GO「…ハイ…ハイ…いやスゲェいいんですよー。ハイ。じゃ、ヨロシクお願いします。ハイ、頑張りますんで。ハイ。どうも~失礼しま~す」
(GOが聖也の隣に戻る)
GO「ゴメンゴメン。待たして。」
(聖也を見つめるGO)
GO「仕事なの。本当簡単な、仕事だからさ。まぁ安心してよ…うん」
聖也「仕事って…なんなんすか?」
GO「まあまあ、そう焦んないで」
GO「名前、名前何ていうの?」
聖也「あ山本ぉ…」
GO「いや、下!」
聖也「あ、聖也…」
GO「あっ聖也くんね。じゃあ聖也…。ふーん。歳はいくつ?」
聖也「18です…」
GO「18!?若いね~。俺もあんま変わんないよ」
聖也「あ、そうなんですか」
GO「う~ん、いいカラダしてんね?」
聖也「ありがとうございます…」
GO「どう?どんな感じ?」 (聖也の上半身を確認)
GO「うーん、いいねー。なんかやってたの?スポーツ」
聖也「あ、色々…」
GO「え、なになに?なにやってたの?」
聖也「ボクシング…とか、サッカーとか」
GO「ああ~!道理でねぇ!…いいね~!ふ~ん…」
GO「時間はねぇ…30分で、5万!
聖也「30分で5万!?」
GO「うん…スゲエよ!カンタンだから!本当だから、カンタンカンタン」
聖也「30分で5万ですか!何を?」
GO「チャチャチャッっと、やればいいんだけ」
GO「ただ…なんつーの?テレビをつけてぇ、普段通りオナニーすればいいだけだよ、オナニー」
GO「いやそんな驚かないでよ。オナニー、してぇ…こうやってやるだけ。で俺ちょっと…まぁビデオカメラで、個人的なんだけど、こうやって回すから、焦んなくていいからホントに。それで、ねぇ、ルート出回るとかじゃないから。」
GO「これでちょっとワッーってやって、んでパパパッとイって、オワリッていう感じ」
GO「すぐお金、すぐ渡すし。平気でしょ?」
GO「いや、大丈夫だから(笑)大丈夫大丈夫。平気平気。」
GO「大丈夫だよな?もういこうぜ、もうチャッチャチャッっと…。大丈夫だろもう?よしっ、キマリッ!」
聖也「えーでも誰かに見られたら困りますよ」
GO「大丈夫だって安心しろよ~。ヘーキヘーキ、ヘーキだから。お金欲しいでしょお金?」
聖也「本当にもらえるんですか?」
GO「あげるよー。ハイッ、じゃあちょっとイヤホンして?頼むぜ?」
(聖也にイヤホンを着用させる)
GO「音聞こえる?大丈夫だね」
(撮影開始)
GO「んー、ふふ。いいカラダしてんねぇ!ホントに…んー、ちっと触るよ。…おー、いいねぇ!」
GO「じゃあちょっと足広げてくれる?そうそうそうそうそう…」
GO「ちょっと左手でちょっと触って。そうそうそうそうそう…いいから恥ずかしがんなくっていいから」
GO「じゃあちょっと上半身脱いじゃおうか?じゃあ」
(ツナギの上を脱ぐ聖也)
GO「スゴイねー筋肉ー。スゴイいいねぇ。ちょっと触ってくれる?じゃあ。…そうそうそうそうそうそうそう…」
(乳首を触るGO)
GO「そうそうそうそう…おー、いーねー」
GO「どう?だんだんおっきくなってきた?」
聖也「いや、緊張しちゃって…」
GO「ちょっといい?触るよ?」
聖也「え、オナニーだけじゃないんすか…?」
GO「何、5万だよぉ?5万…5万!ね?5万!」
GO「これ、タマ?どのへんなの?これ?ねぇ?このへんは棒、かな?フッ…あ~…ちょと大きくなってきたんじゃないの?そんなことない?」
GO「じゃあちょっと脱いでみよっか?ちょっと脱いでくれるかな?じゃあ。そうそうそうそうそうそうそうそう…。」
(ツナギを脱ぎ、パンツ一丁になる聖也)
GO「そうそうそうそうそう…どっかテキトーにその辺、ポイってしちゃっていいから。そう。あーすごいね~。いいカラダしてるよぉ~」
GO「じゃあパンツも脱いでみよっか。じゃあ」
GO「ちょっと足、広げてくれる?そうそうそうそうそうそう…自分でそうやってしごいて」
GO「じゃあさ、じゃあ自分でさ、勃起させて。そうそうそう。もうビデオ集中していいから。カメラとか気にしないでいいからね」
(ニヤニヤしならがらビデオで撮影するGO)
GO「いいねー。あっついなー、俺も脱ご」
(シャツを脱ぐGO)
GO「すっごい、おっきくなってるね」
GO「じゃあさちょっとさ、想像だけで勃ってみるかちょっとやってみよっか?」
聖也「マジっすか?」
GO「ああん、大丈夫だって。全然大丈夫。ちょっといい?そうそうそうそうそう…」
(聖也に赤い布で目隠しをする)
GO「そうそうそうそうそう…じゃあ今度はさ、手ぇ使わずにさ、勃たしてみよっか?ちょっといい?」
(続いて手錠で両手を拘束)
GO「そうそうそうそうそう…じゃあちょっと、やってみて」
(カメラを階段の上に置き、全裸になり聖也の前でシコるGO。そして聖也の口にガムテープを貼る)
(謎の演出)
聖也「うー?うー!んううー…」
GO「おとなしくしろぉ!おとなしくしろ!バラ撒くぞこの野郎!バラ撒かれたくねえだろぉ?5万円欲しいだろぉ!?」
GO「おとなしくしろぉ!ジタバタすんじゃねえ!…よーしそうだ、そうだ…」
聖也「スッー!」
(聖也のチンポを扱きながら身体を舐めるGO)
(しゃぶるGO)
(目隠しを外すGO)
GO「ホラお前男で、こんなに感じてんじゃねぇかよ。ホラ。凄い事になってんぞこの野郎…」
(身体を舐めるGO)
GO「ホラ感じてんだろ?もっと気持ちよがれよ」
GO「おとなしくしろ!」
(ガムテープを剥がされる聖也)
GO「まぁお前も…おとなしくなったかんな!じゃあ、ロープちょっと外すぞ?」
聖也「騙したんですか?」
GO「んなわけねぇだろお前!ちゃんとお金上げるって!」
GO「平気だよその辺は心配すんな!な?ちょっと、おとなしくしてりゃよ、いいんだから」
GO「いつもお前、この辺を女に舐められてんのかぁ?」
(金玉を舐めるGO)
聖也「うう…うう…うう…」
GO「そうだよそうだよ…そうだよいいなぁ…締まり良いなホラ」
GO「すげぇことになってんぞ~?」
GO「オラ!舐めろ!」
聖也「それだけは出来ないっす…」
GO「うるせぇ!」
(GOのチンポをしゃぶる聖也)
GO「おお、うめぇじゃねぇか」
GO「おうそうだ。おお~、いいな。よしいいぞ~そうだ」
GO「ああー気持ちいいー。お前うめぇじゃねぇか。いいなぁ。ああ…そうだ」
(聖也に挿入するGO)
GO「(解読不能)」
(聖也にバックで挿入するGO)
GO「アーイキソ、アーイク、イク、イク、イク!」
(聖也の背中に射精するGO)
(聖也のチンポをしゃぶるGO)
聖也「あーイク、あぁ…」
(GOの口の中に射精する聖也)
(精子を口から出すGO)