書き起こし:BABYLON STAGE 44 誘惑と生贄~aphrodisiac~ 第四章「監禁マニア 後編」

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~前編から一か月後、ある男が義臣のもとを訪ねてくる~
(ピンポーン…)
義臣「はい」
真下「人を探してるんだけど、この人知ってるよね?」
義臣「誰?知らねぇよ…」
(扉を閉めようとするが止められる義臣)
義臣「何すんだよ…」
真下「この人一か月近く行方不明でね、家族の人から調査受けてんだよ」
(伊沢の写真が映る)
義臣「関係ねぇよ」
真下「この人の手帳にあんたの住所が書いてあったんでね…」
義臣「知らねぇっつってんだろ」
真下「あっそう…面白い物見つけたんだよね」
(自身の監禁時の写真を見せられ、凍りつく義臣)
真下「じゃあ、中へ入れてもらおうか」
(義臣の家へ入る真下)
真下「なかなかいい部屋じゃねぇか。まぁ親が資産家だからな。調べさせて貰ったよ」
真下「早速なんだが、写真を買って貰いたい」
義臣「何だと?」
真下「一千万ぐらい端金だろ。親に頼めば」
義臣「そんな金ねぇよ…それに親に言えるか!」
真下「じゃあ親に直接頼んでみるしかないかな?」
真下「あ~喉渇いた…ビールとかないか?」
義臣「俺は飲まない」
真下「あ~喉が渇いたな…」
(義臣が部屋を出た隙に部屋を漁る真下)
(白い布で包まれた物体を発見)
真下「うおっ!?伊沢じゃねぇか!」
(振り返ると背後には不気味な笑みを浮かべる義臣の姿が…)

(気付くと全裸にされ縛られている真下)
義臣「ほら、散歩の時間だよ」
真下「何の真似だ!?」
義臣「俺と同じように、その哀れな姿写真に撮らせて貰ったよ」
真下「俺をどうしたいんだ?俺を伊沢のように殺したいのか?」
義臣「フッ、彼は弾みで殺っちゃったんだよ。いいご主人様だったのに…」
真下「ご主人様?」
義臣「そ、次はあんたが俺のご主人様。そしたら何もなかったことにしてやるよ…」
真下「お前らそういうことだったのか…約束は必ず守れよ?でないと、お前は俺より罪の重い殺人者なんだからな」
義臣「全て済んだら写真のデータはお前に渡すよ」
真下「よぉし、お前は今から俺の奴隷だ!」

真下「よぉし、じゃあまずは足を舐めろ」
義臣「はい分かりました」
真下「もっと綺麗に舐めろ」
義臣「はい」
真下「すごいいいぞ」
真下「よぉし、いいぞいいぞ」
(別アングルでもう一回、カメラがモロに映りこんでいるが気にしてはいけない)
真下「おいしそうに舐めろ」
義臣「はい」
真下「気持ちいぞ。…あぁいいな、いいぞ」
真下「おぉ~気持ちいいな」
真下「よぉし、綺麗になったな…よし、じゃあ次は…下の乳を搾って貰おうか…」
真下「綺麗にして貰おうかな」
真下「もっと舌使えよ…」
真下「あぁ~気持ちよくなってきた」
真下「あぁ~もっと激しくほら」
真下「すごいな…」
真下「あぁ気持ち…」
真下「もっと音立てて…」
真下「あぁ気持ち…」
真下「気持ち…いてっ!おい…!」
真下「お前歯立てんじゃねぇよ…!」
義臣「すいませんでしたご主人様…」
真下「優しく舐めろよ…」
真下「あぁ気持ちいよ…あぁ気持ち…」
真下「あぁ~気持ちいぞ…」
義臣「ご主人様、お願いがあります」
真下「何だ?」
義臣「犯してください、お尻を」
真下「聞こえない!もっと大きい声で!」
義臣「犯してください、お尻を」
真下「じゃあそこに四つん這いになってケツを突き上げろ!」
義臣「はい」
真下「よし、お前の唾液でケツを濡らしてやるよ!」
義臣「お願いします…」
(ビデオパッケージにも載った二人のキス)
真下「よし、じゃあ入れてやるからな」
義臣「はい」
真下「プッ!プッ!(二発)よし…」
(Aセックス開始)
(略)
真下「よし、じゃあこっち来い」
義臣「アッ…」
真下「よし…あぁよし!振らしていいぞ、振れ!腰!」
(義臣を入れたままソファーに座る真下)
義臣「アイク!ァイク!アッ…イクッ!…(射精)」
(今度は真下の番)
(略)
義臣「アッ!」
真下「アーイク!アイクッ!」
義臣「アーッ!」
真下「アーイク!アイクッ、イクイク!(高速)アイクッ!」
真下「ン゙ン゙ン゙ッ、ハッハッハッ…(射精)」

真下「これで満足だろ?写真データを貰おうか?」
義臣「データは渡すよ…けど沢山コピーしたけどね!…アハハッ、ハ…ま、あんたも俺も同じ奴隷なんだよ!…アハハハッ!」
真下「奴隷だとぉ!?」
(義臣の首を絞める真下)
義臣「ア゛ッ!ア、アー、アァ、ク…これが、究極の快楽だ…(絶命)」
真下「ファアッ!?
(急いで逃げる支度をする真下、何者かが部屋の扉を開ける)
真下「俺じゃない!俺が悪いんじゃない!