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野獣先輩二作目の[[BABYLON STAGE 27 誘惑のラビリンス]]の第三章「空手部・性の裏技」において一番下の後輩役として出演。芸名は直樹。『PG71』の紹介文によると建築関係の仕事をしているらしい。先輩達にいじめを受けている演技は遠野並に迫真であり、MURや野獣のゲスさを引き立てている。 | |||
== 出演作 == | == 出演作 == | ||
=== COAT === | === COAT === | ||
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* JPBOYS Vol.19(『美青年淫らな時間』を収録収録したベスト版) | * JPBOYS Vol.19(『美青年淫らな時間』を収録収録したベスト版) | ||
===Super 3=== | === Super 3 === | ||
*淫らな時間(『淫らな時間』が原作) | * 淫らな時間(『淫らな時間』が原作) | ||
== 概要 == | == 概要 == | ||
鬼畜な先輩二人に無理やり犯されるという境遇から当初は可哀相と同情されていたが、「アナルファンタジー」(実際は「ザ・フェチ Vol.5 アナルファンタジー」でなく「ザ・フェチ Vol.4 アナルダンディズム」である。当初中華サイトから発掘されたためタイトルが間違えられていた)がUPされたことでイメージが一転。いわゆるスカトロ物で、数ある淫夢本編の中でも特に「汚すぎる」という評判である。その排便の姿は某小説の登場キャラを連想させ、「ガーゴイルKMR」とも呼ばれている。その音素材を使ったMADは初心者にとってハアッー!ドルが高いので、野獣の咆哮等の音声で耳を慣らしておくのが好ましい。また、射精にも定評がありPG71では 「秘技!チンコに触れずにイクの術♪」を披露した。 | |||
ネットオークションで偶然発掘された「DEEP INSERT」で他社作品出演が発覚。「とおる20(格闘技)」と紹介され、名前を変えてホモビ活動をしていたことが判明。 | |||
さらに、野獣と同じく「変態面接官SUPER S17」に出演していたことも発覚。時期的にデビュー作と思われる。そのインタビューによると年齢は23歳で、 何とMUR大先輩より年上であることが判明。スポーツは「ラグビー、サッカー、野球をしていた」と慣れてない頃だろうか、PGと比べるとかなり適当に回答していた。ビデオとかは見ないで彼女がいるらしく週1でヤッている事も発覚。お前ノンケかよぉ!?(驚愕)その後、MUR大先輩も読んでいた「待ちぼうけ」を見てシコらされていた。 | |||
近年、PG72が発掘されたが、ビデオで両津勘吉似の男優に攻めをしていたスタッフの顔つきがKMRに酷似している(むしろ本人か?)とホモ達の間で話題となった(KMRスタッフ説)。そんな中、KMRスタッフ本編が次々と発掘され、KMRスタッフ説の信憑性が高まった。KMR本人は空手部の撮影後「髭を伸ばした」と発言していたので、スタッフ説もほぼ確定かと思われたが、PG66(PG71よりも前の本編)にKMRスタッフが出演していることが発覚。時系列的にKMRのデビュー作(PG71)よりも前なので、KMRとKMRスタッフは別人ではないかという説も。結局どっちなんですかね・・・?(困惑) | 近年、PG72が発掘されたが、ビデオで両津勘吉似の男優に攻めをしていたスタッフの顔つきがKMRに酷似している(むしろ本人か?)とホモ達の間で話題となった(KMRスタッフ説)。そんな中、KMRスタッフ本編が次々と発掘され、KMRスタッフ説の信憑性が高まった。KMR本人は空手部の撮影後「髭を伸ばした」と発言していたので、スタッフ説もほぼ確定かと思われたが、PG66(PG71よりも前の本編)にKMRスタッフが出演していることが発覚。時系列的にKMRのデビュー作(PG71)よりも前なので、KMRとKMRスタッフは別人ではないかという説も。結局どっちなんですかね・・・?(困惑) |
2017年3月20日 (月) 00:27時点における版
きむら KMR
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出典誘惑のラビリンス,COAT corporation,1999
先輩たちの着替えを笑顔で見るKMR
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COAT | |
別名 | ガーゴイルKMR、ナオキ、トオル、カズヒコ、ダイキ |
身長 | 171cm |
体重 | 65kg |
生年月日 | 1976年?(23歳) |
活動期間 | 1999〜2005? |
代表作 | BABYLON STAGE 27 誘惑のラビリンス |
役柄 | 空手部員 |
関連人物 | 野獣先輩、MUR、TKY、ホモの兄ちゃん、真人 |
野獣先輩二作目のBABYLON STAGE 27 誘惑のラビリンスの第三章「空手部・性の裏技」において一番下の後輩役として出演。芸名は直樹。『PG71』の紹介文によると建築関係の仕事をしているらしい。先輩達にいじめを受けている演技は遠野並に迫真であり、MURや野獣のゲスさを引き立てている。
出演作
COAT
- PG71 オトナの時間4 極上リーマン捕獲指令
- BABYLON STAGE 27 誘惑のラビリンス
- ザ・フェチ Vol.4 アナルダンディズム
- Babylon Best G(BABYLON STAGE 27の再録版)
- BABYLON archives FILE9「ユニフォーム特集」(同様にバビ27の再録版)
- 変態面接官SUPER S17
その他、スタッフとして多数出演か?現在検証中。
Amenity Planning
- DEEP INSERT
ストームプランニング
- 快楽の関係 密室トライアングル ストーム最強WパックVol.10(『覗かれたMの部屋』オリジナル)01年07月16日発売
- 淫らな時間 官能美青年 ストーム最強WパックVol.11(『淫らな時間』オリジナル)01年08月21日発売
- 蒼い回廊 STORMスペシャルセレクション(『淫らな時間』の再録版)
- 射精の美学(覗かれたMの部屋&淫らな時間 特別版)
ストームプランニングは2003年を最後にゲイビデオから撤退している
JPBOYS
- 覗かれたMの部屋(ストームプランニング『覗かれたMの部屋』が原作)
- 美青年淫らな時間(ストームプランニング『淫らな時間』が原作)
JSTUDIO INC.
- Adnis Selection 54(『覗かれたMの部屋』を収録した再録)
- Adnis Selection 63(『淫らな時間』を収録した再録)
- JPBOYS Vol.17(『覗かれたMの部屋』を収録したベスト版)
- JPBOYS Vol.19(『美青年淫らな時間』を収録収録したベスト版)
Super 3
- 淫らな時間(『淫らな時間』が原作)
概要
鬼畜な先輩二人に無理やり犯されるという境遇から当初は可哀相と同情されていたが、「アナルファンタジー」(実際は「ザ・フェチ Vol.5 アナルファンタジー」でなく「ザ・フェチ Vol.4 アナルダンディズム」である。当初中華サイトから発掘されたためタイトルが間違えられていた)がUPされたことでイメージが一転。いわゆるスカトロ物で、数ある淫夢本編の中でも特に「汚すぎる」という評判である。その排便の姿は某小説の登場キャラを連想させ、「ガーゴイルKMR」とも呼ばれている。その音素材を使ったMADは初心者にとってハアッー!ドルが高いので、野獣の咆哮等の音声で耳を慣らしておくのが好ましい。また、射精にも定評がありPG71では 「秘技!チンコに触れずにイクの術♪」を披露した。
ネットオークションで偶然発掘された「DEEP INSERT」で他社作品出演が発覚。「とおる20(格闘技)」と紹介され、名前を変えてホモビ活動をしていたことが判明。
さらに、野獣と同じく「変態面接官SUPER S17」に出演していたことも発覚。時期的にデビュー作と思われる。そのインタビューによると年齢は23歳で、 何とMUR大先輩より年上であることが判明。スポーツは「ラグビー、サッカー、野球をしていた」と慣れてない頃だろうか、PGと比べるとかなり適当に回答していた。ビデオとかは見ないで彼女がいるらしく週1でヤッている事も発覚。お前ノンケかよぉ!?(驚愕)その後、MUR大先輩も読んでいた「待ちぼうけ」を見てシコらされていた。
近年、PG72が発掘されたが、ビデオで両津勘吉似の男優に攻めをしていたスタッフの顔つきがKMRに酷似している(むしろ本人か?)とホモ達の間で話題となった(KMRスタッフ説)。そんな中、KMRスタッフ本編が次々と発掘され、KMRスタッフ説の信憑性が高まった。KMR本人は空手部の撮影後「髭を伸ばした」と発言していたので、スタッフ説もほぼ確定かと思われたが、PG66(PG71よりも前の本編)にKMRスタッフが出演していることが発覚。時系列的にKMRのデビュー作(PG71)よりも前なので、KMRとKMRスタッフは別人ではないかという説も。結局どっちなんですかね・・・?(困惑)
なおPG72の発売日は99年03月20日であり、空手部が収録されているBabylon27の発売日(99年07月18日)よりも前である。COAT系列のホモビでは、基本顔出しNGのスタッフがストーリー物に出演することはまず無い(99年当時)ので、KMRがスタッフであるとしたならば有りえない話である。PG71のインタビューで建築関係で働いているって答えてたんだよなあ…。それがPG72じゃスタッフとして登場したから、その間に転職したってことなのか、それとも男優が足りないから、KMRを適当に捻じ込んだだけなのか?PG71~72の間(PG71の発売日は99年01月24日なので、2ヶ月間)でホモになったのか・・・(驚愕) これもうわかんねぇな?お前どう?(迫真)
そして2013年12月29日にKMRに酷似した人物が登場する動画がニコニコ動画にアップされる。サングラスをかけた長髪気味の若い男が「おら、どうしたホモのお兄ちゃん」という強烈なセリフと吐くと場面が変わり、サングラス外すとKMRに酷似した顔をしている、といった物の内容の動画である。この作品は2001年07月14日発売(本編内で登場するサーフ雑誌が1999年の物なので撮影年は1999年付近と思われる)で現在はもうゲイビデオ業界から撤退したストームプランニング社という会社から出されていて発掘兄貴の執念も然ることながら、これがKMRだとした場合このビデオがPG71、72の後に出されているため撮影日などの考察を加え、KMRスタッフ説の論議にさらなる混乱を招くことはいうまでもない。
MADでは、過激なACCEED系やスカ●ロ物の大量登場により、以前よりもKMRカレーが受け入れられるようになった。そして、野獣やMUR大先輩らと一緒に多くのMADで人気を博し、インタビューをいじくられ痴呆扱いされることもしばしば。
また2002年にトオル、2004年にダイキと名前を変えてウリ専で活動している事も判明した。
2015年10月28日、コロンビアのナリニョ州でパラグライダーの講習を受けていた同名のキムラ・ナオキという日本人男性がインストラクターとともに強風にあおられ事故死している。 本人かどうかは分かんないので信じてはいけない。(戒め)
セリフ
BABYLON STAGE 27 誘惑のラビリンス
ザ・フェチ Vol.4 アナルダンディズム
「名前は・・・ナオキです。」「えっと、身長ですね?身長が171cm、で・・・体重、体重が65kgです。」
(え、歳は・・・いくつ?)「歳は23歳です。」(23歳。)「はい。」
(で、今髭は生やしているの?)「あ、最近ちょっと・・・。」(ウフフフ(笑))
「もう、一ヶ月くらいから・・・」(え、一ヶ月でその位?)「そうですね、はい。」
(じゃあ、あんまり濃い方じゃないのかな?)「そうですね、薄い方ですね。」(あ、そうなんだ。)「はい。」(ウフフフ(笑))
(結構彼は、ちょっとハーフっぽい顔立ちだみたいな・・・)「はい、よく言われます。」
(え、どっちかがあれとか?)「お母さんが沖縄で、お父さんは東京の人なんですけど。」(うーん。)
「お父さんに似てるって言われるような・・・」(ウフフフ(笑))「お父さんもハーフっぽい顔しています。」
〜場面が切り替わりKMRのケツがどアップ〜
(ここだよね?)〜浣腸を宛がう〜
〜便器にう○こ座りするガーゴイルKMR〜
「これ、抑えないでいい?」(うん、抑えないでいいよ。)
「飛んじゃう・・・?」 (うん、ここまでは飛ばないでしょ、うん。)
「いいですか?」(うん。)
〜脱糞するガーゴイルKMR〜
ジュビ ビジュビジュビジュジュビ ビジュビジュビジュ・・・ ポンッ!(迫真)
〜更にアップでリプレイ〜
ジュビ ビジュビジュビジュジュビ ビジュビジュビジュ・・・ ポンッ!(迫真)×2
(ちょっと顔こっちに向けてくれる?)〜カメラでパシャパシャ〜
〜賢者モードのガーゴイルKMR。そしてこの顔である。〜
変態面接官SUPER S17
「えっと年齢…えー、23歳です」
―はい。
「身長が、171センチ」
―はい。
「体重が、65キロです」
―はい。何かスポーツは…やってる?
「スポーツは、色々」
―例えば?何をやってる?うん。
「例えば?えー…ラグビーとか」
―うん。
「野球、サッカー」
―うん。
「あと色々です」
―ふ~ん。
「やる時は何でも…はい」
―はい。じゃ結構スポーツマンなんだ?
「スポーツは好きです」
―ふん。じゃ体とかも結構自信はある方?
「そうですね、自分の範囲内で(?)」
―うん、うん。はい。今彼女とかはいるんだっけ?
「いや、彼女、てら…自分の彼女の…」
―うん。
「っと二年前ぐらいに別れて…」
―うん。
「まぁ…友達という関係で…」
―うん。
「それぐらいです」
―うん。じゃたまにSEXとかも…するんでしょ?
「たまに…はい」
―うん。
「気を付けて…(?)」
―(笑)じゃあ…割合的にはどのぐらいの割合でSEXはするの?
「…そうですね、週…でも、そ、最近は週一ぐらいですね」
―うん。うん。じゃ、オナニーとかは?
「オナニー、も、好きです(笑)」
―週に何回ぐらいするの?
「週に…一回か二回ぐらいですね」
―ふ~ん。それはネタは何を使うの?
「ネタは…そうですね、想像(創造)です!」
―想像?じゃビデオとか…雑誌とかってのはあんま見ないんだ?
「あんまり見ないですね」
―ふ~ん。
―人前で裸になるってのはどう?抵抗ある?
「いや、そんなに抵抗はないです」
―ないんだ。
「カメラの前にあるとちょっと抵抗あるんですけど」
―(笑)ふん。
―何か…脱ぎ方が…いやらしくない(笑)?
「いやらしいでしょ…」
―ふん。
―結構いい体はしてるよね?やっぱり。
「よく言われます」
―う~ん。ウェイトとかはやってないの?
「いや前はよくやってましたね」
―うん。
「最近は…」
―最近はやってないんだ。う~ん。
「自分でももうちょっと鍛えないと…」
―うん。はい。じゃあね、えーと簡単にモノの大きさを見ちゃうんで、とりあえずそのまま立っててくれる?
「はい」
―はい。いつも下着っていうのはトランクスを穿いてるの?
「そうですね」