KBTIT

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
2014年2月9日 (日) 23:59時点におけるやんほぬ (トーク | 出演履歴)による版 (→‎出演作)
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テンプレート:人物 KBTIT(別称:サーフ系ボディビルダー拓也)(くぼたいと・さーふけいぼでぃびるだーたくや、生年不詳:存命中)は、日本の男優、出張ホスト。

出演作

ACCEED

COAT

  • S.W.A.P. Sexual Weirdo and Pederast VIII

likeboys

  • ANAL SEX Vol.10

SPORTUS

  • BAKUCHIKU
  • 俺たち激受っス!!2
  • TYSON SPORTUS GOLDEN DISC 002
  • TYSON SPORTUS GOLDEN DISC 005
  • BAKUCHIKU4
  • BAKUCHIKU5
  • BAKUCHIKU6

Japan boyz

概要

「SMバー平野」の店員役で初登場。名前の由来は漫画「BLEACH(ブリーチ)」で有名な漫画家、久保帯人に似てるため。本来の芸名は「サーフ系ボディビルダー拓也」。

多くのAcceed作品に出演し、想像を絶するマジキチSMプレイを行っている。が、どの出演作も噛み噛みで、録音環境の悪さもあり何を喋っているか不明瞭なシーンが散見される。パイパンで、シルバーのコックリングを装着するなどオサレ(悪趣味)にも気を配っている様だ。一部出演作では相手の髪を執拗に触り、ハサミやバリカンを使って散髪を行うなど、髪フェチの節が見られる。『悶絶少年 其の伍』では、平野店長(自宅で調教中)の代わりにカウンターに立っている。問題作『悶絶少年外伝 糞と少年』ではこういちを糞塗れ浴槽で高速ガン堀りも行っている。ACCEED系では攻め役に徹しているが、他社では男優(三咲)によりFF(フィストファック)されていたことが判明。その体にはハードSMの痕跡が見られ、『淫獣!タクヤ』と記されていることから、実際はドMな可能性が存在していた。

そして、発掘兄貴により本人運営のHP(ttp://s11.smhp.jp/surfbody/ 現在は運営元のスマッシュのサービス終了により閉鎖※)が発見される。170cm、67kg、33歳(2011年時点)。性癖はウリ専(タチ・ネコ・FFまでも可)。高校~大学時代は水泳部所属。趣味はポエム、サーフィン等であることが判明。また、個人で出張サービスしている真性ゲイである驚愕の事実も明らかになった。さらに、HPで自身の出演情報も紹介しており、多くの会社のホモビに出演していることも発覚。COATの『S.W.A.P.』では完全に顔を覆うガスマスクのような奇抜な衣装を着用(破面KBTIT)しマッチョな男性2人(うち1人は帽子から察するにANALSEXで共演していた三咲)に掘り倒されて、3連結後なんとFFまでもしていた。更に、何とデリヘルで働いていた事も特定兄貴により判明(ttp://www.gym-k.com/mobile/prof_list_gymk.html)。「バルク系、171x68x29 俊 ♂」と名乗り営業していた。そこでの紹介文では、「サーファー系マッチョ登場!本格的にgym-kに大復帰!!ボディビルとサーフィンで鍛えたルックスは今風で話し方も優しげ!ところがHはハードでバックは締りがよくヨガリ狂ったり!SもMも可能な一面もあり!」と書かれていた。

※ 現在は ttp://k.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/surfboy に移転

台詞

悶絶少年 零

「生きてるかお前?オォン?」
「おぉ良いじゃんかよ」
「何言ってんだよお前・・・何がだよ」
「ホラ出ろよホラ」
「行くぜ?」
「早く来いよお前よぉ!何モタモタしてんだよオイ!」
「ちゃんと歩けホラ!」
「おい!何やってんだよ!?」
「キモティカ?オラ?」
「手錠外してやるからな?待ってろ?」
「そのままにしてろホラ」
「良いカッコだぜぇ?」
「ほらよ。縛り付けてやるからよ。ほら。ほら。いいか?」
「ほらここが何処だか分かるかよオイ?」
「おいほら見てみろよ?誰も来ねぇぜここ。すっげぇ山奥だからさ。誰も助けに来ないんだぜお前?えぇ?絶対助からねぇぜ?」
「うるせぇよ!」
「うるせぇって言ってんだろ!」
「これ以上はねぇぞ」
「うるせぇんだよお前は」
「うるせぇ!」
「うるせぇぞ」
「涎垂らしてんじゃねぇよお前オォン?」
「しょうがねぇなぁ。ほら俺の靴嗅がせてやるよオラァ!」
「オラァちゃんと嗅げよオラァ~」
「どうなんだ気持ちいいだろオラァ~すっげえ臭えだろオラァ~」
「こんなイケメンがさぁ、顔歪めてさぁ、最高だぜオラァ」
「こんな刺激じゃまだ足りねぇってか?」
「こんなふうにされて殺されてぇんだろお前」
「お前もう生きて帰れないな!」

悶絶少年大全集 第一巻

「皆さん、ご無沙汰しております。悶絶少年専属調教師のタクヤと申します」
「今回の、悶絶少年大全集第一巻はいかがでしたでしょうか?」
「悶絶少年初期作品は、比較的オーソドックスなSMプレイがたくさん盛り込まれていたかと思います」
「これからお見せする撮り下ろし映像も、基本的なSMプレイをお見せしたいと思います」
「今回調教する少年はまもるっ。ハンサムなマスクと、均整のとれた体」
「まだ19歳のこの少年は、私の調教に耐える事が出来るでしょうか?」
「それでは、ご覧下さい」

悶絶少年 其の伍

「あらいらっしゃい!ご無沙汰じゃないですか」
「あっ、店長?今日はねぇ、飼ってる奴隷少年の調教撮影とかで、自宅にいるんだよね・・・」
「かしこまり!」
「あっ、ありがとナス!」
「じゃあ、乾杯っすね」
「卍解~」
「あっ、今日すか?今日は一人なんですよ。捕獲したての二十歳の少年。蓮さん好みじゃないかなぁって、思いますよ」
「でも未調教だからまだお客さんに出せないんですよぉ。店長から調教して出せるようにしといてって言われてるんだけど・・・」
「あっ、そうだ蓮さん、一緒に調教してくれないかな?お金タダでいいから」
「ありがとナス!」
「お待ちしてナス!」
「あっ、お帰りなさい」
「じゃ、早速」
「マーフィーって犬です」
「お前は今日から、SMバー平野の従業員だよ、分かってんのかオイ?」
「お客様の言う事には絶対服従なんだよ、お手って言われたら犬みてぇに、お手をするんだよ分かったか!」
「蓮さんすみません!申し訳ないです!・・・お前、罰だな今日は!オイ!死ぬ寸前まで痛めつけてやるからな!分かったか?」
「まずは鞭の味を教え込ましてやる。怖いか?」(怖いです・・・)
「安心しろ。失神するまでで許してやる。な?じゃあ蓮さんよろしくお願いします!」
「ここの従業員なんだからさぁ、これくらい耐えられるようにしろよな?分かったか?」
「指じゃ物足りないか?」(はい・・・)「んん~!?『はい』ぃ!?すっげーなお前ー!いい奴隷じゃ~ん?」
「おっ・・・おーキッツいなぁお前!さっすが処女ケツ!」
「オイお前!大事なお客さんに唾かけやがって!オイ!」
「蓮さん!こいつの頭を丸刈りする、その丸刈りショーで今回の件を許してくれませんかね?」
(まひろの頭にシェービングクリームをつけながら)「おお~なんかソフトクリームみてえじゃん!」
「でも蓮さん、こいつ歯抜いたらさぁ、本当に売れんじゃね?おしゃぶり奴隷でさぁ、新しい・・・なぁ?」
「ほら・・・タマにもチンポにも、垂らしてやるぞぉ?」
(虐待おじさんが尿意を催して)「お、そうっすか?じゃあこいつにぃ、人間便器マスクつけて、そこに小便するってどうすか?」
「おお~キツ・・・処女ケツキツいぜ!」
「ん~ツルッパゲで売れるかなあ・・・髪の毛生えるまで牢屋にいろ。分かったか?」

悶絶少年外伝 糞と少年

「うんこ野郎だうんこ野郎!」
「人間便器にしてやんよ~?」
「俺のうんこも食えよ~?しっこも飲めよ~?」
「最っ低だなおめぇ~・・・うんこ塗れになって嬉しいんか~?」
「糞だよ糞、ハハハ、ハハハハ」
「後でぶっこんでやるからな~?お?お前のさぁ・・・気持ちいい・・・肉尻で・・・おまんこでさぁ・・・」
「最高だなお前!このままずっと立ってろ?観賞用にしてやるよ観賞用に!」
「おぉ~、糞マゾ!ハハッ・・・お前マゾの癖に勃ってねーじゃねえの!」
「おぉ~いいケツだな~。おぉ~締まるぜ~?」
「あぁいいぜ~!オウ締めろよ!糞野郎!」
「精子欲しいか~?あぁ?糞塗れになって精子欲しいのか~?あぁ?種付けされたいのか~?あぁ?種付けして欲しいって言ってみ~?」
「処理便所だよ処理便所!」
「アゥ↑」
「あぁいいぜぇ!あぁ最高だよお前のケツマン!」

悶絶少年 其の陸

「おお・・・今日も美味そうな獲物がいるじゃんよ」
「お、イケメンじゃ~ん?」
「何だよ、ここに来たからには・・・何されるかわかってんだろうなぁ、オイ」
「お前の悶絶する顔が見たいんだよ!俺の犬になるんだよ!」
「もう出られないぞホラ」
「ホラ来い」
「クォーイ!」
「ほら叫べ!」
(拘束されてるポイテーロに向かって)「逃げんじゃねーよ!」
「段々気持ち良くなってくるぜこれは」
「もぉ~逃げんじゃねぇよ~」
「おぉ良い色に染まってきてんじゃ~ん?ホラ?全身が~(倒置法)」
「最後の一発くれてやるよオラ!」(と言いつつ2発)
「おぉ。じゃあ次行くぞ」
「なんだその反抗的な目は~?まだ足りないか?」
「これ分かるかこれ?」
ポイテーロ「何すんだよ・・・」
「お前を芸術品に仕立てや・・・仕立てあげてやんだよ」
ポイテーロ「ふざけんな!」
「お前をげいじゅつし・・・品にしたんだよ!」
ポイテーロ「ふざけんな・・・」
「お前を芸術品にしてやるよ(妥協)」
ポイテーロ「ふ・ざ・け・ん・な!ヤ・メ・ロ・バ・カ!」
「何震えてんだお前?そんなにキモティンカ?」
ポイテーロ「ふざけんなテメェ!」
「おー良いカッコだぜぇ?」
ポイテーロ「ふざけんなテメェ!」
「おー良いカッコだぜぇ?」
「おぉ、粋があって良いぜこの奴隷よ」
「なるんだよ今日から。そういう風に仕込むんだよ。その為にこれやってんだろ?お前」
「痛みで分からなきゃなんねぇんだよ最初は」
「キモティ=ダロ?」
「感じんだろ?」
「全身芸術品にしてやるよ」
「可愛いぜ?」
「そのうちこれが勃つ様になるからな?ん?気持ち良い薬も仕込んであるぜ?」
「俺の奴隷じゃねぇよ。客の奴隷になるんだよ、客の」
「いい金になるからな」
「抱かれたくて来たんだろ?違うか?男探しに来たんか?」
「行くぜぇ~、お前の急所・・・」
ポイテーロ(ぜってーテメェ許さねえ・・・)
(7秒後)「何?許さねぇだと?(時間差)」
「これで百個だぜ!おめでとう!」
「こっち見ろこっち!イケメンが良い顔してるぜぇ~?」
「じゃあこれから・・・取ってやるぜ?」
「なかなか食いついて離れねぇなー、お前のこと好きみたいだぞ!ホラ~、お前に群がる男みてえだなー(自己嫌悪)」
「取ってやってんだぞぉ!」
(ポイテーロに首輪をつけて散歩へ)
「早く歩け!汚ねーなぁ」
「わんはどうしたわんは!しょうがねーなホントに!」
「何やってんだよオラー、ちゃんとウチへ連れてけ!」
「筋肉質にしてやんねぇとな」
(体育館へ)
「どうだ?また叩かれるか?」
「聞くか!?」
「お~・・・言ったな?」
「もう鞭は嫌か?」
「また・・・言う事聞かなかったら、ちだ、血だらけにするぞ」
「お前はもう俺の犬なんだ。犬なんだ。分かったか?ん?」
「ワンって言ってみ?」(ワン)「でっかい声で!」(ワン)「よし・・・可愛がってやるからな」
「もし反抗したらこれで殴るからな」
「俺んちの体育館だからすっげーだろ?おう?」
「今日からたっぷりここで可愛がってやるからなっ↑」
「ん?気持ちいいか?おー可愛いじゃ~ん。エロいぜぇ?」
「意外と早く落ちたなぁ・・・」
「堕ちたフリしてるだけじゃねーのかぁ?」
「ん?おー良いなー。中々素直じゃないのぉ?」
「鳴け!」
「犬なんだよお前は!「わん」だろ!」
「ん~な~甘えたってな~お前、まだまだなんだよ、これから」
「おっ・・・ケツ襞がヌルヌル(エロゲ並の激寒台詞)」
「よし!じゃあ・・・そのまま歩いてみ?ヨツンヴァインだよ!」
「(パイプを)落とすなっつったろ!(言ってない)」
「お!何だこれ、おい!ケツ洗ってねぇだろちゃんと!何だこれ!」
「ちゃんと洗えって言ったろお前!(言ってない)」
「舐めろ!」
「そうだよウンコ舐めるんだよ自分の!」
「何だそのウンコ(反抗)的な目はおぉ?」
「どっかっせぇ~」
「うるせえ~」

BLACK HOLE 4 しごき

「お、トオノレか?新しく、入ったそうだな。ラグビー部に」
「あ?なんだよその態度はあぁ?先輩に対する態度かそれは?」
「なんだその偉そうな・・・ってよう!」
「なんだよその格好!おい!マジムカツクなコイツは~」
「おい、ラグビー部だぞ?おい。お前今日からラグビー部員だろお前」
「なんだそのツッパリ顔・・・ツッパリ髪は!」
「殺されてぇかお前・・・」
「おめぇはもうこっから出れないんだよ・・」
「黙↑れ!縛るぞ手」
「ちょっと眠ってろお前」
「落ちろ!(願望)」
「・・・落ちたな(確認)」
「縛らなきゃ・・・(使命感)」
「口も・・・口も塞いでやるか~?」
「何だお前その顔は・・・はんっ・・・・反抗的な面しやがって」
(後輩にビンタ、後輩は何も言ってない)
「おぉ!今なんつった?「おぉ」つったか!?」後輩「おぉ」
(再度ビンタ)
「反抗すr・・・反抗やめるまでやるぞ」
「どうだ少しは・・・少しは反抗する口の利き方を・・・改めるか?」
「先輩、よろしくお願いしますって言ってみなっ↑(ガチビンタ)」
「痛てぇ?余程痛がるの好きみたいだな、お前Mか?」
「ジュージュー(従順)になるまでやるからな今日は」
「また首絞めるぞ~」
(ああ^~俺の、大事な髪がぁ・・・)
「髪なんか必要ねぇんだよ!」
「丸坊主がいいんだよ!一年生だろ?髪なんか必要ねぇんだよ!」
「人間扱いなんてしねぇよ!」
「いい面になったぜ?ホラホラホラ」
未公開部分
(全裸にされ拘束状態のまま毛剃るKBTIT)
「お前陰毛まで生えてるじゃないかぁ」
「剃らなきゃな、うん(使命感)」
(陰毛を剃りだすKBTIT)
「嬉しいのかぁ↑」
「う~ん、じゃあこれだ」
(陰毛をライターであぶり出す)
「アッイッ!アッイッ!」
「どうだ、嬉しいだろぉ~」
「熱いって!熱いって!」
「ほら~ほら~黒焦げだぞ~」
「熱っちぃってるだろお!」
(ワキ毛もライターであぶり出す)
「ほら~」
「ちょっと、アッイだろ!アッツイ!オイ、熱いって!」
「オラオラ~燃えてるぞ~」
「アッツイ!アッツイ!アッツイ!アッツイ!おい、やめろってぇ!」
「じゃあ従順になるかぁ~」
(上にある鎖で拘束するKBTIT、全裸の尻に容赦なく竹刀を浴びせる)
「イッテ、イゥタアアアアアアイイイッ!!!!!」
「ラアア!!!」
「イッタアアアアアアイッ!!!アアアアア、イッタアアアアアイイイッ!!!!」
「お前の根性叩き直してやるからさ!」
「ウウウウァァァァ・・・」
(TNKにチェーンをくくりつけられ再び竹刀攻め)
「オレが叩いたら「オッス」って言えよお!」
「ウァアイ!(涙声)」
「オラア!」
「オオッス!!!」
「「有難う御座います」って言えよ!」
「アッス!!!」
「オラァ!!」
「ウウウウッス!アリガトウゴザイマアアス!!!」
「よおし!!!じゃあ最後に一発だ(鬼畜)」
(フェラさせるKBTIT)
「おいしいのか~」
「ウウン・・・」
「気持ち良いかぁ~」
「ウウウウウウンン・・・」
(ヨツンヴァインのまま浣腸を入れるKBTIT)
「よーし、次はこれだぁ!」
「アッー、ヌウアアアアアアッーああああ、痛い痛い痛い・・・」
「オオオラアア、入れ!入れ!(ねじ込む)
「アアアアアグウウウゥゥゥゥゥ・・・・」
(マングリ返しの状態で相手、浣腸噴水放射)
「しっかり飛ばせよ~」
「ウウッス!」
(噴射した水たまりに顔を付けさせる)
「おら!タッチダウンだ!ホラぁ!さあ!」
「ウウウウウウウウウウウ」
(交尾するKBTIT)
アッーアッ、アッ!アッ!アッ!アツツツツイ!!!アアッー!」
「イ・・・イイ・・・イクイクイクイ・・・アアアアッーーーアッーーアッー」(射精)
「ハアーハアーハアーハアー」
(ヨガるの相手の上でついでに放尿するKBTIT)

悶絶少年 其の漆

「オッス(Z戦士)」
「君が、まさよしくんだね?」
「3万だな?3万円で、何でも言う事聞くんだな?ん?」
「ん?やるさぁ。3万な?じゃあホテル行こうぜ」
「ホテル行ったら渡してやるよ。すぐに。即金で」
「ホテルに着いたらやるって言ってんだろ。つべこべ言わずに来いホイ」
「楽しいなぁ」(悲しいなぁ)
「ん?何したっていいんだぜ?わかってるか?」
「キモティカ?(古代都市)」
「キモティ=ダロ?(古代遺跡)」
「for Iphone?(※こ↑こ↓に関しては聞き取りづらく何を言ってるかは不明)」
「金金って言うんじゃねぇよガキのくせにオォン!?」
「あのさぁ・・・お前・・・金なんかさぁ、貰えると思ってんのかオォン!?」
(持ってたペプシを口に含みはきかけるKBTIT)
「エロい口だなぁ、お前。これでこうやってやんのかぁん?」
「いてっ!」
「噛みやったなお前!?」
「もう許せるぞオイ!」(発音が悪くそう聞こえる)
「もう許さねぇからな(豹変)」
まさよし「おじさんやめて」
「何!?なんつった今、もう一回言ってみろ」
まさよし「おじさんやめて」
「ん!?何ぃ!?お↑じ↓さ↑ん↓だとふざけんじゃねーよお前!お兄さんだろぉ!?」
「かなり火照ってんな、冷やしてやる冷やしてやる」
「あっち・・・うわぁあっちいわこれ~(素)」
「熱かったかぁ?悪いなぁ~」
「俺もさぁ、そんな・・・殺すほどの悪魔じゃねぇんだよ」
(尿攻め)
「おーいにゃんにゃんにゃん!」
「お前みたいなさぁ、変態野郎はさぁ・・・もっと、醜い顔にしてやんないとな?」

BLACK HOLE 6 緊縛奴隷縄狂

「いいんじゃない?」
「おいJr!もっと勢い良く叩けよ!ん?」
「おぉいいぜぇ?」
「服が破れるまで、服が破れるまでやってやるぞ?」
「お・・・壊れちまったし・・・お・・・しょうがねぇなぁ」
「いいよ棒で。突いてやる」
「おい。お前名前何て言うんだ?言ってみ?あぁん?何処の所属だ?あぁん?」
「キモティカ?」
「たっぷり可愛がってやるからな?二人で回してやるよ二人で」
「いいガタイしてんじゃ~ん」
「男にやられた事あるか?」
「でっけぇなこいつ」
「でっけぇキンタマだなお前~、潰し甲斐があるなぁ」
「Jrも叩いてみ?ホラ」
「キモティンダロ?」
「いいじゃんでっかくなってきたじゃん?」
「ほら、ご開帳~」
「完璧怖がってんなこいつ。しょうがねぇなぁ」
「Jr気持ち良くさせてやれ?死ぬ前にな。死ぬ前にな」
「おい!お前この鍵の暗証番号教えろ!」

ウルトラマンだって死ぬときゎ射精するんだよ

これマジ?

2012年末に突如KBTITのブログに投稿されたポエム。

ウルトラマンが拉致されて
腹筋ボコボコにパンチ食らって
胸のランプが点滅すると
あと3分で力尽き果てる
その時のウルトラマンの苦しむ姿にドキドキするっ
ヒーロー凌辱だぜ!
仮面かぶった拓也ゎ前見えねぇし
息ゎ苦しいし
ウルトラマン最後の3分間ゎ30分以上にわたり
絶対負けるはずのないウルトラマンが倒れる
そんなのあり得ない!
力尽きたウルトラマンが犯される
マヂ苦しい
酸欠で死にそう
力が入らなくなったウルトラマンの股が大きく開かれて
ウルトラマンコにデカマラが容赦なく突き刺さる
脳天まで突き上げるファックに苦しみ喘ぐ息もマスクで塞がれて
最初ゎキュウキュウ締め付けていたウルトラマンコも
酸欠で意識が薄れてくると
最後ゎあの痙攣がやってくる
ウルトラマンだって死ぬときゎ射精するんだよ
「あー!!イク!!」
ウルトラマンコにビクビクと弾丸が撃ち込まれると同時に
ウルトラマンも意識がぶっ飛び射精
そのあとピクピクと痙攣したまま動かなくなった
ウルトラマンの夢枕に現れたのゎ
あの、ターミネーター
「日本のウルトラマンは弱いな!!オレを見ろ!!絶対死なないぞ」
(あっ…あっシュワちゃんだ)
「シュワッチ…シュワッチ!!」
「おいおい、気安く呼ぶなよ!!一応同盟国だから来てやったんだぜ!尖閣守ってやらねーぞ!!」
シュワちゃんから強力なバワーをもらって帰ると
ウルトラマンの星で家族会議が始まった
やっぱりシュワッチゎ変えた方がいいかな

料金システム

ゲイビデオ男優だけでなく、出張ホストサービスも行っている。ここではシステム料金について解説する。

  • 出張料
リピーター1割引
年下1割引
バリタチ2割引
60分13000円
90分16000円
120分19000円
延長30分3000円
スティ22時〜9時29000円
交通費都内1000円
  • デート料金(14時〜22時限定、デートのみはリピーター限定)
2時間4000円
  • 各種オプション
お客様が複数:一人につき半額プラス
射精:3000円
  • 遠方料金
東京からの往復交通費+往復所要時間×1000円を事前振り込み
  • 貸切料金
24時間55000円
2日間以上=日数×50000円ー日数×10000円

(例:3日間=15万円-3万円=12万円)

  • SMコース
拓也のソフトM受け(痛みのないもの):無料
拓也のハードM受け(鞭ろうそくフィスト窒息筋トレ拷問等各種苦痛を伴うもの):5000円
拓也がS:3000円