聖地/住宅

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
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イーストパークス大島[編集 | ソースを編集]

清水龍がバレーボールをしていた広場、および虐待おじさんの部屋がある団地。

グレース代々木[編集 | ソースを編集]

三章でHYS&MRがドチンピラを昏睡させ、連れ込んでいったマンション。その後下記のマンションに移動した模様。

代々木大山パインクレスト[編集 | ソースを編集]

三章でHYS&MRがこのマンションのゴミ置き場にどチンピラを全裸で放置した。それにしてもこれって……ゲリラ撮影なんですかね……

シャトレ高田馬場[編集 | ソースを編集]

ゆうさくのヴァーチャルウリセンロケ地。また、『NARRATIVE 1 少年の犯した罪』「ストーカー」では、よしきがまもるっからの手紙をゴミ捨て場にポイ捨てしている。入居者でもないのにごみを捨てるのはNG。

ミウラファーストビルディング[編集 | ソースを編集]

特典ディスク『ひでクンのヴァーチャルウリセン』にてひでが入った賃貸マンション。また、『NARRATIVE 1 少年の犯した罪』「ストーカー」では、よしきがこの建物から出てきた。まもるっも、この建物のベランダからよしきを監視していたが、彼の位置取りでは玄関から出てくるよしきを捉えることはできない。これもう(何を見てるか)わかんねぇな。

様々な企業の事業所が入っていたようで、Acceedもたびたび撮影に利用していたことが窺える。裏にはESPミュージカルアカデミー6号館が建っていたが、この建物共々取り壊され2015年7月ESPミュージカルアカデミー14号館として生まれ変わり、撮影当時の面影は全くなくなってしまった。ESPの生徒たちは自分たちがかつてホモビデオが撮影された跡地に建った校舎で学んでいることについてどう思うのだろうか。

なお、Acceedこと有限会社HINAの入る第二林ビルから徒歩5分ほどの距離である。

中銀東上野マンシオン[編集 | ソースを編集]

  • 東京都台東区東上野5-17

欲情時雨』をはじめ、『やってやられて』『越中情話』『犯されて』など多くの豊漫ビデオの収録に使用されたマンション。

撮影が行われたのは清洲橋通りに面した3階の部屋で、向かいには台東区立上野小学校が見える。『欲情時雨』で写されているのは解体前の旧校舎。

サムティ梅田IIグロウアクシス[編集 | ソースを編集]

『職場淫猥白書9』で不動産屋(赤城不動産)の赤城武雄関西クレーマーに紹介したマンション。部屋の映像は無く、エントランスから出てくるシーンのみ。

梅田駅や中津駅にほど近く、2023年5月現在賃貸料金は7万円前後。不動産情報サイトで確認してもらえば分かるが外観も室内も非常にきれいであり、なぜ関西クレーマーが「俺の趣味に合わんわ」と契約しなかったのか謎である。これもう(どんな趣味か)わかんねぇな。一方、赤城がこの後に紹介する物件はベッドが付いている部屋で14万3000円であることから、この物件と比較すると確かに「うせやろ?」と言いたくなってしまう。糞みたいな物件を紹介する赤城は不動産屋の屑。

なお、当マンションは『職場淫猥白書』シリーズをはじめとしたゲイビデオ制作会社KOカンパニーの本社ビル(大阪府大阪市北区豊崎2-1-9)斜め向かいにある。移動費を浮かせる制作会社の鑑。