GO

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
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テンプレート:人物

出演作

COAT

  • BABYLON STAGE 34 真夏の夜の淫夢 ~the IMP~ 第三章「盗撮!そしてSM妄想へ」
  • BABYLON STAGE 28 悦楽へのパスポート 第一章「スカウト」
  • 変態面接官SUPER S14
  • PG74 P感ロコモーション SURF ON WAVE
  • PG79 直感イケメンパラダイス
  • COMPLETE FILE #6 GO (上記の作品を収録したベスト版)
  • Babylon BEST I (BABYLON STAGE 34を収録した再録)
  • Babylon BEST G (BABYLON STAGE 28を収録した再録)
  • Babylon archives FILE6 『制服特集2』 (BABYLON STAGE 28を収録した再録)
  • COMPLETE COUPLE 4 セイヤ&タツヤ (BABYLON STAGE 28を収録した再録)
  • 変態面接官SUPER S ウルトラベストE (変態面接官SUPER S14を収録した再録)
  • COMPLETE FILE #15 BADMAN (PG74を収録した再録)
  • PG BEST SHOT O (PG74を収録した再録)
  • PG BEST SHOT Q (PG79を収録した再録)

ストームプランニング

  • 獲物たちの匂い 若・者・狩・り
  • STORMパーフェクトセレクション Vol.4 (『獲物たちの匂い』の再録)
  • 射精の美学(獲物たちの匂い 特別版)

JPBOYS

  • 獲物たちの匂い

JSTUDIO INC.

  • JPBOYS Vol.12 (『獲物たちの匂い』を収録)

概要

君はGOの裸をみて…ゴー、ゴッ、ゴー!

「真夏の夜の淫夢」の第三章に出てくるギャル男(ガングロ)。 役名は桜井。「変態面接官スーパーS14」によれば身長は174・5cm、体重が62~63kgで年齢が19歳。「真夏の夜の淫夢」出身にも関わらず、三章は「あ、さ、ビール買ってきて。ウン。ハイ、ヨロシクゥ!」というセリフ位しか見せ場もなく、「こんなんじゃ商品になんないんだよ」などと言われ、人気もいまひとつであった。

「スカウト」では、ビデオ業者として登場。ガソリンスタンドであったSIYに気さくに話しかけ、稼げるバイトを紹介する。しかしその内容はオナニーの撮影というものであり、仕事となった途端態度を豹変させSIYを拘束・レイプする。さらにはSIYのギャラを10万円中5万もピンハネする。そのような言動から、一方ではカリスマ性を評価し「GOは神」「GO is GOD」と神格化され、もう一方ではゲスい行動や電話中の笑みを嫌われ「GOは屑」「Go is NOT GOD」とけなされている。

COMPLETE FILE #6 GOという、淫夢などGOの出演作をまとめたベスト盤も発売されている。少なくとも六本のビデオに出ていることが確認されている。COAT・ホモビ業界から見れば良俳優だったのだろうか。一部ではエイズによる死亡説もささやかれているが、某所では大規模な金融会社の社長という扱いになっており、淫夢民の知らないところで世界を股にかける括約をしている可能性が微粒子レベルで存在している。

ゲイの評判

02 ) 出歯亀親父エロ一筋!

[2004/07/27(火) 08:55]

私が今までで一番良かったボーイは、fain・pinkのゴウ君です。今から4年前に初めて売り専を利用して指名したのがゴウ君でした。ガングロでロン毛のサーファー系イケメンでした。私は彼に一目惚れして、指名しようとしましたがその日は予約で一杯だったので後日の指名を予約しました。指名当日にはコックリングをして準備万端で行きました。この年になるまで一度も売り専を利用したことのない私は、ゴウ君にプレイをリードしてもらいました。彼はノン気らしくキスはしてくれませんでした。フェラもペニスにゴムを被せてしてもらいました。私はゴウ君の勃起したペニスを口に含み、射精してもらいました。苦味と粒感がある、とても飲み応えのある精液でした。最後はゴウ君の素股プレイで私が射精しました。ゴウ君はくすぐったいと言ってました。とても気持ちよかったです。帰り際にチップを1万円あげました。その後も何度もゴウ君を指名しました。私にとって彼はアポロンでした。


05 ) 名無しさん

[2004/07/27(火) 09:32]

ゴウ君って○で飛んじゃった前のゴウ君ね。

今のゴウ君は坊主だし。


06 ) 名無しさん

[2004/07/27(火) 09:36]

コートのビデオにも何回も出てた、サーファーでロン毛のゴウ君です。4年前の話しです。


08 ) 名無しさん

[2004/07/27(火) 09:52]

ロン毛のゴウ君、昔明治通りの交差点を

目を血走らせてすごい形相でぶつぶつ独り言いいながら

歩いているのを見たことがある。

一緒にいたY店の当時のナンバー1のO君が

それ見て「ゴウ君やばい」と言っていたのを思い出します。


14 ) 名無しさん

[2004/07/29(木) 10:45]

>>2

COAT COMPLETE FILE #6 GOですね。

彼のようなロン毛イケメン、筋肉もしっかりついた青年がタイプなら、

8年前のスクールメイツNo1、ゆーすけ君を抱いていたら虜になって居た筈。

186cmの長身美男。無防備と言うか基本的に全てナマだったけど・・・。

バック受けの時の声が最高。肌も綺麗で、かなりハマッた。

だれかに囲われて辞めた時はビックリした。男娼になるタイプに

見えなかったから。

出典:売り専背徳の体験談 @批評掲示板 http://www.rainbownet.jp/cgi/reviewbbs/abi.cgi?fo=urisen&tn=0447

132 :禁断の名無しさん:03/06/25 06:36 ID:qJVq8LDb

コンプリのGoってどうかな?


147 :禁断の名無しさん:03/06/26 04:06 ID:0SYgUksv

>>132

ttp://www.gay.jp/VJ/label/stp/main/img/LL00172.jpg

LL00172.jpg


148 :禁断の名無しさん:03/06/26 09:57 ID:GsL0Kpuc

>>147

マモルに続き、ちょっとビックリ。

コートの時より体がガッシリしてるね。

出典:【祝】 COAT -コートコーポレーション- 5 【PG100】 http://mimizun.com/log/2ch/gay/1056097147/

セリフ

「BABYLON STAGE34 真夏の夜の淫夢」

(電車の音、カラス、蝉の鳴き声が響く夕暮れの中、大学から友人の部屋に)

「勝手に飲むよ」

「なんにしよ」

(冷蔵庫の飲み物を探る)

「はい」(嶋野にも飲み物を渡す)

(テレビ観る?)「うん。ねえないの?面白いの」

(先輩に借りたビデオがあるのよ)「おお、いいね~」

(観る?)「うん」(再生開始)「ぅうん、いいね」

(しばらく観賞) 「…便所借りるよ俺」 (桜井、便所に行く)

(戻る) (俺、そろそろバイトなんだよね)「バイトォ?」

(行かないといけないんだよね)「うん。行くの?」

(今日暇でしょ?)「うん」

(好きにしてていいからさ)「マジ?ゆっくりするよ、じゃあ」

(帰ってくる頃になったら電話するよ)「うんわかった。じゃあね。ハイ」

(嶋野、バイトに出発) 「行っちゃったよ…」

(下を脱ぎ、ベッドの上に座って早速オナニー開始) 「スーッ…アッー…」

(ティッシュを取り出して発射)

(くつろぐ桜井。電話がかかってくる)

「ハイ。うん。うん。わかった。あ、さ、ビール買ってきて。ウン。ハイ、ヨロシクゥ!ハイ」(電話を切る)

(嶋野帰還。酒盛り開始) (はい乾杯)「ハイ!あいよ、カンパーイ」 「時給いくら?」

(ハチゴ)「850円かー」 (酒盛り終了) 「ちょお、横になる」 (桜井、就寝)

「アッー、イキそ…」(嶋野の背中に発射)

これ以降はセリフなしで黙々と絡みが続いて終了。

ちなみに淫夢世界の中に立て掛けてある「X」型の置物は、「Power Grip 112」でDRVS、そして「Discovery4」でHTNが縛りつけられていたものと同じと思われる。

何気にロウソクを尻に入れて火をつけたり、GOが嶋野を掘りながら背中にロウソクを垂らすなどとなかなか他では見られないハードなプレイをしているのも特徴だろうが、いかんせん目立たない。

「FIRST CLASS~BABYLON STAGE28 悦楽へのパスポート」

(GOが車をガソリンスタンドに入れる)

聖也「ハーイ、ハーイ、ヨーイストッープ!」

GO「レギュラー満タンで」 聖也「ハイ」

ビデオ業者 豪 (会計を終えて出発)

聖也「アリガトーゴザーマシター」

(場所は変わって代々木公園らしき公園へ)

聖也が仕事を終えて公演をブラついてるのを追いかけるGO 聖也、ツナギの上を脱いで一休み。

スタンド店員 聖也 聖也の隣にGOが来る

GO「お前、ガソリンスタンドの奴だよな?」

聖也「ああ、さっきはどうも」 GO「何やってんだお前?」 聖也「いや、仕事終わったんで」

GO「ああー、ここで一休みか?仕事終わったから」 聖也「はい」

GO「大変だなお前、毎日毎日。いくらぐらいもらってるんだ日給?」

聖也「時給…840くらいですね」 GO「小遣い程度にしかなんねえな」

聖也「あ、はい」 GO「ぜんぜん安いな」 GO「人手、足りねえ仕事があんだよ。いい仕事なんだけどさ」

聖也「あそうなの?」 GO「お前やってみるか?」 聖也「はい紹介してください」

GO「いいよ、紹介してやるよー。すげーあれだぜ?超金持ちになんだぜ?」 (といいつつ自分も上を脱ぐ)

交渉続行… GO「じゃあとりあえずさぁ、ここじゃなんだからよぉ、あっち行くかぁ。行こうぜ。よし、行くぞ」

(室内へ移動)

GO「だからさ、今から紹介してくれる人に電話してくっからさあ、」

GO、携帯を取り出して商談に GO「ああ、もしもし?ササキさんですか?どうもこんにちはース。」

GO「でぇ~、あの~、ガソリンスタンドの~、いいの若い奴見っかったんですよぉ~。でぇ~オナニーで、10万円でどうですか?」

GO「・・ハイ、ハイ、すげえいいんですよー。ハイ。じゃ、ヨロシクお願いしますハイ、頑張りますんで。ハイ。どうも~失礼しま~す」

(GOが聖也の隣に戻る)

GO「ゴメンゴメン。待たして。」 GO「仕事なら、本当簡単な、仕事だからさ。まー安心してよ」

聖也「仕事って…なんですか?」 GO「まあそう焦んないで」 GO「名前、名前何ていうの?」 聖也「萩元ぉ…」

GO「いや、下!」 聖也「あ、聖也…」 GO「聖也でいいね。じゃあ聖也…。ふーん。歳はいくつ?」 聖也「18です…」

GO「18!?若いね~。俺も変わんないよ」 聖也「あ、そうなの」 GO「う~ん」 GO「いいカラダしてんね」

聖也「ありがとうございます…」 GO「どう?どんな感じ?」 (聖也の上半身を確認)

GO「うーん、いいねー。なんかやってたの?スポーツ」 聖也「あ、色々…」 GO「え、なになに?なにやってたの?」

聖也「ボクシング…とか、サッカーとか」 GO「ああ~!どーりでねぇ~!…いいね~!ふ~ん…」

GO「ギャラはね、30分で、5万!」 聖也「30分で5万!?」 GO「うん…スゲエよ!カンタンだから!もう本当だから、カンタンカンタン」

聖也「30分で5万ですか?何を?」 GO「チャチャチャッっと、やればいいんだよ」

GO「ただ、テレビをつけてぇ、普段通りオナニーすればいいだけだよ、オナニー」

聖也「…・・」

GO「そんな驚かないでよ。オナニー、してぇ、こうやってやるだけ。で俺ちょっと、まぁビデオカメラで、

個人的なんだけど、これで回すから、焦んなくていいから。それで、ねぇ、ルート出回るとかじゃないから。

これでちょっとワッーってやって、パパッとイって、オワリッ」 GO「すぐお金渡すし。平気でしょ?」 聖也「…・」

GO「いや大丈夫だから(笑)大丈夫大丈夫。平気平気。」

GO「大丈夫だよな?もういこうぜ、もうチャチャっと…。大丈夫だろもう?よしっ、キマリッ!」

聖也「えーでも誰かに見られたら困りますよ」

GO「ダイジョウブだって安心しろよ~。ヘーキヘーキ、ヘーキだから。お金欲しいでしょお金?」

聖也「もちろんもらえるんですか?」 GO「あげるよー。ハイッ、ちょっとイヤホンして」 (聖也にイヤホンを着用させる)

GO「音聞こえる?大丈夫だね」

(撮影開始)

GO「んー、ふふ。いいカラダしてんねぇ!ホントに…」

GO「ぬー、ちっと触るよ。…おー、いいねー。」 GO「じゃあちょっと足広げてくれる?そうそうそうそう…」

GO「ちょっと左手でちょっと触って。そうそうそうそう…」 GO「恥ずかしがらなくてもいいから」

GO「じゃあちょっと上半身脱いじゃおうか?じゃあ」

GO「スゴイねー筋肉ー。スゴイねー…。ちょっと触ってくれる?じゃあ。…そうそうそうそうそうそうそう…」

(GO乳首を触る) GO「いーねー」 GO「どう?だんだんおっきくなってきた?」 GO「ちょっといい?触るよ?」

聖也「え、オナニーだけじゃないんすか…」

GO「何、5万だよぉ?5万。5万。ね?5万。」

GO「これ、タマ?どのへんなの?これ?ねぇ?このへんは棒、かな?フッ…あ~…ちょと大きくなってきたんじゃないの?そんなことない?」

GO「じゃあちょっと脱いでみよっか?ちょっと脱いでくれるかな?そうそうそうそうそうそうそうそう…。どっかテキトーにそのへん、ポイってしちゃって(服を)そう」

GO「あ~、すごいね~。良い体してるよ~。」 GO「じゃあパンツも脱いでみよっか。じゃあ」

GO「ちょっと足、広げてくれる?そうそうそうそうそうそう…」 GO「自分でそうやってしごいて」

GO「じゃあさ、じゃあ自分でさ、勃起させて」 GO「もうビデオ集中していいから。カメラとか気にしないでいいからね」

(ニヤニヤしならがらビデオで撮影するGO)

GO「いいねー。あっついなー、俺もぬご」 GO「すっごい、おっきくなってるね」

GO「じゃあさちょっとさ、想像だけで勃ってみるかちょっとやってみよっか?」 聖也「マジっすか?」

GO「ああん、大丈夫だって。全然大丈夫。ちょっといい?」 (聖也に赤い布で目隠しをする)

GO「じゃあ今度はさ、手ぇ使わずにさ、たたしてみよっか?ちょっといい?」

(続いて手錠で両手を拘束)

GO「じゃあちょっと、やってみて」

(カメラを台の上に置き、服を脱ぐGO。そして聖也の口にガムテープを貼る)

聖也「うー?うー?んううー…」 GO「おとなしくしろぉ!」

GO「おとなしくしろ!バラ撒くぞこの野郎!」 GO「バラ撒かれたくねえだろぉ?5万円欲しいだろぉ!?」

GO「おとなしくしろぉ!ジタバタすんじゃねえ!…よーしそうだ、そうだ…」 聖也「スッー!」

そのまま犯して終了