HND△
ほんださんかっけー HND△
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出典俺達の復讐, COAT corporation, 2000
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| COAT | |
| 別名 | 所々ジョージ、TKRGG、ケンジ、リョウマ、Kudou Show、直樹、コウジ、SEIYA |
| 性別 | 男性 |
| 身長 | 172cm |
| 体重 | 57kg |
| 代表作 | Babylon Stage 30 俺達の復讐 |
| 役柄 | 借金取り、若手俳優 |
| 共演者 | TTY、YSRN、レアルマルセロ、TIC、HTI、クニオ、アツシ、シンジ、OKZK、HMRKSK、マコト、狙兄、裕一、ジャンケンホスト |
| 備考 | 神奈川県横浜市出身 |
HND△（ほんださんかっけー）は、『BABYLON STAGE 30 俺達の復讐』第4章「逆襲」に登場した借金取りの男。名前の由来はサッカー日本代表の本田圭佑選手に似ていることから。
概要[編集 | ソースを編集]
『Babylon Stage 30 俺達の復讐』では借金取りを演じた。顧客のボクサー（TTY）からの取立ての際に、その立場を利用して彼の身体を要求し、犯す。ところがその数日後、金を工面できたことにより優位に立ったボクサーに逆襲されてしまう。
『Babylon Stage 29 儀式 穢された偶像』の第四章「アイドルを犯せ」では売れっ子で天狗になっている若手俳優役を演じた。遅刻しているのにも関わらず急ぐ素振りも見せずにのんびりと歩いて登場し、先輩俳優の三浦を待たせたにもかかわらず謝罪さえしなかったため、三浦にゲイ能界の掟を叩き込まれた。
Babylon Stage 33 不良少年ワルでは第四章「聖・少年院II」に登場し、牢名主的な囚人を演じた。シンジの「新人のシンジです」という自己紹介をギャグ呼ばわりした。第四章は第二章と並んでジャケットでの扱いが良いが、何故かHND△だけは扱いが悪い。
KOカンパニーのビデオに別名義でも出演していたことが発覚した。その頃は色白の細身で、左腕にヘブライ語のタトゥーが確認できる。
出演作[編集 | ソースを編集]
COAT[編集 | ソースを編集]
- POWER GRIP 76 VERY VERY CACCOII!／ナンパだJ4
- Babylon Stage 29 儀式 穢された偶像
- Babylon Stage 30 俺達の復讐
- Babylon Stage 33 不良少年ワル
- PG BEST SHOT P (PG76を収録した再録)
- Babylon BEST G (BABYLON STAGE 29を収録した再録)
- Babylon BEST H (BABYLON STAGE 30・33を収録した再録)
- Babylon archives FILE.7 『少年院特集』（BABYLON STAGE 33を収録した再録）
- Babylon archives FILE9 『ユニフォーム特集』 (BABYLON STAGE 30を収録した再録)
- Babylon archives FILE10 『学園特集Ⅳ』 (BABYLON STAGE 29を収録した再録)
- COMPLETE COUPLE 4 セイヤ＆タツヤ (BABYLON STAGE 30を収録した再録)
ストームプランニング[編集 | ソースを編集]
- 美少年 巨根願望(巨根願望)
- 屈辱の報酬 秘・密・の・ア・ル・バ・イ・ト(狼たちの吐息)
- 背徳の告白 巨根青年たち
- 灼熱官能地帯 STORMスペシャルセレクション（美少年 巨根願望を収録した再編集版）
- 蜜に濡れた欲望 STORMスペシャルセレクション（美少年 巨根願望を収録した再編集版）
- STORMパーフェクトセレクション Vol.3（背徳の告白を収録した再編集版）
- STORMパーフェクトセレクション Vol.5（狼たちの吐息を収録した再編集版）
J Studio[編集 | ソースを編集]
- JPBOYS Vol.06（巨根願望 PART2が原作）
- JPBOYS Vol.13（屈辱の報酬が原作）
KO COMPANY[編集 | ソースを編集]
芸名はコウジ、ホスト。
BOYS GI・GO・LO[編集 | ソースを編集]
- BOYS GIGOLO 2号店
SEED[編集 | ソースを編集]
- GUTS‼︎3
M.Station[編集 | ソースを編集]
- M.Sta #17 KOHJI (KOでの出演作と未公開映像を集めたコンプリートファイルの様な物)
台詞[編集 | ソースを編集]
BABYLON STAGE 29 儀式[編集 | ソースを編集]
（乾杯音頭の要求に）「おー、いいっすよぉ～」
「じゃあカンパイ！」
三浦（どうだ、ゲイ能界は甘くないだろ・・・？）「身に染みてよくわかりました・・・」
BABYLON STAGE 30 俺達の復讐[編集 | ソースを編集]
河原でシャドーボクシングをするタツヤのもとに竹刀を持って登場
「おーおーおーおー、どこ行ってたんだお前よー。逃げやがってよーおい」
「お前いつ払うんだ金よ～。協会に言うぞお前～」
タツヤ（一週間後試合なんだ。それまで待ってくれ。頼む）と土下座するタツヤ。
「おい待てねぇーなー」
（頼む、一週間だけ待ってくれ。その金で、必ず返す）
「どーしよっかなー。（竹刀でツンツン）今払えよお前。だめだやっぱ。俺の首もかかってんからよ。今払え」
「金目のものでももらおっかなー。おま、お前もってねーなーんなもんやっぱ」
「お前いい体してんなー。腰、背中あげてみろちっと、胸あげろ」
「ぇぇー？」乳首を竹刀でチクチク。（何するんだやめてくれ）
「お前、一日で返せるのはやっぱ・・・」
「体で払ってもらおっかなー。な？じゃあお前立てほら。おい、来い」
～タツヤを連れ込む～
「なぁ？ほら、ちょっ、ぬぬぬ脱いでみ？ほらっ・・・」
体で払わせる
数日後
「お～、お前金できたのかよ？」
（ほらよ）「おお」
（その前に、この前の仕返ししてやる)
尻ポケットに封筒を入れようとするが落とすタツヤに襲われるHND△
「ん？バカッ！やめろお前！」
仕返しされて終了。