野獣弟
2019年4月6日 (土) 12:03時点における182.159.53.86 (トーク)による版
やじゅうおとうと 野獣弟
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出典SHOOT VOL.3,COAT Corporation, 2010
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COAT | |
別名 | ホモクライム、キモグラ |
代表作 | SHOOT VOL.3 |
関連人物 | SGW(渉)、KENTO、ゆうさくの後輩 |
出演作
- SHOOT VOL.3
- SHOOT VOL.5
- NAKED 2nd Edition
- Fine 53 KIRALI
概要
COAT社のビデオに登場する男優。名前はビデオの撮影場所「野獣邸」にちなむ。
SHOOT Vol.3にて配達に訪れたSGW急便の配達員(サーニャお願いします)に「チ○コさわらないとサインしない」と脅しをかけ、体を弄るも抵抗されたため、「お兄さんがのことがタイプで」「何でもしますからお願いです」と逆に懇願し、ホモセックスに至る。
屋内での撮影の際もゴーグルを着用していることや、SGW配達員との会話の内容から、COAT社のスタッフの可能性がある。
黒髪の他に茶髪、金髪など野獣弟の条件を満たしている人物は複数いる。
台詞
(宅急便です)「あ、はい、ちょっと待ってください」 (配達員を迎える野獣弟)「はい、ご苦労様です」 (こちらに、サーニャをお願いします)「すいません。いま、風呂上りなもんで、こんな格好で・・・」 (サインをしながらバスタオルからチ○コを見せる。目を背ける配達員。猫の鳴き声) 「ちょっとだけでいいんで、触ってもらえませんか?」 「触ってくれないと、サインしませんよ」 「お兄さんみたいな体、ガッチリした人すごい好きなんです」 「わー、すっげーいい腕してますね」 「すごい・・・胸筋もすごく硬いですよね・・・すげー・・・」 「お願いです!ちょっとだけでいいんで、チンコ、しゃぶらせてください」 「お兄さんが、すごく、タイプで・・・。な、何でもしますから、お願いです」 (お前ホモか!?)「・・・はい」 (お前はどうだったんだよ?)「すごい、気持ちよかったです・・・」