書き起こし:SCOUT CARAVAN 9 スポメンでヌけ!! SNJパート

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
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「178センチ、体重が70キロで、年齢は18歳です」
―18歳?今大学生?
「今大学です」
―はい。え、今なんか、スポーツとかやってるの?
「あ、今は別に特にやってないです」
―やってない。えー…前とか、何かやってなかったの?
「前は、バスケットと、ボクシングを」
―ボクシング。結構体とか自身あるの?
「いやそこまで無いですね」
―そこまで無い…じゃあ今日は、ね、どこまでできるかちょっと頑張って貰いたいと思います。
「はい、頑張ります」
―じゃこのカメラに向かって意気込みを。
「やれるだけ、頑張ります!」
―フフ、じゃ、頑張ってみて下さい。
(車内へ、「渋谷 2001.6.11 7:00PM」とテロップが映る)
―今彼女とかは、いるんだっけ?
「あ、います」
―で彼女はいくつなの?
「彼女は19歳」
―19歳。一コ年上?
「一コ上です」
―で、その彼女は、どこで知り合ったの?
「渋谷のセンター街で」
―センター街。やっぱ社交?
「はい」
―彼女は今、何してるの?学生?
「いや…AV女優やってます」
―AV女優やってるんだ。大丈夫なの?
「いや~ちょっと、分からんですけど、別に、付き合ってから知っちゃったから…それで」
―元々やってたの?
「いや、元々やってて」
―やってて?
「はい」
―でいつぐらいに告白されたのそれ?
「や、付き合った日なんですけど」
―うん。
「付き合ってって時にいいよって言われてから、夜寝る前に、むくっと起きて"実は私AV女優なんだ"って。それで"AV女優だから嫌だ"って言うと、相手も傷つくしと思って。で、嫌にならないまで付き合ってみようと思って、頑張ってます」
―何人目?彼女。付き合った女の子とか?
「13?10人ぐらいです」
―10人ぐらい。
「はい」
―Hした女の子は?何人ぐらい?
「Hしたのは…20人、弱」
―20人ぐらい。初体験とかはいつぐらいだったの?
「中学校二年生」
―中学校二年生?それは相手は?
「相手は、タメヤの(?)、同じ歳のやつで、隣の中学校」
―隣の中学校。
「はい」
―それは何で?し…その、Hする事になったの?付き合ってたの?
「いや付き合ってないんですけど…たまたまそういう雰囲気になっちゃって」
―雰囲気になって。
「はい…」
―で彼女も初めてだったの?
「彼女は、初めてじゃないです」
―初めてじゃなかったの。じゃ教えて貰ったみたいな?
「はいそうです」
―それは上手く、最初から、すんなり行ったの?
「いや、全然」
―上手く行かなかったの?
「はい」
―えっどんな感じだったの?
「いや、どこが穴なのかな~とか。良く分かんなくて…」
―リードしてくれなかったの?
「いや、手でリードしてくれるんですけど、なんか、リードされてる自分が情けないんで、自分で頑張ろうと思って」
―(笑)。
「やってたんですけど、中々上手く行かなくて…」
―でも、その日の内にできたんでしょ?
「あはい」
―ちゃんと、発射までできたの?
「はい、できました」
―どうだった感想は?
「いや、気持ちいいなって」
―気持ちいいなって。
「はい」
―え、今じゃ彼女と一緒に住んでるんだったら週どのぐらいHとかしてるの?
「あっちの仕事が入ってる時は、やっぱり手出しちゃいけないなと思ってるし、穴は一つしかないから…仕事が二、三日連続で入んない時、にやれるぐらいなんで、もう本当週に一回やるかやんないかぐらいじゃないですかね」
―じゃ最近抜いたのはいつ?
「…昨日の、夜ですね」
―それはオナニー?
「それは、オナニーじゃないです」
―セックス?
「はい」
―(笑)、今日?
「今日仕事なんですけど、いいよって言われたんで(笑)」
―(笑)。
「我慢しないでやりました」
―え、一回、大体一回で終わるの?
「いや、一回で終わる時と終わんない時が」
―何回ぐらいやるの最高?
「た、立つまで」
―立つまで?
「はい」
―じゃ、最高何回やった事ある?
「四、五回じゃないですかね」
―四、五回?一晩で?
「はい」
―凄いね。
「そうですか(笑)」
―じゃ彼女とできない時はオナニーとかするの?
「あ、やってます」
―(笑)。それは彼女に見つかったりしないの?
「いや、もう一緒に住んでるんで…いる時に。彼女がお風呂入ってる間に、やってるんで」
―(笑)。
「あっちも知ってるんで。何も、何も言わないでって自分から言ったんで」
―(笑)。
「大丈夫です」
―そうなんだ。
「はい」
―週どれぐらいやるのオナニー?
「いやもう、毎日やってます」
―毎日やってる。
「はい」
(上を脱ぐSNJ)
―いい体してるね。
「(喜)」
―なん、サ、今は何もスポーツやってないよね。
「今は無いですね」
―何もやってなくてもそんな腹筋が出るの?
「(腹筋を触って)ん~、筋トレを」
―オナニーを初めて覚えたのはいつ?
「いや~もう…なんですかね、中、もう小学校の時にはやってましたね」
―小学校の時。何年生ぐらいの時に?
「もう五年生ぐらいの時に、やってて、出ない内からやってましたね」
―最初は出なかったの?
「はい」
―何で覚えたのそれは?
「ちょっと、不良っぽいお兄さんがいて、そういう話をしてて、家帰ってみたら、やってみようかなって気になって」
―教えて貰ったの?
「盗み聞きした」
―(笑)。どうだった最初は?
「びっくりしました」
―びっくりした。でも、イカなかったけど、気持ち良かったの?
「いや、ウッ!とはなるんですけど、精子が出ないんですよ」
―出ない?
「はい」
―いつぐらいに出るようになったの精子は?
「いや、やっぱ…小学校六年生ぐらいの」
―六年生ぐらい。
「はい」
―じゃ今まで出なかったのに急に出てきてびっくりしなかった?
「いやびっくりしました」
―(笑)。そっか。今までじゃ変わったオナニーとかさ、した事ある?
「変わったオナニー…いや、特に無い、ですね」
―友達と一緒にやったとかさ。
「あ~、同じ部屋でやった事あるんですけどお互い見えないように」
―見えないように。
「はい」
(パンツ一枚になるSNJ)
―あんまり友達の前とか、飲み会とかでパンツ脱いだりする事は無いよね?
「あ、でも、仲の良いやつは、普通に…見せちゃったりもするんですけど」
―え、それは全、全裸って事?
「あ、全裸もありますね。それに遊びに来たやつらとか」
(シャッター音)
―ちょっとお腹に、力入れてぐっと、うん。で、ニコっと。
―結構、日に焼けてるけどそれは?
「あ、体育大学なんですよ」
―今?
「はい」
―うん。
「で、外の授業がやっぱ多いんで」
―脇毛とかは?
「脇毛も、そんな多い方じゃないと思うんですけど」
―少ないね。
「そうですね」
―うん。ちょっと、両脇頭の後ろに、ちょっと置いて、それで写真を一枚。
―じゃパンツも、脱いじゃおうかな。
「いや、こ、これ(チン毛)を、彼女にちょっと剃られたんですよ」
―毛を?
「はい。平気ですか?」
―うん、別に…。
―結構、長いよね?
「長いですか(笑)」
―玉がでかいよね?
「玉に毛が生えてないんですよ」
―全然生えてない?
「全然生えてないです」
―生えて来ないの?
「生えて来ないですね」
―毛薄いよねやっぱり。この周りとか、全体的に。
(AV視聴)
―彼女が出てるAVとか見ないの?
「見たくないですね」
―そのオナニーする時は何で抜くの?
「自分ですか?」
―うん。
「ビデオで」
―ビデオで。
「はい」

―そろそろ全開、立って来たかな?
「ああ、全開近いですね」
―近い?ちょっと一旦手離してさ、力を二、三回グッグッって入れてみて。動かせる?
―不思議な動きをするね。

―お尻の穴二、三回キュッキュって力入れたり抜いたりしてみて。
―お尻の穴とか彼女は責めてくれたりするの?
「いや~責めさせないですよ」
―責めさせない。でヘルスとかは行かないの?
「いや、行った事あります」
―行った事ある。
「はい」
―お尻は?痛くないの?
「はい」
―じゃお尻を全然責められた事は無いの?
「無いですね」
―舐められたりとか。指入れられたりとか。
「無いですね…(笑)」
―(笑)。

(その後、銀ゴーグルをつけたスタッフにお尻の穴をバイブなどで責められ、キスされるなどした後、オナニーで発射)
―結構飛んだけど、いつもこんぐらいかな?
「(笑)、凄いです今日」
―今日は凄い?
「自分でもびっくりしました」
―(笑)、ちょっと環境が違うから興奮したのかな?
「(笑)」
―今日、出た事は、彼女に報告するの?
「…軽く脱いだとだけ」
―軽く脱いだ。色々されたとか言わないの?
「いや絶対言えないですね」
―(笑)。
「でも男の人の方が、やっぱ、気持ちいいような、感じしますよ。分かってるな~みたいな」
―(笑)。えっと、フェラ?
「ですよ」
―でも全然立たなかったじゃん?
「それは緊張なんですけど…なんか、俺がもし、他の人のやつをやったら、すぐイカせられるなみたいな」
―(笑)。自信はあるんだ?
「(笑)、やる気が…」
―(笑)、自信はあるけどやる気がないんだ。

(服を着て外へ)
―お疲れ様でした。
「お疲れ様でした」
―今日はどうだった撮影は?
「いや、緊張しました」
―緊張した?一番…良かった事気持ち良かった事、なんかある?印象深い事。
「男の人に舐められた事」
―舐められた。一番嫌だった事はじゃあ?
「嫌だった事は特にあんまり無いですね」
―あんま無い。抵抗なくできた。
「はい」
―うん。じゃ今度是非、スタジオに来てもっと激しい内容で。チャレンジしてみて下さい。
「お願いします」
―じゃもう帰るのかな?またすぐ。
「はい」
―うん。じゃ気を付けて。
「あっ」
―どうもありがとう。お疲れ様でした。
「ありがとうございました!」