「KMR」の版間の差分

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===淫らな時間===
===淫らな時間===
  KMRの役はMST(真人)の恋人、'''KZHK(和彦)'''
  KMRの役はMST(真人)の恋人、'''KZHK(和彦)'''
〜公園で煙草を吸い、雑誌を読むMST〜
MST「うん…そうだね、明日はぁ…バイトだね」
MST「明後日はないよ、わかった、土日はぁ、空いてるよ」
MST「うん、わかった」
※ 部屋に戻ったMST 、シャワーを浴び、一発抜く
   ~雑誌を読むMSTにKZHKから電話が掛かってくる~
   ~雑誌を読むMSTにKZHKから電話が掛かってくる~
  MST「もしもし…うん、えっ、今どこ?うん、あ、薬局曲がって…うん、後、分かるでしょ?」
  MST「もしもし…うん、えっ、今どこ?うん、あ、薬局曲がって…うん、後、分かるでしょ?」

2014年2月7日 (金) 00:05時点における版

テンプレート:人物

出演作

COAT

  • PG71 オトナの時間4 極上リーマン捕獲指令
  • BABYLON STAGE 27 誘惑のラビリンス
  • ザ・フェチ Vol.4 アナルダンディズム
  • Babylon Best G(BABYLON STAGE 27の再録版)
  • BABYLON archives FILE9「ユニフォーム特集」(同様にバビ27の再録版)
  • 変態面接官SUPER S17

その他、スタッフとして多数出演か?現在検証中。

Amenity Planning

  • ディープ・インサート

ストームプランニング(2003年を最後にゲイビデオからは撤退)

  • 淫らな時間
  • 覗かれたMの部屋
  • 快楽の関係 密室トライアングル ストーム最強WパックVol.10(『覗かれたMの部屋』の再録版)
  • 淫らな時間 官能美青年 ストーム最強WパックVol.11(『淫らな時間』の再録版)

JPBOYS

  • 覗かれたMの部屋(ストームプランニング『覗かれたMの部屋』が原作)
  • 美青年淫らな時間(ストームプランニング『淫らな時間』が原作)

JSTUDIO INC.

  • Adnis Selection 54(『覗かれたMの部屋』を収録)
  • Adnis Selection 63(『淫らな時間』を収録)
  • JPBOYS Vol.17(『覗かれたMの部屋』を収録)
  • JPBOYS Vol.19(『美青年淫らな時間』を収録)

概要

野獣先輩2本目『Babylon Stage 27 誘惑のラビリンス』第3章「空手部・性の裏技」で一番下の後輩役として出演。芸名は直樹(171/65/23)。『PG71』の紹介文によると建築関係の仕事をしているらしい。先輩達にいじめを受けている演技は遠野並に迫真であり、MURや野獣のゲスさを引き出している。

当初は視聴者から可哀相と同情されていたが、『アナルファンタジー』(実際は『ザ・フェチ Vol.5 アナルファンタジー』でなく『ザ・フェチ Vol.4 アナルダンディズム』である、当初中華サイトで発掘したためタイトルが間違えられ認知されていた)がUPされたことでイメージが一転。いわゆるスカトロ物で、数ある淫夢本編の中でも特に「汚すぎる」という評判である。その排便の姿は某小説の登場キャラを連想させ、「ガーゴイルKMR」とも呼ばれている。その音素材を使ったMADは初心者にとってハアッー!ドルが高いので、野獣の咆哮等の音声で耳を慣らしておくのが好ましい。また、射精にも定評があり『PG71』では "秘技!チンコに触れずにイクの術♪" を披露した。

そして、ネットオークションで偶然発掘された『ディープ・インサート』で他社作品出演が発覚。"とおる20(格闘技)"と紹介され、名前を変えてホモビ活動をしていた。

さらに、野獣と同じく『変態面接官SUPER S17』に出演していたことも発覚。(時期的にデビュー作と思われる。)そのインタビューによると年齢は23歳で、 何とMUR大先輩より年上であることが判明。スポーツは「ラグビー、サッカー、野球をしていた」と慣れてない頃だろうか、PGと比べるとかなり適当に回答していた。ビデオとかは見ないで彼女がいるらしく週1でヤッている事も発覚。お前ノンケかよぉ!?(驚愕)その後、MUR大先輩も読んでいた「待ちぼうけ」を見てシコらされていた。

近年、PG72が発掘されたが、ビデオで両津勘吉似の男優に攻めをしていたスタッフの顔つきがKMRに酷似している(むしろ本人か?)とホモ達の間で話題となった(KMRスタッフ説)。そんな中、KMRスタッフ本編が次々と発掘され、KMRスタッフ説の信憑性が高まった。KMR本人は空手部の撮影後「髭を伸ばした」と発言していたので、スタッフ説もほぼ確定かと思われたが、PG66(PG71よりも前の本編)にKMRスタッフが出演していることが発覚。時系列的にKMRのデビュー作(PG71)よりも前なので、KMRとKMRスタッフは別人ではないかという説も。結局どっちなんですかね・・・?(困惑)

なおPG72の発売日は99年03月20日であり、空手部が収録されているBabylon27の発売日(99年07月18日)よりも前である。COAT系列のホモビでは、基本顔出しNGのスタッフがストーリー物に出演することはまず無い(99年当時)ので、KMRがスタッフであるとしたならば有りえない話である。PG71のインタビューで建築関係で働いているって答えてたんだよなあ…。それがPG72じゃスタッフとして登場したから、その間に転職したってことなのか、それとも男優が足りないから、KMRを適当に捻じ込んだだけなのか?PG71~72の間(PG71の発売日は99年01月24日なので、2ヶ月間)でホモになったのか・・・(驚愕) これもうわかんねぇな?お前どう?(迫真)

そして2013年12月29日にKMRに酷似した人物が登場する動画がニコニコ動画にアップされる。サングラスをかけた長髪気味の若い男が「おら、どうしたホモのお兄ちゃん」という強烈なセリフと吐くと場面が変わり、サングラス外すとKMRに酷似した顔をしている、といった物の内容の動画である。この作品は1999年04月18日発売で現在はもうゲイビデオ業界から撤退したストームプランニング社という会社から出されていて発掘兄貴の執念も然ることながら、これがKMRだとした場合このビデオがPG71、72の後に出されているため撮影日などの考察を加え、KMRスタッフ説の論議にさらなる混乱を招くことはいうまでもない。

MADでは、過激なACCEED系やスカ●ロ物の大量登場により、以前よりもKMRカレーが受け入れられるようになった。そして、野獣やMUR大先輩らと一緒に多くのMADで人気を博し、インタビューをいじくられ痴呆扱いされることもしばしば。

セリフ

Babylon Stage 27 〜誘惑のラビリンス〜

「疲れましたね・・・」「えっ、僕がやるんですか?」 
「ありがとうございます(棒読み)」「えっ・・・(困惑)」 
「じゃ、流します。」「えっ、肝心なとこって…(恐怖)」「わかりました・・・」 
「いやあ、そんな・・・」 
「ん、何?」(タメ口) 
「いや、見てないですよ(半ギレ)」 
「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」 
「い、いやそんなこと・・・」 
「やめろ・・・(悲痛)」「やめろよ・・・(嫌悪)」 
「嫌だ・・・(絶望)」「やめてくれよ・・・(絶望)」「嫌だ・・・(絶望)」 
「嫌だ・・・(絶望)」「無理・・・(絶望)」 
「ぇ・・・」 (尻の穴を舐めさせられるKMR) 
「ンギモヂイィ・・・」 (MURの尻を舐めながら野獣にしゃぶられる) 
「きもちぃ…」 (野獣に挿入するKMR) 

アナルダンディズム

「名前は・・・ナオキです。」「えっと、身長ですね?身長が171cm、で・・・体重、体重が65kgです。」 
(え、歳は・・・いくつ?)「歳は23歳です。」(23歳。)「はい。」 
(で、今髭は生やしているの?)「あ、最近ちょっと・・・。」(ウフフフ(笑)) 
「もう、一ヶ月くらいから・・・」(え、一ヶ月でその位?)「そうですね、はい。」 
(じゃあ、あんまり濃い方じゃないのかな?)「そうですね、薄い方ですね。」(あ、そうなんだ。)「はい。」(ウフフフ(笑)) 
(結構彼は、ちょっとハーフっぽい顔立ちだみたいな・・・)「はい、よく言われます。」 
(え、どっちかがあれとか?)「お母さんが沖縄で、お父さんは東京の人なんですけど。」(うーん。) 
「お父さんに似てるって言われるような・・・」(ウフフフ(笑))「お父さんもハーフっぽい顔しています。」 
〜場面が切り替わりKMRのケツがどアップ〜 
(ここだよね?)〜浣腸を宛がう〜 
〜便器にう○こ座りするガーゴイルKMR〜 
「これ、抑えないでいい?」(うん、抑えないでいいよ。) 
「飛んじゃう・・・?」 (うん、ここまでは飛ばないでしょ、うん。) 
「いいですか?」(うん。) 
〜脱糞するガーゴイルKMR〜 
ジュビ ビジュビジュビジュジュビ ビジュビジュビジュ・・・ ポンッ!(迫真) 
〜更にアップでリプレイ〜 
ジュビ ビジュビジュビジュジュビ ビジュビジュビジュ・・・ ポンッ!(迫真)×2 
(ちょっと顔こっちに向けてくれる?)〜カメラでパシャパシャ〜 
〜賢者モードのガーゴイルKMR。そしてこの顔である。〜

覗かれたMの部屋

 ※サングラスをかけたKMR(役名不明)が貧乏揺すりをしながらサーフィン雑誌を読んでいる
KMR「フーッ」(煙草を吸うKMR)
 ~ホモの兄ちゃん登場、以下役名のNKGW(中川)~
(ワイングラスを持ってKMRの横に座る)
NKGW「はい、おまたせ!ビール、持ってきたよ」
KMR 「ホラ、ついでくれ(舌っ足らず)」
NKGW「…随分、態度デカいね」
KMR「早くつげよ(せっかち)」
NKGW「ねぇ、Sな感じよく出てんじゃん…コレもお芝居なんでしょ?」
KMR「…」(無言で頷きズボンのジッパーを下げる)
KMR 「ホラ、しゃぶるんだろ?」
NKGW(ねっとり視線を送りながら)「ねぇ、デカそうじゃん」
KMR(再び股間を撫で、バタフライナイフを取り出し)「お前Mなんだろ?そんな口の利き方でいいのか?」
KMR「オラ、ナメてんじゃねーぞ」(ナイフで頬を叩きながら脅す)
NKGW「え、本気じゃないんでしょ?」
 (ワインボトルくん迫真の演技)
NKGW「ンーッ!ンーッ!」(KMRのモノをシャブらされる)
 ~場面変わりKMRに拘束されたNKGW~
NKGW「ウー!ウー!ウー!ウウー!」
 ※ココで謎の女性の悲鳴のような声が聞こえる
KMR「よぉ、どうした、ホモの兄ちゃん」
NKGW「ウー!ウー!!」
KMR「おう、いいケツしてるじゃねぇか」
 ※KMR、ワインを飲み、サングラスをカッコよく外し覚醒する
KMR「ハァ…ハァ」(野獣を彷彿させるような動きで、NKGWの身体を撫で回しねぶる)
NKGW「ンンー!!」
KMR「オラッ!しっかり咥えるんだよ!」
KMR 「オラ、もっと舌使えよ(空手部伝承)」
NKGW「ハァ…ハァ…」(激しく口が痙攣)
KMR「よぉ、ホモの兄ちゃん…もう終わりか?」
KMR「(ガン掘りしながらビールを飲み)ウェア!(吐息)」
KMR「おい、ぅMのぉ楽しみはこれからだぞぉ…(超舌っ足らず)」
KMR「ハァ…イクぞ…ハァハァ…ン!ン!ン!ン!ンー!ウーン(射精)」
KMR(NKGWにぶっかけ)「オラ、舐めさしてやるぜ…Mなんだろ?」
KMR「オルルァ!」
NKGW「ンンー!ン!オッ!ンー!」
 ~しばらく二人の絡みが続いた後、場面が変わり再びNKGWが拘束されている~
KMR「…」(バタフライナイフをクルクル回すKMR、が時々失敗している)
KMR(NKGWの財布から金を見つけ)「よお、ホモの兄ちゃん…サービス料貰って行くぜ」
KMR「オウ、結構入ってんじゃん」(財布を投げ捨てる)
KMR「お兄ちゃん、頂いて行くぜ」(札束でNKGWを叩く)
~KMR退室~
NKGW「……」(傷忰しているのか最後まで無言)
〜放置されたNKGWにカメラがズームして終了〜

淫らな時間

KMRの役はMST(真人)の恋人、KZHK(和彦)
〜公園で煙草を吸い、雑誌を読むMST〜
MST「うん…そうだね、明日はぁ…バイトだね」
MST「明後日はないよ、わかった、土日はぁ、空いてるよ」
MST「うん、わかった」
※ 部屋に戻ったMST 、シャワーを浴び、一発抜く
 ~雑誌を読むMSTにKZHKから電話が掛かってくる~
MST「もしもし…うん、えっ、今どこ?うん、あ、薬局曲がって…うん、後、分かるでしょ?」
MST「うん、うん、なんかお土産買ってきてくれた?え?何を?え、どうして?」
MKT「うん、早く来てね、うん、じゃあ」
 ~KZHK到着~
MST「遅かったじゃん、なんかお土産買ってきてくれた?」
KZHK「え?お土産?お土産なんて買ってないよ」
KZHK「俺が来ただけで、嬉しいくせに」
MST「え、なにそれ(笑)」
 (隙間風くん迫真の送風)
MST「ねぇ、この前○×○※(一緒に歩い?)てた子、可愛かったじゃん」
KZHK「え?なにそれ?」(雑誌を読むKZHKの顔アップ)
MST(KZHKの顔を覗き込み)「ねぇ、照れてんの?」
KZHK「何言ってんだよ」(MSTの頭を突く)
(MST、ニヤつきながらKMRの顔を覗き込む)
MST(KZHKの肩に腕を回し)「ねぇ」
KHZK「何?」(目が合い、二人は幸せなキスをする)
 ~KZHK、シャワーを浴び鏡の前に座り髪をセット~
MST(KZHKのモノをシャブり)「KZHKさん、キモチイイ?」
KZHK「ウン…」
MST「ビンビンじゃない」
 ~画面が変わりKZHKがMSTをガン掘り~
(体制を変えKZHK、MSTの尻にぶっかける)
KZHK「アァ…アァ…」
MST「ねぇ…イっちゃったの?キモチよかった?」
 ※暫くセリフなし、黙々と行為が続けられていく
KZHK「おう、MST、もうイキそうじゃん」
MST「ウッ…ウッ!!」
~二人は愛し合って終了~